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東北農政局

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青森フォトレポート(令和3年度)

令和3年度

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 新着情報

海外の様々な障壁を克服し輸出拡大した事業者に東北農政局長賞が授与されました(令和4年3月9日) 

社長が漁師でほたての養殖から加工まで自社生産にこだわる株式会社山神(代表取締役社長 神 武徳)が「令和3年度輸出に取り組む優良事業者表彰」の東北農政局長賞を受賞しました。
山神は、「海域指定」の壁に阻まれ輸出できなかった「ボイルほたて」を「ほたてフライ」(混合食品)にすることで、EU向けの輸出を実現しただけでなく、輸出先国ごとに原材料の基準作りに取り組むことなど、今ではアメリカ、アジアをはじめとした海外10カ国にベビーほたて、ほたてフライ等を輸出しています。
また、国内的にも、ホタテを活用した6次産業化、水産庁が推進するファストフィッシュ認証の取組などに加え、経済産業省から選定された地域未来牽引企業として地域経済をリードするなど、幅広い分野で活躍しています。
神社長は、「自社の商品には、国際競争に負けない自信と誇りを持っている。今後も、水産資源の環境や生態系の保全に配慮しつつ、更なる輸出拡大に取り組んでいきたい。」と今後の抱負を力強く語っていました。

木村地方参事官から 神社長(右)へ授与の様子 今後の抱負を語る神社長 右からジェトロ青森木村所長、山神の穐元専務、神社長、松本主任、木村地方参事官
木村地方参事官から
神社長(右)へ授与の様子
今後の抱負を語る神社長 右からジェトロ青森木村所長、
山神の穐元専務、神社長、松本主任、
木村地方参事官
表彰式後の意見交換の様子 パリで開催された商談会の様子 新設した大型冷蔵施設の外観
表彰式後の意見交換の様子 パリで開催された商談会の様子 新設した大型冷蔵施設

オンラインで仲間作り!有機農業に取り組む若手農業者のコミュニティ作りを手伝っています!(令和4年2月28日) 

青森県拠点が主催して、有機農業に取り組む若手農業者の皆さんとWeb交流会を実施しました。活動報告では「肥沃な土を作るため、酵母菌と太陽熱養生処理マルチシートを利用している。微生物の活躍で、団粒構造が発達し、土が柔らかくなるため、排水性、保水性のバランスがとれて作物がすくすくと育ってくれる。」「園児の給食に使ってもらい好評を得ている。」「青森駅付近で開いたマルシェでは、お客様から食べた感想や次のリクエストを伝えてもらうなど交流があって楽しい。」「SNSの発信を見て足を運んでくれるので嬉しい。」など、興味深い実践事例が披露されました。意見交換では、「酵母菌の使い方や注意する点などを教えて欲しい。」「新たな販売先として、保育所や福祉施設にアプローチしてみたい。」など前向きな発言があり、参加者の繋がりが広がっている様子が画面越しに伝わってきました。スマートフォン1つあれば畑からでも気軽に参加できるWeb交流会を今後も実施していきます。

Web交流会の様子 土づくりの取組事例 販売先の取組事例
Web交流会の様子 土づくりの取組事例 販売先の取組事例

地域の厄介者をリユースする取組にチャレンジする農業法人と意見交換を実施しました(令和4年2月24日) 

水田風景が広がる津軽平野に位置する五所川原市で、水稲作を中心に営農する(有)グリーンサービスでは、北海道の飼料会社とタッグを組み、野焼きなどで処分されている籾殻を、高圧でコイル状に成形し、家畜の敷料として再利用する試みに取り組んでいます。
代表の吉田さんは、「地域の新たな資源開発と、冬季の農閑期における雇用の確保にも繋がっている。畜産農家からも『おがくずが不足する中、扱いやすく吸水性も良い』との高評価を得ており、手応えを感じている。」と期待を膨らませていました。
課題は、やたらと嵩張る籾殻の保管と集荷。今後、周辺農家からの供給や保管場所の確保、採算ベースに乗せるための製造コストの低減などに取り組んでいくとの意気込みを熱く語ってくれました。

(有)グリーンサービス代表の 吉田氏(左)とスタッフ 湯気をあげて排出される 籾殻加工品 圧縮加工された籾殻
(有)グリーンサービス代表の
吉田氏(左)とスタッフ
湯気をあげて排出される
籾殻加工品
籾殻は圧縮されて
1/3の容積になります
原料の籾殻保管場所 加工作業の風景 吉田代表(中央)との意見交換
籾殻に混入している
大きなゴミは目視で取り除きます
2台の機械で作業 代表(中央)との意見交換

有機農業に挑戦する若手農業者が「土づくりの匠」の技を学びました!(令和4年2月22日) 

