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中国四国農政局

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フォトレポート(高知県)令和8年度

高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

令和8年度
6月5月4月

令和7年度令和6年度令和5年度令和4年度令和3年度

6月

みんなで楽しく共食!(6月は「食育月間」です)

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年6月17日

   6月は食育月間です。
   高知県拠点では、食育月間の取組の一環として、毎年6月19日に「お弁当の日」を実施しています。
   職員が思い思いのお弁当を持ち寄り、職場の仲間との共食に取り組んでおり、本年度は業務の都合により、前倒しして6月17日に実施しました。共食の機会が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比べて心の健康状態が良好であることが報告されています。
   普段は比較的静かな昼休みの時間ですが、手作り弁当などを持ち寄って共食を行うことで、賑やかなひとときとなりました。
   本取組は、食の大切さを見直すとともに、職場の仲間とのコミュニケーションの促進にもつながることから、今後も継続して実施していきたいと考えています。

【関連リンク】
食育月間」について(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/

共食をするとどんないいことがあるの? (農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/togo/html/part4-1.html

共食の様子①
共食の様子1
共食の様子②
共食の様子2

国産のきくらげを全国に届ける(株式会社ツボイ)

  • 撮影場所:高知県仁淀川町
  • 撮影日:令和8年6月12日

    令和8年6月12日、高知県拠点は、有機JAS認証のきくらげを生産販売する「株式会社ツボイ」の代表取締役の藤原幸栄さんと意見交換を行いました。
   藤原代表は、「きくらげの栄養価が高いこと」、「国産のきくらげは非常に少なく、国内の学校給食において提供されているほとんどは中国産であること」を知り、「学校給食で国産のきくらげを食べさせたい。」と思い立ち、平成30年に同社を設立、手付かずだったトマト栽培用のハウスを活用して、きくらげの菌床栽培を始めました。現在は、珍しい白きくらげの栽培もしています。
   栽培においては農薬を使用せず、自社開発のITシステムで温度や湿度、二酸化炭素を24時間自動管理しています。また、令和7年には有機JAS認証を取得し、販売量を拡大させています。栽培されたきくらげは、生きくらげ又は乾燥きくらげとして、高知県内の学校給食はもとより、県内のスーパーや直販所、さらには全国のスーパーにも出荷されています。
   藤原代表は、「今後人材を確保し、使用していないハウスを活用するなどして、生産量の拡大を目指したい。また、建設費用の課題が解決できれば、菌床の自社製造工場の整備にも取り組みたい。」と話していました。

【関連リンク】
株式会社 ツボイ(外部リンク)
https://www.niyodogawa-kikurage.kochi.jp/  

意見交換の様子
意見交換の様子
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
パック詰めされた仁淀川きくらげ
パック詰めされた仁淀川きくらげ(株式会社ツボイ提供)

5月

地域の未利用資源を粉炭にして農業などに活用(株式会社ひだか林業&ITS)

  • 撮影場所:高知県日高村
  • 撮影日:令和8年5月26日

    令和8年5月26日、高知県拠点は、「株式会社ひだか林業&ITS」の代表取締役の小川稔さん及び「一般社団法人nosson(ノッソン)」の代表理事の小野加央理さんと意見交換を行いました。
   ひだか林業&ITSの小川代表は、高知県に移住後、日高村の地域おこし協力隊として活動、令和5年7月にひだか林業&ITSを設立し、里山整備や薪製造など幅広く活動しています。
   令和8年2月からは新たに完成した粉炭製造施設を用いて、林地残材を始め、村特産のトマトの生産過程で不要となった枝葉や地域の食品加工業者から出るサツマイモの残さといった、日高村にある未利用資源から粉炭を製造するための試験製造を行っています。
   粉炭は、土壌改良材や飼料添加物として販売を予定しています。
   小川代表は、「地域に還元できる場所、雇用を生み出す場所であり続けたい。引き続き、地域の方々と連携・協力して、日高村を盛り上げていきたい。」と話していました。

