このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    フォトレポート(高知県)令和2年度

    高知県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    令和2年度 
    9月8月7月6月5月4月

    9月

    小なすの出荷

    • 撮影場所:高知県津野町
    • 撮影日:令和2年9月16日

    丁寧に箱詰めされた小なす
    丁寧に箱詰めされた小なす

    梱包作業の様子
    梱包作業の様子

       高知県津野町にあるJA高知県津野山営農経済センターの野菜集出荷場では、小なすの出荷作業が続いています。津野山営農経済センター管内では、7戸の農家が夏秋小なすを栽培しています。

       集出荷場ではJA担当者が、生産者が箱詰めして出荷した小なすを規格別に梱包作業を行っていました。
       小なすの収穫は5月から11月まで行われ、主に関東方面に出荷されます。


    物部ゆずの出荷始まる

    • 撮影場所:高知県香美市
    • 撮影日:令和2年9月9日

    JAに出荷された物部ゆず
    JAに出荷された物部ゆず

    箱詰めされた物部ゆず
    箱詰めされた物部ゆず

       高知県内で初めてGIに登録された「物部ゆず」(登録日:令和2年6月29日)の出荷が9月上旬から始まりました。全国平均の青果率は18%ほどですが、香美市物部町で露地栽培されている「物部ゆず」は69%(平成29年)と青果率の高さが際立っています。
       栽培管理に手間がかかりますが、取引市場からは長期間安定供給、選果選別の徹底、棚持ちの良さなどが高く評価されています。

       青玉の青果用ゆずは9月下旬ごろまで出荷され、10月からは黄玉の青果用ゆずに切り替わります。約600トンほどが「物部ゆず」として全国各地へ出荷されるそうです。

    キュウリ生産者の意見交換会

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年9月1日

    キュウリの栽培方法を説明する矢野部会長
    キュウリの栽培方法を説明する矢野部会長

    ほ場の様子
    ほ場の様子

       令和2年9月1日、中国四国農政局は高知市春野町のJA高知県 県域きゅうり部会部会長 矢野清和氏及びJA高知県高知地区春野営農経済センター担当者と意見交換を行いました。

       はじめに、矢野部会長からキュウリの栽培方法や環境制御システムについて説明を受け、その後、春野町におけるキュウリの生産状況、新規就農、農業労働力確保、人・農地プランの実質化や収入保険などについて意見交換を行いました。

    8月

    メジカの新子の水揚げ

    • 撮影場所:高知県須崎市
    • 撮影日:令和2年8月25日

    水揚げされたメジカの様子
    水揚げされたメジカ

    競りの様子
    競りの様子

       高知県須崎市の須崎魚市場では、ひき縄漁業によるメジカ(ソウダガツオ)の幼魚「新子」の水揚げが最盛期を迎えています。当日は、漁に出向いた漁船が釣り上げたメジカを、早朝から次々と水揚げしていました。
       水揚げされたメジカは、手際よく仕分けされ、作業が終わると競にかけられ、競売人の快活な掛け声と共に20センチ程度のメジカが次々と競り落とされていました。

       競り落とされたメジカは、主に須崎市の鮮魚店等へ出回りますが、高知市内の飲食店でも食すことができます。新鮮なメジカの新子は刺身にすると、もちもち食感を堪能できます。
       メジカの新子の水揚げは、7月下旬から始まり、9月末まで続きます。

    有機農業者との意見交換

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年8月25日

    意見交換の様子
    意見交換の様子

    生産者の説明を聞く岩下地方参事官
    生産者の説明を聞く岩下地方参事官

       令和2年8月25日、高知県拠点は有機農産物安定供給体制構築事業(農林水産省補助事業)の事業実施主体である、「高知オーガニック」の有機栽培生産者と意見交換を行いました。
       意見交換では、有機農産物の流通・販売、有機農業への新規就農者の状況、栽培技術や高知県が担い手募集のために作成した産地提案書が話題となりました。

