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中国四国農政局

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フォトレポート(高知県)令和8年度

高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

令和8年度
7月6月5月4月

令和7年度令和6年度令和5年度令和4年度令和3年度

7月

令和8年産早期米進発式が開催されました(高知県農業協同組合)

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年7月27日

   令和8年7月27日、高知県農業協同組合は、高知市五台山の本所において「令和8年産早期米進発式」を開催しました。
   この日、関西方面の卸売業者に向けて出荷されたのは、極早生品種の「南国そだち」です。高知県農業協同組合によると、「令和8年産早期米の生育は、気温がおおむね平年並みに推移したものの、日照時間が少なかったため草丈が長く、茎数は少ない傾向であったことから、収量はやや少ないと見込まれる。」とのことでした。
   島田代表理事組合長は、「消費者の皆様に、安全・安心でおいしい高知県産米をお届けするとともに、主食用米の適正な需給の確保に努める。また、農業を取り巻く現状への理解を深めていただくことで、再生産可能な米価の形成に対するご理解を得られるよう努める。」と挨拶しました。
   高知県産の新米は早期米の「南国そだち」から「よさ恋美人」、「コシヒカリ」へと出荷のリレーが続き、その後、普通期米の「ヒノヒカリ」、「にこまる」へと続いていきます。

【関連リンク】
JA高知県のホームページ(外部リンク)
https://ja-kochi.or.jp/

JA高知県ホームページ 県産米の紹介サイト(外部リンク)
https://ja-kochi.or.jp/agriculture/products/rice/837/  

早期米の積込み
早期米の積込み
早期米の南国そだち
早期米「南国そだち」
新発式のテープカット
新発式のテープカット
関西に向けて出発したトラック
関西に向けて出発したトラック

第77回日本学校農業クラブ高知県大会での講演

  • 撮影場所:高知県香南市
  • 撮影日:令和8年7月24日

   令和8年7月24日、高知県立青少年センターにおいて「第77回日本学校農業クラブ高知県大会」が開催されました。
   同大会は、県下農業高校及び農業コース・系列を設置する高校の生徒が、日頃の学習や研究活動の成果を発表し、農業に関する専門的な知識や技術を高めることを目的としています。
   開催競技の中でも、意見発表会及びプロジェクト発表会については、各分野において、最優秀賞及び優秀賞の計2題目に選出されると四国大会に出場できるということもあり、各校の生徒が工夫を凝らし、熱のこもった発表が行われていました。
   また、高知県拠点の長谷川地方参事官が「未来の農業を考えよう~今、農業政策が変わる~」と題し、今後の農業のあり方について講演を行いました。
   プロジェクト発表に取り組んでいる姿、集中して講演を聞く高校生の熱心さに、農業に対する考えや思いを力強く感じ取ることができました。将来、農業を職業の選択肢の一つとして考えてくれることを期待しています。

プロジェクト発表会の様子
プロジェクト発表会の様子
講演会の様子
講演会の様子
高校生からの質問に答える参事官
高校生からの質問に答える参事官

地域の困り事を解決するため、様々な活動を行っています(NPO法人日高わのわ会)

  • 撮影場所:高知県日高村
  • 撮影日:令和8年7月24日

   令和8年7月24日、高知県拠点は、日高村にある「特定非営利活動法人日高わのわ会」の理事長安岡千春さんと意見交換を行いました。
   日高わのわ会は、平成17年3月に設立され、「できる人が できる時間に できることを」を理念に、地域のお母さんたちが中心となって障がい者など多様な人と地域を支える仕組み“村まるごと家族プラットホーム”を構築しています。
   地域の困り事を解決していく中で、日高村の特産品であるフルーツトマトを使った商品の製造販売、障がい者の居場所づくりや就労支援、地域住民への買い物支援、小学校での総合学習授業など地域や行政と連携して様々な活動を行ってきました。令和8年4月には農業部門を立ち上げ、地域にある耕作放棄地を活用した土佐八升豆の栽培にも取り組んでいます。
   日高わのわ会のフルーツトマトを使った商品は、主に村の駅ひだか、県内のスーパーやオンラインショップなどで販売されています。

【関連リンク】
NPO法人日高わのわ会ホームページ(外部リンク)
https://ja-kochi.or.jp/

意見交換の様子
意見交換の様子
商品原料のフルーツトマト
商品原料のフルーツトマト(日高わのわ会提供)

早くも稲刈りシーズン到来!