有機農業の取材を通して知り合った“若手農業者”の皆さんと、青森県から、健康な土づくりを実践し地域の指導的な役割を担う者として“あおもり土づくりの匠”に認定された相内洋夫さん(南部町)のもとを訪れ、ぼかし肥料の作り方や生産者としての誇りを学びました。
匠のぼかし肥料は、全て国産原料にこだわり、豚の肉骨粉や魚粕、なたね粕などを主原料に、乳酸菌や酵母などを加え、約2か月間の発酵期間を経て完成します。発酵時の水分は、ぼかし肥料を片手で握って開いた際に、ほろりと崩れる堅さがベストで、多すぎると腐敗に繋がるので注意が必要とのこと。
匠は、「生育に役立つ微生物や菌が土中にバランス良く存在するほ場でこそ野菜は美味しくなる。堆肥やぼかし肥料は、健康な土づくりの基本であり、野菜本来の力を引き出す源だよ。」と笑顔で話してくれました。
匠の技や言葉に目を輝かせた若手農業者たちは、「今度は自分が作ったぼかし肥料を見てもらい、是非アドバイスを受けたい。」など、溢れる思いを述べていました。
ぼかし肥料の作り方(PDF : 1,078KB)

ぼかし肥料の原料保管場所 原料の調合作業 相内洋夫さん(中央右)と参加者
豚の肉骨粉や魚粉、なたね粕などの原料 長年の研究結果によるレシピに基づき
原料を配合します
匠の言葉を熱心に聞き入る参加者
発酵が進み指でつぶせる豚骨 ぼかし肥料を手に取った様子 調合し発酵場所に移されたぼかし肥料
昨年のぼかし肥料
発酵が進み豚骨が指で潰れます
発酵時の水分目安は、片手で握って開いた際に、ほろりと崩れる程度の堅さ 混合の後、シートをかぶせて
約2か月発酵させます

新型コロナウイルス感染防止対策のためオンラインで意見交換を実施しています(令和4年2月2日~)

青森県拠点では、みどりの食料システム戦略、経営所得安定対策など、令和4年度農林水産予算概算決定の概要説明と同時に、忌憚のない意見交換を実施しています。写真は令和4年2月8日に黒石市、横浜町、六ヶ所村の要望に応じて行ったオンラインでの会合の模様で、画面を通し面談同様、双方活発な意見を交わすことができました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の履行が求められる中、訪問対面での活動のみならず、ニーズに応じICT(情報通信技術)を活用した非対面での制度説明や意見交換等も実施していますので、皆様もお気軽にご活用ください。

リモート会議システムを操作する拠点職員1 リモート会議システムを操作する拠点職員2 リモート会議システムを操作する拠点職員3
黒石市農林課との意見交換の様子 水田活用の直接支払交付金について
説明する様子
資料を画面共有し説明する様子

甘さの秘密は雪のふとん!厳寒の中で人参を収穫する農事組合法人と意見交換しました(令和4年1月31日 )

世界遺産「白神山地」の麓、青森県最西端の地、深浦町にある舮作(へなし)興農組合では、町のブランド「ふかうら雪人参」の収穫が最盛期を迎えています。日本海を見下ろす海岸段丘の地に降り積もる1mもの雪の下に息づく人参は、一本一本手作業で丁寧に収穫されます。強い西風と積雪、氷点下が続く特有の風土が育んだ「ふかうら雪人参」は、鮮やかなオレンジ色と糖度12度を超すフルーツの様な甘さが特徴です。
代表理事の新岡重光氏は、「農薬は必要最低限に抑え、5~6年寝かせた堆肥に鶏ふんやくず米を混ぜて使用するなど、自然の中の微生物の力を活かした土づくりに心を砕きながら、丹精込めて育てた「ふかうら雪人参」を、是非、味わって欲しい」と話していました。

重機で雪をかきトラクターで土を掘り起こし後、 手作業での収穫 収穫直後の「ふかうら雪人参」 洗浄・選別作業の様子
重機で雪をかきトラクターで土を掘り起こし
一本一本手作業で収穫
みずみずしさが伝わる収穫直後 洗浄・選別作業の様子
雪の上に置かれた洗浄されて鮮やかなオレンジ色の 「ふかうら雪人参」 新岡代表と「ふかうら雪人参」だけで作った 絞りたてジュース 雪景色の中、強い西風に回る風車
鮮やかなオレンジ色の
「ふかうら雪人参」
新岡代表と「ふかうら雪人参」だけで作った
絞りたてジュース
強い西風に回る風車
ほ場周辺は積雪1m

一面の銀世界の中、令和4年産りんごの生産がスタートしました(令和4年1月6日 )

公益財団法人青森県りんご協会が弘前市のりんご園で、上質で美味しいりんご作りに向けた『りんご新春剪定大会』を2年ぶりに開催しました。
久しぶりに澄み渡った青空の下、8名の講師が、約1000名の生産者の前で、実績に裏打ちされた剪定技術を披露しながら、丁寧な解説を加えていました。
剪定作業は、単に昨年生長した枝を切り落とすだけではなく、樹の内側まで日光が入り、りんごが健やかに実るよう、花芽の大きさや量を見ながら、不要な枝を切り落とす重要な管理作業です。
集まった生産者の皆さんは、今年の樹の生長とりんごの実りの状態をイメージしながら熟練の技を目に焼き付けつつ説明に聞き入っていました。

