大分の写真館
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若手農業者と連携し国東高校で出前授業を実施・・・(6月30日)国東市
大分県拠点では、大学生や高校生等のZ世代を対象に、持続可能な「食」と「環境」について考えるきっかけを作り、農林水産行政への理解醸成を目的として出前授業を実施しています。今回は、初の取組として大分県農業青年連絡協議会と連携し大分県立国東高等学校園芸ビジネス科及び環境土木科の1年生に対し、大分県拠点から農業の現状・課題や今後の施策の説明を行い、若手農業者から就農のきっかけや農業の楽しさ、魅力等を伝えました。

温泉熱が育む南国フルーツ、今が食べごろです!・・・別府温泉フルーツファーム(6月24日)別府市
別府温泉フルーツファーム株式会社のハウスでは、ライチ、パイナップル、マンゴーが収穫の最盛期を迎えています。
地熱を活用したハウスに一歩足を踏み入れると、そこは南国さながらの空間が広がります。
なかでも、「生ライチ」は7月上旬まで同社が運営するカフェでも販売されており、希少な旬の味を楽しむことができます。
また、パイナップルは、しっかりとした果肉感が特徴のパウンドケーキに加工されており、フレッシュとはひと味違った魅力を味わえます。マンゴーについても、今後の加工品の商品開発が期待されます。
温泉の恵みが育てた南国フルーツを、別府で味わってみてはいかがでしょうか。

県内では数少ない水福連携です!・・・みなの丸(6月23日)佐伯市
佐伯市蒲江で、カワハギ・ウマヅラハギの稚魚育成業を営むご夫婦と水福連携の取組について意見交換を行いました。
水福連携に取組む以前は、稚魚の育成管理を夫婦2人で行っており、特に夫がカワハギの稚魚漁で不在となる際には、生簀管理を一人で担うなど大きな負担を抱えていました。そうした中、県内の女性ネットワークの事例発表を契機に、福祉施設との水福連携に取組むことを決意しました。管理作業を工程ごとに細分化し、作業方法の伝え方や給餌量を色分けするなど視覚的工夫により、施設利用者に分かりやすく、作業しやすい環境を整えました。
その結果、作業負担の軽減に加え、水温や溶存酸素量等の環境データの収集が可能となり、効果的な成育管理によって、稚魚の成長促進や品質向上が図られ、販路拡大にもつながっています。


日田市で「有機農業講習会」が開催されています!・・・(6月13日)日田市
日田市で有機農業に興味を持つ人が実際に体験できる場を提供することを目的に「有機農業講習会」が開催されています。
令和7年5月に立ち上げられた「日田市有機農業研究会」メンバーが講師を務めており、第1回は市内伏木町の「のほほん農園」さんの有機栽培水田で開催され、これから本格的に有機農業に取り組もうとする方など約25名が参加しました。
講習会前半では、隣接する慣行栽培水田と比較しながら除草剤や化学農薬などを使わないことでカエルやエビなど多くの生物が生息することを学習するとともに、手植えされた水田の条間を竹ぼうきで掃く除草作業を体験しました。
後半では、手植えによる田植え作業を行うなど、参加者はこだわりを持った米の栽培方法の一端を体験していました。
今年度の講習会は、11月まで市内各所で5回開催される予定で、今後の日田市での有機農業普及が期待されます。

就農の夢を叶えるため、竹田市へ移住しました・・・入江徹・祐里子(6月9日)竹田市
竹田市で、ピーマンや白ねぎ、水稲を組み合わせた複合経営に取り組んでいる入江徹・祐里子さんご夫妻と意見交換を行いました。農業への思いを胸に就農の夢を叶えるため福岡市から竹田市へ移住し、竹田市ファーマーズスクールで栽培技術を学んだ後、独立就農(5年目)しました。自然豊かな環境と地域の支えの中で日々試行錯誤を重ねながら、安定した経営と持続可能な農業の実現を目指しています。

