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東海農政局

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写真でみる農作物の生育情報(平成30年7月分)

ばら(愛知県西尾市)

西尾市は、県内最大のばらの生産地で、ガラス温室を中心に高品質のばらを育てており、1年を通じて収穫・出荷されています。
愛知県の平成29年産切り花(ばら)の出荷量は4,560万本で全国1位となっています。

西尾市のばら
(7月17日撮影)

きゅうり(愛知県田原市)

田原市では、夏野菜の定番、きゅうりの黄色い花が咲き始め、収穫期を迎えており、順調に生育しています。

田原市のきゅうり
(7月4日撮影)

らっかせい(愛知県知多市)

知多市では、らっかせいの黄色い花が咲き、順調に生育しています。
花が咲き終わると子房柄が土の中に落ちるように伸びていき、その先に殻付きの実を実らせます。

知多市の落花生
(7月6日撮影)

日本なし(三重県津市)

津市では、日本なしが果実肥大期を迎え、順調に生育しています。

津市の日本なし
(7月12日撮影)

ひまわり(三重県四日市市)

四日市市では、景観作物としてひまわりが作付けされ、多くの花を咲かせています。

四日市市のひまわり
(7月12日撮影)

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お問合せ先

統計部統計企画課

ダイヤルイン:052-763-4730

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