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近畿農政局

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「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」の表彰状を授与しました

京都府立桂高等学校(京都市西京区)

近畿農政局では「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代による環境負荷低減の取組等を促すため、「みどりの食料システム戦略」に基づいた活動を実践する機会として「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」を開催しました。
同大会において、京都府立桂高等学校 TAFS第2研究群 樹木研究班による「絶滅危惧種キクタニギクの生息域外保全と花の食用化に向けて」及び「ブドウ品種‘聚楽’の茎頂培養における初期生育培地の検討」の2つの取組が優秀チャレンジ賞を受賞しました。近畿農政局京都府拠点では、令和8年2月27日(金曜日)に同校を訪問し、吉田地方参事官から表彰状の授与を行いました。 


京都府立桂高等学校の受賞者のみなさんと吉田地方参事官


優秀チャレンジ賞表彰状授与及び講評

「絶滅危惧種キクタニギクの生息域外保全と花の食用化に向けて」
地域の絶滅危惧種であるキクタニギクの生息域外保全に挑戦し、増殖や食用化の可能性を探る取組は、地域資源の新たな価値創出につながる意義深い実践として評価します。

ブドウ品種‘聚楽’の茎頂培養における初期生育培地の検討」
歴史的価値の高い幻のぶどうの品種「聚楽」の復活に向け、組織培養技術を用いて科学的にアプローチしている点は独創性が高く、地域に根ざした価値ある取組として評価します。


絶滅危惧種キクタニギクの生息域外保全と花の食用化に向けて


ブドウ品種‘聚楽’の茎頂培養における初期生育培地の検討


意見交換

記念撮影の後、校長、担当教諭及び受賞された学生と意見交換を行いました。
今回の取組での苦労や工夫、研究の課題や継続体制、学外との連携方法等、取組の状況やそれにより見えてきた課題、今後の展望の他、研究資材や旅費の確保、施設整備といった教育現場が抱える課題についても貴重なお話を伺いました。


記念撮影



意見交換

 

お問合せ先

京都府拠点

担当者:総括班
ダイヤルイン:075-414-9015