このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

施設見学会

南近畿土地改良調査管理事務所では、広く一般の方を対象に、大迫ダム、津風呂ダム、下渕頭首工及び統合管理施設の見学会を開催しています。

山王海土地改良区 現地視察研修   

   平成29年6月20日、山王海土地改良区(岩手県)の理事長を含む11名が、津風呂ダムに現地研修のため来所されました。
   概要説明では、まず、国営十津川紀の川土地改良事業や第二十津川紀の川農業水利事業の事業に至る経緯や概要、次に、直轄管理事業について当管理所職員が説明を行いました。説明後に日常及び洪水時の管理体制、施設の耐用年数の考え方、施設更新の考え方などについて質疑応答を行いました。
   その後、取水設備や操作室、監査廊の現地視察を行い、研修を終えました。参加者からは「大変参考になった」との感想を頂きました。
   当事務所では、これからも見学者に対し、吉野川分水の歴史直轄管理事業の取り組みについて知ってもらうために広報活動を続けていくこととしています。
概要説明(山王海土地改良区)
概要説明

取水設備視察(山王海土地改良区)
取水設備視察

大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校 下渕頭首工・津風呂ダム 見学感想集   

   5月2日(火曜日)に南近畿土地改良調査管理事務所が管理する下渕頭首工および津風呂ダムを見学した大淀町立桜ヶ丘小学校4年1組と2組の子供達から見学の感想集を頂きました。
   感想集は、1組と2組がそれぞれ下渕頭首工と津風呂ダムに分けて作成されており、一人一人の見学した感想やお礼の言葉のほか、見学の時気づかなかった質問を書かれていた子もたくさんいました。なお、質問については、職員から担任の先生に回答させて頂きました。
   これからも吉野川分水の歴史や土地改良施設の役割などを知って頂くために広報活動に取り組みたいと考えております。

29_大淀町桜ヶ丘小学校_下渕頭首工_1
下渕頭首工4年1組

29_大淀町桜ヶ丘小学校_下渕頭首工_2
下渕頭首工4年2組

29_大淀町桜ヶ丘小学校_津風呂ダム_1
津風呂ダム4年1組

29_大淀町桜ヶ丘小学校_津風呂ダム_2
津風呂ダム4年2組
注:感想集は署名入りでしたが、個人情報保護の観点から氏名を消去しています。

香芝市立 真美ヶ丘東小学校 下渕頭首工 見学   

  平成29年5月12日、香芝市立 真美ケ丘東小学校4年生88名が教職員5名に引率され、下渕頭首工を訪れました。 
   最初に、児童らは、頭首工左岸で管理課職員から、吉野川分水や下渕頭首工について説明を受けた後、洪水時のサイレンや放流警報に係る放送が聞こえたらすぐに川から避難することが大切であることを確認しました。その後、魚道や取水口を間近で見学し、帰校の途につきました。
290512_真美ヶ丘東小学校-説明
吉野川分水の説明
290512_真美ヶ丘東小学校-魚道
魚道見学
290512_真美ヶ丘東小学校-魚道
取水口見学

 大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校 下渕頭首工・津風呂ダム 見学   

  快晴の5月2日、大淀町立大淀桜ヶ丘小学校の4年1組及び2組の58名の児童が教職員5名に引率され、下渕頭首工及び津風呂ダムを訪れました。
  最初に、児童は、事務所職員から吉野川分水の概要について説明を受けた後、下渕頭首工を見学しました。
  次に、津風呂ダムでは、クラス毎に分かれて各設備を間近に見ながら説明を受けました。ダム上から見下ろした際には、下にいた別のクラスの同級生が小さく見えてダムの大きさを改めて実感していました。

290502_吉野川分水
吉野川分水の概要説明
290502_下渕頭首工
下渕頭首工見学
290502_取水棟
取水設備(津風呂ダム)見学 
290502_記念写真①  290502_記念写真②
放流設備から取水設備屋上(津風呂ダム)の同級生と記念写真(1組左、2組右)

