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中国四国農政局

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フォトレポート(岡山県)令和8年度

岡山県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

令和8年度
6月5月4月

令和7年度令和6年度

6月

ノートルダム清心学園清心女子高等学校での出前講座

  • 撮影場所:岡山県倉敷市
  • 撮影日:令和8年6月23日

令和8年6月23日(火曜日)、岡山県拠点は、ノートルダム清心学園高等学校の2年生を対象に、「みどりの食料システム戦略」をテーマとして講義と意見交換を行いました。

講義を聞いた生徒からは「食や農業の現状を知る大変良い機会となった」「受講前に比べて、食や農業に対する関心がとても高まった」との感想がありました。

講義終了後には、生徒自身が探求学習で取り組む研究テーマと「みどりの食料システム戦略」との関わりについて多くの質問が寄せられ、活発な意見交換の場となりました。

今回の出前講座を通じて、農業や国の施策に対する理解と関心が高まることを期待しています。

説明する職員
説明する職員
活発な意見交換の様子
活発な意見交換の様子


高校生が先生に! 小学生との田植え交流会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和8年6月23日

令和8年6月23日(火曜日)、岡山県立瀬戸南高校の水田で、生物生産科3年ライスコースの生徒18名と江西小学校5年生の児童による田植え交流会が開かれました。

高校生は、授業で学んだ米づくりの知識と栽培技術を生かし、苗の持ち方や植える間隔、足元の動かし方などを児童に分かりやすく説明していました。

児童は、最初こそ泥の感触に戸惑いながらも、高校生に声を掛けられると笑顔で水田に入り、泥だらけになりながら一株ずつ丁寧に苗を植えていきました。

先生役の高校生からは「大人数の小学生にうまく伝えられるか不安だった」との声も聞かれましたが、交流会を通じて、教える力や交流の大切さを実感するとともに、高校生と児童の双方にとって、農業や食の大切さを学ぶ良い機会となりました。
 
【関連リンク】
https://www.setomina.okayama-c.ed.jp/(岡山県立瀬戸南高校ホームページ)

田植えの説明をする高校生
田植えの説明をする高校生
仲良く苗を植える様子
仲良く苗を植える様子


倉敷市の商店街で食育をPR!

  • 撮影場所:岡山県倉敷市
  • 撮影日:令和8年6月21日

令和8年6月21日(日曜日)、岡山県拠点は昨年に続き「高梁川流域 倉敷三斎市(JR倉敷駅前商店街)」に出展しました。2027年国際園芸博覧会などのPRを行うとともに、6月は食育月間であることから、食育に関するアンケートを、訪れた65名の方に行いました。

Q1の「『食育』という言葉や意味を知っていましたか」では、多くの方が「言葉も意味も知っていた」と回答する中で、20才未満の方では「言葉は知っていたが、意味は知らなかった」との回答が、半数ありました。

Q2の「主食、主菜、副菜を一緒に、1日に2回以上食べることが週に何日ありますか」では、「ほぼ毎日」と「週に4~5日」が合わせて82%と、忙しい中でも、工夫して食べられていることが分かりました。

岡山県拠点では、、多くの機会を捉えて、施策のPR等に取り組んでまいります。

 【関連URL】
https://sansaiichi.com/(「倉敷三斎市」のホームページ)

展示物の準備をする職員
展示物の準備をする職員
パネルアンケートの様子
パネルアンケートの様子

Q1のアンケート結果
Q1のアンケート結果
Q2のアンケート結果
Q2のアンケート結果


地域おこし協力隊から地域農業の担い手へ

  • 撮影場所:岡山県備前市
  • 撮影日:令和8年6月11日

令和8年6月11日(木曜日)、備前市吉永町三国地区で農業に取り組む「こだまり農園」の淺邊史也(あさべふみや)さんからお話を伺いました。

淺邊さんは、大阪府出身で平成27年に地域おこし協力隊として同地区に移住し、獣害対策や耕作放棄地の解消に取り組んでこられました。任期終了後も同地区に定住し、水稲やなす、さつまいも等を栽培しています。「住んで、田んぼや畑を維持することが景観を守ることにつながる」と語る淺邊さんは、現在、地域農業の担い手として農地を守り続けています。

