このページの本文へ移動

関東農政局

メニュー

地域整備方向検討調査

新利根川沿岸地域(茨城県)


本地域は、茨城県南東部に位置し、霞ヶ浦に注ぐ新利根川の沿岸に広がる農業地帯であり、水稲やれんこんを主体とした営農が行われています。関係市である稲敷市の水田フル活用ビジョンにおいては、今後、飼料用米を市内の水田面積の2割での導入を推進することとしており、水稲作期の変化が想定されています。
本地域は、前歴の国営かんがい排水事業「新利根川地区」 「新利根川沿岸地区」等により、排水施設の造成、農地の乾田化を目的とした用排分離の改修等が行われてきましたが、一部の施設は50年以上が経過し、施設の老朽化が進み、水利用や営農状況の変化、電気代高騰等による財政圧迫等の課題も生じています。
このため、今回の調査では、地域の実態や課題を把握し、課題解決に向けた概略の整備構想(案)を策定し、農業基盤の整備方向を検討することとしています。調査期間は平成29~31年度の3カ年を予定しています。 

関係市町 


茨城県稲敷市、稲敷郡河内町

地域概要図 


(PDF : 455KB)

那須野原地域(栃木県)

本地域は、栃木県北東部に位置し、那珂川と箒川に挟まれた扇状地に展開する約4,300haの農業地帯であり、水稲と麦・大豆、園芸または畜産との複合経営が行われています。
本地域の基幹的な農業水利施設は国営那須野原開拓建設事業(昭和42年度~平成6年度)により造成されましたが、造成後40年以上経過しているものもあり、経年的な施設の劣化により、農業用水の安定供給に支障を来しているとともに、維持管理に苦慮しています。水稲を主体とした営農が展開され、地元JAが主体となり、地域のブランド野菜など園芸作物の生産拡大を図ることとしており、近年の営農形態の変化等に伴う新たな水需要に対応した施設整備が求められています。
このため、今回の調査では、後の高収益作物の生産拡大を見据えた営農計画に則した用水計画を検討するとともに、既存の用水系統の再編を視野に入れた施設整備計画を概定し、農業用水の安定供給、維持管理の軽減及び農業経営の安定を図るための施設整備構想を策定することとしています。調査期間は平成30年度~平成32年度をの3ヶ年を予定しています。

関係市


栃木県那須塩原市、大田原市

地域概要図



(PDF : 977KB)

鬼怒川中部(栃木県)


本地域は、宇都宮市の東部に位置し鬼怒川流域の中部に展開する栃木県を代表する水田地帯です。本地域内の基幹水利施設は、国営かんがい排水事業鬼怒川中部地区(昭和32年度~昭和41年度)により造成されましたが、このうち、佐貫頭首工については、大規模地震への対策が必要となっていることを踏まえ、早急に耐震対策の検討を行う必要があります。また、その他の施設についても築造後50年以上が経過し、施設の老朽化に伴う機能低下が見られることから、施設の補修及び改築が必要となっています。
このため、今回の調査では、頭首工の耐震化により、施設の安全性工場を図るための施設整備構想(案)を作成することとしています。調査期間は平成30年度~平成32年度の3ヶ年を予定しています。

関係市町


栃木県宇都宮市、真岡市、さくら市、芳賀郡市貝町、芳賀町、塩谷郡塩谷町、高根沢町

地域概要図



(PDF : 226KB)

お問合せ先

利根川水系土地改良調査管理事務所
〒277-0831千葉県柏市根戸471-65
電話番号:04(7131)7141FAX番号04(7133)3527

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader