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山形フォトレポート(令和2年度)

令和2年度

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新着情報

令和2年7月豪雨の農林水産関係被害への支援対策説明会に出席しました。

9月4日(金曜日)、9日(水曜日)及び11日(金曜日)河北町主催の「令和2年7月豪雨で農地が被災された方への支援事業についての説明会」が開催され、東北農政局から生産部生産振興課及び経営・事業支援部経営支援課の担当者が出席し、農林水産省の営農再開に向けた支援策を説明しました。また、併せて県及びJAからも支援策の説明を行いました。

支援事業については、農家の関心も高く3会場合わせ144名が出席し、質疑も活発に交わされ農家の不安解消の一助となりました。

説明者 会場の様子
農政局の説明者 会場の様子

 

山形県内にある農業高等学校等5校に対して、農林水産大臣からの「激励状」をお届けしました。(令和2年9月9日~10日)

農業高校等の生徒で構成している日本学校農業クラブが、昭和25年から毎年開催してきた「日本学校農業クラブ全国大会」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開始以来初めて中止となりました。

この度、不安と残念な気持ちを抱えながらも農業クラブ活動を継続している農業高校生を激励し、将来の農業の担い手として成長されることを期待することを伝えるため、農林水産大臣からの「激励状」を山形県内の農業高校等全5校を訪問しお届けしました。

置賜 村山1 村山2
置賜農業高等学校
吉田校長先生(中央)、坂井教頭先生(右)
村山産業高等学校
右から農業クラブ会長の松田さん、
副会長の松田さん、副会長の樺澤さん
村山産業高等学校
折原教頭先生(左)と
農業クラブ役員の皆さん(中央3名)
新庄 庄内 上山
新庄神室産業高等学校
斉藤先生(農場長)
庄内農業高等学校
加藤校長先生(左)
上山明新館高等学校
佐藤校長先生(左)

 

令和2年7月豪雨で被害を受けたJAやまがたたい肥センターの現地調査を行いました。(令和2年9月4日)

94日(金曜日)、令和2年7月豪雨で浸水の被害を受けたJAやまがたたい肥センターを視察しました。

記録的な大雨により、たい肥センター近くの1級河川の須川(すかわ)が増水、行き場を失った施設脇を流れる支流の藤沢川(ふじさわがわ)が溢れ、施設が約1メートル浸水し電気施設等が被害に遭いました。

現在、牛ふん等の受入ができないため、早期復旧に向け対応したいとのことでした。

説明 施設 藤沢川
JA担当者(左)から、被害状況の
説明を受ける平野地方参事官(右)
約1メートル浸水した堆肥施設 藤沢川の拡幅工事の様子

酒田市特産「刈屋梨」の収穫が始まっています。(令和2年9月3日)

刈屋、東村、明成寺などの集落からなる山形県酒田市豊島地区で生産される刈屋梨は、美味しい和梨の産地として有名です。豊島地区は、鳥海山から流れる日向川と荒瀬川が合流する地点にあり、明治時代から和梨が生産されてきました。現在は幸水、南水、豊水などの様々な品種が栽培されており、主力品種である幸水は、豊島地区の栽培面積の7割から8割を占めています。

9月3日、現地調査に伺った先の農園主によると、「今年は、降雹による被害が一部発生したため、雹による傷果は一つ一つ丁寧に確認し摘果を行った。7月の長雨による品質低下も心配したがおいしい梨が生産できた。美味しい梨に芳香を伴う甘味とサックリした歯ざわり、果汁たっぷりなみずみずしい刈屋梨をぜひご賞味ください。」とのお話を伺うことができました。

刈屋梨 幸水 圃場
刈屋梨(幸水) 刈屋梨(幸水) 刈屋梨の圃場

 

新庄市の大豆生産者、阿部秀幸氏と意見交換を行いました。(令和2年9月2日)

92日(水曜日)、第48回令和元年度全国豆類経営改善共励会で全国農業協同組合連合会会長賞を受賞した新庄市の大豆生産者、阿部秀幸氏宅を訪問し、大豆生産の現状や課題、今後の抱負等について意見交換を行いました。

阿部秀幸氏は、地元の「塩野大豆そば生産組合」の代表として、良質な大豆、そばの生産をリードするとともに、個人としても農薬を使用しない大豆栽培に取組んでいます。

意見交換終了後、大豆圃場において生育状況等の説明を受けました。

阿部氏 意見交換の様子 大豆の圃場
阿部秀幸氏 意見交換の様子 大豆の圃場

 

飯豊町、東北おひさま発電(株)と意見交換を行いました。(令和2年8月27日)

