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東北農政局

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青森フォトレポート(令和2年度)

令和2年度

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東北農政局長がJAアオレン及び(株)マキュレを現地調査しました(令和3年3月19日)

東北農政局長が3月19日に青森県内JAアオレン及び(株)マキュレにおいて現地調査を行いました。
JAアオレンは、これまでジュースを作る際に出るりんごの搾りかすを、肥料や飼料にしていましたが、イオンと蒸気を使った技術により、低温・低コストで乾燥させることを可能にし、環境に配慮しながらバイオプラスチック原料や飼料などへ活用。このことで青森県プラごみゼロへの貢献と、SDGsへの貢献を目指しています。
(株)マキュレでは、生果として販売できない加工用のリンゴを独自の技術で乾燥させて、リンゴ茶を製造し販売。りんごを加工することで、果肉はもとより皮まで使用し、なるべく捨てることなく製品にしています。

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JAアオレン工場の前にて
右から小笠原専務、内田局長、佐藤支局長
ジュースの原料となる加工用りんご 低温・低コスト乾燥ができるレドックスマスター乾燥機
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(株)マキュレにて
高橋社長(中)と内田局長と佐藤支局長
りんご茶の製造について高橋社長より説明

青森県拠点での東北農政局輸出に取り組む優良事業者の表彰における東北農政局長賞の伝達式(令和3年3月12日)

令和2年度輸出に取り組む優良事業者として、八戸酒造株式会社が東北農政局長賞を受賞されましたので、青森県拠点会議室で伝達式を行いました。
表彰後、意見交換が行われ、社長の駒井庄三郎氏から、これまでの取組、推薦者のJETRO青森の木村所長から県内の輸出状況について情報提供を頂きました。
八戸酒造では、清酒の味わいと産地の特徴を輸出用裏ラベルに記載したり、現地の法人と連携した試飲会を行うなど、輸出国に自社商品の魅力を伝ることにより、販路拡大が実現できたとのことです。

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佐藤地方参事官より八戸酒造(右)へ表彰状の授与 八戸酒造社長駒井庄三郎氏(右) 写真左から佐藤地方参事官、八戸酒造の髙橋さん、駒井社長、JETRO青森木村所長、青森県山谷GM、JFOODO小清水さん
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受賞者との意見交換 八戸酒造社長駒井庄三郎氏からの取組説明 青森県の輸出状況についてJETRO青森の木村所長からの情報提供

障がい者の自立支援にスマート農業が貢献しています(令和2年12月16日)

障がい者就労継続支援A型事業所「にじのいろ」(板柳町)は、農業による障がい者の自立支援を行っています。障がい者にとって水やり、追肥の作業は、生育状況や天候に応じた調整を必要とすることから難しい作業だとわかり、経験を必要としない「養液土耕自動システム」を導入しました。
このシステムは、土中のセンサーが水分や養分・pHなどを感知し、土中のチューブから自動点滴する管理をAIロボットが行うものです。天候に左右されずに作業ができるビニールハウス3棟とともに農山漁村振興交付金を活用して設置し、令和2年春からピーマンの栽培を始め、冬場はほうれん草を栽培しています。
代表の白川さんは、「システム導入によって難しい作業がなくなり、また、ピーマンの収量が露地栽培に比べて3倍となり品質も良くなったことで、利用者が農作業に自信を持ち明るく積極的になったことが一番うれしい。障がい者と相性の良いスマート農業を活用したハウスを増設して、多くの利用者の自立を支援していきたい。」とおっしゃっていました。

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ハウス内で説明する白川さん 伺った日は雪が降っていました 冬場の空きハウスで、ほうれん草を栽培
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上は、ほうれん草
下は、ちぢみほうれん草
中央が水や養分の管理を自動で行うAIロボット 障がい者就労継続支援A型事業所「にじのいろ」

新規農業者と意見交換を行っています(令和2年12月14日)

