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北海道農政事務所

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「ホッとな地域の話題」一覧

〈令和3年10月18日掲載〉

〇奈井江町の田んぼに「タンチョウ」が飛来!

   「タンチョウ」と言えば、道東の釧路湿原をイメージされる方が多いと思います。1年を通して「タンチョウ」が過ごしている地域もありますが、北空知地域ではとても貴重な風景です。今日は思いがけず奈井江町の田んぼで華麗なダンスを踊る姿を見ることができました。お腹がすくと、親子3羽仲良く、田んぼの畦で、なにやら一生懸命ついばんでいました。いつまで滞在してくれるのかな?

<令和3年10月18日 撮影地:奈井江町茶志内沼周辺>


【羽を広げ、華麗なダンスを踊る「タンチョウ」】


【田んぼの真ん中で、ちょっと休憩】


【「お腹が空いたな~!」エサを探す様子】



〈令和3年10月8日掲載〉

〇トマトジュース「オオカミの桃」deリキュール「リコピナージュ」♪

   北海道にはたくさんのトマトジュースブランドがありますが、鷹栖町の「オオカミの桃」は、一度聞いたら忘れられないネーミングと製造開始から35年という老舗で知名度が抜群。名前の由来は、トマトのラテン語の学名「リコペルシコン・エスカレンタム・ミル」(食べられる狼の桃)(※当時の学名。現在は「ソラヌム リコペルシコン」)からいただいたそうです。おいしさの秘密は、毎朝収穫する完熟トマトをその日のうちに加工するから。新鮮なおいしさがぎゅっと詰まっています。

   そのトマトジュース「オオカミの桃」を使ったリキュール「リコピナージュ」が今年発売になりました。鷹栖町と旭川工業高等専門学校と(株)鷹栖町農業振興公社の共同開発で産み出された商品です。名前はトマトに含まれるリコピン+Age(年齢)から。オオカミの桃の果汁3%と色素「リコピン」が入った淡いピンク色のお酒です。
   「なんだか懐かしい味~」「トマト入ってる?」「いくらでもいけそう~」などなど、試飲した感想は様々。話題の中心になること間違いなしです。 

   お勧めの飲み方は、ロック、水割り、ソーダ割り。近々「リコピナージュ」を使った新商品の誕生も予定されているとか。お求めは、遠くの方は鷹栖町ふるさと納税返礼品で。旭川方面にお越しの方は、鷹栖町・旭川市内のお店で。是非、一度手に取ってみて下さい。

トマトジュース「オオカミの桃」を使ったリキュール「リコピナージュ」

【トマトジュースを使ったリキュール「リコピナージュ」】
資料提供:(株)鷹栖町農業振興公社

【ふるさと納税の返礼品に採用されています。】
資料提供:(株)鷹栖町農業振興公社



〈令和3年8月11日掲載〉

〇2年ぶりに彩りもどる「東鷹栖の田んぼアート」

   旭川市東鷹栖の「田んぼアート」が2年ぶりに彩りを見せています。
   田んぼアートは地域の基幹産業である農業を身近に感じてもらうため、地元農協青年部などで構成するJAたいせつ田んぼアート実行委員会が、2006年から始めた取組ですが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一般参加の田植えを中止し、絵柄をなくしたほか見晴台を封鎖していました。
   本年の田んぼアートは、新型コロナウイルス感染対策のためイベントは行いませんが、「未来へつなぐ2021」と題して自治体キャラクターがバトンを渡す構図を「あかねあそび(橙)」「黄稲(黄)」「紫稲(紫)」「ゆきあそび(白)」「べにあそび(赤)」「ななつぼし(緑)」の6種類の稲で鮮やかに表現しています。

田んぼアート空撮2021(7.27撮影)