「がんばろう三唱」をする参加者 剪定の説明を熱心に聞く生産者 丸葉台樹剪定の説明
令和4年産りんご生産に向け
「がんばろう三唱」
解説を熱心に聞く
生産者
丸葉台樹剪定の説明
(丸葉台樹は枝量が多いため助手も作業)
剪定大会の立て看板来場した生産者 わい化樹剪定の説明 県内外から約1,000人の 生産者等が集結
当日の積雪80センチ
10時時点の気温-1.5℃
わい化樹剪定の説明 県内外から約1,000人の
生産者等が集結

青森県農業経営者協会稲作部会と米の生産・販売戦略に関する意見交換会を行いました(令和3年11月30日 )

意見交換会では、本省担当官から、米政策の推進状況に加え、中央における議論の最新情報について、青森県農産園芸課からは、令和5年に本格デビューを予定する「はれわたり」についての情報が提供されました。
稲作部会の皆さんからは、
需給が緩んで米の概算金が大幅に下落している。国は地域に寄り添い、生産者が次期作に意欲をもって取り組める支援を講ずるべき!!
みどりの食料システム戦略を進めるためには、生産者だけでなく、消費者を含めた全ての関係者にしっかりとした道筋を示す必要がある。
大規模ほ場においてスマート農業の実証が行われているが、実装に向けては、安価で地域農業の実情にあった機械・技術等の導入が必要である。
など、現場の切実な実態や要望が出され、活発な意見が交わされました。

山﨑部会長 福士副会長秋田谷副会長 青森県農産園芸課担当者
山﨑部会長からの挨拶 福士副会長(左)、秋田谷副会長からの
発言
青森県農産園芸課から米の新品種に関する
情報提供
本省齋藤企画官本省久野企画官 挨拶する木村地方参事官 意見交換会の様子
本省齋藤企画官(左)、久野企画官(右)からの
説明
木村地方参事官からの挨拶 意見交換会の様子

若手職員の研修を兼ねて意欲あふれる若手花き生産者を訪問しました(令和3年11月18日)

夏は焼け付くような日差しが注ぎ、冬は風雪吹き荒れる五所川原市金木地区で、就農5年目を迎えた桑田庸揮さんは若き気鋭の花き生産者です。
栽培には、大雪に強いクロス構造のハウスを導入し、開花時期を調節する電照試験にも積極的に取り組むなど、気候や地域に対応した花づくりを目指しています。
桑田さんは「今後、ハウスを増設し、マルチャー等も購入する予定。かん水装置を利用した施肥など作業の簡略化を検討しながら、A品にこだわった栽培をしていきたい」、また、同行したJAつがるにしきたの秋元郁人さんは「意欲ある若手生産者を全力でサポートしていきます」と強く話していました。

ビニールハウス内から見たクロス構造と電照装置 意見交換の様子 収穫前のトルコギキョウ
クロス構造ハウスと電照装置 意見交換の様子
(調整・選別のアドバイス)
今年最後の出荷を迎える
トルコギキョウ

若手職員の研修を兼ねて「青森市りんごセンター」を訪問しました(令和3年11月17日)

「青森市りんごセンター」は、青森市のりんご産業の発展のため、青森市が所有し、JA青森が管理運営しています。自動化された機器や設備の下、年間を通じて貯蔵・選果することで、りんごの消費・流通の拡大、品質の均一化及び高付加価値化を図っています。
担当の成田さんは「自動制御されたラッククレーンが稼働する自動ラックCA冷蔵庫や、りんごの糖度・熟度・蜜・褐変・酸度を測定するセンサー付きのバケット式選果機など省人力化に対応したロボットが、スピーディで効率の良い作業を可能にしています」と話していました。
訪問時には、収穫されたばかりのりんごが次々とCA冷蔵庫に搬入されており、りんごの甘酸っぱい香りがただよっていました。

自動ラックCA冷蔵庫内モニター CA冷蔵庫庫内 施設について説明する JA青森 成田さん
自動ラックCA冷蔵庫内モニターで
ラック・クレーンを確認
密閉前のCA冷蔵庫へ
1室当たり1万5千箱を収容
施設について説明する
JA青森 成田さん
庫内に保管された「サンふじ」 機密扉から見たCA冷蔵庫内 CA冷蔵庫に併設された選果場
甘酸っぱい香りの「サンふじ」 CA冷蔵庫内は気温0℃
酸素濃度3%前後で密閉
1日当たり最大処理能力
約2,160箱

青森県主催の「青天農場」で農作業の入り口を体験しました(令和3年10月16日)

木村地方参事官が、上北地域県民局主催の青天農場における「初心者向け農作業研修会」に参加し、ブランドねぎ「ぼけしらず」の収穫から箱詰めまでを体験しました。人口減少、高齢化の波に押され、青森県の農村地域でも担い手不足、特にこれまで近隣からの伝手などで維持していた労働力の確保が困難となっています。
このため、青森県では、りんご等果樹、にんにく等葉菜類、ながいも等根菜類に代表される県内各地の多種多様な作目を体験できる「青天農場」を設置し、地域農業を応援する労働力確保の取り組みを推進しています。研修会では、季節に応じて作物の植え付けや収穫等を体験できるため、毎回多くの参加応募があります。
農作業後の意見交換では、今回の世話役、農場主の小田さんからの熱心な回答に、一同、真剣に耳を傾けていました。また、作業を体験した参加者からは「消費者からは見えないのに、ねぎを隙間なく綺麗に箱詰めすることが大切とは知らなかった。意外に難しい」など新たな発見を口にしていました。

