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東北農政局

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山形フォトレポート(令和3年度)

令和3年度

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新着情報

「令和2年度飼料用米多収日本一」の日本農業新聞賞授賞式を行いました。 (令和3年6月9日)

69日、山形県拠点において「令和2年度飼料用米多収日本一」の日本農業新聞賞授賞式を行い、平野地方参事官から五十嵐光博氏(山形県庄内町)に賞状と記念の盾を授与しました。
五十嵐氏は、大豆の輪作体系に飼料用米を組み入れることとし、実需者である(株)野川ファーム(本社:山形県天童市)から多収品種選定のアドバイスを受け、「ふくひびき」を平成29年から栽培しており、作業の省力化と生産コストの低減、単位収量の向上をめざして努力を続け、このたび単位収量807キログラム/10アールを上げ「単位収量の部」で日本農業新聞賞を受賞しました
五十嵐
氏からは、「飼料用米の栽培は、多収に向けた技術を駆使するという栽培本来の楽しさがある。所得も主食用米と比較して遜色なく、飼料用米を栽培するデメリットは特に感じていない。」と話がありました。

授与 二人 五十嵐氏
平野地方参事官から五十嵐光博氏(右)に
賞状を授与
五十嵐氏と野川ファーム酒田営業所長 受賞の喜びを語る五十嵐氏


鮭川村地域おこし協力隊が復活させた観光ワラビ園を取材しました。(令和3年6月8日)

68日、高齢化と後継者不足、コロナ禍の観光客激減による経営難から廃業となった鮭川村大芦沢観光ワラビ園(5ヘクタール)を復活させた、鮭川村観光協会及び地域おこし協力隊の取り組みを取材しました。

中心となった地域おこし協力隊3名(角田歩氏、松並三男氏、武長紀生氏)は、地域の若者有志の協力を得て草刈りを実施し、ワラビ園の管理、運営を担っています。「ここのワラビはぬめりがあり美味しいと好評でリピーターも多く、村の観光資源としてさらに発展させていきたい。また、地域の若手が交流し、挑戦したいことを相談したり地域の問題を話し合える場となって、地域の人が残していきたいと思える持続性のある資源を目指しています。」とのお話を伺うことができました。

協力隊 わらび
地域おこし協力隊と地域の方から
お話を伺いました
5ヘクタール(東京ドーム1個分)
に広がる観光ワラビ園

 

「山形県収入保険加入推進協議会第2回通常総会」に出席しました。(令和3年6月8日)

68日、山形県農業共済組合本所2階会議室において「山形県収入保険加入推進協議会第2回通常総会」が開催され、平野地方参事官がオブザーバーとして出席しました。

総会では、令和2年度事業報告と令和3年度事業計画の一部変更について協議され、全会一致で採択されました。

参事官 会場
祝辞を述べる平野地方参事官 会場の様子

 

ひょう害等の被害状況確認のため鶴岡市櫛引地域の樹園地を訪問しました。(令和3年6月1日)

61日、4月に発生した凍霜害に加え525日深夜から26日の降ひょうにより被害が見られる鶴岡市の樹園地(りんご、なし、柿)を平野地方参事官が訪問しました。

摘果作業中のりんご農家は「ひょうで全体が傷ついた。木の中にあって免れた実も、商品価値が下がると思う」、なし農家は「あられ対策のネットで覆っていたが、園地の7割程度が被害にあった。降霜により着果が少ないことに加え、風によるこすれ傷やネットにたまった氷からの滴で果肉にくぼみができており商品価値は下がると思われる。近隣農家でも、例年4月下旬にはネットで覆うのだが、天候不順で作業が遅れネットをしていない園地は全滅と思う」などの声がありました。

りんご被害説明 りんご傷 なし被害説明
りんご農家から被害の状況を聞く
平野地方参事官
実に降ひょうによる無数の傷が
見られた。(りんご)
なし農家から被害状況を聞く
平野地方参事官
なし傷 葉穴
ネットのない園地では実に無数の
傷が見られた。(なし)
降ひょうにより葉が傷つき穴が
見られた。(柿)

凍霜害等の被害状況確認のため樹園地を訪問しました。(令和3年5月28日)

528日、4月に発生した凍霜害による雌しべの枯死や開花期の天候不順で結実が進まず減収が見込まれる「さくらんぼ」と「りんご」の樹園地を、平野地方参事官が訪問しました。

さくらんぼ農家からは「紅秀峰は晩生ではあるが発芽が早いため被害が大きかった。」、りんご農家からは「霜害による中心花の被害が大きいことや天候不順により蜂が飛ばず受粉できていない。このような年は経験したことがない。」などの声がありました。

さくらんぼ被害状況 着果数が少ない
サクランボ農家から被害状況を聞く平野地方参事官 例年は鈴なりに着果し摘果するが、今年は着果数が少ない。(さくらんぼ)
りんご被害状況 中心果がない状況
りんご農家から被害状況を聞く平野地方参事官 中心果がないので、側果を残して大きくする。(りんご)

JGAP認証(米(玄米))を取得した置賜農業高等学校で田植えの実習授業が行われました。(令和3年5月20日)

520日、山形県立置賜農業高等学校で、作物専攻の生徒を中心に15名の2年生による田植えの実習授業が行われました。

同校は本年2月に授業の一環でJGAP認証(米(玄米))を取得しており、生徒が主体となって農場の管理を行いながら食の安全や環境保全などについて学んでいます。この日は、学習テーマの一つである高密度播種苗栽培について、実際に生徒が田植機を操作し、高密度播種苗の移植を行いました。

苗積み 視線 体験
田植機に苗を積みます 「視線を先に!」 田植機の操作を体験



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