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中国四国農政局

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中国四国あぐりレター 第580号 2025(令和7)年12月19日 中国四国農政局

もくじ

  1. 【重要なお知らせ】
  2. 【イベント】
  3. 【募集案内】
  4. 【お知らせ】
  5. 【消費者の部屋】
  6. 【ひとことメッセージ】
  7. 【ふるさと元気だより】
  8. 【ウェブサイトの新着・更新に関する情報】

1 【重要なお知らせ】

        みどりの食料システム戦略

        農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。

        「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報
        https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html

        鳥インフルエンザの正しい知識

        政府としては、鶏肉・鶏卵は「安全」であり、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えています。
        なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることはありません。

        詳しくは、こちらをご覧ください。(食品安全委員会ホームページ)
        https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
        https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf

        また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。
        しかしながら、感染したトリに触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。

        詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページ)
        https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html

                        2【イベント】

                        ☆中国四国農政局から

                        第7回おかやま有機農業フェアの開催について

                        岡山県における環境に配慮した持続可能な農業の実現に向けて、消費者をはじめ、流通業者、小売事業者や飲食店等に対し、有機農業への関心を高め、有機農産物や有機加工食品の需要と消費拡大を図ることを目的として「第7回おかやま有機農業フェア」を開催します。

                        【開催日時】
                        令和7年12月20日(土曜日)10時00分から14時00分

                        【開催場所】
                        JR岡山駅エキチカひろば(岡山駅地下通路広場)

                        詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/251126.html

                        【新着】「令和7年度ジビエ利活用推進フォーラム」の開催について

                        中国四国農政局は、岡山第2合同庁舎10階第10-A・B会議室において「令和7年度ジビエ利活用推進フォーラム」を開催します。これにより、捕獲した野生鳥獣の食肉利用はもとより、多用途(ペットフード、皮革等)での普及拡大を図るとともに、これらの活動に取り組む関係者の相互連携を図ります。

                        【開催日時】
                        令和7年12月23日(火曜日)13時00分~17時00分

                        【開催場所】
                        岡山第2合同庁舎10階第10-A・B会議室(岡山県岡山市北区下石井1-4-1)
                        及びオンライン(Microsoft Teams))

                        詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                        https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/251210.html

                        「中国四国農業女子アグマネ・ラボin岡山」の開催及び参加者の募集について

                        農業に携わる女性の皆さん、こんなお悩みはありませんか?
                        「もっと他の地域の人とつながりたい」「企業と連携して新しいことに挑戦したい」「経営のヒントを得たい」
                        そんな想いを応援するイベントを岡山市で開催します!
                        中国四国地域の女性農業者が集まり、学び・語り・つながる1日。あなたの経験やアイデアがきっと誰かの力になります。

                        【開催日時】
                        令和8年1月22日(木曜日)13時00分~17時00分

                        【開催場所】
                        TKPガーデンシティ岡山バンケット4A
                        (岡山市北区中山下1-8-45 NTTクレド岡山ビル4階)

                        詳しくは、こちらをご覧ください。
                        https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_sien/251125.html

                        【新着】「令和7年度中国四国農政局食育セミナー」の開催について

                        中国四国農政局は、災害が発生した場合でも栄養バランスの取れた食事を摂れるよう、食品備蓄に関する情報提供のほか、第7回食育活動表彰のボランティア部門(食生活改善推進員の部)で消費・安全局長賞を受賞した備前市栄養委員会から、耐熱性ポリ袋を使用した調理方法を紹介していただき、会場参加者に体験していただく食育セミナーを開催します。

                        【開催日時】
                        令和8年1月27日(火曜日)13時30分~16時00分

                        【開催場所】
                        学校法人本山学園 西日本調理製菓専門学校 1階 第2調理実習室
                        (岡山県岡山市北区大供3-2-18)及びオンライン(YouTube)

                        詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                        https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/katudou/251219.html

                        ☆農林水産省から

                        【新着】「第2回フェーズ3基金事業マッチングカンファレンス」を開催します

                        農林水産省と公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会は、「農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業」の一環として、技術成果のユーザー業界との交流やビジネスパートナーづくりにつながるマッチングイベントを開催します。

