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近畿農政局

メニュー

事務所の活動状況

1.地域イベントへの参加 

2.就業体験実習(インターンシップ)の受け入れ

3.研修 

      南近畿土地改良調査管理事務所の活動状況をお知らせします。

 ダム管理演習

  平成29427()、大迫ダム及び津風呂ダムにおいて、洪水時における安全なダム管理に資するとともに、関係住民のダム管理への理解を深めることを目的に、国土交通省 大滝ダムを含む紀の川水系のダムとともに「ダム管理演習」を実施しました。
  同演習は、毎年、出水期に先立ち実施されるもので、警報車・サイレンによる一般への放流警報や関係機関への通知・連絡等の演習を行いました。
H29_ダム管理演習H29_警報車・局

 南紀用水支所 開所式 

   平成28年7月22日、南近畿土地改良調査管理事務所(以下「事務所」という)は、国営施設応急対策事業 南紀用水地区の実施を担当する「南紀用水支所」の看板掲揚及び開所式を開催しました。

看板掲揚

   15時30分から和歌山県田辺市の南紀用水支所において、和歌山県 農林水産部 農林水産政策局長(農林水産部長 代理)、田辺市長、みなべ町長、南紀用水土地改良区(以下「改良区」という)理事長、近畿農政局次長、同 農村振興部長、同 事務所長、及び同 事務所 南紀用水支所長により看板が掲揚されました。  
280722_南紀用水支所_看板掲揚280722_南紀用水支所_看板掲揚(記念写真)









〇看板掲揚

[向かって左から]近畿農政局次長、改良区 理事長

〇看板掲揚(記念写真)  

 [前列向かって左から]みなべ町長、近畿農政局次長、和歌山県 農林水産政策局長、田辺市長

 [後列向かって左から]事務所長、近畿農政局 農村振興部長、改良区 理事長、南紀用水支所長

開所式

   16時10分から紀伊田辺シティプラザホテルにおいて、和歌山県、田辺市、みなべ町、改良区及び近畿農政局から55名が出席し、事務所主催の開所式を開催しました。

   冒頭の近畿農政局次長の式辞に続き、和歌山県 農林水産部 農林水産政策局長(農林水産部長 代理)、田辺市長、みなべ町長及び改良区 理事長から祝辞を頂きました。田辺市長からは「南紀用水は完成後20年間、樹園地へのかん水や病害虫の防除に大きな役割を果たしてきた。近年、老朽化や維持管理に関する課題が生じる中、今回の国営事業の発足は、受益者のひとりとしても感謝するとともに期待している。国営事業による大きな成果を当地域の振興に生かすため、行政として努力していきたい。」旨が述べられました。次に、事業推進協議会会長でもあるみなべ町長からは「従来、農業用水の確保は、トラックで急斜面を運ばなければならなかったが、現在、南紀用水により、その労力や危険から解放されている。このため、昨年認定された世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を次世代に継承するためには南紀用水が必須であり、今後とも、南紀用水の維持管理に努めたい。」旨が述べられました。

   その後、来賓紹介、祝電披露、事務所長から事業概要説明及び支所職員の紹介を行い、開所式を無事終了することができました。

   事業推進のため、事務所としてもバックアップする所存です。今後とも、ご指導、ご協力をお願いします。

280722_南紀用水支所_田辺市長(祝辞)
280722_南紀用水支所_田辺市長
       





280722_南紀用水支所_みなべ町長(祝辞)
280722_南紀用水支所_みなべ町長


  1.地域イベントへの参加

 吉野川分水 源流トレッキングツアー

   平成28年8月18日、県内外から21名が参加し、大和平野土地改良区(以下「土地改良区」)主催で「吉野川分水 源流トレッキングツアー」が開催され、当事務所からも職員が参加・協力しました。

   当日、参加者は、土地改良区(奈良県橿原市)に集合、バスで当事務所の管理する大迫ダム(奈良県吉野郡川上村)に移動、管理所長から十津川紀の川総合開発事業の説明を受けました。

280818_吉野川分水 源流トレッキングツアー(大迫ダム)