雨天の中、作業説明を受ける研修生 長ネギの収穫体験をする木村地方参事官(画面手前) 機械の風圧で長ネギの余分な皮を除去する作業
雨天の中、作業説明を受けて研修スタート 収穫体験をする木村地方参事官(画面手前) 機械の風圧により余分な皮を除去
長ネギの箱詰め体験 きれいに箱詰めされた長ネギ 作業所併設の事務室での意見交換
熟練の技を要する箱詰め体験 鮮やかな緑と白の境目が特徴「ぼけしらず」 意見交換の様子

津軽平野の真ん中で幻の枝豆と呼ばれる「いたや毛豆」の魅力の発信に奮闘する生産者と意見交換をしました(令和3年10月1日)

板柳町の在来種「いたや毛豆」の収穫が始まり、地元生産者でつくる「いたや毛豆研究会」会長の櫻庭妃咲美さん宅では、手作業での収穫や、選別・袋詰めの作業で、忙しい時期を迎えています。
「いたや毛豆」は一般的な枝豆に比べて、毛深いさやが特徴的で、特に、粒が大きく、甘みが強く、ほっくりとした栗のような食味が人気のヒミツ。更に、無農薬または減農薬で栽培された美味しく栄養たっぷりの優れものです。
櫻庭会長は「開花時期に雨が少なかったので、例年より収量は少ないが、おいしい枝豆ができた。今後は賛同者を募って栽培面積を増やしていきたいし、冷凍枝豆などの加工品にも挑戦したい。」と明るく話していました。

櫻庭会長(右)と意見交換する拠点職員 「いたや毛豆」を手にした「いたや毛豆研究会」会長の櫻庭さん 「いたや毛豆」のアップ
意見交換の様子 「いたや毛豆研究会」会長の櫻庭さん 「いたや毛豆」はその名の通り毛がびっしり
手作業での選別・袋詰めする櫻庭会長 「いたや枝豆」のロゴステッカーを貼った袋にパッケージされた枝豆
一豆ずつ手作業での選別・袋詰めをしています 現在は主に地元中心の販売ですが生産・販売の拡大を目指しています

風車が立ち並ぶ津軽平野の一郭で、子実用とうもろこしを生産する農事組合法人と意見交換をしました(令和3年10月1日)

つがる市の出来島みらい集落営農組合では、水田ほ場を活用して生産する子実用とうもろこしの収穫・乾燥調製作業が最盛期を迎えています。
子実用とうもろこしは平成28年から生産を始め、「とうもろこし、大豆、小麦」の輪作体系で組むことで、地力の向上や持続性のある農地の活用に取り組んでいます。
営農企画担当の半田春男さんは「昨年よりも収量は多いようだ。大豆の収穫作業の前に収穫できるので作業的に丁度良い。収穫後にとうもろこしの茎葉を土壌にすき込むことで地力が増していることを実感している。」との手応えとともに、「今年の販売先は商社の予定だが、できれば地元の畜産農家に販売して、これから県産飼料を給餌した畜産物が増えることを期待している。」と話していました。

出来島みらい集落営農組合の半田さん(右)と意見交換する拠点職員 乾燥調製中のとうもろこし 約3mまで生長したとうもろこし畑
出来島みらい集落営農組合の半田さん(右) 乾燥調製中のとうもろこし 約3mまで生長したとうもろこし
収穫前の皮むいた完熟したとうもろこし 発電用風車が立ち並ぶ津軽平野のトウモロコシ畑 トラクターでの播種作業
皮をむけば鮮やかな黄色い実が並んでいます 発電用風車が立ち並ぶ津軽平野で栽培されています
(撮影7月15日)
播種作業の様子
(撮影5月27日)

高級で希少な洋梨「ゼネラル・レクラーク」のベテラン栽培農家と意見交換をしました(令和3年9月22日)

南部町は、みかんとバナナ以外の果物は何でもあると自負するほどの果物王国。中でも「ゼネラル・レクラーク」は果汁が多く食感は滑らかで甘みと酸味のバランスの良さが特徴の洋梨です。
日本で最初にこの希少な果実の栽培に成功したベテラン農家、泉山 茂さんを訪問し、今年の作柄や栽培方法について意見交換を行いました。9月中旬から収穫が始まり、収穫後、予冷・追熟させて最も食べ頃となる11月から出荷となります。贈答用としても大変人気があり、首都圏の高級青果店の店頭を飾るだけでなく、海を渡り香港にも輸出されています。
栽培を手掛けてからはや33年「確立した栽培技術を自らの手で次世代に継承して行きたい」との熱い想いと意気込みをお話しいただきました。

