新馬鈴薯共同選別機安全操業祈願祭に参列しました。
令和8年8月18日(火曜日)、函館地域拠点の地方参事官は、今金町農業協同組合が執り行った「新馬鈴薯共同選別機安全操業祈願祭」に参列しました。
同組合では、農業者が行う馬鈴薯(ばれいしょ)の一次選別作業などを共同選果場で担うことで、馬鈴薯の品質維持や農業者の労働負担の軽減を図ることを目指していましたが、既存の施設や選別機では対応が困難であることが課題となっていました。
そこで、同組合は当省の「新基本計画実装・農業構造転換支援事業」の採択を受け、課題解決に向け集出荷貯蔵施設(収容量1,300t、コンテナ929基)の低温化改修と同時に、AI選果システムを搭載した共同選別機(処理能力73t/日)も導入しました。
同祈願祭では、9月上旬からの本格稼働に向けた今後の安全操業を祈願するため、出席者55名の参列のもと、祝詞奏上(のりとそうじょう)や玉串奉奠(たまぐしほうてん)などの神事が厳かに執り行われました。
同組合の小田島組合長は、「馬鈴薯(今金男しゃく)は今金町を代表する農産物であり、今回導入したAI選果システムが組合員の皆様の生産意欲や所得向上につながるとともに、地域農業の一層の発展に寄与することを期待する。」と述べられました。
なお、令和8年度今金町単独事業である「今金町馬鈴薯産地強化支援事業」により受益者負担の軽減を図るなど、地元関係機関と連携しながら産地の維持・強化に取り組んでいます。
今金町農業協同組合のホームページはこちら(外部リンク)
撮影データ
◯撮影年月日:令和8年8月18日(火曜日)
◯撮影場所:馬鈴薯選別場(今金町)

安全操業祈願祭の様子

挨拶する小田島組合長

AI選果システムの説明を受ける様子

AI選果システムの施設見学

AI選果システムの設備