玖珠美山高校の「トマト」が全国選手権で高校初の日本一!・・・(6月4日)玖珠町
大分県立玖珠美山高校の生徒たちが育てたトマト「美山ルビー」が、4月に開催された第5回全国トマト選手権のミディアム部門で最高金賞に選ばれました。この選手権は日本野菜ソムリエ協会が主催し青果物別に開催している品評会の一つで、プロの生産者も出品しており、今回は全国から45品がエントリーされました。産地や品種、生産者などの情報を伏せた上で野菜ソムリエが食味や美味しさを審査するもので、高校が日本一を獲得するのは初めてです。
「美山ルビー」は、同校地域産業科の生徒が「トマトが嫌いな人でも食べたくなるトマト」を目指し2023年度から栽培を始め本年度で4年目。市販品種「セレブスイート」を冬から春にかけて温室ハウス内の水耕栽培で室温、養液の供給量をコントロールして育てながらデータを収集。室温を極力低く設定することでトマトにストレスを与え甘さを引き出し、最高糖度は13.9度を達成。11度以上のものを「美山ルビー」として扱っています。
生徒と先生で協力しながら栽培を重ね品質も安定して来たことからエントリーしたところ、最高金賞受賞となりました。栽培を引き継いだ今年度の3年生も、次回選手権エントリーを目指し研鑽を続けています。
*写真の写真の一部は玖珠美山高校提供


今年も「農育・食育」の取組が始まりました!!・・・森岡小学校生×農業女子×大分県拠点(6月1日)大分市
みどりの食料システム戦略の一環として、昨年に引き続き農業女子プロジェクトメンバーが主体となり、大分市立森岡小学校3年児童が、かんしょの苗植えを行いました。県拠点から、農業機械による現場での「かんしょの生産」について説明を行った後、プロジェクトメンバーが児童にかんしょの苗を手渡すと、「種じゃない!」と驚く声や、「苗はどの深さまで植えるの?」など苗植えの方法にも関心を示していました。
今回は、”おおいた「みどり戦略」オフィシャルインフルエンサー”や同小学校OBであるフルート奏者も参加。さまざまな人たちが関わることで農業や食への興味関心を広げるとともに、活気ある取組となりました。
今後は秋の収穫まで、児童たちがかんしょの成長を観察し、学びを深めていきます。





田植え体験後に「九州農業とみどり戦略」のミニ講話を行いました・・・(5月23日)玖珠町
晴れ渡る夏空のもと、日本文理大学の教職員及び学生が、玖珠町において地元の農家の協力を得て田植え体験を行いました。
日本文理大学では、教職員及び学生の健康経営視点からの行動変容の促進と、部署を越えた関係性の構築による組織開発を目的として農業体験プログラムを行っています。昼食後の休憩時間をいただき、大分県拠点から九州及び大分県の農業の状況、みどりの食料システム戦略と学生チャレンジ等のミニ講話を行いました。
参加者から、「玖珠米ブランドとは」「農家の減少で農業が衰退したら地域にどのような影響かあるか」「教職員や学生が農業体験をするメリットは」などたくさんの質問をいただき、地域や農業等に対する高い関心がうかがえました。
秋には同メンバーで、稲刈り、はざかけ、脱穀作業など行う予定です。


“おおいた「みどり戦略」オフィシャルインフルエンサー”の委嘱を行いました!・・・(5月12日~20日)宇佐市・大分市・豊後大野市
大分県拠点では、「みどりの食料システム戦略」の理解醸成を図るため、発信力や影響力のあるインフルエンサー農業者等と連携して取り組んでおり、3年目となる今年度は4組6名にオフィシャルインフルエンサーを委嘱しました。5月12日から20日にかけ、山下地方参事官が各インフルエンサーを訪問し委嘱状を伝達するとともに、今年度の取組の打ち合わせや意見交換を行いました。
インフルエンサーの皆さんには、SNS等で情報発信いただくとともに、県拠点と連携した取組を行っていただく予定です。特に若い世代や子育て世代に「みどり戦略」を身近に感じてもらえるよう、生産から消費までの様々な関係者と連携し理解を深めて行動につなげる取組を進めていきます。
各インフルエンサーの紹介はこちらからご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/oita/260521.html