泉山茂さん(右)と意見交換する拠点職員 自慢のゼネラル・レクラークを手にした泉山さん 収穫前のゼネラル・レクラーク畑
意見交換の様子 泉山茂さんの自慢のゼネラル・レクラーク 大玉は贈答用として大変人気があります

GLOBAL G.A.P.認証取得に向けた公開審査に参加しました(令和3年9月17日)

木村地方参事官が、五所川原農林高校で行われたGLOBAL G.A.P.認証の取得に向けた公開審査会に出席しました。
同校では平成27年からG.A.P.認証を取得しており、今年はりんごと米の認証継続に向けて、ほ場及び書類等について認証機関による審査を受けました。
生徒の皆さんは、指導教諭やOB・OGが見守る中、審査員からの細かな質問に対して、緊張しながらも3年生を中心とした見事なチームワークで対処していました。
審査を見つめる同校の工藤清寿校長は、「国際的視野に立った新たな農業と地域人材を育てるための取組であり、『世界の常識を知らずして、日本農業は語れない』を合い言葉に取り組んでいる」と話していました。

岩木山をバックコンバインによる収穫作業 工藤校長(右)から説明を受ける 木村地方参事官 体育館で書類審査を受ける生徒
ほ場審査の様子 工藤校長(右)から説明を受ける
木村地方参事官
書類審査の様子

農業生産法人へ総合化事業計画認定証の交付を行い、今後の意気込みを伺いました(令和3年9月10日)

十和田市で農産物の生産販売を行う株式会社グリーンソウル(米田拓実(まいた たくみ)代表取締役社長)が計画する「規格外品の価値を高め、販路拡大と所得向上を図るため、新たに業務用需要に対応したカットごぼう等の一次加工品の製造・供給を行うことにより、食品ロスの削減や地域雇用の創出にも寄与する総合化事業計画」の認定証を交付しました。
同社は、本事業のみならず、女性が働きやすい環境整備や農福連携等にも積極的に取り組んでおり、新設予定の加工施設では、女性や福祉関係者を含めた新規雇用が予定されています。
米田社長は、「新型コロナの影響で厳しい状況であるが、提携農家の所得向上に繋なげて地域を元気にする。青森を元気にするよう頑張りたい。」と建設予定地を見つめながら力強く話していただきました。

木村地方参事官から米田代表(右)へ 認定証を交付 米田代表(左)と木村地方参事官 意見交換する米田代表と木村地方参事官
木村地方参事官から米田代表(右)へ
認定証を交付
米田代表(左)と木村地方参事官 意見交換の様子
作業所でのにんにくの選別作業 加工原材料として冷蔵庫で保管されている大根 加工施設予定地で米田代表から説明を受ける木村地方参事官
にんにくの選別作業の様子 加工原材料として保管されている大根 加工施設予定地での説明の様子

休耕田や耕作放棄地を活用して「そば栽培」に取り組む集落営農組合と意見交換しました(令和3年9月9日)

新幹線が縦断する青森市西田沢地区では、そばの収穫期を迎えています。
西田沢営農組合では、休耕田等を有効に利用し、生産性の向上や作業効率を上げるため、換地などを含めた農地の集約やサブソイラによる土壌の透排水性の向上対策などに取り組んでいます。
組合長の山口強さんは、今年初めて収穫したそばを手にして、「昨年は全国的な豊作で価格が安かった。今年の価格に期待している。」と話していました。
組合の皆さんが丹精込めて栽培したそばは、陸奥湾沿いの東青地域で栽培される「あおもり海道そば」として、市内のそば店等で味わうことができます。

新幹線高架橋をバックしたそば畑 今年収穫された玄そば 意見交換する組合長の山口さん(左) と県拠点職員
青森市西田沢地区のそば畑
(撮影8月30日)
今年収穫されたそば
(キタワセソバ)
意見交換する組合長の山口さん(左)
と県拠点職員

2021年話題の「かかし」がお出迎え!
「第15回かかしロード280」が開催されています。(令和3年8月30日)

青森市油川地区から今別町までの約50kmにも及ぶ国道280号線バイパス沿線に、地域の小中高生や町内会が作成した約400体もの「かかし」が並ぶ「第15回かかしロード280」が開催されています。
数ある「かかし」の中で、今年の目玉は地元アイドルグループりんご娘を再現した3mのシンボルかかし。りんご娘は、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」のイメージソングを歌っています。
「かかしロード280実行委員会」の永井幸男委員長は、「昔は畑の中で作物を守っていた「かかし」が、今は地域の連携と親睦を深め、人を呼ぶために一役買っている。見に来いへ!」と話していました。

りんご娘のシンボルかかしをバックに意見交換 する永井委員長(右)と県拠点職員 スタート地点看板の後ろに並ぶかかし 東京オリンピックマスコットと大谷翔平選手のかかし
りんご娘のシンボルかかしをバックに意見交換
する永井委員長(右)と県拠点職員
青森市油川地区のスタート地点
国道280号線に並ぶかかし
東京オリンピック関連や大谷翔平選手など
2021年話題のかかし

”農業一筋でメシを食う”をコンセプトに大規模水田農業に取り組む農業法人の代表の皆さんと意見交換を行いました(令和3年8月27日)

