このページの本文へ移動

北海道農政事務所

メニュー

取組事例

このページでは、旭川地域拠点が収集した取組事例(優良事例)を掲載しています。

また、これ以外にも、より多くの取組事例をホームページ中の「優良事例ポータルサイト」、「逆引き事典2」に掲載しておりますので、ぜひ御利用ください。
なお、掲載情報は編集時点のものであり、最新のものとは限りませんので、ご留意ください。

<農福連携>

旭川市内関係部局コーディネイトによる農福連携モデル〈花き生産者〉(PDF : 154KB)NEWアイコン

  • 千代 圭 (せんだい けい)〈旭川市〉  ※報道機関取材可能

花き生産農家の千代氏は、旭川市農政部と懇談の席上で慢性的な労働力足の件を相談したところ、「農福連携」という取組を紹介された。
この取組に対して興味を持ち、改めて市に相談し、試験的に委託してみたいと提案した。
農作業がどこまで出来るのか、また、福祉事業所への依頼をどのように進めれば良いかわからなかったが、旭川市(農業振興課、障害福祉課)と旭川自立支援協議会就労部会が連携を取り、福祉事業所への呼びかけ等を行った。

平成30年1月に就労継続支援B型の事業所と請負契約を結ぶこととなり、旭川市の農福連携取組事例として行うこととなった。

 


千代氏千代 圭 氏

<畜産振興>

『牛の快適性に配慮した放牧酪農の飼養管理』アニマルウェルフェア(AW)認証取得(宗谷管内初)(PDF : 540KB) 

  • 道北 池田牧場 〈浜頓別町〉 ※報道機関取材可能

2016年1月、父親から経営移譲。放牧酪農の先駆者だった父親の「土と牛の健康を優先する飼い方」を継承し、粗飼料中心で育てた健康な牛の生乳生産を目指す。
2018年、一般社団法人日本草地畜産種子協会の「放牧畜産基準認証」を取得した。
2019年2月、ストレスを与えずに育てられた牛から生産された生乳を消費者から求められているとの考えから「アニマルウェルフェア(AW)畜産農場認証」を取得するとともに、同年6月にAW畜産食品事業所認証を取得した。

 


池田辰実池田 辰実 氏

<農業技術対策>

『GAPの知識・経験を、農業高校から地域の生産現場へ』11品目のASIAGAP認証取得(留萌管内初)(遠別町)(PDF : 212KB) 

  • 北海道遠別農業高等学校  ※報道機関取材可能

遠農マルシェ等で、生徒が生産する農産物を、安全・安心なものとして提供しており、第三者からの 認証を得ることで、安全・安心の根拠が生まれることを期待した。有機栽培を開始し、有機JAS認証(たまねぎ、にんじん、にんにく)を取得(2017年11月)。
食品安全、環境保全、労働安全等の農業生産工程管理についての知識・技術等を身につけるため、国際水準のGAP取得への実践、2020年の東京オリンピック、パラリンピックの食材提供を目指す等、グローバルなマーケットへ視点を向けるため、ASIAGAPの認証取得を目指した。

 

 

(収穫した農産物)

<農業技術対策>

「旭農米をアジアへ」ASIAGAP(穀物)認証を取得(旭川市)(PDF : 123KB) 

  • 北海道旭川農業高等学校  ※報道機関取材可能

時代変化の中で、農産物の安全確保・消費者の保護及び地球環境の保全等広い視点での知識、思考力、実践力を持った農業後継者育成・新規就農者の確保は、今後の継続可能な農業を行う上で重要な課題と捉え校内の研究班がASIAGAPの認証を取得した。

 

 

旭川農高GAP審査会公開審査の様子

<担い手・新規就農>

第三者継承による新規就農。就農後6年で規模を2倍に拡大(下川町)(PDF : 120KB) 

  • 表牧場(表朋昭) ※報道機関取材不可

稚内市出身の表朋昭氏は、友人が酪農ヘルパーをしていたことで酪農に興味を持ち、平成19年に稚内市内の牧場で研修を受けながら新規就農の情報を収集した。
平成21年8月からは就農予定者として下川町の牧場にて研修を開始し、平成23年4月に研修先の牧場(牛舎、牛、土地、農機具)を引き継ぐ形で夫婦で就農した。(稚内市出身・昭和55年生まれ)

 

 

表牧場牛舎表牧場牛舎

<女性の活躍>

農村女性のネットワークで女性も地域も活性化(留萌管内8市町村)(PDF : 142KB) 

  • 留萌管内農村女性ネットワーク“オロロン”   ※報道機関取材可能

留萌管内の農村女性の資質向上を図り、地域活性化につなげるため平成13年に農村女性ネットワーク“オロロン”を設立した。
設立当初から農畜産物や加工品の直売・消費者交流活動に取組み、平成13年から「ファーマーズマーケット」、平成18年からは「農業まるごとふれあい広場」の交流イベントを毎年開催し地域に定着している。

 

 

