「スマート農業推進フォーラム2025 in 東北」を開催します
農林水産省では、担い手の減少等の農業を取り巻く環境の変化に対応して、農業の生産性の向上を図るため、令和6年10月に「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」(以下「スマート農業技術活用促進法」という。) を施行し、生産現場におけるスマート技術の活用とこれに併せて行う農産物の新たな生産の方式の導入に係る計画(以下「生産方式革新実施計画」という。)、スマート農業技術等の開発及びその成果の普及に係る計画の認定制度を推進しております。
このような中、東北地方のスマート農業の一層の推進を図かることを目的として、「スマート農業技術活用促進法」の取組事例の紹介、「みどりの食料システム戦略」技術カタログに掲載された技術の取組状況等について、農業者をはじめとした多くの関係者へ広く情報発信するため、本フォーラムを開催します。
1.開催日時及び場所
- 日時:令和7年12月16日(火曜日)10時30分~17時00分
(企業による技術展示・相談会は10時30分から) - 場所:仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)オンラインによる同時配信
2.主催
- 農林水産省、東北農政局、農研機構東北農業研究センター
3.協力
- 東北地域農林水産・食品ハイテク研究会
4.内容
第1部スマート農業推進フォーラム
開会・挨拶
基調講演
東北地域におけるスマート農業の取組
農研機構東北農業研究センター緩傾斜畑作研究領域生産力増強グループ長 宮路 広武 氏
情報提供
東北地域におけるスマート農業の状況
東北農政局生産部環境・技術課長 中谷 文樹
第2部スマート農業推進フォーラム
スマート農業の取組事例紹介
(1)生産方式革新実施計画の認定事例:アグレストにおけるデータ駆動型農業
株式会社アグレスト 代表取締役 土井 信治 氏
(2)スマート農業指導士育成プログラムについて
秋田県立大学 特任教授 西村 洋 氏
(3)スマート農業は「大きく育てるために、小さく始める」
納屋ラボ 管理人 佐々木 剛 氏
(4)東北各県におけるスマート農業技術の開発・実装に向けた取組紹介
各県担当者
みどり技術ネットワーク会議
(1)「みどりの食料システム戦略」技術カタログ掲載技術等の導入事例紹介
ASEDA 代表 辰野 博幸 氏
(2)パネルディスカッション
コーディネーター:東北地域農林水産・食品ハイテク研究会農林水産省産学連携支援コーディネーター 齋藤 雅典 氏
パネリスト:農研機構東北農業研究センター緩傾斜畑作研究領域生産力増強グループ長 宮路 広武 氏
秋田県立大学 特任教授 西村 洋 氏
株式会社アグレスト 代表取締役 土井 信治 氏
納屋ラボ 管理人 佐々木 剛 氏
東北農政局生産部環境・技術課 課長 中谷 文樹
企業による技術展示・相談会
- 農機メーカー等とフォーラム参加者がスマート農業技術等について情報交換を行う、技術展示・相談ブースを設置します。
出展企業名 紹介する技術・製品 株式会社ほくつう
【外部リンク】水まわりくんシリーズなら、広範囲・多数の圃場の水管理を、簡単に、正確に行うことができます。これまで長時間かかっていた水管理が短時間で済むようになり、高品質な作物の生産を図ることも可能です。 株式会社WorldLink&Company
【外部リンク】XAG P100Pro大型(50L)農薬散布ドローン、国産AC102コンパクト(8L)ドローン、R150 農業用多目的無人車(農薬散布他)
FJD AT2 自動操舵システム株式会社クボタケミックス
【外部リンク】WATARAS(ワタラス)は、水田の給水・排水をスマートフォンやパソコンでモニタリングしながら、遠隔操作または自動で制御できるシステムです。 株式会社クボタ
【外部リンク】クボタのスマート農業
みどりの食料システム戦略に役立つクボタの技術ハカルプラス株式会社
【外部リンク】トマトなどの葉に含まれる硝酸態窒素濃度を非破壊で測定するセンサー ヤンマーアグリジャパン(株)東北支社 Y-POINT(RTK補正情報サービス) マクタアメニティ株式会社
