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農林水産省

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食品ロス・食品リサイクル

国の災害用備蓄食品の有効活用について NEWアイコン

【災害用備蓄食品ポータルサイト】←こちらをクリック

国の災害用備蓄食品について、食品ロス削減及び生活困窮者支援等の観点から有効に活用するため、
入れ替えにより災害用備蓄食品の役割を終えたものについて、原則として、フードバンク団体等への提供に取り組むこととしました。
農林水産省においては、ポータルサイトを設け、各府省庁の情報を取りまとめて公表を行います。
(農林水産省にて情報集約を行っておりますが、詳細や申し込みについては、各府省庁までお問い合わせください)

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【減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」】 NEWアイコン
ペットボトルリサイクルの促進に向けて、ペットボトル飲料の飲み切りを呼び掛ける資料を掲載しております。
詳細は、こちらをご覧ください。

【食品ロス量(令和3年度推計値)の公表】
農林水産省及び環境省は、食品ロス削減の取組の進展に活かすため、食品ロス量の推計を行い、公表しています。
令和3年度の食品ロス量は523万トン(+1万トン)、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は279万トン(+4万トン)となりました。
詳細はこちらをご覧ください。

[令和6年恵方巻きロス削減に取り組む事業者の公表]

恵方巻きシーズンにおいて、予約販売等により恵方巻きのロス削減に取り組む食品小売事業者の募集を行い、
事業者名・取組内容を公表しました。詳細はこちらをご覧ください。
恵方巻きのロス削減に向けた取組事例の公表はこちらをご覧ください。

[商慣習見直しに取り組む食品製造・小売事業者の公表] 
令和5年10月30日を「全国一斉商慣習見直しの日」とし、商慣習見直しに取り組む事業者を調査・募集を行いました。
商慣習見直しに取り組む食品製造・小売事業者の公表はこちらをご覧ください。
商慣習の見直しを含めた食品ロス削減や食品リサイクルの取組事例の公表はこちらをご覧ください。

【食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者及び地方自治体の最終公表】 

令和5年10月の食品ロス削減月間に、消費者啓発に取り組む小売・外食事業者の募集、事業者に取組を促す地方自治体の募集を行い、取組事業者、自治体を最終公表しました。
小売・外食事業者の取組事例等も掲載しています。詳細は、こちらをご覧ください。

【「食品廃棄物等の発生抑制に向けた取組の情報連絡会」の設置について】 
令和5年10月、食品業界・消費者・行政で協調して、食品廃棄物等の発生を抑制し、食品ロス削減の取組を進める上での課題やその解決策等を相互に共有・発信する場を創出し、国民運動として食品ロス削減の更なる推進を図るため、「食品廃棄物等の発生抑制に向けた取組の情報連絡会」を設置しました。
詳細は、こちらをご覧ください。

【「物価高騰の中での期限内食品の有効活用に関する意見交換会」の開催について】
納品期限の緩和やフードバンクへの寄附に関する食品企業等との意見交換を行うため、「物価高騰の中での期限内食品の有効活用に関する意見交換会」を開催しました。
食品製造流通事業者向けの大臣メッセージやフードバンク団体からの提出資料も掲載しています。
詳細は、こちらをご覧ください。
【小売店舗における消費者に向けた「てまえどり」の推進】
令和3年6月1日(火曜日)より、食品ロス削減に向け、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会、消費者庁、環境省と連携して、小売店舗が消費者に向けて「てまえどり」を呼びかける取組を行っています。
その取組の一環として、小売店舗で消費者に向けて「てまえどり」を呼びかける啓発資材を提供いたします。
ダウンロードされる方は、こちらをご覧ください。

INDEX

食品ロスの削減

まずは、みんなで連携して食品ロス削減に取り組みましょう。

食品リサイクル

食品廃棄物は、まず発生抑制することが第一です。
そのうえで、発生した廃棄物は再生利用しましょう。

補助事業等のご案内

このページでは、食品ロス削減・リサイクル推進に関する補助事業等について掲載しています。 

関連リンク集

このページでは、食品ロス・食品リサイクルに関係する取組、省庁、団体等のリンクを掲載しています。

お問合せ先

新事業・食品産業部外食・食文化課食品ロス・リサイクル対策室

代表:03-3502-8111(内線4319)
ダイヤルイン:03-6744-2066

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