       高知オーガニックは、高知県内の有機栽培生産者に加え、地域密着型スーパーなどもメンバーとしたグループです。グループの生産者は毎週土曜日、高知市で開催されるマーケットや日曜市での販売に加え、安定供給できる販路を確保するため、スーパーの物流網を活用した集荷体制を構築しています。

    フルーツトマトの定植

    • 撮影場所:高知県佐川町
    • 撮影日:令和2年8月21日

    トマトの苗
    トマトの苗

    定植作業の様子
    定植作業の様子

       高知県佐川町加茂地区にある施設園芸ハウスの中では、連日の猛暑の中、高知県特産のフルーツトマトの定植が進んでいます。同町では8月中旬から定植が始まっており、8月下旬まで続きます。この日に定植していたトマトの品種は「桃太郎」で、生産者が丁寧に植え付けていました。

       フルーツトマトは、同町と隣接する日高村を中心に徹底的な品質管理の中で栽培しており、「シュガートマト」のブランド名で出荷されています。収穫は11月末から始まり、来年6月末まで続きます。

    なすの定植

    • 撮影場所:高知県安芸市
    • 撮影日:令和2年8月21日

    手作業でなすの苗を植える様子
    定植中のなす

    なすを栽培している施設内の様子
    なすを栽培している施設内の様子

       高知県はなすの生産量が全国1位です。なかでも、高知市から東へ40キロメートルほどの安芸市は日本一の冬春なすの生産地です。安芸市穴内地区のハウスでは連日の猛暑の中、なすの定植が進んでいました。同地区では7月下旬から定植が始まり、9月上旬まで続きます。

       この日に定植していたのは「竜馬」というハウス促成栽培向けの品種で、果色は濃黒色、収量性が高く品質も良いそうで、収穫は9月中旬から始まり、来年6月下旬まで続きます。

    中山間地域の元気な現場を訪問

    • 撮影場所:高知県三原村、四万十市
    • 撮影日:令和2年8月20日~21日

    社員からトマト栽培の説明を受ける名越氏、柵木農村振興部長、田野三原村長
    社員からトマト栽培の説明を受ける名越氏(右)、柵木農村振興部長(中央)、田野三原村長(左)

    林駅長から説明を受ける名越氏、と柵木農村振興部長
    林駅長から説明を受ける名越氏(左)、と柵木農村振興部長(右)

       令和2年8月20日、中国四国農政局は高知県幡多郡三原村の(株)ベストグロウ、21日には四万十市西土佐にある道の駅「よって西土佐」を訪問しました。

       (株)ベストグロウでは、次世代型ハウスで栽培するトマトの栽培方法や施設について説明を受けました。また、道の駅「よって西土佐」では地元地域の魅力があふれる施設となるような取り組みや経営理念を話していただきました。

       現場には、農林水産省が設置した農業の「働き方改革」検討会の検討委員であるフリーアナウンサーの名越 涼氏も同行されました。

    (株)南国スタイルとの意見交換会

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和2年8月20日

    説明を受ける名越氏と柵木農村振興部長
    中村代表(中央)から説明を受ける名越氏(左)と柵木農村振興部長(右)

    パプリカの栽培の様子
    パプリカを栽培している施設内の様子

       令和2年8月20日、中国四国農政局は高知県南国市の農業生産法人である(株)南国スタイルと意見交換を行いました。意見交換には、農林水産省が設置した農業の「働き方改革」検討会の検討委員であるフリーアナウンサーの名越 涼氏も参加しました。

       はじめに、中村 文隆代表取締役専務から(株)南国スタイルの栽培品目であるオクラ、キャベツ及びパプリカの栽培概要について、それぞれの栽培ほ場において説明を受け、その後、(株)南国スタイルの経営概要、従業員の働き方や将来の農業経営のあり方などについて意見交換を行いました。

    オクラの収穫

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和2年8月20日

    実ったオクラと花
    実ったオクラと花

    収獲されたオクラ
    収獲されたオクラ

       高知県南国市から香美市にかけて広がる香長平野で、露地栽培によるオクラの収穫が最盛期を迎えています。 3月20日頃に播種したオクラは、薄黄色の花が青空に向かって咲いており、2メートルを超える高さにまで成長しています。

