令和3年度農林水産物・食品の輸出取組事例

コメ

• 北斗市：（有）澤田米穀店『お米のおいしさ・米菓子（ポン菓子）を世界へ』(PDF : 268KB)
• 東川町：JAひがしかわ『世界に誇る東川米ブランドへ』(PDF : 285KB)
• 倶知安町：（株）ショクレン北海道『北海道米を香港、ハワイ、ベトナム、中国へ』((PDF : 349KB)
• 函館市：函館米穀（株）『北海道産のコメを、香港、オーストラリア等へ』(PDF : 335KB)
• 札幌市：（株）Wakka Japan『玄米を香港、シンガポール、台湾、アメリカへ』(PDF : 307KB)

青果物

• 厚沢部町：農産物生産組合あっさぶ農匠『規格外品のかぼちゃをシンガポール等へ』(PDF : 268KB)
• 江別市：AmbitiousFarm（株）『にんじん、馬鈴薯を東南アジアへ』(PDF : 326KB)
• 北見市：北見産農産物輸出促進協議会『北見産玉ねぎをロシアへ』(PDF : 282KB)
• 帯広市：JA帯広かわにし『長いもをアメリカ、台湾、シンガポール等へ』(PDF : 340KB)
• 網走市：JAオホーツク網走『長いもをアメリカ、台湾、シンガポールへ』(PDF : 329KB)
• 滝川市：滝川地方卸売市場（株）『青果物を香港、ロシア、アメリカへ』(PDF : 331KB)

畜産物

• 札幌市：北海道チクレン農業協同組合連合会『赤身牛肉キタウシリ（ホルスタイン種）をタイ、ベトナムへ』(PDF : 482KB)

水産物

• 洞爺湖町：（有）カネキン川村水産『冷凍ホタテ貝柱を台湾、アメリカへ』(PDF : 256KB)
• 網走市：北見食品工業（株）『冷凍ホタテ貝柱、鮭ドレスを世界へ』(PDF : 333KB)
• 紋別市：広瀬水産（株）『冷凍ホタテ・玉冷を中国、台湾、アメリカへ』(PDF : 271KB)
• 枝幸町：（株）丸髙髙田商店『冷凍ホタテ貝柱をEU、アメリカ、中国、東南アジアへ』(PDF : 333KB)
• 稚内市：稚内東部（株）『北海道産ブランドとして魚介類を世界に届ける』(PDF : 577KB)

加工食品

• 札幌市：池田食品（株）『豆菓子、焼き菓子を中国、香港、アメリカ等へ』(PDF : 581KB)
• 旭川市：（有）キョクトー輸出事例『レトルトとうもろこしをアジア圏へ』(PDF : 688KB)
• 中札内村：JA中札内村『冷凍えだ豆を香港、ハワイ、オーストラリア等へ』(PDF : 560KB)
• 小樽市：（株）タンゼンテクニカルプロダクト『スープで世界をあたためる』(PDF : 723KB)
• 中札内村：（株）とかち製菓『カップ和菓子スイーツ世界へ』(PDF : 528KB)
• 長沼町：（株）長沼あいす『ソフトクリーム原料等をアジア各国へ』(PDF : 639KB)
• 札幌市：西山製麺（株）『生ラーメン、たれをアジア圏へ』(PDF : 565KB)
• 芽室町：日本罐詰（株）『冷凍コーン、レトルトパウチを台湾、香港等へ』(PDF : 461KB)
• 札幌市：福山醸造（株）『味噌、醤油を中国、韓国、台湾等へ』(PDF : 552KB)
• 函館市：北海道乳業（株）『チルド牛乳、チーズ、煉乳等を台湾、香港等のアジア諸国へ』(PDF : 612KB)
• 北広島市：北海道はまなす食品（株）『納豆を中国、アジア、アメリカ等へ』(PDF : 224KB)
• 札幌市：（株）わかさや本舗『北海道産素材の焼き菓子をアジア諸国へ』(PDF : 611KB)

アルコール飲料

• 網走市：網走ビール（株）『クラフトビールをアジアの各都市へ』(PDF : 560KB)
• 増毛町：国稀酒造（株）『最北の酒蔵から世界15か国へ』(PDF : 602KB)
• 小樽市：北海道ワイン（株）『日本ワイン・GI北海道ワインをアジア各国へ』(PDF : 623KB)

その他

• 札幌市：クール北海道（株）『北海道産食品をベトナムへ』(PDF : 566KB)
• 函館市：一般財団法人北海道食品開発流通地興『北海道産品の新たな販路の開拓』(PDF : 627KB)
• 札幌市：北海道総合商事（株）『北海道産食品をロシア、中国、東南アジアへ』(PDF : 1,771KB)

専門用語について

GAP	農業において食品安全、環境安全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組。
J.GAP認証	一般財団法人日本GAP協会が運用している日本独自のGAP認証。特徴として、労働環境における人権について明確に記載されている。
A.GAP認証	日本版GAP（JGAP）をもとにアジア圏まで包括したGAP認証制度。ヨーロッパを中心に策定されたG.GAPでは対応できないアジア特有の気候や環境の違いを考慮した内容になっており、日本発のGAP認証としてアジアでの普及を目指す。
G.GAP認証	世界120か国以上に普及し、事実上の国際標準となっており、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界共通ブランド。
SQF認証	米FMI (Food Marketing Institute)が管理するHACCP手法とGMPをベースに構築された食品安全マネジメント規格。製品認証なため、ライン認証が可能なこと、食品安全のみならず品質も管理できる。
HACCP	食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法。
GSSI	持続可能な水産物の普及を目的に2013年2月に設立された、水産関連企業、NGO、専門家、政府及び政府間組織による国際的な連合組織。
ハラール認証	対象となる商品・サービスがイスラム法に則って生産・提供されたものであることをハラール認証機関が監査し、一定の基準を満たしていると認める認証。
ISO9001	品質マネジメントシステムに関する国際規格。最も普及しているマネジメントシステム規格であり、全世界で170ヵ国以上、100万以上の組織が利用している。
ISO22000	食品の生産から消費者に届くまでの全ての段階における食の安全を守るための仕組みとして、ISO 9001とHACCPの二つの概念を融合して開発された規格。
FSSC22000	FSSC(Foundation FSSC)が開発・運営している食品安全システム認証のスキーム。ISO 22000を補強した食品安全マネジメントシステムに関する国際規格。