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東北農政局

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岩手フォトレポート(令和3年度)

令和3年度

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[3年11月分] [3年12月分] [4年1月分] [4年2月分] [4年3月分]

洋野町を訪問し意見交換を行いました(2022年3月29日) 

3月29日、岩手県拠点山口地方参事官は、洋野町を訪問し令和4年1月に就任した岡本正善町長と農政に関する意見交換を行いました。山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」等について説明を行い、本戦略の取組に理解をいただきました。岡本町長からは、町の農業の概要と課題について発言がありました。
意見交換では、町の農業産出額の93%を占める畜産業の話題を中心に、家畜診療業務体制の確保、次世代へ水田を荒らさず継承することの大切さ及び食料自給率の向上等について幅広く意見が交わされました。




洋野町側の3名




意見交換の様子

山口参事官と岡本町長
左から林副町長、岡本町長、奥寺農林課長

意見交換の様子

岡本町長(右)と山口地方
参事官(左)

和同産業株式会社を訪問し「みどりの食料システム戦略」について意見交換を行いました(2022年3月15日) 

岩手県花巻市に本社を置く和同産業株式会社を訪問し、「みどりの食料システム戦略」の説明と意見交換を行いました。
和同産業株式会社では、自社ブランド「WADO」として除雪機や草刈機等を製造し、海外にも販売を展開しています。
今回注目したのは、2018年に開発した国内初の自律走行無人草刈機【ロボモア KRONOS】です。障害物を避けながら草刈りし、電動によるCO2排出ゼロ、無人作業による労働力軽減のほか、雑草は細断されるため集積なしで土に還るなど優れものです。
まさに、みどりの食料システム戦略推進での「CO2ゼロエミッション化」、「スマート農業」、「有機農業」等の一端を担う可能性が期待されます。

製品の展示風景 果樹園での作業風景 意見交換の様子
自律走行無人草刈機
(ロボモアKRONOS)
果樹園での作業風景
(写真提供:和同産業株式会社)
商品開発課長の嶋大輔氏(左手前)と営業企画課長の鎌田征丞氏(右奥)

「令和3年度東北農政局輸出に取り組む優良事業者表彰」の表彰状授与(2022年3月8日) 

3月8日、「令和3年度東北農政局輸出に取り組む優良事業者表彰」の東北農政局長賞を受賞した、株式会社ベアレン醸造所(岩手県盛岡市)への表彰状授与を行いました。 株式会社ベアレン醸造所マーケティング部流通課海外担当リーダーの内舘氏と主任の鎌田氏からは、「7年前からクラフトビール等の輸出に取り組んでいる。現在は中国をはじめ世界15カ国に輸出。海外展開に向け、現地顧客ニーズに合わせた商品開発を実施。昨年から釜石港を活用した岩手県産商品とのコンテナ混載輸出で物流コストの削減を図り輸出拡大に繋げている。」との話がありました。
岩手県拠点山口地方参事官からは、岩手県は多くの良い食材・産品があることから、他の輸出にチャレンジする事業者・農業者と機会を捉えてつながりを持っていただき、さらなる岩手県産品の輸出拡大に向けて頑張っていただきたい、との発言がありました。

記念撮影風景 ベアレンと意見交換の様子 県産品とのコラボ商品
内舘氏(中央)・鎌田氏(左)ともに記念撮影 表彰式後ベアレン醸造所担当者と意見交換 県産品との
コラボレーション

西和賀町を訪問し意見交換を行いました(2022年2月7日) 

2月7日、岩手県拠点山口地方参事官は、西和賀町を訪問し内記 和彦(ないき かずひこ)町長と農政に関する意見交換を行いました。山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」について説明を行い、内記町長からは有機農業の推進に関して発言がありました。意見交換は、令和4年度農林水産関係予算概算決定のうち、特に水田活用の直接支払交付金及び中山間地域等直接支払交付金を中心とする課題について行われました。

内記町長と山口地方参事官 意見交換の様子
内記町長(左手前)と山口地方参事官(右奥) 意見交換の様子

令和3年度「いわて新農業人チャレンジファーム」修了式に来賓として出席しました(2022年1月28日)