女性ネットワークオロロン研修会留萌管内農村女性ネットワーク
“オロロン”
研修会集合写真

<地域活性化>

地域が一体化し、特色ある小麦生産を通じた生産・販売から消費までの一貫した取組(留萌市・小平町・増毛町)(PDF : 114KB) 

  • 留萌・麦で地域をチェンジする会  ※報道機関取材可能

南留萌地域は、農業者の担い手不足や高齢化が問題となっており、効率的な生産が可能な小麦の生産振興に取り組む事が問題解決につながると考えた。
平成22年に発足した「留萌・麦で地域をチェンジする会」は、栽培農家が10戸に増え、メンバーである製麺業者が商品化したパスタ製品が地域振興に貢献している。

 

 

ルルロッソ商品北海259号を使ったパスタ
「ルルロッソ」

<担い手・新規就農>

新たな栽培技術導入で経営の安定化に取り組む新規就農者(下川町)(PDF : 124KB) 

  • 吉田農場(吉田公司) ※報道機関取材可能

下川町でフルーツトマトを栽培する吉田公司氏は町の新規就農予定者支援事業により2年間の研修の後、平成22年に就農した。
平成28年から新たな栽培技術を取り入れてフルーツトマトの収量の増加による経営の安定化を目指す。(網走市出身・昭和36年生まれ)

 

 

フルーツトマトのハウスハウス栽培のフルーツトマト

<担い手・新規就農>

20年ぶりの新規就農、放牧酪農で新たな息吹を吹き込む(中頓別町)(PDF : 111KB) 

  • 村田牧場(村田克明)※報道機関取材可能

中頓別町で酪農を営む村田克明氏は書店で出会った一冊の本がきっかけで酪農に興味を持ち平成23年11月に離農跡の建物・農機具を継承して新規就農した。
村田氏の経営方針は粗飼料を中心とした給餌により単に乳量を追求するのではなく健康で長生きをする飼育を目指しているという。(東京都出身・昭和49年生まれ)

 

 

中頓別村田牧場(新規就農)
中頓別町村田牧場

<ブランド化の推進・地域活性化>

農業所得・雇用の通年確保へ!生産組合設立で寒締めほうれん草をブランド化(名寄市)(PDF : 171KB) 

  • なよろ星空雪見法蓮草生産組合  ※報道機関取材可能

名寄市東風連地区農家の3代目の神田勇一郎氏(かんだファーム代表)は、平成21年に「名寄の農業を活性化させたい。」との強い想いから、通年で農業所得・雇用を確保する体制を目標に、冬場に無加温ハウスで極力農薬を使用しない寒締めほうれん草の栽培を開始。
一農家での生産拡大の限界から、H27年9月に「なよろ星空雪見法蓮草生産組合」を農家5戸で設立し、出荷基準を確立させ出荷量を拡大した。

 

 

なよろ星空雪見法蓮草

なよろ星空雪見法蓮草

 

<農産物のブランド化>

幻のブランドいも「勇知いも」の復活!自然冷熱利用貯蔵庫で果物並に甘いばれいしょ!!(稚内市)(PDF:120KB) 

  • わっかない勇知いも研究会

稚内市勇知地区で生産されたばれいしょ「勇知いも」は、稚内の特産物として全国的に有名であったが、冷水害による影響や畑作から酪農業への転換で昭和47年から販売を中止していた。
平成20年、「勇知いも」の復活のため、稚内市内の有志が集まり「わっかない地産地消研究会」を設立。自然冷熱利用貯蔵庫を使用することで、ばれいしょの高糖度化に成功。幻となっていたブランドいもが復活した。

 

 

勇知いもの生育風景

勇知いもの生育風景

<畜産振興>

季節繁殖を生かした集約放牧による効率的酪農の実現(天塩町)(PDF:192KB) 

  • 山下牧場(山下雅博)

11年間乳業メーカーに勤務した山下氏は、大自然の中で酪農経営の夢を叶えるため、道内2牧場での研修を経て、平成16年に離農者から農地・機械・倉庫等を引き継ぎ就農した。
全頭が同時期に分娩する季節繁殖の導入、高蛋白で嗜好性の高い牧草の生産、集約放牧により、高効率な酪農に取り組む。

 

 

集約放牧の様子

集約放牧の様子

<新規就農>

新規就農者が、離農者から居抜きで経営継承。過疎地域で夢を実現!(美深町)(PDF:182KB)

  • JA北はるか「R&Rおんねない」

後継者のいない離農予定の酪農家では、新規就農希望者を募ることで、居抜きでの経営継承を図り、担い手確保による地域活性化に繋げたいとの声が高まっていた。
平成15年5に美深町恩根内地域の後継者のいない酪農家7戸で、経営継承農家をサポートする組織「R&Rおんねない」を設立した。

 

 

新規就農者の看板設置

新規就農者の看板設置

 

お問合せ先

旭川地域拠点地方参事官室
TEL:0166-30-9300
FAX:0166-30-9305

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader