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中国四国農政局

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    フォトレポート(高知県)令和4年度

    高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    令和4年度 
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    11月

    「フェスティバル土佐  ふるさとまつり」開催!

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和4年11月11日

    会場の様子
    会場の様子

    ふるさと鍋料理コーナーの「ごめんシャモスキやき鍋」
    ふるさと鍋料理コーナーの「ごめんシャモスキやき鍋」

        11月11日~13日、高知市内を流れる鏡川の河畔「みどりの広場」で毎年恒例の「フェスティバル土佐  第51回ふるさとまつり」が開催されました。

       新型コロナウィルス対策として、入り口ゲートで検温・消毒を行った会場には、高知県内27市町村と3つの団体が参加し、日替わりで提供される人気のふるさと鍋料理や高知県内各地の特産品(ユズや栗、ウナギや土佐あかうしなど)を使った魅力的な商品がずらりと並んでいました。

       午前中に売り切れる人気商品や長い行列のできるブースもあり、会場は初日から大勢の人で賑わっていました。

    10月

    「統計の日」を記念し、農林水産大臣感謝状を贈呈しました

    • 撮影場所:高知県安芸市
    • 撮影日:令和4年10月27日

    西岡さんに感謝状を手交
    西岡さんに感謝状を手交

    西岡さんの施設で栽培される「なす」
    西岡さんの施設で栽培される「なす」

        「統計の日」は、国民の皆様に統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査に対してより一層のご協力をいただくために設けられています。

       農林水産省では、毎年10月18日の「統計の日」に、永年にわたり農林水産統計調査にご協力をいただいた方々に感謝状を贈呈しています。

       今年、高知県内では、農林水産大臣感謝状が永年協力者8名と特別協力者2名の計10名に、また、中国四国農政局長感謝状が20名に贈呈されます。

       10月27日には、農業経営統計調査に永年ご協力をいただいている西岡秀輝さん(安芸市)に対し、高知県拠点の野田地方参事官が農林水産大臣感謝状を手交しました。

       西岡さんからは、「感謝状をいただきうれしく思います。これからもできる限り協力させてもらいます。」とのお言葉をいただきました。

    土地利用型農業推進に向けたかんしょの試験栽培

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和4年10月14日

    いも堀上機による収穫の様子
    いも堀上機による収穫の様子

    国営ほ場整備の様子
    国営ほ場整備の様子

        令和4年10月14日、国営緊急農地再編整備事業高知南国地区において、生産者や関係機関が参加し、ほ場整備後の有望品目として試験栽培に取り組んでいる業務加工用かんしょの収穫と意見交換が行われました。

       今年度の試験栽培は紅はるか・種子島紫・黄金千貫の3品種のうち、どの品種が土壌に合うか適性を調べるため南国市内の3か所23アールで行われており、能間地区の6アールでは令和4年6月4日に定植、令和4年8月24日にドローン防除が行われました。

       収穫に参加した人からは、「作土が浅く「こしおれ」のかんしょが発生するため、有効土層が必要」、「土の粘りが強いため、いもから土を取り除く作業に手間がかかる」、「取引先の確保や苗の確保についても検討が必要」との意見が出ていました。今後は南国市営農改善会、南国地区土地利用型園芸農業研究会等で課題解決に向け検討していきます。

    秋風に揺れる満開のコスモス!(越知町コスモスまつり)

    • 撮影場所:高知県越知町
    • 撮影日:令和4年10月12日

    満開に咲いたコスモスの様子
    満開に咲いたコスモスの様子

    コスモスまつりの様子
    コスモスまつりの様子

        高知県の中央部に位置する高岡郡越知町の「宮の前公園」では、約2.5ヘクタールの畑に植えられた約150万本のコスモスが満開となり、ピンクや白色の花が秋風に揺られ見頃を迎えています。

       公園では新型コロナウイルスの影響で中止となっていた「越知町コスモスまつり」も3年ぶりに開催され、連日多くの見物客が訪れています。主催者の越知町観光協会によると、「今年9月の台風14号の影響でコスモスが倒れたり浸水の被害もあったが、コスモスは強い花でそこから立ち上がりきれいに咲いてくれた」と話されていました。