1月28日、公益社団法人岩手県農業公社(盛岡市)が運営する「いわて新農業人チャレンジファーム」の修了式に岩手県拠点の山口地方参事官が来賓として出席しました。 
昨年4月23日の入講式から約10ヶ月間にわたり、計22回の講義・実習及び県内先進農家や県農業研究センターでの現地研修を終えた受講生26名に修了証書が授与され、山口地方参事官から受講生の皆さんに「それぞれの志を持って研修に励まれ、知識や技術を習得された事を活かして、思い描いた農業にチャレンジしていただきたい」旨の祝辞を贈りました。

終了証書授与会場の様子 壇上で祝辞を述べる山口参事官 終了証書授与の様子
全体の様子 祝辞を述べる山口地方参事官 岩手県農業公社上田理事長から受講生へ
修了証書授与

岩手県有機農業連絡協議会会員と意見交換を行いました(2022年1月28日)

1月28日、岩手県拠点では、雫石地区公民館において、岩手県有機農業連絡協議会(会員数約120名)の役員を中心とした会員11名と有機農業の推進に関する意見交換を行いました。 
最初に、岩手県拠点からみどりの食料システム戦略について情報提供を行った後、岩手県より情報提供を受けました。次に協議会事務局長である日野氏から協議会の活動について説明を受け、その後の意見交換では協議会会員から、それぞれの立場での有機農業に対する取組・課題等を発言されて活発な意見交換となり、今後も機会を捉えて実施することを確認しました。

意見交換の様子 岩手県有機農業連絡協議会事務局長 日野氏 岩手県拠点職員2名
意見交換の様子 岩手県有機農業連絡協議会事務局長の
日野氏
岩手県拠点からの情報提供

 一戸町を訪問し意見交換を行いました(2021年12月22日) 

12月22日、岩手県拠点山口地方参事官は、一戸町役場を訪問し小野寺町長と農政に関する意見交換を行いました。
山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」等の説明後、新規就農者に対する支援、女性活躍の推進、果樹等の凍霜害対策や葉たばこ廃作後の作付けに対する課題等について意見を交わしました。




一戸町長と地方参事官 二人並んで撮影
意見交換の様子(小野寺一戸町長(中央)
と山口地方参事官(右))
小野寺一戸町長(左)と山口地方参事官(右)

 遠野市を訪問し意見交換を行いました(2021年12月15日)  

12月15日、岩手県拠点山口地方参事官は、遠野市役所を訪問し、多田市長と意見交換を行いました。
山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」について説明を行い、本戦略の取組に理解をいただきました。多田市長からは、遠野市産の農産物を活かし地域の振興等に結びつけたいとの話がありました。意見交換は、令和4年度農林水産関係予算概算要求のうち特に水田活用の直接支払交付金を中心に、生産者の高齢化やJAの広域化などについて意見・要望がありました。




遠野市長と地方参事官 意見交換の様子
多田遠野市長(右)と山口地方参事官(左)
意見交換の様子

 農事組合法人遠野こがらせ農産を訪問し意見交換を行いました(2021年12月15日)   

12月15日、岩手県拠点山口地方参事官は、遠野市土渕地区の農事組合法人遠野こがらせ農産を訪問し、代表理事組合長である立花氏と意見交換を行いました。
山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」について説明を行い、遠野こがらせ農産からは、土淵地区の水稲と大豆のブロックローテーションに関する現状と課題などについて話を受けました。




遠野市長と地方参事官 意見交換の様子
意見交換を行う立花代表理事組合長(左)
と山口地方参事官(右)
土淵地区の農地利用計画図(奥の黒板)
を前に意見交換

 一関市を訪問し意見交換を行いました(2021年11月25日) 

11月25日、岩手県拠点山口地方参事官は、一関市役所を訪問し、佐藤市長と意見交換を行いました。
山口地方参事官から「みどりの食料システム戦略」について説明を行い、本戦略の取組に理解をいただきました。また、佐藤市長からは、鳥獣被害対策や農業者の高齢化による労働力確保に関する現状や課題について話がありました。




意見交換の様子 一関市長 佐藤氏
山口地方参事官(左)と佐藤市長(右)
佐藤市長

 一関市内の酒造会社を訪問し「もち文化」を拝聴しました(2021年11月25日) 