      収穫作業は6月中旬頃から始まり、炎天下の中10センチほどに育った実をハサミで次々と収穫しています。収穫は10月末頃まで続き、JAを通じて全国の市場に出荷されるほか、地元の直販所でも販売されています。

    早期米の出荷が本格化

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年8月7日

    お米の検査の様子
    検査の様子

    検査後に出荷を待つ新米
    出荷を待つ新米

       高知市のライスセンターでは、早期米の出荷が最盛期を迎えています。生産者が大切に育てた新米をJAのベテラン検査員が手際よく農産物検査を行い、検査が終わった新米は次々とトラックに積み込まれました。長雨の影響も心配されましたが、検査員によると「例年に比べ品質は良く、一等比率が高くなっている」とのことです。

       7月には極早生品種の南国そだちを出荷、8月に入り同じく極早生品種のよさ恋美人に続きコシヒカリの出荷が始まっているそうで、早期米の出荷は8月下旬まで続きます。

    7月

    令和2年産早期米初出荷進発式

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年7月30日

    初出荷のテープカット
    初出荷のテープカット

    積み込みの様子
    積み込みの様子

    出荷された商品(品種は南国そだち)
    出荷された商品(品種は南国そだち)

       7月30日、高知県高知市にあるJA高知県購買事業本部において毎年恒例の「進発式」が行われ、関係者によるテープカットのあと、トラックに積み込まれた高知県産早期米のトップバッター品種である「南国そだち」が関西方面に出荷されました。

       本年産の早期米の収穫は長引く梅雨の影響で遅れているそうですが、梅雨が明けると本格的な収穫時期となり、「南国そだち」に続き「よさ恋美人」、「コシヒカリ」が収穫され県内外へリレー出荷されます。



    南国市早場米の収穫

    • 撮影場所:高知県南国市
    • 撮影日:令和2年7月29日

    コンバインによる稲刈りの様子
    収穫風景

    コンバインから運搬車への積み込みの様子
    運搬車への積み込み

       早場米の産地、高知県南国市に早くも実りの季節が到来しました。JA高知県出資農業生産法人である株式会社南国スタイルでは、冬季のキャベツ、だいこんと夏季のオクラの露地栽培を中心に、水稲を20ヘクタール栽培しています。

       今年は収穫期に雨が続いたことにより、例年より少し遅い7月28日から極早生品種「南国そだち」の収穫を開始しており、8月上旬からは早生品種「コシヒカリ」の収穫が始まるそうです。



    土佐甘とうの収穫

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年7月22日

    土佐甘とうが実った様子
    土佐甘とうが実った様子

    収穫された土佐甘とう
    収穫された土佐甘とう

       高知市春野町の雨よけハウスでは、土佐甘とうの収穫が最盛期を迎えています。高知県では、商品名を「土佐甘とう」といい、品種名は京野菜の万願寺唐辛子を先祖に持つ「甘とう美人」です。土佐甘とうは、果肉は肉厚で柔らか、風味が豊かで苦みや辛みが少ないのが特徴で、高知県内では平場と中山間地で一年を通して栽培されています。

       ハウスを管理する生産者によると収穫は5月下旬から始まり11月頃まで続くそうで、収穫された土佐甘とうは、JAを通じて市場に出荷されます。



    夏の棚田風景

    • 撮影場所:高知県土佐町
    • 撮影日:令和2年7月20日

    青田風が吹き抜ける棚田風景
    青田風が吹き抜ける棚田風景

    手入れの行き届いた棚田
    手入れの行き届いた棚田

       吉野川の上流域に位置する土佐郡土佐町の高須地区の棚田では、5月下旬頃に田植えされた稲が青々と育っています。作付けされている品種は「ヒノヒカリ」などで高知県内では「相川米」として良質米の産地として知られています。標高約400メートルに位置する棚田には涼しげな風を感じることが出来ます。秋風となる収穫時期の10月頃には黄金色に輝く棚田となり、季節ごとに移り変わる棚田の風景を楽しむことができます。

       同地区の棚田は、棚田地域振興法に基づく指定棚田地域に指定されています。

    【関連リンク】棚田地域振興(地方創生推進事務局ホームページ)



    本山町ブランド米「土佐天空の郷」のおむすび店が仮営業

    • 撮影場所:高知県本山町
    • 撮影日:令和2年7月9日

    おむすびが並んだショーケース
    おむすびが並んだショーケース

    木目調の落ち着いた店内
    木目調の落ち着いた店内

       令和2年7月9日、本山町の直販所「本山さくら市」において、本山町のブランド米「土佐天空の郷」を使ったおむすび店(店名は現在選定中)が仮営業をしました。本山町、一般財団法人本山町農業公社(以下「本山町農業公社」という)、株式会社四国銀行、生産者等で立ち上げた「本山町みらい創造協議会」が運営管理し、「土佐天空の郷」の販売促進に取り組みます。

       店内のショーケースには、本山町農業公社や町内の生産者団体「汗見川活性化委員会」で製造された「ちりめんしいたけ」、「土佐あかうしを使った肉みそ」、「しその佃煮」などを具材にしたおむすび8種類が並んでいます。店の担当者は、地元産の具材を使用したおむすびの商品を順次増やして行きたいと話していました。おむすび店は令和2年7月23日に本格オープンします。



    地産地消・食品ロスに取り組む中土佐町の学校給食

    • 撮影場所:高知県中土佐町
    • 撮影日:令和2年7月9日

    調理室
    広く清潔な調理室

    この日に提供された給食
    この日のメインは麻婆豆腐

    学校給食を食べる子供達
    もりもり食べる子供達

       中土佐町立学校給食センターでは、高知県産率(65.7%使用)・中土佐町産率(38.6%使用)の高い学校給食を、町内学校へ提供することで地産地消に取り組んでいます。

       使用した地元食材は校内放送で紹介され、食育授業でも地元生産者を講師に招くなど、中土佐町の生徒は小さな頃から地元農畜産業に親しみながら育っています。

       この日のメインである麻婆豆腐には、生徒のご両親が栽培したショウガが使われていることが校内放送で紹介され、紹介された生徒も嬉しそうに放送を聞いていました。

       中土佐町の学校給食は、廃棄がほとんどなく、賞味期限切れの近い防災食品を給食に使うなど、食品ロスに繋がったことが地産地消と合わせて評価され、「第10回地産地消給食等メニューコンテスト」において、文部科学大臣賞を受賞しています。

    【関連リンク】地産地消に関する情報(農林水産省ホームページ)

    こうちのohana満開プロジェクト

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年7月6日

    飾り付けられたグロリオサ
    飾り付けられたグロリオサ

    グロリオサの花
    品種名はルテア

       高知市は、新型コロナウイルス感染症の影響によって花き需要が落ち込むなか、華やかな高知市産の花を美しくアレンジメントした展示・撮影スポット「こうちのohanaスポット」の開設やインターネットによる情報発信など、「こうちのohana満開プロジェクト」を令和2年6月26日(金曜日)から開始しました。

       この取組は、高知市産の花きをPRすることにより需要回復に繋げるもので、高知市役所本庁舎1階正面玄関に設けられた「こうちのohanaスポット」では、黄色のグロリオサが来庁者を迎えていました。高知市役所本庁舎の「こうちのohanaスポット」は、令和2年12月4日(金曜日)まで開設されます。

       「こうちのohanaスポット」は、高知市役所本庁舎のほかオーテピア高知図書館にも設けられています。

    【関連リンク】こうちのohana満開プロジェクトが始まります!(高知市役所ホームページ)

    早期米の出穂が始まる

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年7月2日

    水田風景
    水田風景

    開花した稲
    開花した稲

       高知県高知市春野町の水田では、4月上旬に田植えされた早期米「コシヒカリ」の出穂が始まっています。圃場管理する生産者によると「出穂の時期は平年並み、このまま順調に生育すると8月上旬には収穫できるのではないか」と話していました。

