令和5年度インターンシップ
目的
学生が東海農政局において就業体験を行うことにより、学習意欲を喚起し、高い職業意識を育成するとともに、農林水産業、農山漁村及び農林水産行政に対する理解を深めてもらうことを目的としています。
対象
大学生、大学院生等
受入部署、期間、実習内容等
原則として東海農政局において、8月から9月のうち、1週間から2週間程度の間、実習生として受け入れます。
実習時間は、原則として月曜日から金曜日までの午前9時15分から午後5時15分までとします。
受入部署及び実習内容等は、別紙様式1「令和5年度インターンシップ受入先一覧(PDF : 102KB)」のとおりです。
応募方法等
応募については、各大学又は大学院(以下「大学等」という。)から、学生を推薦していただきます。(学生個人からの応募は受け付けておりません。)
なお、学生の推薦は「農林水産省就業体験実習実施要領」及び「東海農政局における農林水産省就業体験実習生の募集、決定等について」の内容に同意の上、各大学等の責任において行ってください。
- インターンシップを希望する学生は、各大学等の就職担当部局等に申し出てください。
- 各大学等の就職担当部局等は、インターンシップに参加させるものとして推薦する学生を「推薦申込書(WORD : 16KB)」(別紙様式2)に取りまとめ、被推薦者ごとに「農林水産省就業体験実習調査表(WORD : 29KB)」(別紙様式3)を添付して、以下の応募締切までに応募先アドレスへメールにて提出してください。(メールでの提出ができない場合は、以下の応募先へ郵送にて提出してください。)
応募先アドレス:intern_tokai@maff.go.jp
応募先:郵便番号460-8516 名古屋市中区三の丸一丁目2番2号 東海農政局総務課研修担当
受入学生の決定
- 東海農政局は、提出していただいた調書に基づき、受入学生の選考を行い、受入れの可否を大学等に連絡します。
- 受入れが決まった学生は、「誓約書(WORD : 21KB)」(別紙様式5)を記入の上、在籍する大学等の担当者を通じて、東海農政局に提出してください。
所要経費
本インターシップの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、原則として各自で負担していただきます。また、受入課(室)によっては、実習中に現地調査等を行う場合がありますが、その場合の必要経費についても各自で負担していただくことになります。
なお、受入れに際しては、学生教育研究災害傷害保険、インターンシップ等賠償責任保険の両方に加入していることを条件とします。
実習の打切りについて
新型コロナウイルス感染症の影響拡大等を踏まえ、実習を継続することが適切でないと判断した場合等には実習を打ち切ることがあります。
その他
詳細は、別添「農林水産省就業体験実習実施要領」等をご覧ください。
応募締切
令和5年6月2日(金曜日)必着
様式等
農林水産省就業体験実習実施要領(PDF : 180KB)
東海農政局における農林水産省就業体験実習生の募集、決定等について(PDF : 103KB)
別紙様式2「農林水産省就業体験実習推薦申込書」(大学が作成)(WORD : 16KB)
別紙様式3「令和5年度農林水産省就業体験実習調査票」(個人が作成)(WORD : 29KB)
別紙様式5「誓約書」(WORD : 21KB)
お問合せ先
総務課
担当者:研修担当 伊藤
代表:052-201-7271(内線2217)
ダイヤルイン:052-223-4613