11月25日、一関市内にある酒造会社「世嬉の一酒造」を訪問して、相談役の佐藤氏より、一関市における「もち食文化」についてお話を伺いました。
当社は、地域の食文化である「もち食文化」を推進しており、地域でのイベント等を通して情報発信を行ってきました。その甲斐もあって、今では「一関」といえば「もち食」といわれるようになりました。佐藤氏は、将来的に、もちの6次産業化によって地域で経済を回せる仕組みを作りたいと、「もち食文化」に対する熱い思いを語っておられました。




意見交換の様子 世嬉の一酒造 佐藤氏
佐藤氏(中央)と山口地方参事官(右)
「世嬉の一酒造」の佐藤氏

 一関地方有機農業推進協議会代表と意見交換を行いました(2021年11月17日) 

11月15日、岩手県拠点では、一関市内で米や野菜の有機栽培の取り組みを行っている一関地方有機農業推進協議会を訪問し、協議会の代表である小島氏と意見交換を行いました。
協議会は、栽培した有機農産物を、地域の学校給食への提供のほか、県内外のスーパー、酒造会社等への販売を行うなど、幅広い活動をおこなっています。
また、「みどりの食料システム戦略」における有機農業の取組面積の拡大に対しては、販売価格や消費者の理解、生産者の高齢化による労働力確保の問題等、有機農業の取組の現状と課題について伺うことができました。




意見交換の様子 協議会代表 小島氏
意見交換の様子
一関地方有機農業推進協議会代表の小島氏(左)

 

 八幡平市を訪問し意見交換を行いました(2021年11月15日) 

11月15日、岩手県拠点山口地方参事官は、八幡平市役所を訪問して佐々木市長と農政に関する意見交換を行いました。
山口地方参事官から令和4年度農林水産予算概算要求やみどりの食料システム戦略等の説明後、安代りんどうの輸出の取組、地熱を活用した熱水ハウスの取組や野駄地域の圃場整備計画とスマート農業などについて意見を交わしました。

意見交換の風景 八幡平市長と山口参事官 状況説明する八幡平市長
佐々木八幡平市長(左奥)と
予算説明を行う山口地方参事官(中央)
佐々木八幡平市長(左)と
山口地方参事官(右)
地域の農政の状況について話をされる
佐々木八幡平市長(右)

 

 金ヶ崎町を訪問し意見交換を行いました(2021年10月21日) 

10月21日、岩手県拠点山口地方参事官は金ケ崎町役場を訪問して髙橋町長と意見交換を行いました。
山口地方参事官から令和4年度農林水産予算概算要求の概要について説明を行った後、髙橋町長から町内の農業における状況について説明がありました。意見交換は、需要に応じた米の生産・作付転換、基盤整備事業の進め方やスマート農業の推進等、幅広い分野で行われました。




金ヶ崎町長に説明を行う風景 意見交換の様子
髙橋金ヶ崎町長(左奥)と予算説明を行う
山口地方参事官(中央)
意見交換の様子

  

 岩手県農林水産部と「みどりの食料システム戦略」推進に関する意見交換を行いました(2021年10月15日)

10月15日、東北農政局内川生産部長と岩手県拠点山口地方参事官は、岩手県農林水産部を訪問し、「みどりの食料システム戦略」について意見交換を行いました。
内川生産部長から概要等を説明し、岩手県から有機農業の現状と、地域における課題が話されました。「特に有機農業の推進には、マーケットの拡大が今後、重要となってくるのではないか。」と話されました。

意見交換 9名 内川生産部長ほか2名 県庁職員 5名
 岩手県農林水産部との意見交換する様子
(左手前:県農林水産部、右奥:東北農政局)
岩手県へ概要説明をする東北農政局内川生産
部長(中央:内川生産部長、右:山口地方
参事官)
   有機農業の現状を説明する様子
   (県農林水産部)

 

 JA新いわてを訪問し意見交換を行いました(2021年10月7日)

10月7日、岩手県拠点山口地方参事官は岩手山麓農業水利事業所熊谷所長とともに、JA新いわて畑中組合長を訪問して意見交換を行いました。
山口地方参事官から令和4年度農林水産予算概算要求の概要について、熊谷所長からは岩洞ダムからの導水路補修関係について説明を行いました。
畑中組合長からは、コメの作付転換や在庫に関する現状と概算金をめぐる厳しい状況について説明があり、また、葉たばこの廃作にかかる農家の状況について話がありました。  

