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北海道農政事務所

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春光を浴びて、むかわ町では春レタスの収穫が始まりました。

   むかわ町では、冬の降雪が少なく春の日照時間が長いという恵まれた気候を活かし、道内の他産地に先駆けて「春レタス」の収穫が本格的に始まっています。

   この春レタスの特徴は、ボイラーなどで加温を行わない“無加温栽培”です。11月中旬から種をまき、生産者と農協が共同運営する育苗センターで約1ヶ月間育てた苗を、12月下旬から各生産者のハウスへ定植します。そこから約3ヶ月かけてゆっくりと育てることで、甘みがしっかりとのり、肉厚でやわらかく、シャキシャキとした歯応えのみずみずしいレタスに仕上がります。

   早朝の冷たい空気の中、収穫は午前3時半から始まります。養分と水分をたっぷり蓄えたレタスは、鮮度の高い状態のまま食卓へ届けられます。ハウスいっぱいに広がる鮮やかな黄緑色は、春の訪れを感じさせる風景そのものです。

   恵まれた気象条件に、長年受け継がれてきた技術、そして生産者の丁寧な管理が加わって生まれるむかわ町の春レタスは、この季節ならではの味わいです。


撮影データ

◯撮影年月日:令和8年3月11日(水曜日)
◯撮影場所:むかわ町


ビニールハウスの中は、青々とした香りが広がっています【ビニールハウスの中は、青々とした香りが広がっています】

ビニールハウスの中で育つ春レタス【「今年も自信あり」と農協職員は語ってくれました】
収穫された春レタス【手際よく収穫される春レタスは、新鮮なまま出荷されます】

みずみずしい春レタス【みずみずしい春レタスは、どんな料理にも相性が良いです】

ビニールハウスの外観【訪問したほ場のビニールハウスは全部で29棟】

春レタスの苗【生産者から、2月上旬に撮影された苗の写真をいただきました】

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