【田んぼアート全景】
資料提供:たいせつ農業協同組合

【駐車場には6色の稲のサンプルを展示】

【駐車場には6色の稲のサンプルを展示】



〈令和3年7月6日掲載〉

〇幌加内高校商店会の本格そば店

   幌加内高等学校では、幌加内町が作付面積と生産量日本一を誇る特産品である「そば」を入学生全員が必修科目として学んでいます。
   科目「そば」では、全校生徒が卒業までに(一社)全麺協が主催する素人そば打ち段位制度の初段以上取得を目標に日々そば打ち練習に励みながら、栽培管理、加工、製造、調理、店舗運営まで一貫して幅広く学習します。
   高校生が打つ本格そばは、例年9 月に開催される「幌加内町新そば祭り」に出店されると一番の長蛇の列になるほど人気ですが、コロナ禍で昨年に引き続き本年も開催中止となってしまいました。
   そうした状況の中、本年唯一腕前を披露できるイベントである幌加内高校商店会(夏の市)が、令和3 年6 月26 日に新型コロナウイルス感染防止のため参加人数を制限して開催されました。花苗、トマト加工品、パンなどの販売ブースとともに手打ちそば処も出店し、待ちわびた町内の参加者は、幌高生が打った本格そばを堪能しました。
   ゆで釜を担当した河部秀君(3年生)は、中学生の時から「そば打ち職人」を志し、令和2年度そば段位認定幌加内大会で、二段位の最優秀賞を取得した腕前です。
   河部君は、そば店への就職を希望しており、「そばの魅力や美味しさを広めたい」と、熱い思いを胸に掲げ、勉学に励んでいます。

(本格的な日除けのれん)

【本格的な日除けのれん】

【見事に切りそろえられたそば】

【ゆであげのタイミングをはかる】

(温・冷ともに500円で提供)

【温・冷ともに500円で提供】



〈令和3年5月7日掲載〉

〇贈って・飾って応援!「花いっぱいプロジェクト2021」

   旭川地域拠点では、コロナ禍で需要が減少している「花き」の消費拡大を応援するため、昨年に引き続き、職場に花を飾って楽しむ「花いっぱいプロジェクト」に取り組んでいます。

   旭川合同庁舎エントランスには、旭川市内及び近郊のお花屋さんが道産花材を中心に工夫を凝らしたフラワーアレンジメントを週代わりで展示しており、来庁される皆様をお迎えしています。

   外出自粛等により家庭で過ごす時間が長くなったことから、生活に安らぎや潤いを与えてくれる花きを飾ったり、贈ったりする機会を増やすことで、新しい生活様式に花きを取り入れてみませんか。


 ・ 展示期間:令和3年4月1日~令和4年3月末日
 ・ 展示場所:旭川合同庁舎 1階 エントランス(正面入口)


「花いっぱいプロジェクト2021」特設ページ(農林水産省へリンク)

https://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pjt2021/index.html

【令和3年4月の各種アレンジメント】

【アレンジメント①(4月5日~9日)】

(4月5日~9日)

【アレンジメント②(4月12日~16日)】

(4月12日~16日)

【アレンジメント③(4月19日~23日)】

(4月19日~23日)

【アレンジメント④(4月26日~30日)】

(4月26日~30日)

〈令和3年3月22日掲載〉

〇農家レストラン「農珈屋no-ca-ya」~本格スパイスカレーを提供するカフェ~

   昨年の5月にスパイスカレーを提供する農家レストラン「農珈屋no-ca-ya  本店」が、旭山動物園近くの旭川市東旭川町上兵村にオープンしました。農珈屋を開店させたのは、米農家5代目で「(株)うけがわファームDEN-EN」の代表である請川幹恭(うけがわ  みきやす)さんです。

  請川代表は、「自分たちが作る美味しいお米を一人でも多くの方に食べてもらいたい」との思いから、スパイスカレーのお店をオープンしました。店内で振る舞われるカレーは、自社ファームで収穫されたお米と大豆を使っており、お薦めのカレーは三種類のルーをワンプレートに盛り付けた「三種盛りカリー」。代表が「最後にご飯とカレーをごちゃ混ぜにして食べるのが好き」なので、このメニューを開発したとのこと。