  • 撮影場所:高知県南国市
  • 撮影日:令和8年7月17日

   高知県中部の南国市で早期米の収穫が始まりました。
   収穫作業が行われた7月17日は晴天に恵まれ、夏空の下、黄金色に実った稲穂がコンバインによって次々と刈り取られていました。
   生産者によると、今年の田植えは3月18日から順次実施。今回収穫を迎えたのは極早生品種の「南国そだち」で、県内で最も早く市場に出回る品種として知られています。
   収穫適期を迎えた稲は順調に刈り取られており、高知県内では今後、「よさ恋美人」や「コシヒカリ」などの収穫も本格化する見込みです。
   JA担当者によると、今年は田植え後の天候に恵まれたほか、気温も平年並みで推移したことから、生育は順調。生産者は品質、収量ともに平年並みを見込んでいるそうです。
   収穫された「南国そだち」は今後、県内外へ出荷され、今年の新米シーズンの到来を告げます。

収穫作業の様子
収穫作業の様子
黄金色に実ったほ場
黄金色に実ったほ場

6月

電気柵などでイノシシから農作物を守る(鳥獣被害対策専門員)

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年6月29日

   令和8年6月29日、高知県拠点は、鳥獣被害対策専門員であるJA高知県の上地和久さんと意見交換を行いました。
   鳥獣被害対策専門員については、高知県の事業として県からJAに業務委託されており、上地さんは、高知市春野地区及び土佐市において、鳥獣被害対策の普及に尽力しています。
   また、上地さん自らも狩猟免許を取得し、イノシシ捕獲用の箱罠を設置するなどイノシシ捕獲にも取り組んでいます。
   令和7年度には、管轄する高知市、土佐市で1598頭のイノシシが捕獲されました。
   上地さんは、「この数年の傾向から令和8年度はイノシシが多く出没すると予想している。夏、イノシシは、乳熟期の水稲が発する匂いに反応して、山から下りてくる。生産者には乳熟期前から電気柵を設置するなどの対策を取るよう助言している。今後も生産者と連携し、農作物をイノシシから守る対策を継続していきたい。」と話していました。

意見交換の様子
意見交換の様子
電気柵を設置したほ場
電気柵を設置したほ場
イノシシが掘った跡
イノシシが掘った跡
イノシシ捕獲用の箱罠
イノシシ捕獲用の箱罠

旅行業から、にら農家に転身(古川夫妻)

  • 撮影場所:高知県香南市
  • 撮影日:令和8年6月24日

    令和8年6月24日、高知県拠点は、香南市でにらを生産している古川司さん、和佳さん夫妻との意見交換を行いました。
   古川さん夫妻は、東京都の旅行会社に勤めていましたが、平成24年に和佳さんの出身地である香南市へ移住し、農家に転身しました。現在は、施設にらを約50アール、露地にらを約20アール栽培しています。
   農作業は夫婦、研修生1名のほかに複数の学生や主婦のアルバイトで行い、年間を通して農作業ができるよう、にらの栽培期間が異なる施設と露地で栽培しています。
   近年は、夏の猛暑で施設のにらが品質低下や収量減少となっていることから、今作から試験的に一部の施設を寒冷紗で覆うなどの高温対策を行っています。
   昨年には、夫婦で新規就農者等の育成を担う高知県指導農業士に認定されました。司さんは「近年、資材価格は上昇し続けているが、にらの販売価格が上がらないため農業経営が厳しくなり、離農する方もいる。一方で、新規就農を目指す若い方もいるので、少しでも仲間が増えるように、これまで培ったノウハウを伝えていきたい。」と話していました。

意見交換の様子
古川司さん(右)と和佳さん
調整作業の様子
調整作業の様子
ハウス内のにら
ハウス内の様子

棚田を守り、地域を守る(大豊町指定棚田地域振興活動協議会)