    8月

    夏の味覚!メジカの新子

    • 撮影場所:高知県須崎市
    • 撮影日:令和4年8月31日

    水揚げされたメジカ
    水揚げされたメジカ

    メジカの新子の刺身
    メジカの新子の刺身

        高知県の須崎市や中土佐町で夏の味覚、メジカの新子(ソウダガツオの幼魚)の水揚げが最盛期を迎えています。須崎魚市場では、例年より半月ほど遅い8月下旬からまとまった量が水揚げされており、この日は20センチ前後の新子が次々と競り落とされていました。

       メジカの新子は刺身にして、ブシュカンの皮を削り、醤油にもブシュカン果汁をたっぷりと絞ります。付け合わせは特産品のりゅうきゅう(はすいも)で。今年の漁獲量は例年より少ないそうですが、9月いっぱいは楽しめるとのこと。

       須崎市では例年9月上旬に「新子まつり」が開催されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、残念ながら3年連続の中止となってしまいました。せっかくの旬の味、最近では高知市内の居酒屋や鮮魚店で見かけることもありますので、年に一度この時期にしか味わうことが出来ないもちもち食感をぜひご賞味ください。

    高知県初!SGSの取組

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和4年8月15日

    収穫作業の様子
    収穫作業の様子

    生籾を破砕し袋詰めする様子
    生籾を破砕し袋詰めする様子

       令和4年産の飼料用米では、高知市内で酪農を営む生産者の需要により、県内で初の生籾SGS(ソフトグレインサイレージ)の取組が行われています。

       SGSとは、収穫した飼料用米(生籾米)を乾燥させずに、 そのまま破砕処理し、フレコンなどに密封保存してサイレージ化(乳酸発酵)したもので、乳牛に給与されます。

       8月15日、同市春野町で生産された飼料用米が収穫期を迎え、刈り取ったばかりの生籾がさっそく需要者のもとに運ばれ、サイレージ化する作業が進められています。

       需要者である酪農家は、「SGSは今年が初めての取組であることから試行錯誤をしながらの作業で多くは作れないが、体制を整え徐々に拡大していきたい。」と意気込みを語ってくれました。

    7月

    早くも実りの季節到来!

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和4年7月20日

    収穫作業の様子
    収穫作業の様子

    運搬車への積込みの様子
    運搬車へ積込みの様子

       高知県中部の高知市と南国市で水稲早期栽培の収穫が始まっています。

       収穫が行われていた7月20日は晴天に恵まれ、夏空の下で黄金色の稲穂が次々と刈り取られていました。生産者によると、3月中下旬に田植えをした極早生品種「南国そだち」の収穫を7月18日から開始しており、早生品種「コシヒカリ」へと収穫作業が続くそうです。

      梅雨が例年より早く明けたため、水管理に気を使ったそうですが、作柄は平年並みになりそうだとのことです。今後一週間は晴れの日が多く見込まれており、南国土佐では稲刈りのピークを迎えていきます。

    6月

    地方応援隊が安田町へ!

    • 撮影場所:高知県安田町
    • 撮影日:令和4年6月29日

    農林水産省本省との意見交換の様子
    農林水産省本省との意見交換の様子

    現地で説明を受ける地方応援隊
    現地で説明を受ける地方応援隊

       農林水産省では、国土交通省とともに「地方応援隊」を編成し、条件不利地域の市町村をサポートしています。地方応援隊は市町村における課題を具体的に整理し、その解決に向けた取組の方向性を市町村に提示するとともに、市町村職員と関係を構築し、市町村にとって、地方応援隊が国の身近な相談窓口になることを目指しています。

       この度、地方応援隊2名(霞が関で働く農林水産省農村振興局と、国土交通省国土政策局の若手職員)が、6月28から29日にかけて高知県安田町に出向き、現地で説明を受けるとともに、安田町長、役場職員らと農村RMOについて農林水産省本省とオンラインでの意見交換も行いました。

       農林水産省の応援隊職員は「これから安田町の問題をきちんと整理、理解してお役に立てるよう、地方応援隊として頑張っていきたい。」と話していました。

    【関連リンク】
     地方応援隊について(農林水産省ホームページ)