                        【開催日時】
                        令和7年12月25日(木曜日)14時00分から18時00分

                        【開催場所】
                        農林水産省7階共用第1会議室及びZoom配信(ピッチイベント)
                        農林水産省7階講堂(マッチングイベント)
                        (所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1)
                        ピッチイベントとマッチングイベントは農林水産省内のそれぞれの会場にて同時開催

                        詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
                        https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/251205.html

                        3【募集案内】

                        ☆中国四国農政局から

                        【新着】非常勤職員(フードGメン)の募集について

                        中国四国農政局では、専門分野における業務に従事していただける職員を募集しています。

                        詳しくは、こちらをご覧ください。 (中国四国農政局ウェブサイト)
                        https://www.maff.go.jp/chushi/syokusan/fu-dogmen.html

                        ☆農林水産省から

                        【新着】農作業安全に関する啓発活動を表彰する「農作業安全表彰」を実施します

                        農林水産省は、農業者、農業関係機関が取り組む農作業安全の啓発活動を募集
                        します。優れた取組は、令和8年2月末に開催予定の「農作業安全対策全国推進会議」にて表彰いたします。
                        農作業安全の啓発活動を行っている皆さま、奮って御応募ください。

                        詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
                        https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/251211.html

                        【新着】水産関係公共工事等発注者支援機関の募集について(第2期)

                        農水産庁は、担当職員が不足し、発注関係事務を適切に実施することが困難な市
                        町村に対する支援を目的として、水産関係公共工事等における設計・積算、入札契約、現場監督等の発注関係事務を適切かつ公正に行うために、「水産関係公共工事等発注者支援機関」の募集を開始します。

                        詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
                        https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/seibi/251215.html

                        【新着】「海業の推進に取り組む地区」を募集します!

                        漁村は、人口減少や高齢化の進行により、地域の活力が低下する地域がある一方で、交流人口は約2千万人と、大きなポテンシャルを有しています。豊かな自然や漁村ならではの地域資源の価値や魅力を活かした海業等の取組により、地域のにぎわいや所得と雇用を生み出していく必要があります。
                        そのため、水産庁では、海業の取組を積極的に推進するため、令和5年度より「海業の推進に取り組む地区」を募集し、水産庁ホームページ等で公表しています。今年度においても、引き続き、新たな「海業の推進に取り組む地区」を募集することとします。

                        詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
                        https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/keikaku/251209.html

                            4【お知らせ】

                            ☆中国四国農政局から

                            【新着】島根県における中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式及び中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」地方奨励賞授与式の開催について

                            島根県から中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定された団体と中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」地方奨励賞に選定された団体に対して、中国四国農政局島根県拠点から選定証及び地方奨励賞を授与します。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                            (島根県の授与式)
                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/251211.html

                            【新着】令和7年度多面的機能支払交付金中国四国農政局長表彰について

                            中国四国農政局では、水路や農道等の地域資源の保全管理等、農業の有する多面的機能の発揮を促進する事業において、優良な取り組みを行う組織等を表彰し、事業に取り組む意欲の高揚を図るとともに、同業種による各種の取組の推進に資することとしています。この度、令和7年度の受賞組織を決定しましたので、お知らせします。
                            また、最優秀賞受賞組織の表彰式を実施し、併せて、「令和7年度多面的機能支払中国四国シンポジウムinえひめ」を開催いたします。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/nochi/251205.html

                            【新着】作物統計調査 令和7年産水稲の作付面積及び収穫量(中国地域・四国地域)

                            作物統計調査 令和7年産水稲の作付面積及び収穫量(中国地域・四国地域)について、以下のとおり取りまとめましたのでお知らせします。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/chushi/press/t_toukei/251212.html

                            ☆農林水産省から

                            【新着】第19回(令和7年度)日本食海外普及功労者表彰受賞者の決定について

                            農林水産省は、日本の農林水産物・食品の輸出の一層の拡大に向けて、海外での日本食・食文化又は日本の農林水産物・食品の紹介、普及等に多大に貢献してきた者(日本食海外普及功労者)に対し、農林水産大臣賞を授与しています。
                            この度、第19回(令和7年度)の受賞者4名を決定しました。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kaitaku/251215.html

