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北海道農政事務所

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展示

スマート農業推進フォーラム2025 in 北海道



出展者一覧

1.農機メーカー・販売店
企業名   展示内容の概要 連絡先
ALLYNAV JAPAN 株式会社 ALLYNAV社製のトラクター自動操舵システム、自動草刈りロボット、自動スプレイヤーを展示します。
農業DXを推進する様々な農業機器を展示しますので、ご関心がある方は気軽にご来場ください。
自動草刈りロボット参考URL:【業界初】スマート草刈りロボット「Taurus80E」が日本上陸 | ALLYNAV JAPAN株式会社のプレスリリース
自動スプレイヤー参考URL:https://youtu.be/mCm178hboKI
011-887-8263
servicecenter@allynav-ag.com
株式会社ISEKI Japan 北海道カンパニー ロボットトラクタやスマート農業に関連した作業機を紹介します。
水稲の有機農法での雑草を抑草ロボットの展示紹介します。
0126-22-3388
お問合せ入力URL
https://www.iseki-japan.co.jp/hokkaido/contact/
株式会社AIR STAGE DJI農業ドローンの最新機を紹介します。
ドローンをご利用するまでの購入・教習・アフターサービスまで一気通貫で対応しております。ドローンを検討されている方はぜひ弊社ブースにいらしてください。
011-887-8263
agri@rc-airstage.com
エゾウィン株式会社 レポサクは、みちびきに対応したGPS端末を使って現場の行動データを収集し、スタッフ間で共有して農作業や自治体サービスなどの現場を可視化し効率化する支援サービスです。 0153-85-2800
contact.n0@ezowin.com
サンエイ工業株式会社 EVラジコン草刈機を展示します。
機体に様々な安全機能を搭載しており安全に作業が可能です。
機体に搭載するカメラで遠隔操作が可能になります。(オプション)
0152-23-2173
info@sanei-ind.co.jp
株式会社サングリン太陽園 自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業紹介のほか、農業用ドローン「DJI Agras T25」を展示いたします。 011-892-6281
sendsg@sun-green.co.jp
株式会社ズコーシャ 「土壌ベースの可変施肥マップ」:ドローン画像と数点の土壌分析結果から可変施肥マップを作成しています。最適な施肥量及び可変施肥が有用な畑の提案もできます。 ズコーシャ横堀
 070-7400-4037
 bori@zukosha.co.jp
株式会社TOMTEN 「空っ風君」は、コンテナの中心部までしっかり通風し、風が一つ一つの作物の間を通り抜けることで、ムラのない乾燥を実現します。
圃場熱や作物が発する呼吸熱、水分を早期に排出することで、腐敗の原因となるバクテリアの活動を防ぎます。
スチールコンテナとの組み合わせにより、設置やファンの移動も一人で行えます。
省エネルギー・省力化・品質安定化を同時に実現し、持続可能な農業経営をサポートします。
0155-67-5991
sales@tomten.co.jp
日本ニューホランド株式会社 ニューホランドトラクター、コンバイン、フォレージハーベスターの最新技術のご紹介
トラクター、コンバイン、フォレージハーベスターにテレマティクスが標準装備され、お客様が利用できる「MY NEWHOLLAND」webアプリと連携し、車両の情報を活用する事が出来ます。
農業人口の減少や人手不足が課題になる中で、大規模化が進む農業環境の中でより効率的に作業を来ない、生産性を向上させるテクノロジーのご紹介です。
011-221-2130
株式会社ビジョンテック 人工衛星と気象データを複合利用した広域農業情報サービス【AgriLook(アグリルック)】を展示します。
また、上記追加機能として開発中である、カントリーエレベータの効率的な稼働につなげる「リアルタイム刈取状況マップ機能」とスマート農機から取得するタンパク・水分・収量を有効活用した「圃場の通知表」をご紹介します。是非ブースへご来場ください!
029-860-6100
sales@vti.co.jp
プロダクトソリューション
エンジニアリング
株式会社
ブロッコリーの花蕾サイズを自動計測し、花蕾サイズの選別収穫が可能な選別自動収穫機を動画、パネルでご紹介します。動画では、選別自動収穫のメカニズム、収穫試験の様子などをご覧いただけます。
この収穫機は、2028年から産地への供給開始を目指して開発中です。国産ブロッコリーの大半を占める青果市場向けブロッコリー生産圃場において、出荷に適したサイズの花蕾だけを選択して自動収穫することが可能となります。
私たちの収穫機では、AIを搭載した花蕾検出システムを備え、花蕾サイズの選別をした上で、人手による収穫作業と同様に外葉カット、茎カット、花蕾回収を自動で行えます。
090-7762-7440
hirohata@pse-japan.com
株式会社北海道クボタ クボタスマート農業ラインアップ(パネル展示)
ロボットコンバインの紹介(動画PR)
クボタ営農支援システムKSASの紹介(動画PR)
011-661-2491
みのる産業株式会社 パネルディスカッションで紹介する「水田除草機」のカタログの他、農薬等散布用「静電噴口」を展示します。
「水田除草機」の概要及び「静電噴口」の実機、概要を紹介します。またそれぞれの作業の様子を動画でご覧いただけます。
北海道みのる販売(株)
部長代理 森
 01267-2-4559
 hm-mori@minoru-sangyo.co.jp
ヤンマーアグリジャパン株式会社
北海道支社
次世代の農業を拓く、ヤンマーのテクノロジー。
位置情報・ロボット技術などのICTで、農作業を省力・効率・高精度化。自動運転技術を搭載した農業機械シリーズ「SMARTPILOT®」を、パネル展示と動画で紹介します。
011-381-2300
株式会社WorldLink & Company(SkyLinkJapan) NTT e-Drone Technology製の農薬散布用ドローン「AC102」の展示や、FJDynamics製の農機自動操舵システム「AT2 MAX」など、農業ソリュ―ションを紹介いたします。 0166-74-8114
info@skylinkjapan.com

