土地改良長期計画の政策課題と国営事業の取組
土地改良長期計画とは?
農林水産省では、計画的かつ効率的に事業を進めるため、5年を一期とした「土地改良長期計画」を策定しています。令和3年度から7年度までの新たな土地改良長期計画では、人口減少化で持続的に発展する農業と多様な人が住み続けられる農村を目指して、以下の3つの政策課題に取り組むことにしています。
・政策課題1:生産基盤の強化による農業の成長産業化
・政策課題2:多様な人が住み続けられる農村の振興
・政策課題3:農業・農村の強靱化
土地改良長期計画と国営事業の取組
土地改良長期計画の3つの政策課題に取り組む国営事業実施地区を若手職員が紹介します!
【魅力発信!関東の農業農村整備(1)】 "フルーツ王国やまなし"を支える ~国営笛吹川沿岸地区~ |
【魅力発信!関東の農業農村整備(2)】 地域を灯す再生可能エネルギー ~国営神流川沿岸地区~ |
【魅力発信!関東の農業農村整備(3)】 日本の礎を次世代へ 農業・農村の強靱化 ~手賀沼地区~ |
関連情報
関東農政局の採用情報国営事業所の取り組み
国家公務員試験採用情報NAVI(人事院本院へリンク)
「農業農村工学の世界」一般社団法人農業土木事業協会【外部リンク】
お問合せ先
農村振興部設計課
ダイヤルイン:048-740ー0541