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中国四国農政局

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    中国四国消費生活・食育ネットワークメールマガジン第17号


    (^_^)v◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇(^O^)
           ★ 「中国四国消費生活・食育ネットワーク」メールマガジン    ★ 第17号       ◇
                                                                                令和5年2月3日発行          ◇
                                                                                                                    ◆
                                              発行:中国四国農政局消費・安全部消費生活課        ◇
                    「食」と「農林水産業」をつなぐ食育に取り組みましょう!                  ◇
    (*^_^*)◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇(^_^)v

      


    本メルマガは、消費者のみなさんや食育に取り組む方々に役に立つ情報をお届けしています。

    注目イベント情報

    締切間近!!
    徳島有機農業フェア「消費者団体等とのパネルディスカッション」の開催について(会場とオンラインの同時開催)

    中国四国農政局では、農業者をはじめ、消費者、実需者、流通業者も加えた様々な関係者の皆様に、有機農業への関心を高めていただくため、消費者団体や生産者、農産物流通・加工事業者などが一堂に会するパネルディスカッションを開催します。
    本意見交換を通して、有機農業・有機農産物を「知る」「食べる」「買う」「つながる」「応援する」などのあり方について一緒に考えましょう。
    どなたでもオンラインで視聴できますので、ぜひ、ご参加ください。

    【開催日時】令和5年2月9日(木曜日)13時30分~16時30分

    【開催方法】オンライン(Zoom)配信及び会場開催

    【開催会場】・徳島グランヴィリオホテル  ヴィリオルーム(定員70名)
                       (徳島市万代町3-5-1)
                     ・オンライン(Zoom)での同時配信(定員100名)

    【申込方法】以下の参加申込フォームからお申し込みください
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/481_230120_1.html

    〈事前アンケート調査のお願い〉
    パネルディスカッションの開催に先立ち「有機農産物に関する事前アンケート」を実施いたします。
    アンケートへのご記入もお願いいたします。
    https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/481_230120_2.html

    【申込締切】令和5年2月6日(月曜日)17時00分

    【参加費】無料(どなたでもご参加いただけます。)

    【主催】中国四国農政局    【共催】消費者庁(新未来創造戦略本部)・徳島県

    【開催内容】《 話題提供・パネルディスカッション「有機農産物をエシカル消費で支える」》
    コーディネーター
            四国大学短期大学部  教授   加渡  いづみ   氏

    パネラー
         ・特定非営利活動法人  徳島県消費者協会  会長   佐野  勝代   氏
         ・生活協同組合コープ自然派しこく  理事長   泉川  香   氏
         ・BUTTOBI BERRY ORGANIC  有機いちご生産者   田渕  善昭   氏
         ・NARUMI FARM  有機野菜生産者   阿部  なるみ   氏
         ・株式会社フードバブプロジェクト  農業長   白桃  薫   氏

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/230120.html


    新着情報!!
    食育推進フォーラム2023~食育キーパーソンに学ぶ!これからの食育とその実践~ の開催について
    (会場とオンラインの同時開催)

    農林水産省は、これからの食育の在り方とその実践について、基調講演及び事例報告、パネルディスカッションを通じて学ぶことを目的として、食育推進フォーラムを開催します。
    オンライン・対面の併用開催となっておりますので、全国の皆さまの参加をお待ちしております。

    【開催日時】令和5年2月20日(月曜日)14時00分~16時00分

    【開催方法】オンライン参加(先着500名)、対面参加(先着50名)

    【開催会場】AP虎ノ門(東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル(日本酒造虎ノ門ビル)11F)

    【申込方法】お申込みは下記アドレスから
    https://www.secure-cloud.jp/sf/1673909605IUAdUysf

    【申込締切】令和5年2月15日(水曜日)

    【参加費】無料

    【開催内容】
    (1) 基調講演:服部  幸應   氏(学校法人服部学園  理事長)
                      「食育は世界を救う」(仮)(ビデオ出演)