大迫ダムを背景に説明

  その後、参加者は、水源保全のために川上村が所有し普段は立入りが制限されている740haの「水源地の森」をトレッキングしました。トレッキングの道中では植生に関する専門的な説明や、管理の手が行き届かないことで荒れ始めている植林地の現状について学び、環境保全の大切さを認識しました。

280818_吉野川分水 源流トレッキングツアー(植林)





「50年経過した植林」で川上村森と水の源流館のスタッフから説明

   午後は、荒廃した土地の再生を促すため、肥料化した流木チップで植林の覆土作業を実施する予定でしたが、天候悪化(雷)の危険性もあったため、今回は中止することとし、代わりに丹生川上神社に立ち寄り、宮司より川上村の水にまつわる歴史や水の恩恵について話を伺い、人間の生活にいかに水が大切であるかを学びました。

280818_吉野川分水 源流トレッキングツアー(丹生川上神社)



宮司さんから丹生川上神社の由来等を説明

  終了後に行ったアンケートによると、今後も継続的な水源地の保全活動に意欲的に参加したい旨の回答が多数あったことからも参加者の関心の高さがうかがえます。

  当事務所は、今年で3回目となります本ツアーに初回から参加、協力させていただいております。今後も本ツアー等を通じて農業水利施設の理解を深めるべく、PR活動を行っていきたいと考えております。 

 

 津風呂湖ボート大会

  平成28年7月24日、津風呂湖観光協会主催で第27回津風呂湖ボート大会が行われ、ラッキーボート競漕、2人乗りボート競漕、1人乗りボートリレー競漕及びペーロン競漕の4種目に延べ69名が参加しました。

  当事務所では、水源地域主催のイベントの盛り上げ役として、また、ボート大会参加者が津風呂ダムの水源地として発揮している水辺環境や水質環境等の多面的機能に関心を持ってもらうことを期待し、選手や大会スタッフとして大会運営に協力しました。

   大会当日は、風のある水辺は涼しく感じられる一方、満水に近い貯水量(93%)の湖面は波が少なく穏やかで参加者に満足いただけたものと思います。

280724_津風呂湖ボート大会_ラッキーボート競漕280724_津風呂湖ボート大会_2人乗りボート競漕280724_津風呂湖ボート大会_1人乗りボートリレー競漕

280724_津風呂湖ボート大会_ペーロン競漕280724_津風呂湖ボート大会_表彰式












 葛城山麓ウォーク

平成26年11月23日(日曜日)、奈良県葛城市で開催された「葛城山麓ウォーク」において、近畿農政局、大和紀伊平野農業水利事務所とともに参加し、吉野川分水の施設情報や農業・農村の多面的機能の紹介を行いました。

  「葛城山麓ウォーク」は、奈良県の素晴らしい中山間地域に触れていただくため、奈良県が平成14年度から県内各地域で開催している「農山村まるごと収穫体験&ウォーク」の一環として、葛城市の葛城山麓地域7大字で構成される「葛城山麓協議会」主催で開催されました。

  当日は秋晴れの中、県内外から1,200名の参加があり、秋も深まる葛城山麓地域の7大字を周遊する10kmのコースでは、大字ごとに地域特産の新米、そば、桑茶、御所柿、地元牛乳を使った乳飲料等のふるまいが行われ、ゴール地点の屋敷山公園には猪鍋のふるまいもあり、参加者は地域の魅力を存分に味わいながらのウォークとなりました。

  南近畿事務所は、近畿農政局、大和紀伊平野農業水利事務所とともに、屋敷山公園に吉野川分水の施設情報や農業・農村の多面的機能を紹介するパネルの展示を行い、参加者にゴール後のリラックスした雰囲気で吉野川分水の役割等について理解を深めてもらうことができました。

  今後とも、農業・農村への理解が深まるように、このようなPR活動を行っていきたいと考えています。 

開会・受付



開会・受付の様子

ウォーク



ウォークの様子

パネル展示



パネル展示の様子

 

 第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~

平成26年11月15日(土曜日)~16日(日曜日)、奈良県内で開催された「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」に、大和平野土地改良区、奈良県、大和紀伊平野農業水利事務所とともに参加し、吉野川分水の施設情報や田んぼの生き物の展示等を行いました。