意見交換の様子 JA幹部2名

意見交換の様子(右奥:山口地方参事官、右手前:熊谷所長)

  JAにおけるコメの状況等について話をされる
  畑中組合長(右)と苅谷専務(左)

 

農作業事故防止に向けた啓発活動を行いました (2021年10月1日~10月8日) 

岩手県内では、8月下旬から9月中旬にかけ4例の農業機械作業中の死亡事故が発生したことから、「令和3年秋の農作業安全確認運動期間(9月~10月)」の取組みを踏まえ、岩手県拠点として再度、農作業事故防止に対する啓発活動を行いました。
米の収穫時期を迎え、多数の生産者が米の搬入で集まるカントリエレベーター15か所を中心に「県内で農作業死亡事故が連続して発生しているので、事故には十分注意し安全な作業をお願いします」と生産者に直接安全作業の声かけを行うとともに、カントリエレベーターの担当者に対し、生産者への事故防止の注意喚起と啓発パンフ配布の協力をお願いしました。

チラシ配布 トラックの方へ

 施設事務担当者への事故防止説明

施設利用者の利用に向けた事故防止の注意喚起

JA職員へ配布

JA職員への事故防止説明と利用者に対する啓発パンフの配布依頼

 

農研機構東北農業研究センターとオンライン形式による研修会を行いました (2021年9月29日) 

岩手県拠点では、農林水産業に関する事例や農業技術等について、定期的に研修会を開催しています。
今回は、スマート農業技術・新品種の開発状況及び高収益作物等の普及促進の取組等をテーマに、農研機構東北農業研究センターの研究員から、(ア)夏イチゴの品種開発、(イ)スマート農業技術の開発状況、(ウ)タマネギ生産拡大に向けた研究・取組、(エ)乾田直播・子実用トウモロコシ等の普及について講演をいただきました。
県拠点からは、いちごの新品種開発における糖度と酸味のバランスや、スマート農業技術を導入した際の経営評価、収穫機械の自動操舵技術開発状況、乾田直播における除草剤の散布回数等について質問が出され、最新の技術開発等を知る貴重な研修となりました。  

会場の様子 パワーポイントでの説明
農研機構東北農業研究センター側の会場の様子

モニターに映し出される研修資料

拠点職員
説明を受ける岩手県拠点職員

 

紫波町での子実用トウモロコシ収穫・調製作業実演会に参加しました (2021年9月21日) 

岩手県拠点 山口地方参事官は、農研機構東北農業研究センターと紫波町が産地化に向けて実証試験を進めている子実用トウモロコシの収穫・調製作業実演会に参加しました。
子実用トウモロコシは、水稲より作業時間が大幅に少なく、大規模な栽培も可能な利点があることから転作作物として注目されており、飼料価格が高止まりする中、畜産農家にとっても耕畜連携による餌の安定確保が期待されています。
実演会は、農事組合法人 水分(みずわけ)農産のほ場において、専用アタッチメントを装着した汎用コンバインで収穫された後、JAいわて中央野菜保管施設の敷地内で子実用トウモロコシを粉砕し、フレコンラップ法を使ったサイレージ調製までの一連の作業が行われました。
紫波町の担当者からは、「子実用トウモロコシは耕作放棄地を防止するだけでなく、紫波町の水田転作作物の中心となっている小麦の輪作作物として導入することで、小麦の収量向上も期待できる。」との説明がありました。  

トウモロコシほ場 コンバインのアタッチメント

収穫前の子実用トウモロコシ
(草丈が2メートルを超えます)

汎用コンバインに専用アタッチメント
(スナッパヘッダ)を装着

収穫作業 見学する山口参事官

コンバインによる収穫作業
(毎秒/1.2m

収穫作業を見学する山口地方参事官
(写真:左)

フレコン詰め

粉砕した子実用トウモロコシの
フレコン詰め作業

岩手町の一方井地区営農組合の田んぼアートが最盛期を迎えています(2021年9月10日)