827日(木曜日)、飯豊町役場会議室において、飯豊町と東北おひさま発電(株)と「地域における循環型社会」について意見交換を行いました。

飯豊町は従来からブランド牛である米沢牛の生産振興に力を入れており、平成29年にバイオマス産業都市の認定を受け持続可能なまちづくりにも取り組んでいます。東北おひさま発電(株)は家畜排泄物の処理問題の解決等、地域貢献を主な目的として、全国的にも珍しい肉用牛の排泄物を利用したバイオガス発電に取り組んでいます。

意見交換終了後、東北おひさま発電(株)が運営する「ながめやまバイオガス発電所」を視察しました。

意見交換様子 参事官 社長、室長
意見交換会の様子 平野地方参事官 おひさま発電の後藤社長(左)と
飯豊町農林振興課の金田室長(右)
ピット ガス 施設
牛の排泄物が集まる「ピット」 余剰ガス燃焼装置 発電設備

 

令和2年7月豪雨の農林水産関係被害への支援対策説明会を開催しました。(令和2年8月20日)

820日(木曜日)、山形国際交流プラザ山形ビッグウイングにおいて、県、市町村、JA等約80名に対し、7月豪雨の農林水産関係被害への支援対策説明会を開催しました。

説明は、農林水産省大臣官房地方課、生産局総務課及び経営局経営政策課の担当官が行い、支援対策活用に向け活発な質疑応答が行われました。また、閉会後も参加者からの相談に対応するなど、引き続き被災者・団体に寄り沿った支援を継続していくこととしています。

シールド 説明者 会場の様子
シールド越しに説明 説明者 会場の様子

 

MAFF-SATは令和2年7月豪雨により被害を受けた樹園地等を調査しました。(令和2年8月5日)

85日(月曜日)、MAFF-SAT(農林水産省・サポート・アドバイザーチーム)は、令和27月豪雨により被害を受けた朝日町のりんご園等を調査しました。

朝日町のりんご園では、複数箇所で斜面の崩落があり、樹木及び農道に深刻な被害が確認されました。大江町の月布川(つきぬのがわ)では、堤防を超えた水がラ・フランス園に流れ込み、大量の泥が堆積し重機による排出作業が行われていました。河北町の最上川沿いのさくらんぼ園では、浸水の状況が防風ネットのゴミの高さから見て取れました。

りんご道路 りんご園地
りんご園の農道崩落(朝日町) りんご園の園地崩落(朝日町)
ラ・フランス さくらんぼ
ラ・フランス園に堆積した泥(大江町) さくらんぼ園の状況(河北町)

 

中東局次長が令和2年7月豪雨による被災市町村を訪問しました。(令和2年8月3~4日)

83日(月曜日)~4日(火曜日)、中東局次長は、令和27月豪雨により被害を受けた13市町村を訪問し、首長等から被害状況の説明を受けるとともに、災害復旧や営農継続のための支援対策の説明を行いました。

727日(月曜日)からの記録的な大雨により、最上川やその支流が氾濫し住宅街や田畑に流れ込み、水稲、果樹等の農作物の冠水や、農地への土砂流入、揚水機等の浸水など県内各地に大きな被害をもたらしました。被害の全容はまだ明らかになっていませんが、農林水産省は被災された農林漁業者の皆様が、営農意欲を失わず1日も早く営農再開できるよう支援していきます。

生産者説明 農道
左:中東局次長、中:生産者、
右:河北町長(河北町)
農道に堆積する流木(河北町)
大豆 長井市説明
冠水した大豆の被害状況を確認(白鷹町) 市担当者からの説明(長井市)

 

JAみちのく村山「西部すいか選果施設」の現地調査を行いました。(令和2年7月22日)

令和2年722日(水曜日)、「尾花沢すいか」で有名なJAみちのく村山「西部すいか選果施設」を視察しました。

同施設は、平成28年度産地パワーアップ事業でリニューアルし、「東部すいか選果施設」(平成26年度強い農業づくり交付金事業)とともに稼働しています。両施設とも出荷盛期の7月下旬から8月上旬まで、毎日大型トラック約30台が(1台当たり640ケース(1ケース2個入り))関東及び関西等の市場に向けすいかを運ぶとのことです。

畑のすいか 車 コンベア
畑のすいか 荷受け待ちのすいか 荷受コンベアに乗ったすいか
品位 箱 パレット
品位測定 箱詰め 出荷待ちのすいか(1パレット40ケース)

 

第15回東北大豆ピカイチ大賞授与式を執り行いました。(令和2年7月21日)

