プレスリリース
愛知県における高病原性鳥インフルエンザの続発事例に関する現地対策会議を開催します
愛知県における高病原性鳥インフルエンザの続発を受け、1月14日に開催された農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部において、「疫学の専門家による現地調査と、これを踏まえた現地対策会議を開催し実情を踏まえた対策の強化」が必要とされました。このことを受け、農林水産省は、発生地域の現地調査を行うとともに、現地対策会議を開催します。
会議は非公開です。
1.開催日時および場所
日時
令和7年1月17日 (金曜日) 14時30分から16時00分
場所
東海農政局(名古屋市中区三の丸1-2-2)
2.内容
疫学現地対策会議
これまで実施した現地調査結果の報告とともに、疫学や野鳥等の専門家を交え、実情を踏まえた対策の強化を検討
3.報道関係者の皆さまへ
本会議は非公開ですが、会議終了後、記者ブリーフィングを行います。(場所:東海農政局1階(名古屋市中区三の丸1-2-2))
記者ブリーフィングへの参加を希望される場合は、事前に以下の問合せ先(東海農政局消費・安全部)にご連絡ください。
なお、現地調査および現地対策会議の内容については、農林水産省消費・安全局動物衛生課家畜防疫対策室(ダイヤルイン:03-3502-8292)へお問合せください。
お問合せ先
消費・安全部
担当者:萩原、津江野
代表:052-201-7271(内線2619)
ダイヤルイン:052-746-1314