木村地方参事官が、五所川原市で大規模水田農業を営みつつ、様々な農作業の受託もしている(有)豊心ファーム、(有)グリーンサービス、(有)秋田谷ファームの代表の皆さんと意見交換を行いました。
各代表とは、「みどりの食料システム戦略」を広めるにあたっての課題、令和3年産米の作柄や米価の見通し、さらには、地域の担い手問題など、様々な話題で意見を交わしました。
また、稲作農家で組織する「津軽米(コメ)づくりネットワーク」のメンバーが協力し、廃棄処理していた籾殻を有効利用した新たな耕畜連携の取り組みを紹介いただくとともに、今の農政に対する助言も頂戴しました。

「みどりの食料システム戦略」を説明する木村地方参事官(左) 豊心ファーム代表の境谷氏(左) グリーンサービス吉田代表(左)と、 秋田谷ファーム秋田谷代表(右)
「みどりの食料システム戦略」について
説明する木村地方参事官(左)
豊心ファーム代表の境谷氏(左) グリーンサービス吉田代表(左)と、
秋田谷ファーム秋田谷代表(右)

青森県初の指定棚田地域!「大川原棚田」の振興協議会と意見交換を行いました(令和3年8月26日)

今年4月に指定棚田地域の指定を受け、6月に振興活動計画が認定された大川原地区棚田地域振興協議会の皆さん、関係自治体の皆さんと大川原温泉会館(黒石市)において、意見交換を行いました。
協議会の髙橋会長から、振興活動計画の実践に向けた課題のほか、抱える悩み等について発言があり、青森県拠点から活用できる事業について説明を行ったほか、青森県と黒石市の担当者からも今できる支援策や課題解決に向け、これから共に歩むべき道筋などについて説明がありました。
その後、大川原棚田の現地調査を行い、髙橋会長からは青森県内唯一の指定棚田の保全のあり方、景観の見せ方のみならず棚田が生み出す特産の牡丹そば、自然栽培米のブランド化に向けた強い意気込みを話していただきました。

地区集会所での意見交換 協議会の役員(左から2人目が髙橋会長) 現地調査の様子(左が髙橋会長、 左から3人目が木村地方参事官)
意見交換の様子 協議会の役員(左から2人目が髙橋会長) 現地調査の様子(左が髙橋会長、
左から3人目が木村地方参事官)
「大川原棚田」の遠景 「大川原棚田」の近景 大川原地区の特産「牡丹そば」の花畑風景
「大川原棚田」の遠景 「大川原棚田」の近景 大川原地区の特産「牡丹そば」

りんご超高密植栽培に取り組むジャパンアップル(株)の農場を訪問しました(令和3年8月5日)

青森市浪岡地区で、りんごの超高密植栽培を始めたジャパンアップル(株)の農場を訪問しました。
本農場は、国の「未来型果樹農業等推進条件整備事業」活用の第1号で、労働生産性を抜本的に高めたモデル産地とするため、荒廃農地等を整備し、今春初めて6.4haに24千本の苗木を定植しました。生育は順調で、来秋には収穫の予定です。
令和5年度までに30haを目標に面積を広げ、国内での販売はもとより、輸出にも取り組みたいとの意気込みを話していただきました。

りんご畑での現地調査 ほ場管理について説明する 管理担当者の野澤氏 整然と植栽された超高密植大規模ほ場
現地調査の様子 ほ場管理について説明する
管理担当者の野澤氏
超高密植で整然と植栽された
大規模ほ場

農福連携に取組む農業法人と意見交換を行いました(令和3年8月3日)

青森県拠点は、りんごやベリー類の生産、加工販売を行っている(株)青森りんごランドを訪問し、津川取締役と農福連携の取組について意見交換を行いました。
津川取締役からは、収穫、選果等の労働力不足の解消を目的に障がい者を採用したが、当初は思いもしなかった誤解や苦労がいろいろとあることが後で分かったので、連携する際は、障がい者側と雇用側がお互いを事前に理解し、細部まで話し合うことが重要とのお話を伺いました。また、農福連携の拡大には、農業者側の求める作業に対応可能な障がい者を紹介してくれる窓口等の設置が必要との提案をしていただきました。

水田地帯に建設され「りんごランド」の赤い文字が目立つ白い事務所兼加工所 津川取締役(左)との意見交換する拠点職員 事務所脇に所在するブルベリー農園
水田地帯にひと際目立つ事務所兼加工場 津川取締役(左)との意見交換の様子 事務所脇に所在するブルベリー農園

環境に配慮した輪作体系を確立している生産組合と意見交換を行いました(令和3年7月27日)

木村地方参事官が、深浦町で大根、人参、ばれいしょなど根菜類を中心に生産する農事組合法人舮作興農(へなしこうのう)組合を訪問し、新岡代表と意見交換を行いました。
同組合では、現在150haと経営規模を拡大する中、減農薬・減化学肥料栽培とあわせ、地力増進・連作障害防止に資する緑肥作物との輪作に取り組んでいます。また、市場評価の高い「ふかうら雪人参」の生産にも力を入れており、県を代表するブランド品になっています。
新岡代表からは、「みどりの食料システム戦略」など環境に配慮した営農にかかる課題、ふかうら雪人参の栽培や労働力確保に関する苦労話などについてお話を伺いました。