                            【新着】地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定(令和7年度第2回)について

                            令和7年4月、「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律」が施行され、企業等による生物多様性の増進活動の計画について主務大臣(環境大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)による認定制度が開始されました。
                            この度、令和7年度第2回認定として、58か所を自然共生サイトとして認定いたしました。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/251216.html

                            農業経営発展計画制度が始まりました

                            令和7年4月1日より、農業経営発展計画制度が始まりました。
                            この制度は、農地所有適格法人が、出資により食品事業者等との連携措置を通じて農業経営を発展させるための計画(農業経営発展計画)について、農林水産大臣の認定を受けた場合に、議決権要件を特例的に緩和できるものです。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/241017.html

                            国内における鳥インフルエンザの発生状況について

                            令和7年シーズンは、家きん農場において国内で7例、うち中国四国地域では鳥取県で1例の高病原性鳥インフルエンザが発生しています。このため、農場におけるウイルスの侵入防止対策の強化をお願いします。

                            詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
                            https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r7_hpai_kokunai.html

                                5 【消費者の部屋】

                                ▼「消費者の部屋」展示のご案内

                                「消費者の部屋」の展示コーナーでは、施策に関するパンフレットやイベント情報を紹介するとともに、農林水産行政、農業・農村や食生活などからテーマを決めて情報提供を行っています。

                                【設置場所】
                                 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階     中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー

                                ▽テーマ:も~っと、知ってほしい!お米・米粉の魅力!

                                お米は日本人の主食です。
                                しかし、その消費量は減少が続き、現在1人当たりの年間消費量は、53.4キログラムとピークであった1962年度(118.3キログラム)の半分以下になっています。
                                今回の「消費者の部屋」展示では、お米の大切さやお米の栄養価、米粉のいろいろな使い方等のお米・米粉の魅力について、パネル等の展示によりご紹介します。

                                【開催期間】
                                令和7年12月15日(月曜日)~令和8年1月9日(金曜日)
                                9時00分~17時00分(土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日を除く。
                                最終日は13時まで)

                                詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                                https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/251201.html

                                ▼「移動消費者の部屋」展示のご案内

                                中国四国農政局の管内各地に出向き、農林水産行政や食生活等に関する様々な情報を消費者の皆さまへ提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。 

                                ▽移動消費者の部屋in高知
                                テーマ:農林水産統計で見える中国四国地域の現状

                                農林水産省で作成する農林水産統計は、農林水産政策の基礎資料として利活用されています。また、公共財としての役割を担っており、国民の皆様が自由に利用することができます。
                                今回、オーテピア高知図書館において開催する「消費者の部屋」展示では、各種農林水産統計数値を図表化し、中国四国地域の農林水産業の現状や特徴を分かりやすくご紹介します。
                                あわせて、農林水産省が推進する農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」についてご紹介します。

                                【開催期間】
                                令和7年12月11日(木曜日)~12月24日(水曜日)
                                休館日:12月15日(月曜日)、12月19日(金曜日)、12月22日(月曜日)
                                開館時間:火曜日~金曜日 9時00分~20時00分
                                土曜日・日曜日 9時00分~18時00分
                                (初日は15時から、最終日は13時まで)
                                【開催場所】
                                オーテピア高知図書館 1階休憩コーナー(高知県高知市追手筋2-1-1)

                                詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
                                https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/251127.html

                                    6 【ひとことメッセージ】

                                    5年に一度の調査

                                                    経営・構造統計課長佐伯 健治

                                    本年は2月1日時点を基準日とした農林業センサス実施年でした。このセンサスは、1950年(昭和25年)に第1回調査が行われて以来、5年ごとに実施されており、2025年の調査は16回目にあたります。

                                    センサスという言葉は、古代ローマで市民の登録(人口調査)や財産を把握する職務を担当した役人が由来していると言われています。日本でもすべての客体を調査対象とした全般的な多項目にわたる調査を行うことを意味し、農林業センサスもこの趣旨に基づき、日本全体の農林業および農山村を網羅する全数調査として実施されており、生産構造や就業構造、土地・資源の状況などを総合的に把握するための全国調査で、農林水産省が実施する「基幹統計調査」のひとつです。