【外部リンク】炭素循環×食の安全で創る次世代農業エコシステム
炭素循環×農産物の品質向上と保証×情報管理 Web3-ブロックチェーン技術-を利用した「地域創成農業DAO」。※みどりの食料システム戦略技術カタログ掲載「画像解析による野菜等の食味判定システム」も要素技術として活用しますCKD株式会社
【外部リンク】LTE対応リモート灌水・環境制御コントローラ:スマートフォン一つで農場を遠隔操作・監視ができます。
当社が持つ電磁弁やセンサーなどの制御機器のノウハウとIoT・クラウドのテクノロジーを組み合わせることにより農業分野に「手軽」な遠隔自動制御をご提案します株式会社BASFジャパン
【外部リンク】xarvio(ザルビオ)は衛星画像×AI分析による栽培管理を最適化するデジタルソリューションです。
xarvio(ザルビオ)から得られる天候や作物に関するデータを組み合わせることで圃場ごとの状況分析を行い、最適な栽培管理をサポートします。有限会社シーケーテック
【外部リンク】日本式スマート農業「ハウス総括職人」
各農家さんの栽培作物に合わせたシステムを構築し、灌水、換気、温度管理を「ハウス総括職人」一つでおこない、そのすべてのデータを記録でき、今後に活かせます。さらにタブレットで遠隔から監視・操作することで、旅行先でもハウス管理ができるので、自由な時間が過ごせます。
次世代の持続可能な農業にむけて
データに基づいた見える農業
最新の技術を活用して儲かる農業
若者と地域の熟練した職人をむすぶ農業
を目指します。株式会社FieldWorks
【外部リンク】狭い畝間やハウス内で使えるラジコン薬液噴霧ロボット「ウネマキ」です!露地と施設の両対応!
葉面散布だけでなく平面散布にも対応し小型ブームとしても使えます!
重い動噴を背負ったり薬液を浴びる必要が無く、心も体も楽々で作業効率大幅UP!
多頭口の安定散布で作業時間約60~70%削減、薬液量約30~40%削減事例あり
導入事例:施設きゅうり防除、施設いちご防除、施設花卉防除、露地かんしょ除草、施設の除草株式会社オーレック
【外部リンク】RCHR800A(仮)ラジコン式雑草刈機対応傾斜角40度。高い草刈り性能で長く伸びた雑草をパワフルに処理していきます。
RCSP530Aラジコン式雑草刈機対応傾斜角45度混合燃料エンジンを動力源とする事で車体を縦にしてメンテ出来ます。低重心、専用クローラーで高い傾斜安定性が特長。株式会社ササキコーポレーション
【外部リンク】Sasaki ブロードキャスターCF/CFAシリーズに後付けできる「マップ連動可変施肥キット(オプション)」は、井関農機株式会社のトラクタBFシリーズと連携し、精密な可変施肥作業を実現します。
本キットは、「ザルビオフィールドマネージャー」などで作成したセンシングマップデータを活用し、作成した施肥マップをトラクタBFに取り込み、その施肥マップに基づいたマップ連動可変施肥を行います。
これにより、施肥マップに応じて散布量を自動で調整するため、肥料の無駄な使用を削減し、コスト低減に貢献します。
さらに、車速連動機能により、トラクタの速度に合わせてシャッター開度を356段階で自動調整することで、圃場全体でより均一で高精度な散布を実現します。株式会社五十嵐商会
【外部リンク】自動操舵システムをお手軽に、無料RTKも宮城県内全域提供中! やまびこジャパン株式会社
【外部リンク】ラジコン草刈RCM601
エンジンの動力を「発電体」と「インバータ」で電気に変換することで、クローラ・刈刃の動力源を全てモーターで賄う「シリーズハイブリッドシステム」を採用しています。株式会社NTT e-Drone Technology
【外部リンク】日本の農業の現場を考えたAC102&BB102
未来の農業を軽くする軽量・コンパクトなNTT農業ドローン AC102
https://www.nttedt.co.jp/prod/ac102
【外部リンク】
日本の畜産や圃場を空から守る、鳥獣被害・感染症から遠ざけるドローン BB102
https://www.nttedt.co.jp/prod/bb102
