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近畿農政局

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「今が旬の完熟したさくらんぼを新鮮なうちに食べてもらいたい」~辰誠園~

下市町で果樹栽培をしている辰誠園(しんせいえん)では、さくらんぼの収穫が始まりました。
園地は標高約450mの高原に位置し、昼と夜の寒暖差があることからさくらんぼの栽培に適しています。
収穫量が少ないため直売所等には出荷せず、ほとんどが通販で一部は下市町ふるさと納税返礼品として販売しています。
農薬と化学肥料を必要最低限に抑え、環境への負荷をできるだけ減らす農法にも取り組んでいます。
辰誠園の辰巳氏は「さくらんぼは果樹の中でもデリケートで栽培には手間がかかる。一粒一粒丁寧に育てたさくらんぼを旬の時期に完熟した新鮮な状態で皆さんに食べてもらいたい」と語られました。

(撮影・取材:令和4年6月)

【丁寧にさくらんぼを摘む辰巳氏】

【丁寧にさくらんぼを摘む辰巳氏】

「肥料の窒素成分を少なくすることで病気のリスクを減らせると同時に、実に栄養分がいきやすくなり甘くなる」と話す辰巳氏


【収穫前のさくらんぼ(佐藤錦)】

【収穫前のさくらんぼ(佐藤錦)】

完熟にして収穫することで鮮やかな色になり、更に糖度が増すとのことです


【さくらんぼ畑全体の様子】

【さくらんぼ畑全体の様子】

傾斜地を利用し水はけの良いやせた土地で育てる事で、地中深くに根を伸ばし土台がしっかりするとのことです


【箱詰めされたさくらんぼ】

【箱詰めされたさくらんぼ】

容器にぎっしりと詰められたさくらんぼは6月が旬の時期です

お問合せ先

奈良県拠点

電話:0742-32-1870
FAX:0742-36-2985