 大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校 下渕頭首工・津風呂ダム 見学感想集

  去る5月13日、南近畿土地改良調査管理事務所の管理する下渕頭首工および津風呂ダムを見学した大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校4年1組および2組から感想集をいただきました。

   感想集は、下渕頭首工では山と川、津風呂ダムでは魚の形に切り抜かれた型紙に着色して感想を入れ、画用紙に貼り付けられた丁寧なものでした。感想からは、広報活動が地元理解を図ることに寄与していることがわかりました。あわせて、いただいた感想集を参考に、今後とも説明の向上を図りたいと考えております。

280513_下渕頭首工(大淀東小学校-4年1組)












下渕頭首工(4年1組)

280513_下渕頭首工(大淀東小学校-4年2組)












下渕頭首工(4年2組)

280513_津風呂ダム(大淀東小学校-4年1組)












津風呂ダム(4年1組)

280513_津風呂ダム(大淀東小学校-4年2組)












津風呂ダム(4年2組)

注:感想集は署名入りでしたが、個人情報保護の観点から氏名を消去しています。

 

 香芝市立 真美ケ丘東小学校見学

     平成28年5月20日、香芝市立 真美ケ丘東小学校4年生90名が下渕頭首工を訪れました。

     児童らは、頭首工左岸に集合し、管理課職員から十津川紀の川総合整備事業や同事業で造成された下渕頭首工の役割について説明を受けました。その後、記念写真を撮影、帰校の途につきました。その際、児童から管理課職員の説明に対する御礼がありました。

280520_真美ヶ丘東








管理課職員による説明
 

280520_真美ヶ丘東(御礼)



児童から管理課職員への御礼

 

 奈良女子大学「地域探求実践演習」

     平成28年5月15日、奈良女子大学から、奈良県吉野郡下市町を事例として中山間地域の現状と課題について考える「地域探求実践演習」の一環として、学部生、院生および引率教員の計27名が下渕頭首工を訪れました。

     その際、「流筏路」の役割について質問があり、「筏を通すための水路」として作られたことを説明したところ、引率の高田先生から「吉野は林業で有名である」及び「昔は木材を運搬するために筏を用いていた」旨の補足説明を頂きました。今回の見学が参加者の吉野郡に対する理解形成の一助になれば幸甚です。

280515_奈良女子大学



下渕頭首工見学

 

 大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校 下渕頭首工・津風呂ダム 見学 

        快晴に恵まれた平成28年5月13日、大淀町立 大淀桜ヶ丘小学校の4年生1組・2組の62名及び引率の先生ら5名が、”春の遠足☆津風呂湖☆”の一環として、下渕頭首工及び津風呂ダムを訪れました。

       児童らは、9時~10時の間、当事務所の会議室において、下渕頭首工の施設管理担当職員から吉野川分水などの説明を受けた後、下渕頭首工を見学しました。事前学習で各自質問をとりまとめて見学に臨んでいたこともあり、「頭首工の意味は?」、「なぜ吉野川分水が必要だったか」といっいたように水準の高い質問など多くの質問が次々とあり、ひとつひとつ丁寧に回答しました。

       続いて、バス2台に分乗、津風呂ダムに移動し、11時~12時15分の間、ダム管理所長から説明を受けた後、1組と2組に別れ、順番にダム管理所内の模型や操作室の各種装置、外回りでは洪水吐やダム下流を覗いたり取水棟内部のゲート巻上機や屋上から網場などを見学しました。津風呂ダムにおいての質問では、用意してきた沢山の中に「ダムにゴミを捨てる人がいるか?」との質問があり、「残念ながら、ゴミが落ちていたり上流から流れてきていること。」を回答しました。その際、「ダムはもちろんのこと田畑や水路にゴミを捨てないことと」に加えて、「川遊びをしている時にサイレンを聞いたり警報車から注意があったら、速やかに安全な場所に移動すること」をこの機会に約束しました。

280513_下渕頭首工



下渕頭首工見学

280513_取水棟



津風呂ダム 取水棟見学(1組)

280513_操作室



津風呂ダム 操作室見学-CCTV(監視カメラ)装置で取水棟屋上の1組を確認(2組)

 