意見交換の様子
意見交換の様子
粉炭製造施設(ひだか林業&ITS提供)
粉炭製造施設ひだか林業&ITS提供)
粉炭の原料となっている枝木等
粉炭の原料となっている枝木等
粉炭
粉炭

農村地域と都会の人をつなぎ、いきいきする社会を目指す(一般社団法人nosson)

  • 撮影場所:高知県日高村
  • 撮影日:令和8年5月26日

   令和8年5月26日、高知県拠点は、「一般社団法人nosson(ノッソン)」の代表理事の小野加央理さん及び「株式会社ひだか林業&ITS」の代表取締役の小川稔さんと意見交換を行いました。
   nosson(ノッソン)の小野代表は、高知県に移住後、日高村の地域おこし協力隊として活動、令和2年10月に同法人を設立し、関係人口創出事業、ふるさと納税委託運営事業、地域人材マネジメント事業に取り組むなど、幅広く活動しています。
  令和7年には、日高村と高知大学との連携プロジェクトを通じて開発された、日高村特産のフルーツトマトと伝統野菜である土佐八升豆を使った「悲劇のヒロインになる前のトマト豆ゼリー」の販売が始まりました。
   先月には、土佐八升豆の苗を植える交流イベントが開催され、都市部からの参加者が村民と共に作業し、交流を楽しみました。
   小野代表は、「地域の自然と人をつなぎ、あらゆる世代をつなぎ、みんなの“いきいき”を応援したい。引き続き、地域の方々や事業に賛同いただいている事業者と連携・協力するなどして、日高村を盛り上げていきたい。」と話していました。

【関連リンク】
(一社)nossonホームページ(外部リンク)
 https://nosson.jp

  

意見交換の様子
意見交換の様子
交流イベントで植えられた土佐八升豆の苗
交流イベントで植えられた土佐八升豆の苗
成長した土佐八升豆(nosson提供)
成長した土佐八升豆nosson提供)
ゼリー商品(nosson提供)
ゼリー商品(nosson提供)

令和8年度第1回こうち農林水産物等輸出促進連絡会を開催

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年5月28日

    令和8年5月28日、高知県内の関係機関5組織(注)が一堂に会し、「令和8年度第1回こうち農林水産物等輸出促進連絡会」を開催しました。
   同連絡会は、高知県農林水産物・食品等の輸出促進のため関係機関が相互の情報共有を図り、輸出に取り組む事業者等の支援を行うことを目的とし、令和4年度から定期的に開催しています。
   会議では、関係機関から独自の輸出支援策や取組状況等について情報提供があり、中国四国農政局高知県拠点からは農林水産物・食品の輸出拡大等による「海外から稼ぐ力」の強化等について説明した後、意見交換を行いました。
   今後も、関係機関での情報共有、連携を密にしながら、高知県産農林水産物・食品等の輸出促進に取り組んでいきます。
   
   (注)高知県(産業振興推進部地産地消・外商課輸出振興室、農業振興部農産物マーケティング戦略課、水産振興部水産業振興課水産物外商室)、日本貿易振興機構高知貿易情報センター、日本政策金融公庫高知支店、高松国税局、中国四国農政局高知県拠点

【関連リンク】
こうち輸出支援策ガイドブック(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kochi/yushutu/guide.html

GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)(農林水産省ホームページ)
https://www.gfp1.maff.go.jp/

日本の食輸出1万者支援プログラム(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/ichimansyap.html

連絡会の様子
連絡会の様子
中国四国農政局高知県拠点からの挨拶
中国四国農政局高知県拠点からの挨拶

次世代型園芸ハウスでパプリカを生産(エフビットファームこうち株式会社)

