自慢のお米を「衣川の男米」と新ブランド「清雫」の名称で販売
株式会社ファームきぬがわ(福知山市)
京都府福知山市夜久野町で水稲や黒大豆等を生産・出荷されている株式会社ファームきぬがわの衣川昭徳代表取締役にお話しを伺いました。
(取材:2026年7月 写真提供 (株)ファームきぬがわ:2026年9月)

株式会社ファームきぬがわの皆さん
(左端が衣川昭徳代表取締役)
夜久野の地で平成29年2月に法人化
現在の経営面積はハウス12棟を含む15haで、水稲のほか黒大豆、枝豆、野菜等の栽培に取り組まれており、10haの作業受託もされています。
法人化のきっかけは、地域での作業受託面積が増えたことから、後継者を育成する環境を整えるためだったそうです。

稲刈りの様子
田植えの期間を幅広くして稲刈りの時期を分散化
田植え時期を4月末から6月初めとすることにより、収穫時期が20日間程度に分散されることから、限られた人員とコンバインを効率的に活用することが出来ているそうです。

「衣川の男米」と「清雫」
特別栽培米「衣川の男米」と新ブランド「清雫(せいな)」
以前から販売している特別栽培米の「衣川の男米」は、ふるさと納税の返礼品として販売されているほか、新たに立ち上げられたホームページ「京都_夜久野 清雫」(https://www.kyoto-yakuno.com/) では、有機肥料を使用して栽培したコシヒカリを新ブランド「清雫」(せいな)の名称で販売されており、田んぼのオーナー制度にも取り組まれています。

黒大豆の枝豆「黒ムラサキ」
商標登録を取得で販売力強化
株式会社ファームきぬがわが生産販売している有機肥料使用のコシヒカリ「清雫」と黒大豆の枝豆「黒ムラサキ」の名称は商標登録を取得されています。
「清雫」の名称は、福知山市夜久野町の山の上の才谷の奥からの清い湧き水、雫のごとし清流から流れ出る水をイメージして。
「黒ムラサキ」は、夜久野町の土壌が育む一粒は格別のコクと芳醇な甘みを湛えており、その希少性と品格を全国に知って欲しいとの思いで名付けたそうです。
ブランディングによる販売戦略も考慮しつつ、高齢化が進んでいる地域において、農地集積や基盤整備を進めながら、規模拡大を図っていきたいとの展望をお持ちです。
★ ファームきぬがわ | 京都_夜久野 清雫ホームページ
京都_夜久野 清雫 | プレミアムなコシヒカリ米の魅力(外部リンク)
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