    国内農産物検査員育成研修生への制度説明

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和4年6月3日

    説明を行う県拠点職員説明を行う県拠点職員

    研修の様子研修の様子

       JAグループ高知農産物検査協議会は、国内産農産物検査員の育成を目的として本年6月1日から6月17日までの延べ8日間にわたり、高知県農業技術センターにおいて令和4年度国内産農産物検査員育成研修会を実施しています。

       6月3日の研修では、中国四国農政局高知県拠点の職員が「経営所得安定対策等」及び「米トレーサビリティ法」の講義を行いました。

       経営所得安定対策等については、制度の概要について説明し、交付金の対象となる農産物の数量確認において「農産物検査」の証明が必要な場合もあり、検査員は重要な役割を担っていること、米トレーサビリティ法については、米穀等の取引等の記録を作成・保存すること、産地情報を取引先や一般消費者に伝達することが義務付けられていること等の説明を行いました。

    5月

    地域防災フェスティバルでのパネル展(家庭での食料備蓄)

    • 撮影場所:高知県四万十市
    • 撮影日:令和4年5月28日

    食料備蓄の重要性を説明食料備蓄の重要性を説明

    備蓄食料品の紹介備蓄食料品の紹介

       中国四国農政局高知県拠点は、5月28日、南海トラフ地震や風水害を想定した高知県防災総合訓練・地域防災フェスティバルに出展し、「家庭での食料備蓄」をテーマに備蓄食料品やパネルの展示を通じて災害時に備えた「家庭での食料備蓄」の重要性についてPRを行いました。

       地域防災フェスティバルは、住民が楽しみながら防災への意識を高め、自主防災活動の推進や地域における防災意識の高揚を図ることを目的として、総合防災訓練と併せて開催されています。

       来場者らは、3人家族の3日分の食料品の見本を見て意外な量の多さに驚きを見せ、自分の家族に置き換えて必要な品物や量を想像したり、賞味期限に対応した、ローリングストックなどにも関心を寄せていました。


    生産者との意見交換

    • 撮影場所:高知県香美市
    • 撮影日:令和4年5月24日

    意見交換の様子
    意見交換の様子

    意見交換を行う企画調整室長と小田々氏
    意見交換を行う企画調整室長と小田々氏

       令和4年5月24日、中国四国農政局は香美市において有機栽培による野菜・果樹の生産・加工販売を営む「有限会社大地と自然の恵み」の小田々智徳代表取締役と意見交換を行いました。

       大地と自然の恵みでは、有機JAS認証を取得し、にら、しょうが等、高知の特産品を中心とした野菜等の生産・販売、自社有機農産物を使用した加工品の開発及び販売事業で6次産業化を行っています。

       意見交換では、「みどりの食料システム戦略」が目指す姿として、化学農薬、化学肥料の使用量低減、有機農業の取組面積拡大などが話題となりました。

       小田々氏は、「みどりの食料システム戦略では有機農業を推進しているが、浸透させていくため、生産者、消費者に分かりやすく説明していくことが大事だ。」と話されていました。

    四万十野菜合同会社へ「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を交付

    • 撮影場所:高知県四万十町
    • 撮影日:令和4年5月16日

    四万十野菜合同会社へ認定証を手交
    四万十野菜合同会社へ認定証を手交

    野田地方参事官と濵﨑代表社員
    野田地方参事官と濵﨑代表社員

       令和4年5月16日、「六次産業化・地産地消法」に基づく総合化事業計画が認定された「四万十野菜合同会社」へ、高知県拠点から「認定証」を手交しました。

       同社は、7年前から四万十町で主に「しょうが」や「さといも」を栽培しており、令和3年4月に有機JAS認証を取得しています。

       今後は、自社で生産した有機JAS認証しょうが等を活用した「しょうがシロップ」や「香辛料」等の加工品を製造・販売する予定です。

       同社代表社員の濵﨑氏から、「今後、加工場を整備し、有機JAS認証しょうがを手に取りやすい加工品にして販売することや、新ブランドを立ち上げることにより有機JAS認証しょうがの価値を向上させ、将来的には町内に有機農産物の産地を作りたい。」と抱負が語られました。

    お問合せ先

    高知県拠点

    ダイヤルイン:088-875-2151
    FAX番号:088-872-7531