意見交換する木村地方参事官(右) 日本海を望む高台にある大根畑 新岡代表(右)と 柏倉事務長(左)
意見交換の様子 肥沃なほ場に作付けされた大根 新岡代表(右)と
柏倉事務長(左)

資源循環型農業に取り組む畜産農家と意見交換を行いました(令和3年7月19日)

木村地方参事官が、鰺ヶ沢町で畜産と6次産業化に取り組む長谷川自然牧場株式会社を訪問し、長谷川洋子氏と意見交換を行いました。
長谷川牧場では、地域の農業者からの規格外の野菜、食品事業者等からの残さや米ぬかに、竹炭や発酵菌を添加した飼料等を家畜に給餌して、排出された糞尿等は、たい肥化した上で地域農業者に還元するなどの資源循環に取り組んでいます。
また、長谷川氏からは、地元高校との商品共同開発や大学生などの体験学習の受け入れ等、様々な生きた活動についてお話を伺いました。

意見交換する木村地方参事官(右) 豚舎の中で説明する長谷川洋子氏(中央) 豚舎の中でくつろぐ豚
意見交換の様子 ほんのり甘い香りがただよう豚舎 敷材には籾殻を使用
農家から提供された 規格外野菜(ジャガイモ) 糞尿と籾殻等を混合した完熟堆肥 長谷川洋子さん(左)と 木村地方参事官(右)
農家から提供された
規格外野菜
糞尿は籾殻等と完熟堆肥化して
地域に還元
長谷川洋子さん(左)と
木村地方参事官(右)

りんごやお米の有機栽培先駆者と意見交換を行いました(令和3年7月15日)

鯵ヶ沢町で昭和50年頃からりんごやお米の有機栽培に取り組んでいる、若葉農園の神茂芳(じんしげよし)代表と意見交換を行いました。
神代表からは、りんごでは特に難しいとされる化学合成農薬を使用しない病害虫駆除の苦労、見た目や品質などに対する消費者の理解、出荷販売の際のまとまった生産量の確保など、有機栽培の現状や課題等についてお話を伺いました。

神代表(左)との意見交換する拠点職員 商品のリンゴジュースを手にした事務・販売担当の本間さん 商品のリンゴジュース
神代表(左)との意見交換の様子 事務・販売担当の本間さん 自家加工したりんごジュース

あおもり集落営農ステップアップセミナーに出席し、米の需要に応じた生産・販売に向けた情報提供を行いました(令和3年6月30日)

青森市で開催された、あおもり集落営農ステップアップセミナー(主催:青森県集落営農ネットワーク協議会)に青森県拠点担当者が出席し、参集した集落営農組織の代表者等に米の需要に応じた生産・販売に係る情報提供を行いました。
また、株式会社アグリーンハート(黒石市)代表取締役の佐藤拓郎氏から、「アグリーンハートの取組(~スマート農業×有機農業で地域をデザインする~)」と題して、これからの地域農業について、自身の取り組みを交えた講演が行われました。

情報提供する拠点担当者 講演中の(株)アグリーンハートの 佐藤氏 セミナーの様子
情報提供した
青森県拠点担当者
講演した(株)アグリーンハートの
佐藤氏
セミナーの様子
(会場:青森県総合社会教育センター)

国内最大級のさくらんぼ「ジュノハート」の生産者と意見交換を行いました(令和3年6月22日)

青森県が24年の歳月をかけ開発・育成したハート型が特徴のさくらんぼ「ジュノハート」を生産している南部町の生産者を訪問し、今年の作柄や栽培方法について意見交換を行いました。
鮮やかなルビー色に色付けし、果実の肥大を確保するため、必要な葉を取り過ぎず日光があたるように、生分解性のテープで葉をまとめるなど、7月上旬の収穫に向けて準備が進められていました。

大粒でハート型が特徴の 「ジュノハート」と比較の五百円玉 栽培について説明する 生産者の蹴揚さん(右) 自然に還る生分解性のテープで葉をまとめたサクランボ
大粒でハート型が特徴の
「ジュノハート」
栽培について説明する
生産者の蹴揚さん(右)
自然に還る生分解性のテープで
葉をまとめた様子

六ヶ所村、東北町と東北農政局との意見交換会を開催しました(令和3年6月22日)

令和3年6月22日(火曜日)に六ヶ所村文化交流プラザ「スワニー」、東北町小川原湖交流センター「宝湖館」の2会場において、戸田六ヶ所村長、長久保東北町長をはじめ町村担当職員の方々と労働力不足解消に向けた地域の課題やスマート農業に関する国への意見・要望、産業動物獣医師や酪農ヘルパーの確保に関する支援等について活発な意見交換を行いました。
また、あおもり花工房(六ヶ所村)を訪問し、最新技術を導入した花き生産について佐藤農場長から詳しく説明いただきました。