  • 撮影場所:高知県大豊町
  • 撮影日:令和8年6月19日

    令和8年6月19日、高知県拠点は、八畝(ようね)の棚田などを保全管理する大豊町指定棚田地域振興活動協議会の構成員である株式会社大豊ゆとりファームの代表取締役 吉村 優二さんらと意見交換を行いました。
   同社は、担い手不足や労働力の低下に対応するため、平成8年に設立されました。農作業の受託や農地の借入れにより農産物を栽培し農地保全を行っているほか、町内にある中山間地域等直接支払制度の集落協定の大部分の事務作業を担っています。
   吉村社長は、「後継者問題などにより農地は少しずつ減っているが、これからも国などの支援策を活用してできる限り農地を守っていきたい。」と話していました。
   令和8年4月に、高知県内の17地区の棚田のカードが発行されました。大豊町内では穴内の棚田・八畝の棚田・怒田の棚田がこの中に含まれています。カードについては、棚田に訪れた人に対して大豊町役場や道の駅大杉で配布されています。

【関連リンク】
中山間地域等直接支払制度(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/index.html

棚田地域の振興について(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/nousin/tanada/tanada.html  

棚田カード(高知)のページ(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/nousin/tanada/card_list.html#kochi  

意見交換の様子
意見交換の様子
あなないの棚田
穴内の棚田
ようねの棚田
八畝の棚田
棚田カード
棚田カード

みんなで楽しく共食!(6月は「食育月間」です)

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年6月17日

   6月は食育月間です。
   高知県拠点では、食育月間の取組の一環として、毎年6月19日に「お弁当の日」を実施しています。
   職員が思い思いのお弁当を持ち寄り、職場の仲間との共食に取り組んでおり、本年度は業務の都合により、前倒しして6月17日に実施しました。共食の機会が多い人や孤食が少ない人は、そうでない人と比べて心の健康状態が良好であることが報告されています。
   普段は比較的静かな昼休みの時間ですが、手作り弁当などを持ち寄って共食を行うことで、賑やかなひとときとなりました。
   本取組は、食の大切さを見直すとともに、職場の仲間とのコミュニケーションの促進にもつながることから、今後も継続して実施していきたいと考えています。

【関連リンク】
食育月間」について(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/

共食をするとどんないいことがあるの? (農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/togo/html/part4-1.html

共食の様子①
共食の様子1
共食の様子②
共食の様子2

国産のきくらげを全国に届ける(株式会社ツボイ)

  • 撮影場所:高知県仁淀川町
  • 撮影日:令和8年6月12日

    令和8年6月12日、高知県拠点は、有機JAS認証のきくらげを生産販売する「株式会社ツボイ」の代表取締役の藤原幸栄さんと意見交換を行いました。
   藤原代表は、「きくらげの栄養価が高いこと」、「国産のきくらげは非常に少なく、国内の学校給食において提供されているほとんどは中国産であること」を知り、「学校給食で国産のきくらげを食べさせたい。」と思い立ち、平成30年に同社を設立、手付かずだったトマト栽培用のハウスを活用して、きくらげの菌床栽培を始めました。現在は、珍しい白きくらげの栽培もしています。
   栽培においては農薬を使用せず、自社開発のITシステムで温度や湿度、二酸化炭素を24時間自動管理しています。また、令和7年には有機JAS認証を取得し、販売量を拡大させています。栽培されたきくらげは、生きくらげ又は乾燥きくらげとして、高知県内の学校給食はもとより、県内のスーパーや直販所、さらには全国のスーパーにも出荷されています。
   藤原代表は、「今後人材を確保し、使用していないハウスを活用するなどして、生産量の拡大を目指したい。また、建設費用の課題が解決できれば、菌床の自社製造工場の整備にも取り組みたい。」と話していました。

【関連リンク】
株式会社ツボイ(外部リンク)
https://www.niyodogawa-kikurage.kochi.jp/  

意見交換の様子
意見交換の様子
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
栽培中のきくらげ
パック詰めされた仁淀川きくらげ
パック詰めされた仁淀川きくらげ(株式会社ツボイ提供)

5月

令和8年度第1回こうち農林水産物等輸出促進連絡会を開催

  • 撮影場所:高知県高知市
  • 撮影日:令和8年5月28日

    令和8年5月28日、高知県内の関係機関5組織(注)が一堂に会し、「令和8年度第1回こうち農林水産物等輸出促進連絡会」を開催しました。
   同連絡会は、高知県農林水産物・食品等の輸出促進のため関係機関が相互の情報共有を図り、輸出に取り組む事業者等の支援を行うことを目的とし、令和4年度から定期的に開催しています。
   会議では、関係機関から独自の輸出支援策や取組状況等について情報提供があり、中国四国農政局高知県拠点からは農林水産物・食品の輸出拡大等による「海外から稼ぐ力」の強化等について説明した後、意見交換を行いました。
   今後も、関係機関での情報共有、連携を密にしながら、高知県産農林水産物・食品等の輸出促進に取り組んでいきます。
   
