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近畿農政局

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「みどりの食料システム戦略」について講義-出張講座「京都府立農業大学校」-

綾部市(京都府)

令和5年9月5日(火曜日)、京都府立農業大学校において、近畿農政局京都府拠点の佐野地方参事官が講師となり、2年生17名を対象として「食と農をめぐる事情について」をテーマに出張講座を実施しました。
佐野地方参事官は、「みどりの食料システム戦略の推進」のほか、スマート農業技術の進展、有機農産物の取組拡大、食品分野の取組と食品ロス削減、食料・農業・農村基本法の見直しについても説明しました。
また、講義の中で「有機農産物を増やしていくためには、どのような方策が考えられますか?」という課題提示を行い、参加していた学生同士で話し合う時間も設けられ、学生の皆さんは熱心に討議され意見発表されていました。

講義を受けた学生の方々からは、「有機農産物について、生産者が人々に向けてもっと積極的に発信する。消費者に理解してもらう」、「有機農業のやり方が普及していないのに数を増やそうとするのはリスクがあると思う。教えられる人の数を増やすことや消費者の意識を変え販売先を見つけていくことを同時に行っていく必要がある」など、様々な意見がありました。
(撮影:2023年9月)

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講義する佐野地方参事官 熱心に聴講する学生の方々    




みどりの食料システム戦略(近畿農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/kinki/keikaku/senryaku/210825.html



 

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