  お店は、事務所として使っていた同ファーム内の建物を改修したもので、吹き抜けの開放的な空間から大雪山連峰を見渡すことができ、のどかな風景に心が癒されます。これから暖かくなり、どこかへドライブに出かけたくなる季節。コロナ感染対策も取られているので、お近くをお通りの際は、農家レストラン「農珈屋」に寄ってみてはいかがでしょうか。 

〈農珈屋本店〉
  旭川市東旭川町上兵村384番地
  http://den-en.biz/nocaya/(外部リンク)
〈営業時間〉
  11:00~19:30(LO19:00)

三種盛カレー

【三種盛りカリー】

店内

【店内の様子】

外観

【見つけやすい外観】

〈令和2年12月2日掲載〉

〇東川町酒造施設 落成式が行われました。

   東川町内で建設が進められていた公設民営の酒造施設が完成し、11月7日(土曜日)に関係者を含めおよそ120名が出席し落成式が行われました。

  式典は、松岡市郎東川町長の挨拶のあと、来賓の祝辞があり、運営委託契約締結式も執り行われました。
  酒造施設の運営は、岐阜県中津川市から同町に移転した「三千櫻(みちざくら)酒造(山田耕司社長)」が担います。

 三千櫻酒造は明治10年(1877年)創業で140年以上の歴史を持つ酒蔵で、社員の3家族6名が東川町に移住しました。
  これから、この施設で東川町の水と酒米を使った日本酒造りが始まります。
  上川管内5番目の日本酒の蔵に、乞うご期待!


【酒造施設の入口(店舗も併設)】

【酒造施設の入口(店舗も併設)】

【酒蔵施設の外観】

【酒造施設の外観】

【入口に掲げられた「三千櫻」酒造の看板】

【入口に掲げられた「三千櫻」酒造の看板】

〈令和2年10月27日掲載〉 (令和3年3月10日更新)

〇北海道に棚田!?地域のおすすめスポット 指定棚田地域

北海道内の指定棚田地域(注1)は、7市町13地域(令和3年2月25日現在)が指定され、そのうち、当拠点管内には6市町11地域の指定棚田(PDF : 82KB)があります。

棚田は、農産物の生産だけではなく、国土の保全、水源のかん養、良好な景観の形成など、多岐にわたる機能を有しています。
10月末には、農産物の収穫作業をほぼ終えますが、四季折々の風景と棚田とのコラボ写真はインスタ映え間違いなし!

お近くにお寄りの際は、指定棚田地域を巡ってみてはいかがでしょうか。(棚田を巡る際は、農家や地域に迷惑のかからないようにお願いいたします。)

東神楽棚田4

黄金の稲穂が映える【東神楽棚田】

東鷹栖棚田4

夕日に染まる【東鷹栖の棚田】


(注1) 指定棚田地域とは、市町村の区域内に勾配20分の1以上の一団の棚田が1ha以上あり、「棚田地域振興法」(令和元年8月16日施行)に基づき、認定された地域のことです。


〈令和2年9月14日掲載〉

〇「北の恵み 食べマルシェ2020 ONLINE」が開催されます!

「北の恵み 食べマルシェ」は、多彩で豊かな食の供給基地である北北海道の特色を全国に向けて広く発信していくことを目的とした食のイベントで、2010年から開催されています。

   例年、9月の敬老の日を含む3日間を開催期間とし、多くの方々が楽しみとする北北海道を代表するグルメイベントとして定着してきましたが、2020年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、やむを得ずイベントの中止が決定されたところです。

   しかし、「北の恵み 食べマルシェ」の中止を惜しむ声は多く、また、生産者や飲食店などの食関連事業者の皆様が大きな影響を受けておられことから、今年はインターネット上で「北の恵み 食べマルシェ 2020 ONLINE」として開催されることになりました。

   北海道農政事務所は、農林水産業の発展に寄与するイベントとして第1回(2010年)開催から後援をしており、旭川市民を始め全国各地の方々にとってインターネットを通じて北北海道の食を堪能いただけるとともに、新たにお店を開拓する楽しみが得られる機会になると考えておりますので、多くの方々にご利用いただければ幸いです。