  • 撮影場所:高知県本山町
  • 撮影日:令和8年5月21日

    令和8年5月21日、高知県拠点は、本山町でパプリカを生産している「エフビットファームこうち株式会社」の代表取締役社長の福島慎一さんらと意見交換を行いました。
   同社は、バイオマス発電所と次世代型園芸施設を組み合わせた地域密着型の農業クラスター事業を展開しています。
   約1haの次世代型園芸ハウスでは、温室内環境の調整をコンピューター制御で行い、栽培養液の循環システム、細霧冷房装置、ヒートレール式温水暖房が設備されています。
   また、隣接する木質バイオマス発電施設で発生した熱、二酸化炭素、電気をハウス内に活用し、年間約220トンのパプリカを生産しています。
   生産されたパプリカは、主に関西圏の仲卸業者に販売され、高知県内では本山町内の直販所「本山さくら市」などで販売されています。
   福島代表は、「当園芸ハウスでのパプリカの生産量は上限に近づいており、今後は、発電施設からの熱源供給の効率を上げることやパプリカの販売単価を上げるなどの取組を行っていきたい。」と話していました。

【関連リンク】
エフビットファームこうち株式会社ホームページ(外部リンク)
https://fbitfarm-kochi.co.jp/

発電の排熱等を活用する園芸ハウスの内部
発電の排熱等を活用する園芸ハウスの内部
園芸ハウス外観
園芸ハウス外観
園芸ハウスに隣接するバイオマス発電施設
園芸ハウスに隣接するバイオマス発電施設
パプリカ商品
パプリカ商品

高知県立農業大学校への施策説明

  • 撮影場所:高知県いの町
  • 撮影日:令和8年5月21日

    令和8年5月21日、中国四国農政局高知県拠点は高知県立農業大学校において、園芸学科24名、畜産学科3名の1年生を対象に「我が国の食料・農業・農村をとりまく状況の変化と食料・農業・農村基本法」ほか2テーマについて講義を実施しました。
   本講義は、同校から「国内農業全般に関する基礎的な理解を深める内容としてほしい。」との要望を受けて実施したもので、高知県拠点の職員が講師を務めました。
   受講した学生からは、「これまでは高知県の農業について学んできたが、日本全体の農業について学ぶことができた。」「地球温暖化による気候変動が農業に大きな影響を与えていることが分かった。」などといった感想が寄せられました。
   令和8年8月には同校の2年生を対象とした講義を予定しています。

【関連リンク】
高知県立農業大学校のホームページ(外部リンク)
https://www.nogyo.tosa.pref.kochi.lg.jp/?sid=2010

職員による講義の様子
職員による講義の様子
受講生の様子
受講生の様子


4月

宿毛市の産業祭で環境に配慮した農業等の取組をアピール

  • 撮影場所:高知県宿毛市
  • 撮影日:令和8年4月29日

    高知県拠点は、令和8429日に宿毛市で開催された「第13回宿毛まるごと産業祭」に参加し、「みどりの食料システム戦略」(以下、「みどり戦略」という。)の取組の一環として、環境に配慮した農業等についてブース展示を行いました。
   会場では、宿毛市の特産の小夏(日向夏)詰め放題や魚のつかみ取り、特産品を活用した参加型イベントなど多彩な催しが実施され、出店数は市内飲食店など約70団体、来場者は家族連れら約11,500人に達するなど、終日にわたり大変なにぎわいとなりました。
高知県拠点ブースでは、「みどり戦略」に関するパネル展示を行い、持続可能な食料システムの構築に向けた国の取組について分かりやすく紹介するとともに、精米体験コーナーを設置し、来場者に小型精米機を用いて精米工程を実際に体験してもらうことで、農業や食への理解促進を図りました。さらに、農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」の動画を放映し、「みえるラベル」を始めとする関連施策について周知を行いました。

【関連リンク】
みどりの食料システム戦略トップページ(農林水産省のホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/

宿毛市長による開会挨拶
宿毛市長による開会挨拶
小夏の詰め放題
小夏(日向夏)の詰め放題
高知県拠点ブース
高知県拠点ブース
精米体験をする子供たち
精米体験をする子供たち

お問合せ先

高知県拠点
〒780-0870
高知市本町4-3-41高知地方合同庁舎 
電話:088-875-7236

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