意見交換会の様子 (六ヶ所村) 意見交換会の様子 (東北町) あいさつをする 内田東北農政局長
意見交換会の様子
(六ヶ所村)
意見交換会の様子
(東北町)
あいさつをする
内田東北農政局長
村の現状や課題等について発言する 戸田六ヶ所村長 町の現状や課題等について発言する 長久保東北町長 あおもり花工房(六ヶ所村) 現地視察の様子
村の現状や課題等について発言する
戸田六ヶ所村長
町の現状や課題等について発言する
長久保東北町長
あおもり花工房(六ヶ所村)
現地視察の様子

県内の花き生産者を応援しています(令和3年6月10日~)

新型コロナウイルス感染拡大によるイベント中止・縮小などにより、県産花きの消費が大幅に落ち込んでいることから、県産花きの消費拡大を図り県内の花き生産者を応援するため、青森県拠点では昨年に引き続き、青森県花のくにづくり推進協議会主催の「あおもりの花・特得ウィーク」(6月~9月まで毎月1回販売)に賛同し、消費拡大に向けた取り組みを行っています。

受付窓口に置かれたアレンジメントフラワー 青森県産のカンパニュラやアルストロメリアなどを使用した花束
受付に飾り来庁者をお迎えしています。 青森県産のカンパニュラやアルストロメリアなどを使用した花束
(職員も購入し応援しています。)

水稲栽培の超省力化が期待される「初冬直播き栽培」の実証試験の状況について情報収集しました(令和3年6月8日)

青森県拠点は、「初冬直播き栽培」の実証試験を行う(地独)青森県産業技術センター農林総合研究所を訪問し、木村利行研究管理員から実証試験の状況と、生産者が取り組む実証ほ場の取組内容や生育状況について、説明いただきました。
「初冬直播き栽培」は、国立大学法人岩手大学が提唱して、全国各地で実証試験されています。当該栽培方法は、水稲の種もみを根雪前にほ場に播種し、春に出芽させるものです。春の播種作業を秋に行うことで、春作業の大幅な省力化が期待されます。

木村研究管理員(中)及川研究員(右) 農総研の試験ほ場 生産者が取り組むほ場
木村研究管理員(中央)
及川研究員(右)
農林総合研究所の試験ほ場
(播種前の耕起の深度、回数等で試験中)
生産者が取り組むほ場
(取組5作目で苗立ちも安定しつつある)

関係機関を訪問し意見交換を行っています(令和3年4月~)

木村地方参事官が、県や市町村・JA等の関係機関を訪問し、地域農業の現状や新型コロナウイルス感染症による影響や対策、米の需要に応じた生産・販売に向けた飼料用米等の生産拡大の推進について意見交換を行っています。
今後も、県内各地の関係機関及び農業現場を訪問し意見交換を行ってまいります。

五所川原市長(右奥) との意見交換(4月19日) つがる市長(左)との意見交換(4月21日) 中泊町長(右)との意見交換(4月23日)
五所川原市長(右奥)
との意見交換(4月19日)
つがる市長(左)との意見交換(4月21日) 中泊町長(右)との意見交換(4月23日)
JAつがるにしきた代表理事組合長(中央) との意見交換(4月23日) JAごしょつがる代表理事組合長(中央) との意見交換(4月23日) 鰺ヶ沢町長(中央)との意見交換(4月28日)
JAつがるにしきた代表理事組合長(中央)
との意見交換(4月23日)
JAごしょつがる代表理事組合長(中央)
との意見交換(4月23日)
鰺ヶ沢町長(中央)との意見交換(4月28日)

令和2年度「飼料用米多収日本一」の単位収量の部受賞者の授賞式(令和3年4月19日)

令和2年度の「飼料用米多収日本一」コンテストの単位収量の部で、農林水産省政策統括官賞に五所川原市の有限会社豊心ファーム、協同組合日本飼料工業会会長賞に同市の高橋俊惠さんが受賞したことから、五所川原市役所にて授賞式を行いました。
豊心ファームの境谷一智代表取締役は「飼料用米に10年取り組んだところ、収量・品質が安定してきた。今後も毎日、稲の姿を見ながら前に進みたい」高橋さんは「農業に携わって50年。名誉ある賞をいただき感謝している。今後も地域農業の発展に貢献したい」と喜びを語りました。
なお、受賞者は授賞式後に、五所川原市長及び副市長に受賞報告したところ、五所川原市長は、市内で2名の受賞者が選出されたことを大きくたたえました。

授賞式の様子 祝辞を述べる木村支局長 政策統括官賞を受賞した 豊心ファームの境谷さん
授賞式の様子
(五所川原市役所)
祝辞を述べる木村支局長 政策統括官賞を受賞した
豊心ファームの境谷さん
協同組合日本飼料工業会会長賞を 受賞した高橋さん 表彰を受けた境谷さん(右から2人目) 高橋さん(同4人目) 五所川原市長(右奥)及び 副市長(右手前)に受賞を報告
協同組合日本飼料工業会会長賞を
受賞した高橋さん
表彰を受けた境谷さん(右から2人目)
高橋さん(同4人目)
五所川原市長(右奥)及び
副市長(右手前)に受賞を報告



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