花いっぱいプロジェクト
農林水産省は、新型コロナウイルスの影響で需要が減少している花きの消費拡大を図るため、家庭や職場に春の花を飾って楽しむ「花いっぱいプロジェクト」を始めます。
この機会に生活に彩りを加えてみませんか。
「花いっぱいプロジェクト」の取組について【農林水産省へリンク】
プレスリリース(令和2年3月6日)【農林水産省へリンク】
近畿農政局での花の展示
近畿農政局では日常的に花のある生活の定着を目指して、管内産地等で生産された花を飾り、
来客者及び職員に紹介しています。
今週の展示や過去の一覧をご覧いただけます。
令和2年9月7日~(PDF : 402KB)
令和2年8月31日~(PDF : 243KB)
令和2年8月24日~(PDF : 245KB)
令和2年8月17日~(PDF : 235KB)
令和2年8月3日~(PDF : 238KB)
令和2年7月27日~(PDF : 230KB)
令和2年7月13日~(PDF : 241KB)
令和2年7月6日~(PDF : 306KB)
令和2年6月29日~(PDF : 411KB)
令和2年6月22日~(PDF : 520KB)
令和2年6月15日~(PDF : 628KB)
令和2年6月8日~(PDF : 516KB)
令和2年6月1日~(PDF : 835KB)
令和2年5月25日~(PDF : 545KB)
令和2年5月18日~(PDF : 672KB)
令和2年5月11日~(PDF : 735KB)
令和2年4月27日~(PDF : 728KB)
令和2年4月20日~(PDF : 617KB)
令和2年4月13日~(PDF : 837KB)
令和2年3月30日~(PDF : 1,345KB)
各地の取組を紹介します!
花いっぱいプロジェクトの趣旨に賛同し、取組を行っている方の事例を紹介します。
全国各地の取組事例【農林水産省へリンク】
今後も各地に花いっぱいプロジェクトの取組が広がるよう、事例を紹介していきますので、各地、各団体、各企業の取組の提供に御協力ください。
取組事例の登録について【農林水産省へリンク】
皆様の協力の気持ちを応援します!
花いっぱいプロジェクト開始後、趣旨に賛同し、「協力したい」との声を多くいただいています。
花いっぱいプロジェクトの取組が少しでも広がるよう、
「キャンセルになった花材を購入したい。」
「キャンセルになった花材の提供先を探している。」
「家庭で鑑賞するためのアレンジメントづくりに協力したい。」
「花の管理方法等をアドバイスしてくれる人を探している。」等
活動に協力していただける方、協力を受けたい方は登録をお願いいたします。
登録いただいた協力者及び協力を受けたい方の声を紹介いたしますので、御活用ください。
活動協力の登録方法、協力機関の紹介について【農林水産省へリンク】
取組の概要
1.趣旨
例年、3月は卒業式や送別会等の各種イベントや、お彼岸需要により、花きの需要が最も高まる時期のひとつです。
しかしながら、本年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため卒業式や各種イベントが中止されること等により、最大の需要期に向けて生産された花きの価格が下落しています。
そこで、農林水産省では、「花いっぱいプロジェクト」として、家庭や職場での花飾りや花の購入促進の取組を実施します。
2.取組
(1)フラワーバレンタインの取組の一環として、ホワイトデーに花を贈る花き購入施策を推進します。
(2)胸ポケットに生花のコサージュを挿す取組を推進します。
(3)農林水産省公式Facebook、Twitter、BUZZ MAFF等を通じた「今週の花」発信や、家庭、職場での花飾りや花贈りの事例の紹介、庁舎内等の花飾りを行います。
お問合せ先
生産部園芸特産課
担当者:花き・特産係
代表:075-451-9161(内線2326)
ダイヤルイン:075-414-9023