    (2) 事例紹介:和田  明日香   氏(料理家、食育インストラクター)

    (3)パネルディスカッション
         ファシリテーター
              内野  美恵   氏(東京家政大学ヒューマンライフ支援センター准教授)
         パネラー
              和田  明日香   氏(料理家、食育インストラクター)
              上田  史恵   氏(キユーピー株式会社  広報・グループコミュニケーション室社会・食育チーム)
              滝村  雅晴   氏(料理研究家、株式会社ビストロパパ代表取締役)
              近藤  剛   氏(近藤ファーム代表)

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/230120.html

    農政局からのお知らせ

    消費者の部屋特別展示「3 LOVE STORIES ~花をもっと身近に~」のご案内 (^O^)v【再掲載】


    1月~3月は「3 LOVE STORIES」として、1月31日の愛妻の日、2月14日のフラワーバレンタイン、3月14日のホワイトデーに、花を贈る文化を社会に浸透させる活動を行っています。
    中国四国農政局では、令和5年1月23日(月曜日)~2月10日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「3 LOVE STORIES ~花をもっと身近に~」の特別展示を行います。

    今回は、花をもっと身近に感じていただき、大切な人へ愛や感謝の気持ちを込めて花を贈る習慣を広める取組として、中国四国地域の主な花き産地などを紹介します。
    併せて、岡山県花き消費拡大実行委員会との連携により、岡山県内で生産されたスイートピー等の展示を行います。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230112.html

    (お願い)
    ご来場される際は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、マスクのご着用や3密の回避等の対策にご協力をお願いします。

    「花をもっと身近に~3 LOVE STORIES~ in 岡山市役所&岡山駅」の開催について

    岡山市役所&岡山駅にて、「花をもっと身近に~3 LOVE STORIES~」をテーマに、岡山県内で生産されたスイートピー等の展示と共に中国四国地域の主な花き産地などをご紹介します。
    また、国際的な園芸・造園の振興や、花や緑あふれる暮らし、地域・経済の創造等を目的に開催される2027年国際園芸博覧会について紹介します。

    (1)【日  時】令和5年2月7日(火曜日)9時00分 ~ 8日(水曜日)15時00分
          【場  所】岡山市役所1階市民ホール(岡山市北区大供一丁目1番1号)

     (2)【日  時】令和5年2月9日(木曜日)12時00分 ~ 14日(火曜日)16時00分
         【場  所】JR岡山駅中央改札口(岡山市北区駅元町1番1号)

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/230131_4.html


    消費者の部屋特別展示「農業の有する多面的機能の発揮に向けて」のご案内

    農業・農村は、食料の生産だけでなく、国土の保全、水源の涵養、良好な景観形成などの多面的機能を発揮し、都市住民を含む様々な人々に多様な恩恵をもたらしています。
    中国四国農政局では、令和5年2月13日(月曜日)~3月10日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「農業の有する多面的機能の発揮に向けて」の特別展示を行います。

    今回は、地域の共同活動や地域活性化に向けた活動を通じて守られる美しい農村目指す取組を紹介します。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230202.html

    (お願い)
    ご来場される際は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、マスクのご着用や3密の回避等の対策にご協力をお願いします。

    農林水産省からの情報

    令和4年度補正予算(食育関係の取組支援)2次募集について

    農林水産省は、令和4年12月に成立した令和4年度補正予算において、地域や学校における食育の取組を支援しています。

    こども食堂等地域における共食の場の提供、こども宅食等を通じた地域食文化の継承や日本型食生活の実践等の活動を支援します。また、学校給食における地場産物活用の促進や和食給食の普及等、学校における食育を支援します。
    (1申請あたりの補助上限は1千万円で、交付率は事業費の定額交付となります。)