  「全国豊かな海づくり大会」は、「ゆたかなる 森がはぐくむ 川と海」をテーマに開催され、大和平野の農地を潤すために吉野川から取水している吉野川分水も、このテーマのひとつの役割を担っていることから、「JAならけんまほろばキッチン(農産物直売所)」にて開催された関連行事に参加し、吉野川分水の施設情報、農地・農業用水の多面的機能の紹介、田んぼの生き物の展示、吉野川分水の清らかな水に育まれた大和平野の「ヒノヒカリ」のすくい取りを実施しました。

  両日併せて、約750名の方々が展示ブースを訪れ、特にお米のすくい取り大会は、ピーク時に70人程の行列ができ、狙った重さのピタリ賞(300g)やニアピン賞(前後5g)を目指して一喜一憂の大盛り上がりとなり、吉野川分水の清らかな水で育った美味しいお米とともに、アンケート中の展示物に関するクイズで、多くの方々に吉野川分水の役割を理解してもらうことができました。

  今後とも、大和平野の農業の源である吉野川分水への理解が深まるように、このようなPR活動を行っていきたいと考えています。

全体風景



企画展示の風景

田んぼの水族館



田んぼの水族館

米すくい取り



米のすくい取り

 

 津風呂湖ボート大会

 平成26年7月20日(日曜日)、津風呂ダム湖(奈良県吉野町河原屋)において、津風呂湖観光協会が主催する『第25回津風呂湖ボート大会』が行われました。

 大会には、地元から6チーム、農政局から2チーム(大和紀伊、南近畿)の計8チームが出場しました。

    津風呂湖の夏の一大イベントとなっている津風呂湖ボート大会は、今年で25回目となります。

  南近畿では、水源地域主催のイベントの盛り上げ役として、また、ボート大会に参加された方々が津風呂ダムの水源地の水辺環境や水質環境等に関心を持ってもらえればと思い大会へ参加しています。

  競技種目は、(1)ラッキーボート競漕(足漕ぎボート)、手漕ぎボートの(2)2人乗りボート競漕と、(3)1人乗りボートリレー競漕、団体戦の(4)ペーロン競漕(6名1組で手漕ぎ)の4種目があります。

  (2)、(3)の競漕では、操縦に悪戦苦闘するチームもあり、右!右!左!左!などと声が飛んでいました。

  (4)ペーロン競漕では、南近畿チームがゴール直前で他チームと接触し、ペーロンが逆方向を向くアクシデントにも急遽バックでゴールし、会場を沸かせイベントを盛り上げることができました。

  当日の津風呂ダムは貯水率90%と満々と水をたたえ、青空の広がる湖面での開催となり、「皆さんとともにこのダムの環境を残していきたい」との主催者のあいさつもボート大会に参加された方々に伝わったのではないかと思います。

260720_津風呂湖ボート大会-01



ラッキーボート競漕
 
260720_津風呂湖ボート大会-02



2人乗りボート競漕

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1人乗りボートリレー競漕 

260720_津風呂湖ボート大会-04



ペーロン競漕 

 

 紀の川市桃源郷ハーフマラソンで事業PR

  平成26年4月6日、和歌山県紀の川市桃山町において紀の川市桃源郷ハーフマラソンが開催され、同市をはじめとした和歌山平野地域を受益地とする国営事業の関係者が事業のPRと地域との交流を図るために参加しました。

  同ハーフマラソンは、地域の特産で4月にピンク色の花をつける桃の花の季節にあわせて開催される大会で、満開の桃園の中を走破するコース設定となっており、9回の開催を数えます。

  今年度の新規着工地区である国営総合農地防災事業「和歌山平野地区」及び平成28年度の事業完了に向けた整備が進む国営農業用水再編対策事業「大和紀伊平野地区」の関係者が家族を含め13名が参加し、「和歌山平野」のゼッケンを胸に力走、事業のPRを行いました。

140513-桃源郷マラソン-1



参加者と「和歌山平野」ゼッケン

140513-桃源郷マラソン-2



花香る桃園

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紀の川周辺の桃園

 

  クリーンハイキング(五條吉野地区)