6月7日に田植えした水田は、地元の小学生が考案した岩手町のマスコットキャラクター“たまなぼうや”とアイルランドのシンボルであるクローバーをモチーフにしたキャラクターに岩手町の町技であるホッケーのスティックを持たせ、友好のハートマークを見事に描いています。
田んぼアート実行委員会からの情報では、稲刈りは10月上旬の予定です。
※ 田植えの様子は、ここをクリック(←ジャンプします)

 

2週間後の田んぼ 5週間後の田んぼ
田植えから2週間後【令和3624日撮影】

田植えから5週間後【令和3714日撮影】
 「たまなぼうや」と「クローバー」がうまく描かれています

2ヶ月後の田んぼ 3ヶ月後の田んぼ
田植えから2ヶ月後【令和3812日撮影】
鮮やかな色になりしました        

黄金色に色づき、稲刈りはもうすぐです
【令和3910日撮影】

やぐらの上から眺める 白い稲

櫓(やぐら)を設置して、アートの眺めは
抜群です!

アート上部の「一方井」の文字は、なんと白い稲!


 

遠野市ホップ栽培の現地調査を行いました(2021年8月2日)

8月2日、東北農政局園芸特産課と岩手県拠点は遠野ホップ農業協同組合を訪問し、ホップ栽培ほ場及び収穫乾燥調整施設等を現地調査し、意見交換を行いました。
遠野ホップ農業協同組合からは、「今年は気温が高めで収穫減少が見込まれる」「鹿の食害、雹害が若干見受けられる」「収穫乾燥調整施設等が老朽化しているので更新したいが、多額の費用がかかるので支援をお願いしたい」と発言がありました。

関係者で生育状況を確認 雹害の状況 鹿による食害(鹿の足跡)
ホップ収穫乾燥調整施設(搬入側) ホップ収穫乾燥調整施設(乾燥調整側) トラクターに装着した高所作業機

 

JAおおふなとを訪問し意見交換を行いました(2021年7月29日)

7月29日、岩手県拠点山口地方参事官がJAおおふなとを訪問し、猪股組合長と農政に関する意見交換を行いました。
猪股組合長からは、半農半漁の農家が多い中、水稲の共同防除作業等、各農家が地域内でしっかり営農に取り組んでいること、耕地も震災から復旧し担い手への集積が進んでいること、ニホンジカによる田植え直後の苗への食害等について説明がありました。

意見交換の様子
JAおおふなと猪股組合長との意見交換
(中央:猪股組合長、右:柏崎常務、左奥:山口地方参事官)

日本政策金融公庫盛岡支店と業務推進会議を開催しました(2021年7月2日)

7月2日、岩手県拠点地方参事官室は、日本政策金融公庫盛岡支店と岩手県内の農業者の経営支援に向け業務推進会議を開催しました。
はじめに、県拠点地方参事官室から農林水産統計を活用した「岩手県農業をめぐる事情」、「2020年農林業センサス結果等から見た岩手県の農業構造」など、資料に基づき説明を行いました。
日本政策金融公庫盛岡支店からは、「令和2年度業務実績」、「令和3年度の重点取組事項」等についての説明がありました。その後、農業者への融資状況や農林水産物の輸出関係などについて、幅広く意見交換を行いました。
最後に、今後とも情報を共有しながら対応することを確認し合い、業務推進会議を終了しました。

意見交換の様子 意見交換の様子
意見交換において発言する山口地方参事官
(左から2番目)
意見交換の様子
(左手前:岩手県拠点、右奥:日本政策金融公庫盛岡支店)

JA岩手県中央会、信連、厚生連の通常総会に出席しました(2021年6月29日)

6月29日、岩手県農業協同組合中央会、岩手県信用農業協同組合連合会及び岩手県厚生農業協同組合連合会の通常総会が岩手県産業会館(盛岡市)で開催され、来賓として、東北農政局 内田局長と岩手県拠点 山口地方参事官が出席し、内田局長が祝辞を述べました。

祝辞を述べる内田東北農政局長 総会会場の様子
祝辞を述べる内田東北農政局長 総会会場の様子

農事組合法人宮守川上流生産組合(遠野市)に六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定証を交付しました(2021年6月24日)