令和2年721日(火曜日)山形県JAビルにおいて、第15回東北大豆ピカイチ大賞の大豆家族経営の部で「東北地域大豆振興協議会長賞」を受賞された阿部秀幸さん(新庄市)に対し、平野地方参事官から表彰状の授与を執り行いました。

また、阿部さんは、第48回全国豆類経営改善共励会の大豆家族経営の部で「全国農業協同組合連合会長賞」も受賞され、同会場で表彰状の授与を受けました。

表彰 表彰1
表彰を受ける阿部秀幸さん(右) 左:平野地方参事官、右:阿部秀幸さん

「村山市中沢(なかざわ)の棚田」(やまがたの棚田20選)の現地調査を行いました。(令和2年7月16日)

7月16日(金曜日)、平野地方参事官が「やまがたの棚田20選」に選定された、「村山市中沢の棚田」の現地調査を行いました。

中沢の棚田は、JR村山駅から北東に約6kmの甑岳(こしきだけ)の麓に位置し、集落の有志(中沢棚田保全会田んぼボーイズ)が保全活動を行い、棚田で穫れた米は、地元の直売所等で販売されています。

中沢1 中沢2
村山市「中沢の棚田」 村山市「中沢の棚田」

「山形県収入保険加入推進協議会の設立及び第1回通常総会」に出席しました。(令和2年7月14日)

7月14日(火曜日)、山形県農業共済組合本所2階会議室において「山形県収入保険加入推進協議会(仮称)」の設立及び第1回通常総会が開催され、中里総括農政推進官が祝辞を述べました。

山形県収入保険加入推進協議会は、収入保険を農業者や農業関係者に広く普及し、より多く加入していただくことを事業目的に、前身の「山形県収入保険普及推進協議会」を発展的に改編し設立されたものです。

中里総括
会場 賛成
祝辞を述べる中里総括農政推進官 会場の様子 設立に賛成する様子

すいか生産のスマート農業現地検討会に参加しました。(令和2年7月14日)

令和2年7月14日(火曜日)山形県は「スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会」(平成31年度~令和2年度農林水産省事業)を、すいかの産地として有名な尾花沢市で開催しました。

当日は雨天のため、ほ場での実演はできませんでしたが、自動操舵トラクターとムーブスプレーヤによる省力防除では、課題であった葉裏の薬液付着不足が改善されました。また、アシストスーツを着用した労働負荷軽減の実演及び、小型気象観測装置を活用したすいか炭そ病予測システムの説明も行われました。

トラクター スーツ
自動操舵トラクター省力防除実演 アシストスーツ実演

大蔵村の「農事組合法人グリーンライスファーム」と意見交換を行いました。(令和2年7月13日)

大蔵村の「農事組合法人グリーンライスファーム」を訪問し、「令和2年度第2次農林水産関係補正予算」についての説明と意見交換を行いました。

「グリーンライスファーム」は、平成25年に村内赤松地域で基盤整備事業が開始されたことを契機に設立され、現在、村内赤松地域を中心に水稲、そば、トマトの生産に取り組んでいます。

特にそばは、地域の利用されなくなった採草地を活用し大規模に生産しており、収穫後は自前で製粉する等、6次化にも取り組んでいます。

大蔵村 理事、代表
【意見交換の様子】 【加藤理事(左)、柿崎代表(中央)】

 

棚田地域振興法に基づく「指定棚田地域」に指定されました。(令和2年7月10日)

令和2年7月10日、朝日町「椹平(くぬぎだいら)」及び山辺町「大蕨(おおわらび)」の棚田が、大蔵村「四ヶ村(しかむら)」に続き指定棚田地域に指定されました。

指定を受けた3つの棚田は、「日本の棚田百選」や「やまがたの棚田20選」に選定されています。

朝日町1 朝日町2 朝日町3
【朝日町「椹平」耕起前】 【朝日町「椹平」田植後】 【朝日町「椹平」収穫の秋】
山辺町 山辺町2 山辺町3
【山辺町「大蕨」耕起前】 【山辺町「大蕨」田植後】 【山辺町「大蕨」収穫の秋】

真室川町の「農事組合法人ひまわり農場」と意見交換を行いました。(令和2年7月10日)

真室川町の「農事組合法人ひまわり農場」を訪問し、「令和2年度第2次農林水産関係補正予算」についての説明と意見交換を行いました。

「ひまわり農場」は、真室川町塩根川集落を中心とした水稲の作業受託組合を前身として平成22年に設立され、現在は真室川町内全域の農業の担い手として位置づけられおり、町内で水稲や飼料作物、野菜を大規模に生産しています。