  平成26年3月1日、奈良県五條市に位置する一の木ダム及び沿線道路で、JAならけん及び水土里ネット五條吉野主催の”クリーンハイキング”が行われました。

  集合場所となったJAならけん西吉野柿選果場前では、五條吉野西部地区柿の里保全隊代表、五條吉野土地改良区理事長、JAならけん西吉野支店長及びJAならけん西吉野女性部長の挨拶が行われ、その後、参加者達は3班に分かれてゴミ拾いを中心とした美化活動を行いました。

  このイベントには、地域農家、NPO「法人美しい田園21」、奈良県、近畿農政局などから総勢109名が集まりました。参加者の中には女性や子供も多く、がんばってゴミを集める姿が印象的でした。

140301-ハイキング-1



亀谷理事長 挨拶

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記念写真

 

 津風呂湖環境美化運動

  平成25年11月23日、 秋晴れの中、奈良県吉野郡吉野町に位置する津風呂湖において、「津風呂湖自然を守る会」主催 の”津風呂湖環境美化運動”が実施されました。

  津風呂湖北東岸の吉野町運動公園カヌー広場に集合した参加者115名は、守る会の山本会長の挨拶および津風呂ダム管理所職員からの説明を受けた後、津風呂湖岸において清掃作業を行いました。 

131123-津風呂湖環境美化運動-開会挨拶



山本会長の開会挨拶

131123-津風呂湖環境美化運動-清掃1 131123-津風呂湖環境美化運動-清掃2





作業状況

131123-津風呂湖環境美化運動-ごみ



集積されたゴミ

  作業後、参加者は、山本会長からの津風呂湖の環境美化への協力に対する謝辞を受けた後、12時、無事、帰路につきました。

 

 五條吉野地区クリーンアップ作戦

  平成25年11月16日、 晴天の中、奈良県五條市西吉野町に位置する一の木ダム及びその周辺で、NPO法人「美しい田園21」及び水土里サポートきんき主催、五條吉野土地改良区共催で”五條吉野地区クリーンアップ作戦”が行われました。

  参加者49名は作業に係る説明を受けた後、9時過ぎから4班に分かれ、草刈りを含む清掃活動を行いました。

131116-挨拶(理事長)



理事長挨拶
 

  作業開始時は、ダム貯水面から靄(もや)が立つほど冷えていましたが、日が昇るにつれ徐々に暖かくなり、作業が終了する11時頃には、身体を動かしたこともあり、少し汗ばむ程でした。作業後は、記念写真を撮影後、土地改良区事務局長から謝意が表されました。作業の結果、軽トラックに乗らない程のゴミを収集すると共に、ダム左岸下流の法面をきれいに刈ることが出来ました。

131116-清掃(ゴミ)



収集ゴミ

131116-草刈り(作業)



草刈り中

 131116-挨拶(終了)



事務局長あいさつ 

131116-直売所【追伸】

  作業後、参加者の多くが立ち寄ったJAならけん西吉野柿選果場横の直売所は、五條吉野地区の名産であり、出荷が最盛期を迎えた富有柿を求める客で賑わっていました。 

 津風呂湖ボート大会

  平成25年7月28日(日曜日)、津風呂ダム湖において、津風呂湖観光協会が主催する”第24回津風呂湖ボート大会”が行われました。

  大会には、地元からの4チーム、農政局からの3チーム(大和紀伊、ニ十津、南近畿)の計7チームが出場しました。

  奈良県吉野町において夏の一大イベントになっている津風呂湖ボート大会は、今年からは開催時刻が午前に変更され、競技もペーロン競漕のみ団体戦に、他の種目は全て個人種目となりました。参加者募集はインターネットやタウン情報誌を通して行われ、地元団体のほか個人参第24回津風呂湖ボート大会①加の方もおられました。

  種目は、ラッキーボート競漕(2名1組で300m)は、なかなか進まない足こぎボートにフラフラ。2人乗りボート競漕(2名1組で1人150ずつ300m)と1人乗りボート競漕(3名1組で1人300mずつ900m)は、手こぎで乗りこなしの難易度も高く、途中で手の握力がなくなったりと、参加者は悪戦苦闘されている様子でした。

  注目の団体戦のペーロン競漕(6名1組で300m)では、ボートがどこに向かっているのか分からないチームもあったりで笑いの絶えない場面もありましたが、農政局関係では、掛け声でチームワークを発揮した大和ボートデート研究会(大和紀伊)が第2位、約10秒差で南近畿が第3位、トツキノ(第二十津川紀の川)6位という結果でした。参加された皆様方、猛暑の中ご苦労様でした。来年も奮起を期待しています。