2.農業支援サービス事業体
企業名   展示内容の概要 連絡先
株式会社コハタ DJI正規代理店農業ドローンT25、T50 など最新機種の展示とドローンで使用できる農薬、BS資材のご紹介。
農業ドローンの教習、機体販売、整備、農薬資材の説明までユーザーの皆様が最適な運用が出来るためにサポート致します。
自動操舵システム『ComNavTech社』『EFIX社』も展示予定。
創業1924年北海道100年企業として、積み重ねてきた経験と実績で人と食の豊かな未来づくりをささえます。是非お立ち寄りください。
0166-48-0136
kht@khts.co.jp
株式会社スマートリンク北海道 固定翼ドローンの機体展示、及び広域センシング実施イメージと取得データの活用事例を紹介します。
自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業やセンシングデータ利用によるスポット散布への取り組みに関する内容をパネル展示で紹介します。
自社で代理店を務めている自動操舵機器の実機展示を行います(CHCNAV NX610)。
0126-33-4141
info@smartlink-h.co.jp
株式会社チュプチニカ (ア)最新の農業ドローンと自動操舵システムおよび遠隔操作が可能な、農業用無人車両の実機を展示し、また新機能とその特徴を紹介します。
(イ)農業ドローンと自動操舵システムの作業フライト・走行管理を含む圃場管理ソフトの紹介を行います。
株式会社チュプチニカ
事業推進室中川・岡本
 nakagawa@chupchinika.com
 yukihisa@chupchinika.com
 080-5810-8858
 070-9313-4898
株式会社バードアイエンタープライズ 自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業等の作業受託の内容を紹介します。
作業中の動画は展示しているパソコンのモニターで動画を流しております。
また、農薬散布ドローンを改造した”土壌サンプル回収装置”を展示します。
0155-52-3520
(携帯 090-8486-3198)
info@bird-i.jp
有限会社レイブプロジェクト ドローンによる請負散布の紹介 info@raveproject.jp
090-3397-5748 (請川)

3.その他
企業名   展示内容の概要 連絡先
一般社団法人スマート農業共同体 SAc取組内容の紹介
J―クレジット制度の申請に活用いただける水位センサーを紹介いたします。
011-555-3047
sac-work@sun-green.co.jp
北海道大学
北見工業大学
株式会社キュウホー
AIカメラを使用したカルチ作業の自動化するための除草ロボットのプロトタイプ機械を紹介します。 北海道大学
 011-706-2568
 yang@agr.hokudai.ac.jp
キュウホー
 0156-25-5806
 qfo@khaki.plala.or.jp
スマート農業イノベーション推進会議事務局(IPCSA) IPCSAの活動や、11月に新規実装する会員限定ページを用いたマッチング機能についてご説明します。また、MR技術を用いたドローン操縦体験も実施します。 050-1724-2916
jp_ipcsa_jimukyoku@pwc.com
北海道農政事務所 「スマート農業技術活用促進法」に基づく「生産方式革新実施計画」と「開発供給実施計画」の認定制度を推進しております。(詳細はこちら)。
計画申請を検討されている方向けの相談窓口を開設いたしますので、お気軽にご相談ください。
011-330-8807
smartagri_hokkaido@maff.go.jp

お問合せ先

生産経営産業部生産支援課スマート農業・技術グループ

TEL:011-330-8807