    この度、2次募集を令和5年2月1日(水曜日)~ 4月14日(金曜日)の間行います。
    皆様には、是非、ご活用をご検討ください。

    本事業は、消費・安全対策交付金により都道府県を通じた支援となります。
    ご相談は、各都道府県庁の担当部署にお問い合わせいただきますようお願いします。
    (都道府県の窓口一覧及び公募期間一覧)
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/pdf/r4_h_pref.pdf(PDF:260KB)

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/kouhukin/r4_hosei.html


    こどもにお茶の魅力を伝える「茶育」の新プロジェクト始動!~プロジェクトに参画する茶業関係者を募集します~について

    農林水産省は、子どもの頃から茶に親しむ習慣を育むために、学校教育の場で茶を活用した食育(以下「茶育」という。)を推進しています。
    このたび、茶育に取り組む茶業関係者と茶育の内容等を学校関係者に共有することでマッチングを図る「茶業関係者×農林水産省『茶育』プロジェクト」を開始し、本プロジェクトに参画する茶業関係者を広く募集します。

    【応募期間】
    令和5年1月16日(月曜日)~ 令和5年2月28日(火曜日)まで

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/tokusan/230116.html

    小学生向けに学習コンテンツ~マンガや動画で農業や農村、農業遺産について楽しく学びませんか~について

    農林水産省は、次世代を担うこどもたちへ農業や農村の有する魅力を楽しく分かりやすく伝えるため、学習マンガや動画等の教材を制作しました。全国の教育現場やご家庭でご活用ください。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/230119.html

    「令和4年度鳥獣害対策優良活動表彰」受賞者を決定!

    農林水産省は、毎年、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣害対策優良活動表彰」を実施しています。今般、令和4年度の受賞者が決定しました。
    なお、中国四国地域の受賞者は、以下のとおりです。

    【農村振興局長賞】
    捕獲鳥獣利用部門(団体)「獣肉解体処理施設わかさ29(にく)工房」(鳥取県)

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/230127.html

    「農業女子アワード」視聴者募集について

    全国の女性農業者や若者を対象としたビジネスコンテスト「農業女子アワード2022」(主催:(株)マイファーム、後援:農林水産省)のファイナリストが決定!
    2月14日(火曜日)に最終審査と表彰式が行われます。当日は応募作品の動画(3分程度)を6名の審査員が審査、最優秀賞を決定します。アワード当日の審査と表彰の様子はどなたでも視聴できますので、ぜひ以下のホームページよりお申し込みください。
    なお、中国四国地域のファイナリストは、以下のとおりです。

    【ベストグループ賞】
    株式会社エスケイサービス(山口県)  動画タイトル「もったいないその先へ」

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kourei/230126.html

    「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について

    食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。
    同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。

    これまでの基本法検証部会の議事録等は、こちらをご覧ください。
    https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html

    環境省からの情報

    「プラスティック・スマートシンポジウム2023」の開催について

    環境省では、“プラスティックとの賢い付き合い方”を推進する「プラスティック・スマート」を展開し、多様な主体の取組の情報を発信しています。
    この度、令和5年2月13日(月曜日)に広島市において、「プラスティック・スマートシンポジウム2023」を開催します。

    【日  時】令和5年2月13日(月曜日)13時30分~16時30分
    【場  所】広島県民文化センター(広島市中区大手町1丁目5-3)
    【主  催】環境省
    【参加費】無料

    【申込方法】下記URLより必要事項を記入の上、お申し込みください。申込者が定員に達した場合、募集を締め切ります。
                      https://pro.form-mailer.jp/lp/40b448f0276128

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(環境省ホームページ)
    https://www.env.go.jp/press/press_01090.html

    「四国ESDフォーラム2023」開催のご案内(四国地方ESD活動支援センター)

    ESD(持続可能な開発のための教育)は、SDGs(持続可能な開発目標)達成において重要な役割を果たしています。
    四国地域におけるESD実践事例の紹介、意見交換などを通して、これらの四国のESDや持続可能な地域づくりについて一緒に考えます。オンライン参加もできます。
    この機会にぜひご参加ください。