【外部リンク】農研機構東北農業研究センター ・スマート農業施設等供用について
農研機構の「ほ場」「スマート農機」「専門家派遣」などがご利用いただけます。
通い農業システムなどの東北農研の研究成果紹介IPCSA
【外部リンク】MR技術を用いてドローンの操縦体験ができます。また、農業シミュレーションゲームを用いた田植え機等の農機の操作体験、スマート農業技術の疑似体験ができます。
加えて、IPCSA公式HPの会員限定ページの機能についてもご紹介いたします。東北農政局 スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の作成に係るご相談や、補助事業(スマート農業・農業支援サービス事業導入総合サポート緊急対策など)の活用に係るご相談を受け付けます。
5.参集範囲
スマート農業に関心のある方(農業者、農業者団体、民間企業、地方公共団体、公設試験研究機関、報道機関等)定員150名
6.参加申込方法
参加費は無料です。以下のプレスリリースよりお申し込みください。プレスリリース
URL:https://www.contactus.maff.go.jp/j/tohoku/form/kankyo/251120.html
申込締切:令和7年12月11日(木曜日)17時00分
お申し込みいただいた方へ、後日参加の可否について電子メールにてご連絡いたします。
お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、本フォーラムの運営のみに利用します。
7.留意事項
(1)会場での対面参加時の留意事項
フォーラムへの参加に当たり、次の事項を遵守してください。ア.事務局の指定した場所以外の場所に立ち入らないこと。
イ.携帯電話等はマナーモードなど、音が鳴らないよう設定すること。
ウ.講演等への参加中は静粛を旨とし、以下の行為を厳に慎むこと。
発言に対する賛否の表明
講演中の入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
報道関係者を除き、講演会場におけるカメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー、ワイヤレスマイク等、録画及び録音機器の使用
新聞、雑誌その他講演に関連のない書類等の読書
エ.銃砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないこと。
オ.その他、事務局の指示に従うこと。
(2)オンライン参加時の留意事項
オンライン参加を希望される方は、事前にMicrosoftTeamsを利用できる環境の準備をお願いします。参加用URL及び説明会資料は開催日前日までにご登録いただいたメールアドレス宛てにお送りします。
参加用URLを他者へ転送する行為は行わないでください。
参加申込が多数の場合は、同一団体からの参加人数を制限させていただくことがありますので、ご了承願います。
講演等への参加中は静粛を旨とし、ミュート及びカメラOFFでの参加をお願いいたします。
講演等の録画及び録音はお控えください。
(3)その他
仙台国際センター内には食堂及び弁当等食べ物を販売する店舗はありませんので、周辺の飲食店の利用又は予め昼食をご用意ください。会場内での昼食は可能ですが、講演中の食事は周囲の方のご迷惑となりますので、お控えください。また、ごみは各自お持ち帰りいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
本フォーラムの様子は、報道機関による取材・撮影のほか、東北農政局ホームページ等へ掲載させていただくことがありますので、予めご了承ください。
添付資料
(開催要領)スマート農業推進フォーラム in 東北(PDF : 88KB)
(チラシ)スマート農業推進フォーラム in 東北(PDF : 1,681KB)
お問合せ先
生産部環境・技術課
担当者:新技術実装グループ
代表:022-263-1111(内線4099,4189)
ダイヤルイン:022-221-6193