佐藤 高橋
【佐藤代表理事】 【高橋理事(中央)】

農業用水の貯水量状況や置賜地域の棚田を視察しました。(令和2年7月8~9日)

7月8日~9日にかけて、置賜地域の各首長と行った意見交換の際、「本年の記録的な暖冬少雪による、今後の水稲(幼穂形成期)の水不足を懸念している。」との情報提供があり、長井ダム(長井市)や水窪ダム(米沢市)を訪れ、現在の貯水状況を視察しました。

また、管内の「やまがたの棚田20選」に認定されている棚田(高畠町:海上、飯豊町:毛下野)の状況も視察しました。

ダム 高畠 飯豊
水窪ダムの貯水状況を確認する平野参事官 棚田【高畠町:海上(かいしょう)】 棚田【飯豊町:毛下野(けげの)】

庄内地域の担い手農業者との意見交換を行いました。(令和2年6月25日)

6月25日(木曜日)平野地方参事官が、庄内地域で米づくりの技術や知識を共有し生産の効率化を目指す若手農家のグループ「F.A.I.N」と、米粉の生産に取組む「(株)ライズ・イン」を訪問し、令和2年度補正予算等について説明するとともに、令和2年産米の需要に応じた生産・販売に向けた対応など生産現場の現状について意見交換を行いました。

F.A.I.Nからは、グループの設立経緯や目的、需要に応じた米の生産への取組状況等について説明を受けるとともに、グループ内での情報交換や勉強会などの取組により、メンバー同士が刺激し合うことで新しい発見や発想が生まれ、課題の解決や営農意欲の向上に繋がっていることなど現状を伺うことができました。

また、(株)ライズ・インでは、主食用米生産への思いや、米粉の生産・加工・販売など、需要に応じた取組状況について、ご意見を伺うことができました。

メンバー 若手 ライズ
【左:県拠点担当者、右:F.A.I.Nメンバー】 【F.A.I.Nの若手農業者】 【左:(株)ライズ・イン、右:県拠点担当者】

 

東根市の「わさび」栽培農家と意見交換を行いました。(令和2年6月25日)

東根市大富(おおとみ)地区で「わさび」栽培を行っている、一般社団法人 We Are The World(ウィアーザワールド) 大富農産(代表平野博幸氏)を訪問し、「令和2年度第2次農林水産関係補正予算」等について意見交換を行いました。

大富農産では、環境省の名水百選「小見川」の水源となっている地下水を利用し、12棟(約60a)のハウスで、かん水方式による、無農薬の「わさび」栽培を行っています。栽培した「わさび」は、本わさびで販売するほか、花及び葉わさびとしても販売しており、加工品も含めて、敷地内の「自社直売所」や山形市内の「産地直売所」等で販売しています。

新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少しており、農林水産省事業の「経営継続補助金」や「高収益作物次期作支援交付金」が活用できれば大変助かると話されました。

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【ハウス一面で栽培されている「わさび」】
【かん水装置で常に水を散布】
【左:県拠点担当者、右:平野代表】
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【きれいに切りそろえられた「本わさび」】 【葉わさび】 【加工品】

 

東根市の「花き」栽培農家と意見交換を行いました。(令和2年6月25日)

東根市長瀞(ながとろ)地区で「花き」栽培を行っている、三浦花園(三浦秀夫氏)を訪問し、「令和2年度第2次農林水産関係補正予算」等について意見交換を行いました。

三浦花園では、約30aのハウスで「花き」栽培を行っており、そのうち、約12aは加温ハウスでストック、フリージア及びスターチス等を栽培しています。

新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少していますが、これからも、後継者の息子さんと一緒に栽培を継続していきたいとのことです。農林水産省事業の「経営継続補助金」や「高収益作物次期作支援交付金」が活用できれば大変助かると話されていました。

生産者 スター1
【左:三浦秀夫氏、右:県拠点担当者】 【咲き誇る「スターチス」1】
スター2 トルコ
【咲き誇る「スターチス」2】 【新植された「トルコギキョウ」】

 

河北町無加温ハウス栽培の「紅花(べにばな)」の現地調査を行いました。(令和2年6月18日)

河北町の紅花資料館では、無加温ハウスで「最上紅花(もがみべにばな)」という品種を約1,000本、観賞用として栽培しており、露地栽培より一足早く見頃を迎えています。

栽培しているのは「河北べに花会」で、当日、代表の斎藤祐市氏から、平野地方参事官が紅花栽培の説明を受けました。連作障害が課題で、現在、「落花生」との組み合わせで障害解消の取組を始めたそうです。