       梅雨が明け、夏が訪れると高知県内では早期米の収穫が始まります。

    6月

    スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(ゆず)

    • 撮影場所:高知県北川村
    • 撮影日:令和2年6月19日

    苗木の省力的栽培
    苗木の省力的栽培

    索道システムでの収穫物運搬
    索道システムでの収穫物運搬風景

       令和2年6月19日(金曜日)、スマート農業技術の開発・実証プロジェクトに取り組む、(一般社団法人)北川村振興公社主催による「第1回   北川村スマート農業実証コンソーシアム推進会議」が開催されました。プロジェクトに参画する関係機関から実証課題ごとに目的や達成目標等に関する説明を受けた後、現地見学が行われました。

       苗木の省力的栽培の実証圃場では、太陽の日射熱による熱膨張と収縮の圧力変化を利用し、電力を使用せずに自動潅水、土壌水分を吸収する栽培システムの検証が行われており、早期成園化を目指した取り組みが進められています。

       また、急傾斜地においては、傾斜の重力を活用した索道システムによる収穫物運搬の可能性について検証が行なわれており、今後、技術が普及し労働力不足や重労働の解消につながることが期待されます。


    高知県立農業大学校への施策説明

    • 撮影場所:高知県いの町
    • 撮影日:令和2年6月19日

    説明を行う内山総括農政推進官
    説明を行う内山総括農政推進官

    熱心に講義を聴く学生達
    熱心に講義を聴く学生達

       中国四国農政局高知県拠点は、6月19日(金曜日)高知県立農業大学校(いの町)において、園芸学科と畜産学科の2年生27名を対象に「農政をめぐる情勢について」と題して農業の現状や農林水産省の施策等について説明を行いました。

       学生からは、「今の農業の現状が知れて良かった」、「ジビエ利用の取組について改めて説明が聞けて良かった」、「農泊は自分から見ても面白そうで関心が持てた」などの感想が寄せられました。

       6月25日(木曜日)には、「中国四国地域農業をめぐる事情」等について説明を行います。


    令和2年度経営所得安定対策交付申請の受付会

    • 撮影場所:高知県高知市
    • 撮影日:令和2年6月18日

    受付会の様子
    受付会の様子

    申請内容を確認する担当者
    申請内容を確認する担当者

       高知市農業再生協議会は、6月から各地域を巡回して令和2年度経営所得安定対策交付申請の受付会を開催しています。18日(木曜日)にはJA高知市旭支所において開催し、担当者が生産者の交付対象作物の作付け内容等を確認し申請書の受付を行いました。

       受付会は、例年4月に行われていますが本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から6月に延期し、会場には飛沫感染を防止するための透明間仕切りシートや消毒液を設置、定期的に窓を開放し換気するなどの感染防止対策を行っています。

     令和2年度経営所得安定対策の申請期限は6月30日となっています。

    【関連リンク】経営所得安定対策(農林水産省ホームページ)


    早くも案山子お目見え

    • 撮影場所:高知県本山町
    • 撮影日:令和2年6月2日

    恵みの雨を祈願する案山子
    恵みの雨を祈願する案山子

    水田を見張る案山子
    水田を見張る案山子

       令和2年度に指定棚田地域として指定された本山町では、現在田植えの最盛期を迎えています。本山町は1000メートル級の山々に囲まれた中山間地で、その山々がもたらす寒暖差と、各地から湧き出す清澄な水により育てられたブランド米「土佐天空の郷」が有名です。

       その本山町大石の棚田で、田植えが終わった田んぼに早くも案山子が登場しました。案山子は、五色の旗を立てお供えをして祝い、恵みの雨と豊作を祈願します。

     田んぼの生き物を狙ってやってくるカラスやサギに、苗が踏みつけられないよう見張り役となるだけではなく、名前も付けてもらい地域の住民に親しまれているそうです。


    お問合せ先

    高知県拠点

    ダイヤルイン:088-875-2151
    FAX番号:088-872-7531