三世代でつなぐ地域農業・・・浜小路農園(5月19日)宇佐市
宇佐市で、水稲や麦・大豆等を生産する浜小路農園の後継者と意見交換を行いました。同農園は、祖母・父・本人の三世代で、水田を活用した複合経営を行っています。
本人は、地域における農業の展開を見据え、単なる事業承継にとどまらず、就農当初から県主催の農業経営塾を受講。作業日誌や帳簿をデータ化するなど経営の課題解決を意識して、見える化を進めています。さらに、ドローンによる農薬散布を導入し、省力化や作業効率の向上を図るなど、新技術の活用にも積極的に挑戦されています。
また、代表である祖母からは地域と助け合う農業経営を、役員である父からは生産技術を学びながら、世代間をつなぐ存在としても役割を担われています。


大分県内で第1号の認定となりました。・・・株式会社松原ファーム(5月11日)国東市
九州農政局では、株式会社松原ファームから申請された、スマート農業技術活用促進法に基づく「生産方式革新実施計画」について、大分県内で初となる認定を行い、この日、山下浩一地方参事官から同社代表取締役 松原雅之氏へ認定証の授与を実施しました。授与後には、今後のスマート農業の推進に向けた取組状況や昨今の中東情勢が農業に与える影響や課題等について、意見交換を実施しました。


地球に感謝する日 アースデイおおいたで「みどり戦略」をPR・・・(5月10日)別府市
地球のことを考える一日として、環境啓発イベント「アースデイおおいた2026」が、別府市の別府公園東門広場で開催されました。20回目を迎える今年のテーマは「地球に、仲間に、ありがとう。~アースデイおおいた20年、これからも地球とともに~」で、総勢51の関係団体が参加しました。
大分県拠点も「アースデイおおいた」に初めてブースを出展し、「みどり戦略」や環境と調和のとれた農業、持続可能な生産と消費の促進に向けPRを行い、来場の方々に“まちがいさがし”や“みどり戦略実践に関するアンケート”などご協力いただきました。また、急遽でしたがステージに登壇し「みどり戦略」について対話形式でPRすることもできました。
数年ぶりの好天にも恵まれ、約3,500人(主催者取りまとめ)が来場するなか、環境問題について楽しく学べるイベントとなりました。


糖度が高く食感の良い"すいか"づくりにこだわっています・・・ふりや重石農園(4月21日)日田市
日田市で、すいかの生産・販売をされている「ふりや重石農園」と意見交換を行いました。20年ほど前に農地を継承し、農業未経験から夫婦ですいかの生産を始めました。一株で2~3玉の栽培が多いなか、同農園では一株一果(ひとかぶいっか)の栽培方法を取り入れ、土づくり、水管理を徹底することで1玉に養分を集中させることができ、糖度が高く食感の良いすいかづくりにこだわっています。
また、代表の奥様は、農林水産省が開催する研修会で知り合った全国の参加者と継続的に情報交換をされています。さらに、地域内における女性農業者の繋がりづくりを目的に研修を企画するなど、様々な取組を継続・発展させたいと考えられており、積極的に活動されています。


牧草と乾草で育てた黒毛和牛は、赤身で柔らかくサシの入った肉に仕上がってます・・・村本 匠(4月20日)竹田市
竹田市の久住高原で、放牧による完全牧草牛を生産している村本匠さんと意見交換を行いました。黒毛和牛を牧草と乾草のみで育てることで、赤身で柔らかくサシの入った牛肉となり、ステーキはもとより、フレンチやイタリアンに好評です。ご本人は、放牧場の草原を守るためにも牛の放牧に取り組んでいきたいとのことです。なお、訪問前日に子牛が生まれました。


お問合せ先
大分県拠点地方参事官室
ダイヤルイン:097-532-6131