青森県拠点では、「新規就農者プロジェクトチーム」を立ち上げ、就農から5年目までの農業者と意見交換を行っています。
7月15日から12月14日現在までに約30名の農業者を訪問しました。
就農当初の状況や現在抱える課題、将来像、また、農政に対する意見・要望を集約しています。特に、これから就農を考えている方々に向けたアドバイスは、一人ひとりの就農からこれまでの様々な実体験が基となっており、その思いが強く伝わるものとなっています。
これからも現場の声を伝えていくため、引き続きこの取組を進めていきます。

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りんご生産者の田澤さん(右から2番目)と園地で意見交換(弘前市) いちご生産者の鍋谷さん(右)とハウス前で意見交換(むつ市) 農家民宿カフェ「音水小屋」での意見交換の様子(五戸町)
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ミニトマト生産者の宮崎さん(右)と木陰で意見交換(階上町) 輪菊等生産者の斉藤さんとハウスで意見交換(五所川原市) 新規就農者の取組事例集を作成しました。
(詳細はこちら)

青森県農業経営者協会稲作部会と米の生産・販売戦略に関する意見交換を行いました(令和2年11月26日)

青森県拠点は11月26日に、青森県農業経営者協会稲作部会と米の生産・販売戦略に関する意見交換会を開催しました。
当日は、本省担当官、本局生産部長も参加し、主食用米の需給が緩和状況の中で、国が講ずる対策等、最新の情報が提供されました。
担い手の皆さんからは、
米の需給が緩んでいることから、野菜等高収益作物への取組が必要。
米の需給状況を見ながら最大の収益が望めるよう、備蓄米、飼料用米、加工用米を組み合わせて取り組んでいきたい。
農地の基盤整備を進めないと担い手に集約されても効率的な営農ができない。
などの意見・要望がありました。

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山﨑部会長からの挨拶 担い手の皆さんからの積極的な発言
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本省吉岡指導官(左)、久野企画官(右)からの情報提供 内川生産部長(左)、佐藤地方参事官(右)からの応答 意見交換会の様子

青森県飼料用米生産利用推進協議会情報交換会が開催されました(令和2年11月18日)

令和2年11月18日に五所川原市民学習情報センターで開催された、青森県飼料用米生産利用推進協議会が主催する情報交換会に出席しました。飼料用米生産者及び飼料用米の実需者のほか、行政機関として青森県農林水産部、五所川原市が出席しました。飼料用米の需要に応じて生産は拡大できるが、飼料用米の保管場所の確保や生産者手取りがコスト割れしないようにすることが必要との意見がありました。農林水産省からは水田活用直接支払交付金及び産地交付金の有効活用を求めていくとアドバイスしました。

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会場の様子 本省穀物課日高係長から飼料用米の情勢を説明 本省、東北農政局、青森県拠点が参加

東北農政局企画調整室長が青森県内農業者等と意見交換を行いました(令和2年11月11日~12日)

令和2年11月11日から12日にかけて県内の6か所の農業者及び食品事業者と意見交換を行いました。
初日は、にんにく栽培時に農福連携に取り組んでいる松山ハーブ農園及びりんごのもぎ取り体験を行っている青森観光りんご園、ホタテ加工品の海外輸出に取り組んでいる(株)山神へ、翌日は、県内で一番の乳牛飼養頭数を誇るNAMIKIデーリィファーム及び観光農園等各種施設で農福連携に取り組んでいるアグリの里おいらせ、県産原料にこだわり焼肉のたれ等を製造している上北農産加工(株)を訪問し意見交換及び現地調査を行いました。

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「アグリの里おいらせ」での現地調査 「松山ハーブ農園」との意見交換 「青森観光りんご園」での現地調査
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「(株)山神」との意見交換 「NAMIKIデーリィファーム」の大型ロータリーパーラー 「上北農産加工(株)」との意見交換

学校給食用等政府備蓄米の引渡しを行いました(令和2年10月13日)

青森県拠点は、青森市の鳥谷部臨港倉庫成瀬5号で、社会福祉法人南福祉会幼保連携型認定こども園青森甲田こども園の蛯名將之理事長へ学校給食用等政府備蓄米無償交付に係る備蓄米(つがるロマン60kg)の引渡しを行いました。
青森甲田こども園では、10月27日から毎月のお誕生会や各種行事を利用し、ごはん食の大切さを伝えながら交付された備蓄米を活用することにしています。