岡山県拠点は、地域に根ざし農業を支える取組を応援してまいります。

元地域おこし協力隊の淺邊さん
元地域おこし協力隊の淺邊さん
きれいに管理されている里山のほ場
きれいに管理されている里山のほ場

5月

農福連携で「きのこ」を栽培

  • 撮影場所:岡山県勝央町
  • 撮影日:令和8年5月27日

令和8年5月27日(水曜日)、岡山県拠点は、菌床きのこ類(しいたけ、きくらげ、ひらたけ、なめこ)を栽培する「福)勝明福祉会きずな」(就労継続支援B型事業所)を訪問し、意見交換を行いました。

当日は、利用者9名がしいたけの収穫・栽培、5名が選別や計量、袋詰め等を行っていました。

光井管理者は「ビニールハウスは空調設備が入っているものもあるので、通年でしいたけの収穫ができる。栽培は棚を変えながら毎日同じような工程を繰り返すので、利用者は働きやすい。ビニールハウスや加工棟は温度管理しているので年間を通して作業しやすい。」と話していました。

収穫したきのこや加工品は、スーパーの産地直売コーナーの他、地元の学校給食や、町内外のイベント、道の駅などに出荷され地域に根付いています。

【関連URL】
http://www.shoumei-fukushikai.or.jp/kizuna/(社会福祉法人きずなのホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/nouson/noufuku/noufuku.html(農福連携について:中国四国農政局ホームページ)

加工棟でしいたけの石づきを除去
加工棟でしいたけの石づきを除去
袋詰めした「乾燥しいたけ」と「しいたけ」
袋詰めした「乾燥しいたけ」と「しいたけ」

「主食用米の価格動向」についての基調講話

  • 撮影場所:岡山県奈義町
  • 撮影日:令和8年5月27日

令和8年5月27日(水曜日)、奈義町役場において奈義町営農振興対策協議会が開催され、奥町長からのあいさつの後、営農振興にかかる町の支援策の説明及び意見聴取が行われました。

岡山県拠点からは柚木地方参事官が出席し、「主食用米の価格動向と今後の展望」と題して情報提供を行いました。

情報提供では、令和8年産米の作付意向の状況や今後の需給見通しのほか、需要に応じた生産や再生産可能な価格と安定が重要であり、農林水産省として持続的に農業が続けられるように支援していきたいと説明しました。

岡山県拠点では今後も、地域農業の持続的な発展に向け、関係機関と連携しながら施策等の推進に努めてまいります。

情報提供を行う柚木地方参事官
情報提供を行う柚木地方参事官
町の支援策の説明
町の支援策の説明

笠岡湾干拓地を彩るポピーの花

  • 撮影場所:岡山県笠岡市
  • 撮影日:令和8年5月25日

令和8年5月25日(月曜日)、岡山県拠点は、笠岡湾干拓地にある道の駅「笠岡ベイファーム」を訪れました。広大な干拓地の一角に、赤やピンクのポピーが一面に咲き誇り、色鮮やかな花が風に揺れる様が印象的でした。

訪れた人々は、写真撮影や、青空の下、ゆっくりと散策しながらポピーの花を眺めて楽しんでいました。

「笠岡ベイファーム」は、年間を通して四季折々の花を楽しめる場所として、多くの方々に親しまれています。

【関係リンク】
https://k-bay.jp/(道の駅「笠岡ベイファーム」ホームページ)

色鮮やかなポピー
色鮮やかなポピー
一面に咲き誇るポピー
一面に咲き誇るポピー

岡山県立瀬戸南高校で「アイガモロボット導入に向けた授業」を開催

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和8年5月22日

令和8年5月22日(金曜日)、岡山県立瀬戸南高校で、生物生産科2年ライスコースの生徒20人を対象に、「アイガモロボットの導入に向けた授業」が開催されました。

授業では、ロボットを開発した株式会社NEWGREENの担当から、アイガモロボットの仕組みや役割、導入による水田内の微生物環境の変化について説明がありました。

同校では6月中旬ごろ田植えを予定しているため、今回は、ため池で実際にロボットが水面を動く様子を見学しました。普段の授業では見ることのできない光景に興味深く見入っていました。

生徒たちは、今回の学びを通して、これからの水稲栽培やスマート農業技術への理解と関心が一層高まった様子でした。

【関連リンク】
https://www.setomina.okayama-c.ed.jp/(岡山県立瀬戸南高校ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html(みどりの食料システム戦略について:農林水産省ホームページ)