6月24日、岩手県拠点 山口参事官が農事組合法人宮守川上流生産組合を訪問し、六次産業化・地産地消法に基づく、総合化事業計画の認定証の交付を行いました。
浅沼組合長からは、「農産加工はやり方次第でまだまだ伸びしろがある分野と思っている。世代交代が進む中、これまでどおりの考え方で運営して良いか等の課題に、若い世代の意見を取り入れながら今後の地域づくりを進めていきたい。」との話がありました。
同法人は、消費者等のニーズに応じたジュース容器の変更などを行い、新たな販路としてオンライン販売(自社ECサイト)を立ち上げる等、売上高の増加を目指し2度目の認定となりました。

浅沼組合長へ認定証を交付する山口地方参事官 浅沼組合長と桶田副組合長とともに記念撮影
浅沼組合長(左)へ認定証を交付する
山口地方参事官(右)
浅沼組合長(左)・桶田副組合長(右)と
ともに記念撮影

岩泉町で短角牛を飼養する農家と意見交換を行いました(2021年6月22日)

6月22日、岩泉町で短角牛の繁殖と肥育の一貫経営を行っている若手農業者の佐藤 志寿(さとう しのぶ)さんと意見交換を行いました。
佐藤さんは、高校を卒業後、地元を離れて就職しましたが、帰郷して10年前から、父の肥育農家を引き継ぎました。
現在は、短角牛と黒毛和種を半々に50頭ほど飼養し、短角牛は牧野に放牧しています。
いわいずみ短角牛は、5月頃から山に上げ、11月頃に山から降ろして牛舎で育てるという「夏山冬里」方式で育ち、この季節、山中の牧野で牛たちがのびのびと草を食んでいます。

    佐藤夫婦       牛を見守る
短角牛を飼育する佐藤夫妻(右:佐藤志寿氏)

牛の様子を見守る佐藤夫妻

水飲む場に集まる牛たち    茂みから除く牛
牧野で水飲み場に集まる牛たち  
 
茂みからこちらを覗く子牛

 

株式会社西部開発農産(北上市)を訪問し意見交換を行いました(2021年6月16日)

6月16日、東北農政局 中東局次長と岩手県拠点 山口地方参事官が株式会社西部開発農産を訪問し、水田農業における需要に応じた生産・販売等に関して照井社長と意見交換を行いました。
照井社長からは、「主食用米が余っている状況を認識し、経営判断により主食用米から飼料用米やWCSに転換している。」など、需要に応じた生産に取り組んでいる様子が伺えました。
また、西部開発農産の経営規模は900ヘクタールにもおよび、この経営規模を支える各種施設、大型農業機械導入の説明を受けました。

西部開発農産照井社長と意見交換 施設の視察 大型農業機械の説明

意見交換の様子
(西部開発農産照井社長(右奥)、中東局次長(左奥)、山口地方参事官(手前))

照井社長から施設の説明を受ける様子


大型農業機械を説明する照井社長


管内の市町村及び酒造会社を訪問し意見交換を行いました(2021年6月9日)

6月9日、山口地方参事官が二戸市及び酒造会社を訪問し、農政に関する意見交換を行いました。
藤原二戸市長からは、二戸市の農業の現状が話され「がんばっている小規模農業者を応援する補助事業がないものか」との話があり、活発な意見交換を行いました。
また、地元の水と地元の酒米を使用して日本酒造りに取り組んでいる株式会社南部美人を訪問。
馬仙峡蔵に新しくできた瓶詰め工場や冷蔵貯蔵庫等を見学し、担当者から説明を受けて意見交換を行いました。

二戸市長と意見交換 説明知る二戸市長
二戸市長との意見交換
(左:山口地方参事官)
農業の現状を説明する二戸市長
(右から二人目)




製造部長と意見交換
工場見学
南部美人(製造部長)との意見交換
(右から二人目:山口地方参事官)
工場内で製造工程の説明を受ける
(右:山口地方参事官)

株式会社いわちく(紫波町)を訪問し意見交換を行いました(2021年6月8日)

6月8日、東北農政局 内田局長と岩手県拠点 山口地方参事官が株式会社いわちくを訪問し、後藤専務取締役ほか役員と意見交換を行いました。
後藤専務からは、「新型コロナ感染症の影響により肉加工品など売れ行きが低迷したが、国などの支援により販促活動を強化し戻りつつある。」との話がありました。
いわちくの牛肉施設は、国際規格「ISO22000」を認証・運用し、アメリカ・シンガポール・香港など12の国と地域の輸出認定施設となっており,輸出向けの製造は年々増加しています。