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青森甲田こども園の皆さん
(左:蛯名理事長)
備蓄米
(つがるロマン)

豪雪地帯で年間を通した出荷と雇用を可能にしている花き生産者を訪問しました(令和2年9月16日)

藤崎町で「アルストロメリア」の通年栽培に取り組み、全国に向けて出荷している山内壮一郎氏(株式会社咲花園)の農園を訪問しました。
25棟のハウスでは、井戸水を利用して夏場は地中温度を下げ、冬場はハウス内の気温を7℃に保つことで、2~3日毎の収穫を可能にしています。また、「にんにく」の生産・出荷と組み合わせることで、パート従業員の通年雇用を実現しています。
この日は、東北農政局から入省2年目の若手職員も同行し、コロナ禍における影響や品種選抜等について質問しました。山内氏は「コロナ禍で需要が減少し、売り上げが大幅に落ち込んだ。今後は生産性の高い品種への絞り込みを進めながら、地域の花き生産者の中心となり産地化を目指していく。」と力強く話されました。

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アルストロメリア
(収穫直前)
立ち並ぶハウス 山内壮一郎氏(左)
県拠点担当者(右)
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山内壮一郎氏(左)と支局業務研修中の東北農政局若手職員(右) 井戸水を利用した地中温度調整 アルストロメリア
(ハウス内の様子)

「米をめぐる状況について」研修会を開催しました(令和2年9月2日)

令和2年9月2日(水曜日)に北奥羽土地改良調査管理事務所において、「米をめぐる状況について」と題し、佐藤地方参事官が講話を行いました。
北奥羽土地改良調査管理事務所では、農業生産基盤の整備を行うため、さまざまな調査計画業務、関係者との調査業務を行っていますが、基盤整備後の農地からの収穫物である米の流通や現状についての知識を習得し今後の業務に生かすため、今回の研修会を開催しました。
研修会では、全国情報のほか、青森県の米の作付状況や需給状況の話を交えながら説明を行いました。
参加者からは、飼料用米の拡大や輸出米の取り組み等の質問等がたくさん出されたほか、需要に応じた米を生産するために各種施策を活用した営農計画の重要性も理解できたとの発言もあり組織の連携を図るよい機会となりました。

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北奥羽土地改良調査管理事務所長のあいさつ 佐藤地方参事官からの説明 研修会の様子

青森県の飼料用米新品種「青系201号」の現地検討会に参加しました(令和2年8月31日)

青森県が育種した飼料用米新品種「青系201号」の現地検討会に、佐藤地方参事官が参加し新品種の生育状況について確認しました。
令和3年デビュー予定の「青系201号」は、現在、県内で栽培している飼料用品種「みなゆたか」に比べ、耐倒伏性、耐冷性及びいもち病に強く、玄米に乳白・腹白が多いため一般米と識別性があるのが特徴です。今後、飼料用米の安定多収生産が可能となれば、生産農家の所得向上が期待されます。
生産を担当した農家は、「新品種は耐倒伏性があることから、来年は施肥量を工夫して一層の多収を目指したい。」と話していました。
青森県拠点では現在、令和2年産米の需要に応じた生産・販売の推進に向けて、JA等の集出荷業者や米生産者を訪問し、米の需給や作柄状況の意見交換を行っていることから、飼料用米についても併せて情報提供してまいります。

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現地検討会の様子 生産農家の渡邊洋一さん 新品種を調査する佐藤地方参事官

国内農産物の検査に係る「令和2年度検査精度向上研修」を開催しました(令和2年8月24日)

8月24日、東北農政局主催による 「令和2年度検査精度向上研修」を青森市アピオあおもりで開催しました。
研修は、新型コロナウイルス感染防止のため、出席者全員の検温・アルコール消毒を実施するとともに、3密を回避し、マスク着用で行いました。
県内各登録検査機関の指導的検査員を中心に75名が参加し、令和2年度農産物検査の実施に向けて、適正な業務運営の確保と検査程度の統一を図り、青森県産米の信頼と評価を更に高めるため、真剣に受講していました。
また、青森県拠点消費・安全チームから「米トレーサビリティ制度」の説明があり、参加者は同制度への理解を深めていました。