    【日  時】令和5年2月12日(日曜日)10時30分~16時00分
    【会  場】A.あかがねミュージアム屋内ステージ
                   (愛媛県新居浜市坂井町2丁目8-1)
                  B.オンライン参加(Zoom)
    【定員】会場・Zoom各100名
    【参加費】無料
    【申込方法】下記URLの申込フォームよりお申し込みください。
                      https://forms.office.com/r/UZk3pQWsUV
    【申込締切】令和5年2月10日(金曜日)12時00分まで
                     ※先着順、定員になり次第締切

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(四国ESDセンターホームページ)
    https://shikoku.esdcenter.jp/2023/01/17/esdf2023info/

    内閣府食品安全委員会からの情報

    キッズボックス(2023年1月号)を掲載しました

    食品の安全に関する情報として、2023年1月号では、「カフェインを知ろう」を掲載しました。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(食品安全委員会ホームページ)
    http://www.fsc.go.jp/kids-box/

    郷土料理の紹介

    鯉の糸造り(島根県)

    島根県と鳥取県にまたがる中海(なかうみ)と連結する淡水と海水が混ざりあう汽水湖の宍道湖(しんじこ)では多くの魚介類がとれます。なかでも、ヤマトシジミ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、コイ、うなぎの7種は、宍道湖を代表する魚介類「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」として有名です。
    宍道湖は塩分が比較的薄いため、淡水魚のコイも多く漁獲され、なかには、20キログラムに近い大物も存在すると言われております。一般的には、「鯉こく(みそ汁)」や洗い(刺身)にして食べられます。
    「鯉の糸造り」は、鎌倉時代から明治時代までの天皇や将軍が召し上がっていた御前料理であり、現在では城下町として栄えた松江市の冬の郷土料理です。
    コイを三枚におろし、細長い糸状に切ったものに煎ったコイの卵(真子)をまぶしています。平安時代から続く日本料理の流派「四条流(しじょうりゅう)」からつくり方の伝習を受けたと言われております。細く長く切ったコイの刺身の上に、煎ったコイの卵をまぶしてから提供されます。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
    鯉の糸造り 島根県 | うちの郷土料理:農林水産省 (maff.go.jp)


    【編集後記】

    最強寒波が到来!連日寒い日が続いています。寒いとどうしても動きたくなくなってしまいがちですが、最近の我が家のブームは寝る前の筋トレ。寝付きも良くなっています。
    筋トレと言っても、YouTubeで音楽を流して“さむ”に合わせて数十回腹筋をするだけですが、筋力不足の私はそれだけで良い運動になり、体もポカポカ。
    “Happy Valentine's Day”を前に、エステに通わず、あと少しがんばるノダ!
    チョコの甘い誘惑にも負けず(涙)、今年はフラワーバレンタインにしましょう。
    幸せは冬にやって来る。

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    このメールマガジンは、登録していただいた方々に配信しています。
    配信の変更などはこちらからどうぞ。
    https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/index.html
    本メールマガジンでは、中国四国食育ネットワーク会員からの情報(食育イベントや体験講座など)についてもご紹介させていただきます。
    皆様からの積極的な情報提供をお待ちしています!
    本メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望される場合は、メールでお知らせください。寄せられたご意見などは、個人情報を伏せた上でご紹介させていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
    お問い合わせ窓口 https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
    ホームページURL  https://www.maff.go.jp/chushi/
    編  集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1
              中国四国農政局 消費・安全部 消費生活課
              TEL:086-224-4511(代) 
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      <( _ _ )>   最後までお読みいただき、ありがとうございました。   <( _ _ )> 

    お問合せ先

    消費・安全部 消費生活課

    代表:086-224-4511
    ダイヤルイン:086-224-9428

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