近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第9回) 選定証授与式を開催しました
株式会社Muroji-farm(京都府舞鶴市)
この度、近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第9回)として、団体7地区及び個人1名を選定しました。
京都府からはビジネス・イノベーション部門に株式会社Muroji-farmを選定し、令和8年1月14日(水曜日)に、Blueberry valley Maizuru(舞鶴市室牛)にて選定証授与式を開催しました。
株式会社Muroji-farmは、高齢化が著しい限界集落において、地域の魅力向上や発信、関係人口の増加を図るため、観光農園 Blueberry valley Maizuruをオープンし、40品種600本のブルーベリー狩りとハーブ園・健康志向の農園カフェを核とした体験型農園の運営をしています。また、健康に配慮したメニューの展開や地元のビール醸造企業との協働によるクラフトビールの発売、さらには就農や田舎暮らしを希望する参画者をつなぐ拠点として発展させることを目指して取り組んでいます。
これらの取組は、地域資源の活用、6次産業化、交流の促進、所得・雇用の増大や関係人口の創出等、地域活性化に寄与するものであると評価されました。

(右から)株式会社Murojiーfarm 代表取締役 児玉 亘さん、児玉 智子さん、吉田地方参事官
選定証授与式
近畿農政局京都府拠点の吉田地方参事官から、株式会社Muroji-farmに選定証を授与しました。
授賞者からは「身に余る光栄で励みになる。事業開始3年目でまだスタート段階ではあるが、地域活性化及び農村活性化を目指して地域との更なる連携を広げていきたい」との挨拶がありました。

選定証の授与

記念撮影

記念撮影

受賞者による挨拶
意見交換
授与式終了後には、起業の経緯、今後の課題や展望について意見交換を実施しました。
アクセスの不便さや天候による集客の不安定性といった課題はあるものの、ハーブを使った癒しのワークショップ等のイベント開催による地域交流の拡大、及びSNSの活用による集客力の強化等で乗り越えていければと、今後の発展について話し合われました。

意見交換

意見交換

Blueberry valley Maizuru

ブルーベリーを使ったクラフトビール
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京都府拠点
担当者:総括班
ダイヤルイン:075-414-9015




