地域の農業を見て・知って・活かすデータベース
農林水産省は、農業集落(全国約14万)を単位として、農林業センサスの結果と各種情報とを組み合わせて独自に加工したデータベース「地域の農業を見て・知って・活かすデータベース」を提供しています。
併せて提供する農業集落境界データとともに、地理情報システム(GIS)に取り込ませることで、地図として可視化することができます。
【地域の農業を見て・知って・活かすデータベース】を活用した分析事例
「地域の農業を見て・知って・活かすデータベース」を用いて、地理情報システムで作成した地図と統計グラフ等を組み合わせた分析事例を掲載しています。
東海3県の分析事例のほか、農業集落単位のデータを活用した事例として、田原市の分析事例を掲載しています。
地域の農業を見て・知って・活かすデータベース活用マニュアル
オープンソースの地理情報システム「Q GIS」を用いて、「地域の農業を見て・知って・活かすデータベース」で提供されるデータと、併せて提供する農業集落境界データを分析し、地図として可視化する「活用マニュアル」を掲載しています。
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統計部統計企画課
ダイヤルイン:052-763-4730
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