世界農業遺産・日本農業遺産

世界農業遺産・日本農業遺産とは
世界農業遺産及び日本農業遺産は、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり継承されてきた独自性のある伝統的な農林水産業と、それに密接に関わって育まれた文化、ランドスケープ(※1)及びシースケープ(※2)、農業生物多様性(※3)などが相互に関連して一体となった、将来に受け継がれるべき世界的及び我が国において重要な農林水産業システムを認定する制度です。
世界農業遺産は国際連合食糧農業機関(FAO)により、日本農業遺産は農林水産大臣により認定されます。
1. ランドスケープ:土地の上に農林水産業の営みを展開し、それが呈する一つの地域的まとまり
2. シースケープ:里海であり、沿岸海域で行われる漁業や養殖業等によって形成されるもの
3. 農業生物多様性:食料及び農業と関わりのある生物多様性及び遺伝資源が豊富であること
- 世界農業遺産・日本農業遺産についてより詳しい情報はこちら(農林水産省HPへリンク)
新着情報
- 令和8年1月20日(火曜日)から6月17日(水曜日)まで、世界農業遺産及び日本農業遺産を募集します!(農林水産省HPへリンク)

- 世界農業遺産(GIAHS)へ新規認定された日本の4地域に国際連合食糧農業機関(FAO)から認定証が授与されます!(農林水産省HPへリンク)
兵庫県兵庫美方地域及び埼玉県武蔵野地域(令和5年7月認定)、島根県奥出雲地域及び和歌山県有田・下津地域(令和7年8月認定)に対し、10月31日(金曜日)にFAO本部(イタリア・ローマ)において「世界農業遺産認定証授与式」が開催され、FAOから認定証が授与されます。
- 島根県奥出雲地域と和歌山県有田・下津地域が新たに世界農業遺産に認定されました(農林水産省HPへリンク)
世界農業遺産・日本農業遺産の認定申請手続
- 令和8年度世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定に関する申請方法及び審査基準について(農林水産省HPへリンク)
認定地域一覧(関東農政局管内)
関東農政局管内では、現在5地域が農業遺産に認定されています。
- 地図をクリックすると各地域の特徴がご覧いただけます。(各農業遺産推進協議会HPへリンク)
- リンク先ホームページの内容については、それぞれの団体にお問い合わせください。
- クリックしても移動できない場合は、地図下の認定地域一覧をご利用ください。


<認定地域一覧>
- 静岡県掛川周辺地域「静岡の茶草場農法」(世界農業遺産「静岡の茶草場農法」推進協議会HPへリンク)
- 静岡県わさび栽培地域「静岡水わさびの伝統栽培」(静岡わさび農業遺産推進協議会HPへリンク)
- 山梨県峡東地域「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」(峡東地域世界農業遺産推進協議会HPへリンク)
- 埼玉県武蔵野地域「武蔵野の落ち葉堆肥農法」(世界農業遺産武蔵野の落ち葉堆肥農法推進協議会HPへリンク)
- 埼玉県比企丘陵地域「比企丘陵の天水を利用した谷津沼農業システム」(比企丘陵農業遺産推進協議会HPへリンク)
地域のイベント等情報(関東農政局管内)
農業遺産認定地域の認定後の取組状況
世界農業遺産、日本農業遺産の認定地域では、認定を契機として様々な取組が行われています。また、認定によって様々な効果が表れています。
- 世界農業遺産認定地域の取組事例集(PDF : 18,064KB)(令和7年6月時点)
(分割版はこちら)(令和7年6月時点) - 日本農業遺産認定地域の取組事例集(PDF : 29,274KB)(令和7年6月時点)
(分割版はこちら)(令和7年6月時点) - 認定による効果の事例(PDF : 3,549KB)(令和7年6月時点)
お問合せ先
農村振興部農村環境課
担当者:環境班
ダイヤルイン:048-740-0037