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鑑定研修中の登録検査員 農産物検査の留意事項を本局から説明

飼料用米に取り組む五所川原市の生産者と意見交換を行いました(令和2年7月31日)

稲作が盛んな五所川原市で大規模に飼料用米の生産に取り組んでいる生産者5名と意見交換を行いました。
最初に、佐藤地方参事官から、飼料用米の作付拡大の必要性について説明があり、活発な意見交換をお願いしました。
意見交換では、生産者から実需者との契約状況や生産コスト低減のための取り組みについて、それぞれ説明がありました。
また、青森県からは、今後有望な飼料用米奨励品種「青系201号(青森県育成品種)」の特性について情報提供がありました。
最後に生産者の皆さんからは、実需者の要望に応えるために今後も積極的に飼料用米の生産に取り組んでいきたい旨の発言とともに、引き続き飼料用米に対する国からの安定的な支援要望が出されました。

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意見交換会の様子 挨拶する佐藤地方参事官 生産者の皆さん(1)
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   生産者の皆さん(2) 青森県農林水産部
農産園芸課原総括主幹(左)
説明する青森県拠点
笹木総括農政業務管理官

「あおもりカシス」が収穫最盛期を迎えています(令和2年7月17日)

今年もいい果実が出来ました。
寒暖の差が大きい青森市の気候にとてもマッチした「あおもりカシス」は、導入された当時の品種を大切に守り育ててきたもの。原則として農薬を使用せず栽培、すべて手摘みで収穫される逸品は、さわやかな酸味と独特の香りが特徴です。
「あおもりカシスの会」林健司会長のほ場では、たわわに実った「あおもりカシス」の収穫作業が盛んに行われていました。収穫後は、その日のうちに選別、急速冷凍され、全国に届けられます。
この日、青森県拠点は、あおもりカシスの会を訪問し、今年の作柄や出荷の取り組み等について意見交換を行いました。
「あおもりカシス」は、地理的表示保護制度(GI)の登録番号第1号です。

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立木の様子 あおもりカシス 右:林健司氏
左:県拠点担当者
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   一粒一粒丁寧に収穫 剪定した枝からの収穫 収穫されたあおもりカシス

新型コロナウイルス感染症対策周知のため農機販売店を訪問しました(令和2年5月20日~6月19日)

青森県拠点は、持続化給付金制度及び需要に応じた米の生産を推進するチラシについて店頭設置をお願いするため、県内約80か所の農機販売店を訪問し依頼を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大により大きな影響を受けている事業者を業種横断的に、個人・法人を問わず広く対象とする持続化給付金制度と需要のある飼料用米等の生産拡大に向けた検討をお願いするチラシです。
多くの農業者にもれなく制度等をお伝えするため、今回、農業者と関わりの深い農機販売店へチラシの店頭設置と周知をお願いしたところ、農機販売店から快諾をいただき店頭設置が実現しました。

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株式会社みちのくクボタ十和田南店 ヤンマーアグリジャパン株式会社東北支社五所川原支店
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株式会社ヰセキ東北むつ営業所 三菱農機販売株式会社五戸営業所

高収益作物次期作支援交付金に係る説明会が開催されました(令和2年5月26日)

青森県主催による「高収益作物次期作支援交付金に係る説明会」が青森県総合社会教育センター会議室で開催されました。
説明会では、青森県拠点地方参事官室の水田農業政策担当から、次期作に前向きに取り組む生産者を支援するための交付金であることを中心に事業の概要、対象となる品目や次期作のための取組項目等について説明を行いました。
青森県内では、交付金の対象となる生産者が多いと見込まれ、同事業への関心が高いことから、農家への周知方法や公募のスケジュール、取組実施計画書の作成方法等について活発な質疑応答が行われました。

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青森県農林水産部農産園芸課の挨拶 青森県拠点から交付金についての説明   コロナウイルス感染予防のため、
午前、午後に分けて開催
合計約50名が出席



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青森県拠点
〒030-0861 青森県青森市長島一丁目3番25号(青森法務総合庁舎)
代表:017-775-2151
FAX:017-723-3840