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プレスリリース

令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量を公表しました

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令和4年10月14日
東海農政局

東海3県(岐阜、愛知及び三重)における令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量について、以下のとおり結果を取りまとめましたのでお知らせします。

調査結果の概要

  1. 令和4年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は8万1,500haで、前年産に比べ600haの減少が見込まれます。うち主食用作付面積は7万300haで、前年産に比べ2,100haの減少が見込まれます。
  2. 9月25日現在における水稲の10a当たり予想収量は503kgとなりました。
    また、農家等が使用しているふるい目幅ベースの作況指数は101が見込まれます。
  3. 主食用作付面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は35万4,000tで、前年産に比べ1,100tの減少が見込まれます。

添付資料

令和4年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量(PDF : 473KB)

関連情報

お問合せ先

統計部生産流通消費統計課

担当者:菅田、伊藤、鈴木
ダイヤルイン:052-763-4732

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