  また、閉会時には、観光協会の津風呂湖漁業協同組合の組合長から「ダムの水を大切にし、周辺環境の保全にも皆さんと一緒に努めたい。」との挨拶もありました。南近畿土地改良事務所としましては、今後も地元と協働してダム湖の保全活動に取り組みたいと考えています。

 

  農山村まるごと収穫体験&ウォーク

  当事業所では、平成24年11月4日 に開催された「農山村まるごと収穫体験&ウォーク」(大淀コース約11km)に、近畿農政局資源課と共に参加いたしました。

  イベントでは、直轄管理施設(大迫ダム、津風呂ダム及び下渕頭首工)及び農業・農村のもつ多面的機能に関するパネル展示並びにアンケート調査等を行い、イベント参加者から多数の回答を頂きました。

  また、当日は、天候に恵まれ、吉野山から重要文化財大峯山寺の位置する山上ヶ岳(標高:1719.2m)につながる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道"野・大峯エリア"形成する山々が遠望できました。このため、事務所では、望遠鏡を設置し、見学者に山上ヶ岳の向こうに大迫ダムが位置していることを説明すると共に、吉野川分水の水源である紀の川(吉野川)がこれらの山々の向こうから流れ出し、眼下の大淀町の下渕頭首工で取水されていることを説明しました。

展示-1    展示-2

コース





















 

 2.就業体験実習(インターンシップ)の受け入れ

  農林水産省では、大学等の学生を対象に、就業体験実習(インターンシップ)を受け入れています。

  この実習は、学生が就業体験することにより、学習意欲を喚起し、高い職業意識を育成するとともに、農林水産業、農山漁村及び農林水産行政に対する理解を深めてもらうことを目的に、例年、農林水産省および関係機関において実施しているものです。

 

  この取り組みの一環として、当事務所においても、例年、数名の実習生を受け入れています。

 (参考)平成26年度に実施した実習の概要はこちら

→(平成26年度 就業体験実習の概要(PDF:267KB))

 

  受け入れを希望される教育機関がありましたら、下記HPを参考に近畿農政局までご連絡ください。

 (参考)近畿農政局 インターンシップのお知らせ

→ http://www.maff.go.jp/kinki/soumu/jinji/index.html

水質調査 



大迫ダム水質調査    

  振動診断 

 

揚水ポンプ振動診断

意見交換



農業協同組合との意見交換

 

 3.研修

 気象講習会

  平成28年6月8日 14時~15時に全職員、同15時~17時に管理系職員を対象に日本気象協会関西支社 高木グループリーダーおよび鷲見 氏を講師に気象講習会を実施しました。全職員対象の講習会では、職員22名が参加し、1.気象に関する基礎知識、2.台風について、3.紀伊半島の降雨特性、4.3ヶ月予報、および5.近年の天気のトレンドについて、説明を受けました。説明後に設けられた質疑応答では、管理系以外の職員もダムの放流に先立つ警報活動に携わることもあり、「2.台風について」や「3.紀伊半島の降雨特性」について、熱心に質問がありました。

280608_気象講習会





日本気象協会関西支社 鷲見 氏による講習

 自家用電気工作物講習会

  平成28年5月16日、当事務所において、近畿農政局管内で自家用電気工作部を管理する近畿農政局、加古川水系広域農業水利施設総合管理所および当事務所から計16名が参加して平成28年度 近畿農政局自家用電気工作物講習会が開催されました。 

  同講習は、最初に近畿農政局積算施工係長から「自家用電気工作物保安規程について」説明、引き続き関西電気保安協会から「専門用語について」説明、当事務所の受電設備を用いた「実地研修」の後、質疑応答が行われました。

280516_講習会




「自家用電気工作物保安規程について」説明

280516_講習会(実地研修)





受電設備を用いた「実地研修」
 
 

  警報活動説明会

  南近畿土地改良調査管理事務所が管理する大迫ダム及び津風呂ダムでは、洪水放流に先立ち、河川法第四十八条に基づく警報活動を行っています。

  今年度も出水期(6月~10月)に先立ち、平成28年4月25日、4月の異動者を中心に18名が参加して、両ダムの警報活動にかかる説明会を実施しました。

  最初に、警報活動の目的やその根拠法令、警報活動に至るまでの流れについて説明を受けた後、警報車の機器の操作方法について実習を行い、その後、担当する大迫ダム及び津風呂ダムに別れ、警報ルートの確認を行いました。

 

ダム管理演習事前説明会(H28)_1





機器(警報車)の操作方法説明

ダム管理演習事前説明会(H28)_2





警報ルート確認(大迫ダム警報ルート)

   河川法

(危害防止のための措置)

第四十八条   ダムを設置する者は、ダムを操作することによつて流水の状況に著しい変化を生ずると認められる場合において、これによつて生ずる危害を防止するため必要があると認められるときは、政令で定めるところにより、あらかじめ、関係都道府県知事、関係市町村長及び関係警察署長に通知するとともに、一般に周知させるため必要な措置をとらなければならない。

 

 気象講習会

  平成26年6月16日、日本気象協会関西支社から高木主任技師をお招きし、ダム管理に資するダム流域の降雨特性や中長期の降雨の見通し等について理解を深めることを目的に、気象講習会を開催しました。

  講習会は管理業務を所管する管理課や大迫ダム及び津風呂ダム管理所の職員を中心に10名が受講し、今年度の梅雨・台風の動向等の天候予測、紀伊半島の降雨特性及び昨年、秋雨前線を伴って近畿地方に大きな雨をもたらした台風18号の降雨特性などについて理解を深めました。

   特に、紀伊半島の降雨特性については、過去の事例を元に、上記2ダムにおいて降雨量が多くなる気圧配置と風向きについて解説をいただきました。

   受講者からは、今年度発生しているエルニーニョ現象への質疑が行われる等、充実した講習会となりました。

140616-気象講習会



講習会

 

 電気設備保安教育講習会

  平成26年5月29日、当事務所において、近畿農政局管内の直轄管理施設等の非常用自家発電施設等の保安業務に従事する農政局職員14名を対象に、「電気設備の保安教育講習会」が開催されました。

  同講習会では、室内研修として、近畿農政局の担当係長から「近畿農政局 自家用電気工作物保安規程」に基づく点検項目や報告事項についての説明が、(財)関西電気保安協会から 電気設備の仕組み等に係る説明が行われました。その後、実地研修として、当事務所の自家発電施設等を用いた講習が行われました。

140529-1-保安教育講習会



講義

140529-2-保安教育講習会



実地研修
(受電設備)

 

 ダム管理演習

  平成26年5月14日、大迫ダム及び津風呂ダムにおいて、「ダムの適正な管理」を目的に、国土交通省 大滝ダムを含む紀の川水系のダムと合同で「ダム管理演習」が実施されました。同演習は、毎年、出水期(6月16日~10月15日)前に実施されるもので、今年も両ダムで警報車やサイレンによる警報活動の実地訓練及び関係機関への通報・通知の演習を実施しました。

140514-1-ダム管理演習

出発前の打合せ

140514-2-ダム管理演習

警報車による実地訓練

 

 ポンプ設備に係る機能診断技術(振動診断)講習会

  平成26年2月27日、当事務所では奈良県五條市西吉野町に位置する国営五条吉野地区を会場に"ポンプ設備に係る機能診断技術(振動診断)講習会”を開催しました。

  同講習には、ポンプ設備等の管理に携わる五條吉野基幹水利施設管理協議会、五條吉野土地改良区、奈良県土地改良事業団体連合会及び和歌山県土地改良事業団体連合会など関係者11名が参加しました。当日は、実際のポンプ設備を前に、日常点検で留意すべき事項の説明や施設管理者による日常的な状態監視が簡便に行える振動測定手法の紹介とその評価方法について実習が行われました。参加者からは、「ポンプ設備の点検における留意点を改めて確認でき、勉強になった」との声が聞かれました。

日常点検及び月点検



施設点検の留意事項説明

振動測定



振動測定(センサーをポンプに当てて測定中)

 

お問合せ先

南近畿土地改良調査管理事務所

担当者:企画課
ダイヤルイン:0747-52-2791
FAX番号:0747-52-2794