 紀の川土地改良区連合 現地研修会

       平成28年4月21日及び22日の両日、紀の川土地改良区連合(和歌山市)を構成する関係土地改良区の理事長等役員23名が南近畿土地改良調査管理事務所の管理する下渕頭首工及び津風呂ダムを見学されました。

       21日、参加者は、下渕頭首工を見学の後、会議室で十津川紀の川総合開発事業の歴史等について説明を受けました。翌、22日は津風呂ダム管理所において、操作室や取水棟を見学されました。

280421_連合(下渕頭首工)



下渕頭首工

280422_連合(津風呂ダム)_1



津風呂ダム

280422_連合(津風呂ダム)_2



津風呂ダム(操作室)

 

 小田井土地改良区 総代・役員研修

       平成28年4月14日、小田井土地改良区 総代・役員37名が参加した研修が大迫ダム及び下渕頭首工で開催されました。

       参加者37名は、午前、大迫ダムにおいて、大滝ダムとの連携などについて説明を受けました。午後は、下渕頭首工を見学した後、和歌山県及び奈良県の合意を経て計画・建設された十津川紀の川総合開発事業の概要などの説明を受けました。

        参加者からは、安心して営農できるよう期待している旨のコメントがありました。

280414_大迫ダム



大迫ダム(午前)
 

280414_下渕頭首工



下渕頭首工(午後)

 

 おいしい奈良のお米の秘密を探る。夏休み親子体験吉野川分水ツアー2015

       平成27年8月7日、奈良県農業協同組合及び市民生活協同組合ならコープの共催で「おいしい奈良のお米の秘密を探る。夏休み親子体験吉野川分水ツアー2015」が開催されました。

       ツアーには、奈良県内の親子ら13組37人が参加し、大和平野の米作りを支えている水を送る施設である下渕頭首工、東西分水工などの吉野川分水関連施設を見学しました。

       当事務所職員からは、大和平野では昔から水不足で大変苦労し、吉野川分水の計画が300年も前からあったことや、奈良県・和歌山県との度重なる調整のもと国営十津川紀の川土地改良事業を実施し、両県の水問題が解決された経緯のほか、ダムや頭首工などの施設の役割について説明を行いました。

       また、健全な水循環を支えていくためには、洪水や土砂流出を抑える役割のほか、地下水を涵養する役割のある水源林などの保全が必要であることや、水田などの多面的機能についての説明を行い、見学者は熱心な様子で説明に聞き入っていました。

 吉野川分水-1          



下渕頭首工見学の様子                                   

吉野川分水-2



職員による説明の様子

 

 香芝市立  真美ヶ丘東小学校  施設見学

       平成27年5月8日、香芝市立真美ヶ丘東小学校の4年生94名が社会科見学の一環で、「国営十津川紀の川土地改良事業」で建設され、南近畿土地改良調査管理事務所が直轄管理を行っている下渕頭首工を訪れました。

       見学では当事務所の職員より、奈良県の大和平野では昔から干ばつで悩まされ、吉野川(和歌山県では「紀の川」という。)から大和平野に導水する吉野川分水の計画が300年も前からあったことや、戦後、国家プロジェクトである「十津川・紀の川総合開発事業」が計画され、奈良県・和歌山県との度重なる調整のもと「国営十津川紀の川土地改良事業」を実施し、両県の水問題が解決された経緯の他、ダムや頭首工などの各施設の役割について学びました。

       なお、真美ヶ丘東小学校の近くまで農業用水が届いていることや、円筒分水工が学区内にあることから、吉野川分水については、3学期の社会授業でも詳しく学ぶことになっているとのことです。

真美ヶ丘東





下渕頭首工の説明

 

 大阪府立大学 生命環境科学部 施設見学

       平成26年10月16日、大阪府立大学生命環境科学部の学生12名が、水利システムを学ぶ講義の一環として、上流から末端の農業水利の実態を学ぶため、南近畿土地改良調査管理事務所が管理する大迫ダム、下渕頭首工などを訪れました。

