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中国四国農政局

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    フォトレポート(高知県)令和4年度

    高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    令和4年度 
    7月6月5月|4月|

    7月

    早くも実りの季節到来!

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和4年7月20日

    収穫作業の様子
    収穫作業の様子

    運搬車への積込みの様子
    運搬車へ積込みの様子

       高知県中部の高知市と南国市で水稲早期栽培の収穫が始まっています。

       収穫が行われていた7月20日は晴天に恵まれ、夏空の下で黄金色の稲穂が次々と刈り取られていました。生産者によると、3月中下旬に田植えをした極早生品種「南国そだち」の収穫を7月18日から開始しており、早生品種「コシヒカリ」へと収穫作業が続くそうです。

      梅雨が例年より早く明けたため、水管理に気を使ったそうですが、作柄は平年並みになりそうだとのことです。今後一週間は晴れの日が多く見込まれており、南国土佐では稲刈りのピークを迎えていきます。

    6月

    地方応援隊が安田町へ!

    • 撮影場所:高知県安田町
    • 撮影日:令和4年6月29日

    農林水産省本省との意見交換の様子
    農林水産省本省との意見交換の様子

    現地で説明を受ける地方応援隊
    現地で説明を受ける地方応援隊

       農林水産省では、国土交通省とともに「地方応援隊」を編成し、条件不利地域の市町村をサポートしています。地方応援隊は市町村における課題を具体的に整理し、その解決に向けた取組の方向性を市町村に提示するとともに、市町村職員と関係を構築し、市町村にとって、地方応援隊が国の身近な相談窓口になることを目指しています。

       この度、地方応援隊2名(霞が関で働く農林水産省農村振興局と、国土交通省国土政策局の若手職員)が、6月28から29日にかけて高知県安田町に出向き、現地で説明を受けるとともに、安田町長、役場職員らと農村RMOについて農林水産省本省とオンラインでの意見交換も行いました。

       農林水産省の応援隊職員は「これから安田町の問題をきちんと整理、理解してお役に立てるよう、地方応援隊として頑張っていきたい。」と話していました。

    【関連リンク】
     地方応援隊について(農林水産省ホームページ)

    国内農産物検査員育成研修生への制度説明

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和4年6月3日

    説明を行う県拠点職員説明を行う県拠点職員

    研修の様子研修の様子

       JAグループ高知農産物検査協議会は、国内産農産物検査員の育成を目的として本年6月1日から6月17日までの延べ8日間にわたり、高知県農業技術センターにおいて令和4年度国内産農産物検査員育成研修会を実施しています。

       6月3日の研修では、中国四国農政局高知県拠点の職員が「経営所得安定対策等」及び「米トレーサビリティ法」の講義を行いました。

       経営所得安定対策等については、制度の概要について説明し、交付金の対象となる農産物の数量確認において「農産物検査」の証明が必要な場合もあり、検査員は重要な役割を担っていること、米トレーサビリティ法については、米穀等の取引等の記録を作成・保存すること、産地情報を取引先や一般消費者に伝達することが義務付けられていること等の説明を行いました。

    5月

    地域防災フェスティバルでのパネル展(家庭での食料備蓄)

    • 撮影場所:高知県四万十市
    • 撮影日:令和4年5月28日

    食料備蓄の重要性を説明食料備蓄の重要性を説明

    備蓄食料品の紹介備蓄食料品の紹介

       中国四国農政局高知県拠点は、5月28日、南海トラフ地震や風水害を想定した高知県防災総合訓練・地域防災フェスティバルに出展し、「家庭での食料備蓄」をテーマに備蓄食料品やパネルの展示を通じて災害時に備えた「家庭での食料備蓄」の重要性についてPRを行いました。

       地域防災フェスティバルは、住民が楽しみながら防災への意識を高め、自主防災活動の推進や地域における防災意識の高揚を図ることを目的として、総合防災訓練と併せて開催されています。

       来場者らは、3人家族の3日分の食料品の見本を見て意外な量の多さに驚きを見せ、自分の家族に置き換えて必要な品物や量を想像したり、賞味期限に対応した、ローリングストックなどにも関心を寄せていました。


    生産者との意見交換

    • 撮影場所:高知県香美市
    • 撮影日:令和4年5月24日

    意見交換の様子
    意見交換の様子

    意見交換を行う企画調整室長と小田々氏
    意見交換を行う企画調整室長と小田々氏

       令和4年5月24日、中国四国農政局は香美市において有機栽培による野菜・果樹の生産・加工販売を営む「有限会社大地と自然の恵み」の小田々智徳代表取締役と意見交換を行いました。

       大地と自然の恵みでは、有機JAS認証を取得し、にら、しょうが等、高知の特産品を中心とした野菜等の生産・販売、自社有機農産物を使用した加工品の開発及び販売事業で6次産業化を行っています。

       意見交換では、「みどりの食料システム戦略」が目指す姿として、化学農薬、化学肥料の使用量低減、有機農業の取組面積拡大などが話題となりました。

       小田々氏は、「みどりの食料システム戦略では有機農業を推進しているが、浸透させていくため、生産者、消費者に分かりやすく説明していくことが大事だ。」と話されていました。

    四万十野菜合同会社へ「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を交付

    • 撮影場所:高知県四万十町
    • 撮影日:令和4年5月16日

    四万十野菜合同会社へ認定証を手交
    四万十野菜合同会社へ認定証を手交

    野田地方参事官と濵﨑代表社員
    野田地方参事官と濵﨑代表社員

       令和4年5月16日、「六次産業化・地産地消法」に基づく総合化事業計画が認定された「四万十野菜合同会社」へ、高知県拠点から「認定証」を手交しました。

       同社は、7年前から四万十町で主に「しょうが」や「さといも」を栽培しており、令和3年4月に有機JAS認証を取得しています。

       今後は、自社で生産した有機JAS認証しょうが等を活用した「しょうがシロップ」や「香辛料」等の加工品を製造・販売する予定です。

       同社代表社員の濵﨑氏から、「今後、加工場を整備し、有機JAS認証しょうがを手に取りやすい加工品にして販売することや、新ブランドを立ち上げることにより有機JAS認証しょうがの価値を向上させ、将来的には町内に有機農産物の産地を作りたい。」と抱負が語られました。

    お問合せ先

    高知県拠点

    ダイヤルイン:088-875-2151
    FAX番号:088-872-7531