意見交換 食肉加工の状況 説明を受ける局長
意見交換の様子
(左奥:内田局長、左手前:山口地方参事官、右奥:いわちく後藤専務)
食肉加工状況の様子 いわちく担当者から説明を受ける
内田局長(手前)

岩手町の一方井地区営農組合で2年ぶりの田んぼアートの田植えが行われました(2021年6月7日)

6月7日、 農事組合法人一方井地区営農組合の指導で、組合が管理する30アールの水田に児童が考案した図柄に合わせて黒や黄色、赤などの苗を丁寧に植え付けました。今年は、昨年できなかった6年生も参加しました。
田んぼアートは7月下旬から見頃を迎え、10月に児童らが稲刈りを体験します。

黒澤組合長 田んぼアート
2017年から田んぼアートに取り組む
(奥:一方井地区営農組合黒澤組合長)
一方井小学校5・6年児童と
同営農組合のメンバー
保育園児が応援 観賞用の稲
近くの保育園児が「がんばれー」
と声援を送っていました
色とりどりの観賞用稲、秋が楽しみです

管内関係団体を訪問し意見交換を行いました(2021年5月25~31日)

5月25日、27日、31日、山口地方参事官が管内関係団体を訪問し、地域農業の現状や米の需要に応じた生産・販売に向けた飼料用米等への作付転換の状況、鳥獣被害対策等について意見交換を行いました。

矢巾町長との意見交換 岩泉町長との意見交換
矢巾町長(左側奥から三人目)との意見交換
(5月25日)
岩泉町長(左側奥)との意見交換(5月27日)
矢巾射撃場での意見交換 紫波町長との意見交換
NPO法人矢巾総合射撃場星川理事長
(左側二人目)との意見交換(5月25日)
紫波町長(左手前)との意見交換(5月31日)

管内の市町村及び関係団体を訪問し意見交換を行いました(2021年5月24日)

5月24日、山口地方参事官が北上市、豊沢川土地改良区及びJAいわて花巻を訪問し、農政に関する意見交換を行いました。
髙橋北上市長からは「大雪による被災農業者への支援策」の迅速な対応により、稲作の育苗に支障が無かったことについて報告がありました。そのあと、地理的表示(GI)登録産品の「二子さといも」の生産状況を中心とした意見交換を行いました。
また、豊沢川土地改良区の久保田理事長とは県拠点と連携した取組について、JAいわて花巻の伊藤組合長とは「主食用米の需要に応じた生産」への取組等について、それぞれ活発な意見交換を行いました。

北上市長との意見交換 豊沢川土地改良区理事長へ県拠点の概要を説明する山口地方参事官
JAいわて花巻伊藤組合長との意見交換
北上市長との意見交換
(手前:髙橋北上市長、中央:山口地方参事官)
豊沢川土地改良区久保田理事長へ県拠点の
概要を説明する山口地方参事官

(左:久保田理事長、右手前:山口地方参事官)
JAいわて花巻伊藤組合長との意見交換
(奥:伊藤組合長、中央:山口地方参事官)

令和3年度いわて新農業人チャレンジファーム入講式に来賓として出席しました(2021年4月23日)

4月23日、岩手県拠点の山口地方参事官は、公益社団法人岩手県農業公社(盛岡市)が運営するいわて新農業人チャレンジファームの入講式に来賓として出席しました。
受講生の皆様は、定年後に新たに農業を始めたいという方、半農半Xを目指している方、これまで農業経験が全く無いという方など、農業への志は様々です。
今年度の受講生は28人で、前年度の14人を大幅に上回る応募があり、農業への関心の高さがうかがえます。
入講式では、来賓として山口地方参事官から受講生の皆さんに対し、「この一年間、充実したカリキュラムでの研修により、知識や技術を習得され、皆様の『農の夢』に向かう第一歩となられるよう期待したい」旨の祝辞をおくりました。

               
式辞を述べる岩手県農業公社小原理事長 祝辞を述べる山口地方参事官
会場の様子


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