       施設見学では、職員から、各施設の役割や十津川紀の川総合開発事業の歴史のほか、利水管理として、大迫ダムや津風呂ダムの貯留特性、各ダムから下渕頭首工への用水到達時間などを総合的に踏まえ、奈良県・和歌山県の水配分を行う必要があることや、洪水管理として、大台ヶ原という日本有数の多雨地帯を流域とした大迫ダムの管理の難しさなどについて説明を受けました。

       今後、十津川紀の川総合開発事業の意義や流域変更を含む地区全体の水利システムについて、講義の中で話し合い、更なる理解醸成を図るとのことでした。

操作室          



下渕頭首工操作室の見学 

頭首工 



下渕頭首工の見学

 

 京都大学農学部 施設見学

       平成26年9月26日、京都大学農学部の学生13名が、基幹的農業水利施設の施設管理の実態を学ぶため、南近畿土地改良調査管理事務所が管理する大迫ダム、津風呂ダム、下渕頭首工などを訪れました。

       施設見学では、職員から、各施設の役割のほか、吉野川分水の歴史として、奈良県・和歌山県との度重なる調整のもと国営十津川紀の川土地改良事業を実施し、両県の水問題が解決された経緯や、昨年度から供用を開始した国土交通省が管理する大滝ダムとの利水連携などについて説明を受けました。

       また、津風呂ダムの取水塔内部や監査廊など、普段目にすることのない施設の見学も行い、学生にとって馴染みのない基幹的農業水利施設の日常管理風景にも触れ、施設管理に係る実情について理解を深めていました。

大迫ダム         



大迫ダムの見学

津風呂ダム



津風呂ダム取水塔の見学

 

 おいしい奈良のお米の秘密を探る、夏休み親子体験吉野川分水ツアー2014  

       平成26年7月28日、奈良県農業協同組合及び市民生活協同組合ならコープが共催で「おいしい奈良のお米の秘密を探る、夏休み親子体験吉野川分水ツアー2014」を開催しました。

       ツアーでは、奈良県内の親子ら16組36人が参加し、大和平野の米作りを支えている施設である津風呂ダム、下渕頭首工、東西分水工などの施設を見学しました。職員からは十津川紀の川総合開発事業における各施設の役割や吉野川分水が出来るまでの歴史について説明を行いました。

       また8月1日の「水の日」を目前に、今年7月1日に施行された水循環基本法の説明や、健全な水循環を支えていくためには、洪水や土砂流出を抑える役割の他、水源を涵養する役割のある水源地域の保全が必要であることなどの説明を行い、見学者は熱心な様子で聞き入っていました。

140728_吉野川分水ツアー2014-01 

     

津風呂ダム見学の様子 

140728_吉野川分水ツアー2014-02



「水の日」の説明の様子

 

 水の恵み見届け隊

      水源施設「大迫ダム」が位置する川上村の第1回「水の恵み見届け隊」が、6月24日、下渕頭首工を見学しました。同隊は今秋の第34回全国豊かな海づくり大会の奈良県開催を契機として、「川上村で生まれた水が人々にどのような恩恵をもたらしているのか、普段は訪れる機会の少ない水の流れの行く先を直接目の当たりにすることで『わが村の水』に対する環境保全と共生への思いを再確認する。」ことを目的に実施されたものです。第1回では大和平野の農業に対して多大な恵みをもたらす吉野川分水の出発点となる十津川紀の川総合開発事業で造成された下渕頭首工や吉野川分水を利用した浄水施設を見学しました。

      参加者からは「川上村の水をきれいに守ることの大切さが分かった。」との感想がありました。

140624-水の恵み見届け隊



下渕頭首工で説明

 

 大淀町立  桜ヶ丘小学校 下渕頭首工 見学 

       快晴に恵まれた平成26年5月22日、大淀町立 桜ヶ丘小学校の3年生の59名が、社会科で大淀町を学ぶ”ちいきたんけん”の一環として、同町に位置する施設である下渕頭首工を訪れました。

       生徒らは、頭首工の水面より大和平野の方が低いため、頭首工から取った水が自然に水路を通って大和平野に流れるように造られていることについて職員から説明を受けました。生徒からは「洪水の時にも勝手に入ってくるのか」との質問があり、職員は「洪水など必要な時は制水ゲートを閉め、水が入ってこないようにしてある」と説明しました。この説明に生徒は感心していました。