   (注)高知県(産業振興推進部地産地消・外商課輸出振興室、農業振興部農産物マーケティング戦略課、水産振興部水産業振興課水産物外商室)、日本貿易振興機構高知貿易情報センター、日本政策金融公庫高知支店、高松国税局、中国四国農政局高知県拠点

【関連リンク】
こうち輸出支援策ガイドブック(中国四国農政局ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kochi/yushutu/guide.html

GFP(農林水産物・食品輸出プロジェクト)(農林水産省ホームページ)
https://www.gfp1.maff.go.jp/

日本の食輸出1万者支援プログラム(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/ichimansyap.html

連絡会の様子
連絡会の様子
中国四国農政局高知県拠点からの挨拶
中国四国農政局高知県拠点からの挨拶

地域の未利用資源を粉炭にして農業などに活用(株式会社ひだか林業&ITS)

  • 撮影場所:高知県日高村
  • 撮影日:令和8年5月26日

    令和8年5月26日、高知県拠点は、「株式会社ひだか林業&ITS」の代表取締役の小川稔さん及び「一般社団法人nosson(ノッソン)」の代表理事の小野加央理さんと意見交換を行いました。
   ひだか林業&ITSの小川代表は、高知県に移住後、日高村の地域おこし協力隊として活動、令和5年7月にひだか林業&ITSを設立し、里山整備や薪製造など幅広く活動しています。
   令和8年2月からは新たに完成した粉炭製造施設を用いて、林地残材を始め、村特産のトマトの生産過程で不要となった枝葉や地域の食品加工業者から出るサツマイモの残さといった、日高村にある未利用資源から粉炭を製造するための試験製造を行っています。
   粉炭は、土壌改良材や飼料添加物として販売を予定しています。
   小川代表は、「地域に還元できる場所、雇用を生み出す場所であり続けたい。引き続き、地域の方々と連携・協力して、日高村を盛り上げていきたい。」と話していました。

意見交換の様子
意見交換の様子
粉炭製造施設(ひだか林業&ITS提供)
粉炭製造施設ひだか林業&ITS提供)
粉炭の原料となっている枝木等
粉炭の原料となっている枝木等
粉炭
粉炭

農村地域と都会の人をつなぎ、いきいきする社会を目指す(一般社団法人nosson)

  • 撮影場所:高知県日高村
  • 撮影日:令和8年5月26日

   令和8年5月26日、高知県拠点は、「一般社団法人nosson(ノッソン)」の代表理事の小野加央理さん及び「株式会社ひだか林業&ITS」の代表取締役の小川稔さんと意見交換を行いました。
   nosson(ノッソン)の小野代表は、高知県に移住後、日高村の地域おこし協力隊として活動、令和2年10月に同法人を設立し、関係人口創出事業、ふるさと納税委託運営事業、地域人材マネジメント事業に取り組むなど、幅広く活動しています。
  令和7年には、日高村と高知大学との連携プロジェクトを通じて開発された、日高村特産のフルーツトマトと伝統野菜である土佐八升豆を使った「悲劇のヒロインになる前のトマト豆ゼリー」の販売が始まりました。
   先月には、土佐八升豆の苗を植える交流イベントが開催され、都市部からの参加者が村民と共に作業し、交流を楽しみました。
   小野代表は、「地域の自然と人をつなぎ、あらゆる世代をつなぎ、みんなの“いきいき”を応援したい。引き続き、地域の方々や事業に賛同いただいている事業者と連携・協力するなどして、日高村を盛り上げていきたい。」と話していました。

【関連リンク】
(一社)nossonホームページ(外部リンク)
 https://nosson.jp 

意見交換の様子
意見交換の様子
交流イベントで植えられた土佐八升豆の苗
交流イベントで植えられた土佐八升豆の苗
成長した土佐八升豆(nosson提供)
成長した土佐八升豆nosson提供)
ゼリー商品(nosson提供)
ゼリー商品(nosson提供)

次世代型園芸ハウスでパプリカを生産(エフビットファームこうち株式会社)

