函館短期大学で「みどりの食料システム戦略」について出前授業を行いました。
函館地域拠点は、「函館短期大学生と考える『みどりの食料システム戦略』」と題して、栄養士資格を目指す食物栄養学科の学生17名を対象に出前授業を行いました。 授業は、学生が学んでいる「食」に関する内容と「みどりの食料システム戦略」を結びつけ、以下を説明しました。
・「食と健康」として、朝食を食べるメリット、食事バランスガイドの活用、日本型食生活の実践など
・「食と食料安全保障」として、地球温暖化による異常気象のリスク、食料自給率の現状、農林水産物純輸入額の国別割合など
・「食と環境」として、農林水産分野の温室効果ガスの排出量、主な排出要因、排出量を減らす取組、「みえるらべる」など環境にやさしい農産物のマーク、食品ロスの現状など
学生からは、食品ロスに取り組んでいる事例発表があったほか、「省庁間の連携」や「農業分野の労働力不足」に関する質問が寄せられました。
卒業後は「食」に関するプロとして、温室効果ガスの削減、地産地消の推進、食品ロスの削減などに向けた取組の担い手として活躍されることが期待されます。
函館短期大学(学長 澤辺桃子)
(1)学科:食物栄養学科、保育学科
(2)函館短期大学ホームページ:https://www.hakodate-jc.ac.jp/(外部リンク)
撮影データ
◯撮影年月日:令和8年6月24日(水曜日)
◯撮影場所:函館短期大学(函館市)

短期大学の講義室で行われた出前授業の様子

職員から「朝食を食べてきましたか?」の問いに手を挙げる学生

職員によるスライドを使った説明の様子