今年は、例年並みの6月5日頃から咲き始め、15日頃に満開となったそうで、露地栽培は、7月上旬頃から見頃になるとのことです。

平野参事官 紅花 1
【説明を受ける平野地方参事官(写真左)】 【咲き誇る紅花】
紅花 2 露地
【咲き誇る紅花】 【露地栽培の紅花】

村山市特産品「じゅんさい」の採取が始まりました。(令和2年6月18日)

村山市にある「大谷地沼(おおやちぬま)通称:じゅんさい沼」では、6月中旬から8月初旬まで、箱船をあやつりながら行う「じゅんさい」の採取風景が楽しめます。

「じゅんさい」とは、スイレン科の水生多年草で蓮の仲間です。泥の中の根茎から長い茎を伸ばし、水面に葉が顔を出す植物で、食用となるのは、若芽の透明な「ヌル」と言われる寒天質に覆われた部分になります。

食べ方は、下処理した「じゅんさい」に醤油をかけた「おひたし」が食卓の定番です。

じゅんさい沼 採取風景
【村山市大谷地沼(通称:じゅんさい沼)】 【「じゅんさい」の採取風景】
若芽 じゅんさい
【「じゅんさいの葉」この下に「若芽」が】 【採取された「じゅんさい」】

平野地方参事官が山形県農業総合研究センター園芸農業研究所を訪問しました。(令和2年6月17日)

6月17日(水曜日)、平野地方参事官が山形県農業総合研究センター園芸農業研究所を訪問し、令和5年に本格販売される「やまがた紅王」(さくらんぼ大玉新品種)やさくらんぼの軽労的な樹形の試験研究について意見交換しました。

「やまがた紅王」は果実が3L~4L中心の大玉で「紅秀峰」よりも大きく、酸味の少ない上品な甘さで高級品としての贈答や輸出向けに期待されています。また、山形県の果樹では初となる生産者登録制度が導入され、訪問当日は写真撮影を禁止とするなど、厳重な管理の下に生育試験が行われていました。

園芸農業研究所では、本年度に「やまがた紅王栽培マニュアル」を作成するため研究を進めており、その後も本格販売の令和5年まで、高品質生産のための技術確立を進めていくこととしています。

やまがた紅王 佐藤錦 省力軽労化樹形
【やまがた紅王】(さくらんぼ大玉新品種)
写真:山形県農林水産部提供
【今(6月下旬)が旬の山形さくらんぼ】
「佐藤錦」
【省力軽労化樹形(Y字)】

みちのく屋台こんにゃく道場が栽培する唐辛子の現地調査を行いました。(令和2年6月16日 )

6月16日(火曜日)、山形市落合、西蔵王の唐辛子畑において、「特定非営利活動法人山形自立支援創造事業舎 みちのく屋台こんにゃく道場」(代表:齋藤淳氏)が栽培する唐辛子の現地調査を行いました。
当法人では、地元農家の協力のもと、知的障害のある者が農産物の栽培から収穫・加工・販売に取り組んでいます。平成29年から販売を始めた3種類の一味唐辛子「やまんばとうがらしシリーズ」のほか、やまがた市役所食堂カレー(レトルト)や地元菓子メーカーの商品にも使用されておりピリッとしたスパイシーな味わいをお楽しみいただけます。今後は、地域の使われていない畑を活用し作付面積を拡大し、企業への原料供給などさらなる販路拡大を目指していきます。

みんなで やまんば 作業中
【代表と支援農業者のみなさん】
地元菓子店とのコラボ商品を携えて
(右が齋藤代表)
【3種類のやまんば唐辛子】
左から青(ぴりり)、黄(ドッカーン)、
赤(はあはあ~)
【唐辛子の誘引作業】
「夏の作業は暑くて大変」

大蔵村四ケ村の棚田(平林地区)で今年も順調に田植えが始まる!(令和2年5月18日)

農林水産省の「棚田百選」に選定され、棚田振興法の指定棚田地域にも指定されている「大蔵村四ケ村の棚田(平林地区)」において、大蔵村棚田米生産販売組合のメンバーによる田植えが5月17日から始まりました。須藤組合長からは、新型コロナの影響で今年予定の全国棚田サミットが延期したり、田植え作業体験等のイベントが見送られるなど大変残念であるが、今年も変わらずおいしい棚田米を生産していきたいとのコメントをいただきました。

田植えの様子    

捕食

【田植えの様子】

  

【補植の様子】

棚田

【棚田の風景】



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