教室での授業の様子
教室での授業の様子
実演を見守る生徒たち
実演を見守る生徒たち

水面を疾走するアイガモロボット
水面を疾走するアイガモロボット
水田を濁らす機能の紹介
水田を濁らす機能の紹介


春キャベツの収穫進む 海を望む牛窓の畑

  • 撮影場所:岡山県瀬戸内市
  • 撮影日:令和8年5月20日

瀬戸内海を望む瀬戸内市牛窓地区の高台の畑で、春キャベツの収穫作業が進んでいます。

畑一面に広がるキャベツは、大きく広がった外葉がやや黄変し、収穫終盤を迎えた様子を見せています。ほ場では生産者が一玉ずつ丁寧に生育を見極めながら収穫し、コンテナへと入れる様子が見えます。

生産者の岡崎さんによると、近年は気温の上昇により「ハクサイやキャベツのように涼しい気候が適した作物は、だんだん作りにくくなっている」とのことです。

収穫を終えた畑では、ソルゴー(牧草)を育てて土にすき込み、秋のハクサイ栽培に備えます。

瀬戸内海を望むキャベツ畑
瀬戸内海を望むキャベツ畑
出荷を待つ春キャベツ
出荷を待つ春キャベツ

農福連携で野菜の通年栽培を実施

  • 撮影場所:岡山県瀬戸内市
  • 撮影日:令和8年5月11日

令和8年5月11日(月曜日)、岡山県拠点は、「NPO法人あおぞら会」が運営する就労継続支援B型事業所なごみを訪問し、職業指導員の山根さんと意見交換を行いました。

同事業所は、平成27年から瀬戸内市で農地を借りて野菜の多品目栽培を行うとともに、施設利用者を農業法人へ派遣するなど、農福連携に取り組んでいます。
当日は、施設利用者4名が、野菜の種の植え付け作業などを行っていました。

山根さんは、「施設利用者は、できることできないことはそれぞれ違うが、素直な方が多く、粘り強く丁寧に作業を行ってくれる」と話していました。
収穫した農産物は、近隣スーパー等の産地直売コーナーで販売しているそうです。

岡山県拠点は、これからも農福連携による各地の取組を応援していきます。

【関連URL】
https://aozorakai.org/(NPO法人あおぞら会ホームページ)
https://www.maff.go.jp/chushi/nouson/noufuku/noufuku.html(農福連携について:中国四国農政局ホームページ)

種の植え付け作業の様子
種の植え付け作業の様子
農園の様子
農園の様子

4月

「新規就農施策」の説明(岡山県農業士会研修会)

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和8年4月23日

令和8年4月23日(木曜日)、「ピュアリティまきび」(岡山市)で開催された岡山県農業士会研修会において、元(一社)全国農業会議所の講師から「農業の外国人材受入れ状況等」について説明が行われ、続いて、岡山県拠点から「新規就農施策」の説明を行いました。

当日は、外国人材の受入れをめぐる状況や、国の新規就農支援に関する施策の概要、支援の方向性などをそれぞれが説明し、地域農業を担う人材の確保・育成の取組への理解を深めていただきました。参加者の皆さんは熱心に耳を傾けられ、地域農業の将来を考えてもらう機会となりました。

岡山県拠点では今後も、地域農業の持続的な発展に向け、関係機関と連携しながら担い手対策を推進していきます。

施策説明の様子
施策説明の様子
説明に聞き入る農業士の皆さん
説明に聞き入る農業士の皆さん

春風にゆれる桃の花

  • 撮影場所:岡山県倉敷市
  • 撮影日:令和8年4月2日

令和8年4月2日(木曜日)、岡山県拠点は、岡山県倉敷市の「エコファームMITANI」を訪ねました。同園は、全国でも珍しい桃の有機栽培に取り組む貴重な農園です。

園地では、これから大きく育つ実を支えるため、摘花作業など丹精込め、枝一本一本に心を配った管理が行われていました。

春風にゆれ薫る花は間もなく散りますが、この先みずみずしい桃の季節が待っています。

摘花後の桃の花
摘花後の桃の花
農園内の様子
農園内の様子

お問合せ先

中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
電話:086-899-8610

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