  • 撮影場所:高知県本山町
  • 撮影日:令和8年5月21日

    令和8年5月21日、高知県拠点は、本山町でパプリカを生産している「エフビットファームこうち株式会社」の代表取締役社長の福島慎一さんらと意見交換を行いました。
   同社は、バイオマス発電所と次世代型園芸施設を組み合わせた地域密着型の農業クラスター事業を展開しています。
   約1haの次世代型園芸ハウスでは、温室内環境の調整をコンピューター制御で行い、栽培養液の循環システム、細霧冷房装置、ヒートレール式温水暖房が設備されています。
   また、隣接する木質バイオマス発電施設で発生した熱、二酸化炭素、電気をハウス内に活用し、年間約220トンのパプリカを生産しています。
   生産されたパプリカは、主に関西圏の仲卸業者に販売され、高知県内では本山町内の直販所「本山さくら市」などで販売されています。
   福島代表は、「当園芸ハウスでのパプリカの生産量は上限に近づいており、今後は、発電施設からの熱源供給の効率を上げることやパプリカの販売単価を上げるなどの取組を行っていきたい。」と話していました。

【関連リンク】
エフビットファームこうち株式会社ホームページ(外部リンク)
https://fbitfarm-kochi.co.jp/

発電の排熱等を活用する園芸ハウスの内部
発電の排熱等を活用する園芸ハウスの内部
園芸ハウス外観
園芸ハウス外観
園芸ハウスに隣接するバイオマス発電施設
園芸ハウスに隣接するバイオマス発電施設
パプリカ商品
パプリカ商品

高知県立農業大学校への施策説明

  • 撮影場所:高知県いの町
  • 撮影日:令和8年5月21日

    令和8年5月21日、中国四国農政局高知県拠点は高知県立農業大学校において、園芸学科24名、畜産学科3名の1年生を対象に「我が国の食料・農業・農村をとりまく状況の変化と食料・農業・農村基本法」ほか2テーマについて講義を実施しました。
   本講義は、同校から「国内農業全般に関する基礎的な理解を深める内容としてほしい。」との要望を受けて実施したもので、高知県拠点の職員が講師を務めました。
   受講した学生からは、「これまでは高知県の農業について学んできたが、日本全体の農業について学ぶことができた。」「地球温暖化による気候変動が農業に大きな影響を与えていることが分かった。」などといった感想が寄せられました。
   令和8年8月には同校の2年生を対象とした講義を予定しています。

【関連リンク】
高知県立農業大学校のホームページ(外部リンク)
https://www.nogyo.tosa.pref.kochi.lg.jp/?sid=2010

職員による講義の様子
職員による講義の様子
受講生の様子
受講生の様子


4月

宿毛市の産業祭で環境に配慮した農業等の取組をアピール

  • 撮影場所:高知県宿毛市
  • 撮影日:令和8年4月29日

    高知県拠点は、令和8429日に宿毛市で開催された「第13回宿毛まるごと産業祭」に参加し、「みどりの食料システム戦略」(以下、「みどり戦略」という。)の取組の一環として、環境に配慮した農業等についてブース展示を行いました。
   会場では、宿毛市の特産の小夏(日向夏)詰め放題や魚のつかみ取り、特産品を活用した参加型イベントなど多彩な催しが実施され、出店数は市内飲食店など約70団体、来場者は家族連れら約11,500人に達するなど、終日にわたり大変なにぎわいとなりました。
高知県拠点ブースでは、「みどり戦略」に関するパネル展示を行い、持続可能な食料システムの構築に向けた国の取組について分かりやすく紹介するとともに、精米体験コーナーを設置し、来場者に小型精米機を用いて精米工程を実際に体験してもらうことで、農業や食への理解促進を図りました。さらに、農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」の動画を放映し、「みえるラベル」を始めとする関連施策について周知を行いました。

【関連リンク】
みどりの食料システム戦略トップページ(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/

宿毛市長による開会挨拶
宿毛市長による開会挨拶
小夏の詰め放題
小夏(日向夏)の詰め放題
高知県拠点ブース
高知県拠点ブース
精米体験をする子供たち
精米体験をする子供たち

お問合せ先

高知県拠点
〒780-0870
高知市本町4-3-41高知地方合同庁舎 
電話:088-875-7236

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