ワークライフバランス
東海農政局では、職員一人ひとりが仕事も生活も充実した日々を送れるよう、各種支援制度を用意しています。
支援制度紹介
こちらでは仕事と家庭の両立支援制度の一部を紹介しています。
制度名の後ろのローマ字は、以下のことを表しています。
a:男女ともに利用できる制度、b:女性職員のみ利用できる制度、c:男性職員のみ利用できる制度
妊娠・出産
通勤緩和(b)
通勤時の混雑が妊娠中の職員の負担になる場合、1日につき1時間以内で勤務しないことが認められます。
産前・産後休暇(b)
産前6週間前から出産の日までは有給休暇を取ることができます。出産の翌日から原則として8週間は休暇を取ることになります。
配偶者出産休暇(c)
妻の出産に伴う入退院の付添い等を行う男性職員に与えられる休暇です。
育児
育児休業(a)
子が3歳になるまでの期間のうち、一定期間休業できます。
育児短時間勤務(a)
小学校就学前の子を養育するために、通常より短い勤務時間で勤務することができます。
保育時間(a)
保育園への送迎等のために1日2回それぞれ30分以内で休暇を取得できます。
育児時間(a)
小学校就学前の子を養育するために、1日につき2時間以内で勤務しないことが認められます。
子の看護休暇(a)
小学校就学前の子を看護するために年5日休暇を取得できます。
早出遅出勤務(a)
小学校就学前の子の養育、放課後児童クラブへの送迎等のため、勤務時間帯をずらして勤務することができます。
育児参加のための休暇(男の育休)(c)
妻の出産予定日の6週間前の日から出産の日以後1年を経過する日までの期間において、小学校就学前の子の養育を行う男性職員に与えられる休暇です。
お問合せ先
総務課
担当者:人事第1係 丹慶、近藤
代表:052-201-7271(内線2224)
ダイヤルイン:052-223-4613