【開催期間】
    2020年9月20日(日曜日)~10月20日(火曜日)※令和2年10月20日をもってイベントは終了しました。



サイトあさっぴ

【お問い合わせ先】
北の恵み 食べマルシェ2020 ONLINE運営事務局
電話番号: 0166-76-7341  ファクス番号: 0166-76-7342

〈令和2年9月3日掲載〉

〇コロナに負けるな!
  道産酒米を使用した「日本酒」の地産地消を応援

   現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で飲食店の利用者が減少し、イベントなどの中止も相まって、全国的に日本酒の消費が落ち込んでいます。
  現在、北海道内の酒造好適米(酒米)の産地では、「吟風(ぎんぷう)」「彗星(すいせい)」「きたしずく」の3品種が栽培されていますが、日本酒の消費低迷の影響は、道内の酒米農家の継続的な生産に支障をきたすことが懸念されています。
   旭川地域拠点管内は全国有数の米どころであり、道内の日本酒メーカー全12社のうち半数の6社が管内にあります。また、東川町では道内初の公設民営の酒蔵を建設中で、今年秋には岐阜県の日本酒メーカー「三千櫻酒造株式会社」が酒蔵運営を任され、同町に完全移転するので、さらに1社増える予定です。

   北海道は、これから「収穫の秋」を迎えます。
   日本酒は飲んでおいしいだけではなく、調味料として使うことができ、料理にコクやうまみを加える効果も期待できます。

   道内の酒米生産者を応援するため、ご家庭などでも旬な農産物や海産物とともに日本酒を味わっていただき、また贈答品としてご利用いただくなど、道産酒米を使用した日本酒の消費回復にご協力いただければ幸いです。一日も早い新型コロナウイルスの収束を願っています。



   日本酒2

▷   拠点管内の酒造メーカー(PDF : 84KB)(令和3年3月1日時点)



〈拠点管内の酒造メーカー〉(外部リンク)
〇 国稀酒造株式会社(増毛町)
金滴酒造株式会社(新十津川町)
高砂酒造株式会社(旭川市)
合同酒精株式会社 旭川工場(旭川市)
男山株式会社(旭川市)
上川大雪酒造株式会社(上川町)
三千櫻酒造株式会社(東川町)   ※2020年秋に岐阜県から完全移転

 ・お酒は20歳になってから ・飲酒運転は絶対にやめましょう
 ・飲酒は健康に留意し適量を ・妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう



〈令和2年7月28日掲載〉

〇WITHコロナ時代の取組
   旭川地域拠点では、職場のコロナ対策として、毎日の検温、ドア・窓開放による換気、会話時のマスク着用、入室時の手指消毒や、すべての机の前と横に感染防止に効果があるとされている床から高さ140cmまで透明な農業用マルチによる仕切りを設置、官用車の手が触れる場所の消毒等、職員間の感染防止に努めています。
   来客の皆様への感染防止対策として、ドアの近くに消毒液を配置、足下にテープを貼って明示し入室できるスペースを制限、打合せ用テーブルの消毒を一日数回実施しています。
   また、多くの方に来て頂く説明会では、大きめの会場を用い、受付時の検温、消毒液を複数箇所配置し、座席間隔を前後左右1.5m以上確保するとともに、来場の皆様の動線ができるだけ混雑しないよう来場時と再入場時の入り口を分ける、質問を頂くときに使うマイクを使用の都度消毒する、退場時の混雑を避けるため、着席エリア毎に退出時間をずらす、万一感染者がいた場合に連絡が取れるよう、出席者の連絡先と着席した場所を記録するなど知恵を絞って実施しています。
   説明会などのイベントにお越しの皆様や来庁される皆様に、気持ちよく過ごしてもらえるよう、これからも工夫を重ね、感染防止に努めて参ります。

【仕切りを設置した事務室内】

【一定の座席間隔を確保した会場】



お問合せ先

北海道農政事務所旭川地域拠点

TEL:0166-30-9300 
FAX:0166-30-9305