                                    こうしたデータは、農地政策、担い手対策、高齢化対策、地域振興、森林管理、環境保護、災害対策など、多岐にわたる行政・政策判断や地域づくりの重要な基礎となります。

                                    直近では、2025年11月28日に「調査結果の概要(概数値)」が公表され、確定値については2026年3月以降に順次公開される見込みとなっています。

                                    興味があれば公表データを使い調査結果を分析してみてはいかがでしょうか。

                                    7【ふるさと元気だより】

                                    発展を続けるオリーブ栽培

                                                                              香川県拠点

                                    香川県の小豆島といえば、日本でのオリーブ栽培発祥の地であり、現在でもオリーブ栽培が盛んです。また、オリーブを原材料とした加工品は、新漬けをはじめとする、オリーブオイル、オリーブジャム、オリーブマヨネーズなどで、化粧品など食品以外も販売されています。

                                    香川県では、令和3年にオリーブとしては国内で初めて県オリジナル品種「香オリ3号」、「香オリ5号」が品種登録され、この度、認知度向上やイメージアップを図る目的として、それぞれの愛称が公募されました。

                                    「香オリ3号」は、瀬戸内海の豊かな自然で育まれた、生命力あふれるオリーブをイメージし「せとみどり」、「香オリ5号」は、オリーブとラテン語の「光」を掛け合わせた造語で「オルビーナ」と決定しました。

                                    「せとみどり」は、果実が大きく食べ応えのある新漬けと、フレッシュ感のあるオリーブオイルに、「オルビーナ」は、オリーブオイル特有の際立った風味(苦味・辛み)が魅力です。

                                    令和7年産の新漬けは、11月上旬頃から、オリーブオイルは、12月中旬頃から出回る予定です。

                                    8 【ウェブサイトの新着・更新に関する情報】

                                    政策情報

                                    【農業生産】
                                    【農業生産】
                                    令和7年10月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
                                    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251128.html

                                    指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和7年12月)
                                    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/251128.html

                                    令和6年産米の相対取引価格・数量について(令和7年11月)
                                    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251216.html

                                    米に関するマンスリーレポート(令和7年12月号)の公表について
                                    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251216_1.html


                                    【統計情報】
                                    作物統計調査 令和7年産水陸稲の収穫量
                                    https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y5

                                    報道・広報

                                    【ニュースレター】
                                    https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

                                    【BUZZ MAFFチャンネル】(YouTube)
                                    ちゅーしのじかん最新動画
                                    【おしえて!農政局】中国四国農政局若手職員の出張に密着してみた【消費・安全部編】
                                    https://www.youtube.com/watch?v=fFpOXidWeQg&list=PLVc03uX0IwZvmm4DlZ-ySFN9be02NKQxk&index=1

                                    高知を愛しちゅう最新動画
                                    ちゅうちゅうNEWS第14回『坂本龍馬生誕190年を記念して軍鶏鍋を作ってみた』
                                    https://www.youtube.com/watch?v=k0lF9fSSTRE

                                    広島の話をしよう最新動画
                                    【鳥獣被害対策】広島の話をしよう。Vol.2
                                    https://www.youtube.com/watch?v=HDhzmQHzP_M&list=PLVc03uX0IwZv9XtGfkZmqc9rcPUddTf2M&index=1

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                                    【発注・入札情報、その他公表事項】
                                    https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

                                    その他

                                    【農政局ウェブサイト新着情報】
                                    https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

                                    編集後記

                                    先般、ニホンウナギ含むウナギ全種類を国際取引の規制対象にする案は「否決」され、うなぎの食文化が守られました。土用の丑の日は、ほぼ「う」の付くうどんを食べている小生としては、夏だけを思え浮かべがちですが、実際には夏以外の各季節にも土用の丑の日は存在するそうです。また、天然ウナギについては、漁期は4月~9月頃ですが、旬の時期はというと冬眠前に栄養を蓄えて脂がのって美味しい10月から12月頃とのこと、知りませんでした。是非この時期に!と言いたいところですが、季節を問わず、通年いつでも天然ウナギが食べたいです。(す)


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                                      https://x.com/MAFF_CHUSHI

                                    編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
                                       中国四国農政局 企画調整室
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