       なお、同小学校では、昨年本施設を見学した生徒が今年上流の津風呂ダムの施設見学を行っているなど、継続的な学習が行われています。

140522-1-桜ヶ丘小学校



概要説明

140522-2-桜ヶ丘小学校



頭首工と記念写真

 

 大淀町立  桜ヶ丘小学校 津風呂ダム 見学

     快晴に恵まれた平成26年5月16日、大淀町立 桜ヶ丘小学校の4年生の2クラス48名が社会科の授業”奈良の暮らしを学ぶ”の一環として「水の行方」を勉強するため津風呂ダムを訪れました。

     最初に、職員から、津風呂ダムに貯えられた水は、学校の前を流れる吉野川を下り、3年生の時に見学した下渕頭首工で分水されていること、分水された水は農業用水や水道用水として大和平野に、残りは吉野川(紀の川)を下って和歌山県に向かうことについて説明を受けました。次に、操作室、取水塔及びダム堤体を点検監視するために堤体内部に設けられた監査廊を見学しました。特に、操作室において、日頃見慣れない機械について熱心に説明を聞いている姿が印象的でした。また、監査廊から取水塔の屋上までは21階建てのマンションと同じ高さ(約59m)であるとの説明を受け、ダムの大きさに驚いていました。

操作室見学の様子



操作室

取水塔



取水塔

監査廊見学の様子



監査廊

 

 香芝市立 真美ヶ丘東小学校 下渕頭首工 見学

     五月晴れの平成26年5月8日、香芝市立 真美ヶ丘東小学校の4年生110名が社会科見学の一環で下渕頭首工を訪れました。

     頭首工左岸において、吉野川分水の歴史や吉野川の水が下渕頭首工から5kmに及ぶトンネルや水路を通して香芝市にも送られていることや、吉野川に棲む魚など生き物が頭首工の上流と下流を行き来できるよう魚道を設けていることなどの説明を受け、間近に見る施設の大きさに驚いていました。

頭首工の説明を聞く生徒



頭首工説明

魚道



魚道見学

 

 高梁川東西用水組合 施設見学

    平成25年11月22日、岡山県倉敷市の高梁川東西用水組合議員の18名が施設管理に係る知見を得ることを目的に、南近畿土地改良調査管理事務所が管理する統合管理施設および下渕頭首工を訪れました。

    職員から、十津川紀の川総合開発事業の概要や今夏の少雨に起因する奈良県及び和歌山県の農業用水に係る利水管理の苦労について説明を行いました。

農業用水に係る利水管理について説明



統合管理施設

下渕頭首工



下渕頭首工

倉敷市の高梁川東西用水組合議員の方々



記念写真

 

 大阪府立大学 緑地環境科学科 現地見学

    平成25年11月14日、大阪府立大学 緑地環境科学科の3回生7名が、南近畿土地改良調査管理事務所の所管する大迫ダム(奈良県吉野郡川上村)、統合管理事務所(奈良県吉野郡大淀町)及び下渕頭首工(同左)に大学で学んでいる水理学が社会(農業水利施設)において、いかに活かされているか知ることを目的に訪れました。

    大迫ダムにおいて十津川紀の川総合開発事業の概要及び大迫ダムの役割について説明しました。その後、事務所において、事務所長から農政全般や農林水産省(職員)の仕事について説明を行いました。操作室及び下渕頭首工では、施設の役割を説明しました。また、平成25年夏は少雨であったため、河川水量の増減や和歌山県の頭首工への到達時間(約1日以上)も考慮して、農林水産省の管理する大迫ダム及び津風呂ダムの放流量の調整のみならず、大迫ダムと下渕頭首工の間に位置する大滝ダム(国土交通省管理)と連携して、奈良県 大和平野及び和歌山県 紀伊平野の利水の確保に努めたことを説明しました。

