棚田自然観察会に出席しました~棚田で出会える生き物たち(奈良市)~
近畿農政局奈良県拠点は、令和8年7月19日(日曜日)に奈良市押熊町のコープおしくま集会室で開催された「棚田自然観察会」に出席しました。
この観察会は、市民生活協同組合ならコープと忍辱山地内中山間組織が、忍辱山町の棚田で出会える生き物たちを奈良市内の子供たちにも知ってもらい、自然環境や棚田の役割への理解を深めてもらうことを目的として開催したものです。
奈良市の東部に位置する忍辱山町には、なだらかな山あいの地形を活かして築かれた美しい棚田が広がっています。地域では棚田の保全活動に取り組み、農業生産だけでなく、生物多様性の保全、良好な景観形成など、棚田が持つ多面的機能と地域の魅力が守られています。
観察会では、講師が事前に現地で捕まえた生き物たちを前に、目を輝かせて積極的に質問する子供たちの姿が印象的でした。
(取材・撮影:令和8年7月)
【講義の様子】

【奈良県拠点からの挨拶】
職員から棚田の有する多面的機能や奈良市内の指定棚田地域(旧大柳生村)を紹介。

【講師が事前に捕まえた生き物たち】
当日の早朝だけで約20種類も見つかりました。
(マルタニシ、ドジョウ、アカハライモリ、二ホンアマガエル、トノサマガエル、モリアオガエル、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、クロゲンゴロウなど)


【講師からの生き物の紹介に夢中な子供たち】
夏休みの自由研究で棚田や近くの田んぼに出向いて「生き物観察」をやってみよう。

【何でも答えてくれる講師へ積極的に質問をしていました】
お問合せ先
近畿農政局 奈良県拠点
TEL:0742-32-1870




