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東海農政局

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東海職員さんぽ

「東海職員さんぽ」とは

「東海農政局ってどんな仕事をしているの?」「どんな人が働いているの?」
皆さんからこんな声を頂くことがあります。

東海農政局は、東海3県(岐阜、愛知、三重)を管轄する農林水産省の出先機関です。
地域の農業、食料、農村の発展や皆さんのお役に立ちたいと、多様な個性をもった職員が日々それぞれの分野で働いています。
ただ、日頃意識されない「縁の下の力持ち」的な仕事もあり、なかなか理解されていないのではないか、そう思ったりもします。

そんな東海農政局ですが、広報担当の私でも、日々一緒に仕事をしているのに気づいていなかったその職員の「人となり」、仕事にかける思い、時には特技や趣味など、不意に意外な一面を知ることがあります。何とかこれをご紹介したい・・・。

この「東海職員さんぽ」では、私もなかなか気づくことができなかった東海農政局職員の真の姿を追い求め、ご紹介していきたいと思います。どうぞ、お気楽にご覧ください。

(おことわり)

  • 記事中に、所属や役職が登場することがありますが、それらはすべて当時のものです。異動などで最新の情報でない場合があります。ご承知おきください。
  • このコーナーの「東海職員さんぽ」の名称は、東海農政局ウェブサイト内にある「東海食育さんぽ」と酷似していますが単なる偶然で、関連はありません。
    消費・安全部で作成している「本家」の東海食育さんぽでは、東海3県の企業・団体・個人の方々と対談した食育推進につながる情報をYouTubeで発信しています。

第2回「木曽川水系土地改良調査管理事務所ってどんなところ?」

東海職員さんぽの第2回は「木曽川水系土地改良調査管理事務所」の紹介です。
皆さんは、農林水産省が水田や畑で必要な農業用水を確保するための堰や水路などの公共施設を建設していることをご存知でしょうか?
東海農政局の木曽川水系土地改良調査管理事務所では、これら国営土地改良事業(国営事業と呼んでいます)によって建設した農業用施設の整備・更新のための調査・計画や管理に関する仕事などをしています。
それって、一体どんな仕事なの?どんな人が勤務しているの?農政局の出先事務所の1つなのに幅広過ぎる業務の謎に迫ります!

東海職員さんぽ2回

第1回「東海ウインドアンサンブル」

東海職員さんぽの第1回に登場するのは「東海ウィンドアンサンブル」の皆さんです。
令和6年12月21日、愛知県長久手市で開催された「東海ジビエフェア in 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」(主催:東海農政局)で、6名の東海農政局職員有志がそれぞれの楽器を持ち寄って演奏しました。
「東海ウィンドアンサンブル」とは? メンバーは?
なぜ東海農政局職員がアンサンブルを結成して演奏したのか。3月中旬にメンバーから話を聞きました。

東海ウインドアンサンブルの6名

お問合せ先

企画調整室

担当者:広報班
代表:052-201-7271(内線2315)
ダイヤルイン:052-223-4610

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