    参加した学生のひとりは、「公務員希望でしたが、今回の見学で、その希望がさらに強くなりました。」とのことでした。

統合管理事務所(操作室)での説明の様子



統合管理事務所(操作室)

現地見学(下渕頭首工)の様子



下渕頭首工

 

 イラク国灌漑用水効率的利用のための水利組合普及プロジェクト研修

    平成25年8月29日、「イラク国灌漑用水効率的利用のための水利組合普及プロジェクト」の研修の一環として、イラク国水資源省のチーフエンジニア アフメッド  リロ(Ahmed Lilo Alzubaide)氏を団長とするイラク国政府関係者10名が、南近畿土地改良調査管理事務所を訪れました。

    同研修は、イラク国における水利組合の設立を目的に、イラク国政府関係者が日本の土地改良区の組織形態や運営方法について学ぶというもの。今般、その視察先の一つに大和平野土地改良区が選ばれたことから、同改良区と関連する施設を管理する当事務所への来訪に至りました。

研修参加者は、統合管理事務所で説明を受けた後、下渕頭首工を見学しました。

「イラク国灌漑用水効率的利用のための水利組合普及プロジェクト」の方々





統合管理事務所
     

下渕頭首工見学の様子





下渕頭首工
  

 

 夏休み親子体験分水ツアー2013

    平成25年7月30日、奈良県農業協同組合及び市民生活協同組合ならコープが共催で「おいしい奈良のお米の秘密を探る。夏休み親子体験分水ツアー2013」を開催しました。

    ツアーでは、参加者60名が統合管理所及び下渕頭首工を訪れ、まず始めに、十津川紀の川総合開発事業における各施設の役割について説明を受けました。参加者は、下渕御頭首工から取水された水が、大和平野地区の農業用水だけでなく奈良県の上水道に利用されていることに驚いていました。

    続いて行われたのは、パックテストを用いた水質比較。参加者は、奈良県大和郡山市内で採水した大和川の水と、下渕頭首工で採水したばかりの吉野川の水とを比較しました。その結果、テスト項目の一つである「りん酸態りん」は、大和川が0.2mg/L、吉野川は0.05mg/Lでした。参加者は、吉野川のきれいな水が下渕頭首工から大和平野地区に送られていることを理解し、感激されていました。
下渕頭首工「夏休み親子体験分水ツアー2013」の様子




 

 大淀町立大淀桜ヶ丘小学校

    平成25年5月31日、大淀町立大淀桜ヶ丘(さくらがおか)小学校の3年生43名が、校区内を見学する「西町めぐり」の一環として、下渕頭首工を訪れました。

    生徒達は、同頭首工が40年も前から今日に至るまで供用されている事実を知り、皆一様に驚いていました。

130531-大淀町立桜ヶ丘小学校-全景  130531-大淀町立桜ヶ丘小学校





下渕頭首工見学 
 

 

 香芝市立 真美ヶ丘東小学校

    平成25年5月9日、香芝市立 真美ヶ丘東(まみがおかひがし)小学校の4年生102名が、当事務所の所管する統合管理施設、下渕頭首工及び津風呂ダムの見学に訪れました。

下渕頭首工

    天候に恵まれた下渕頭首工においては、事務所職員が生徒達に施設の役割について説明を行いました。

    説明を受けた生徒達は、今朝顔を洗った水道水の水源がこの頭首工にあることを知り、驚いていました。

下渕頭首工





下渕頭首工見学
 

 

津風呂ダム

    津風呂ダムでは、生徒達は3班に分かれ、操作室、取水塔及び監査廊を見学しました。

    当日、外気温が25℃とやや汗ばむ状況でありながら、監査廊内の気温が8℃と低かったことを受け、生徒達からは、監査廊内で気温が低くなる理由について質問が出ました。

    また、引率の先生からも、普段目にすることが出来ない施設を安全に見学できたと好評をいただきました。

津風呂ダム(操作室)


操作室

津風呂ダム(取水塔)


取水塔

津風呂ダム(監査廊)


監査廊

 

お問合せ先

南近畿土地改良調査管理事務所

担当者:企画課
ダイヤルイン:0747-52-2791
FAX番号:0747-52-2794