更新日:令和6年5月30日
新潟県拠点の各種取組
イベント情報
越後おんなしょ ぶっちゃけトーク(令和5年12月4日)
令和5年12月4日(月曜日)、新潟県拠点に県内の女性農業者を招き、農業に取り組む中で感じていること、工夫していること、新潟の農業へのメッセージについてお話を伺いました。当日の様子をYouTubeで公開していますので、ぜひご覧ください。
- イベントの概要:「越後おんなしょ ぶっちゃけトーク」を開催しました(PDF : 1,038KB)
- イベントの動画
(1)情報提供・農機具紹介 :動画はこちら
(2)パネラーの取組紹介(その1):動画はこちら
(3)パネラーの取組紹介(その2):動画はこちら
(4)意見交換 :動画はこちら
(5)パネラーからのメッセージ :動画はこちら
県内の農家・法人等のご紹介
- 八色しいたけ事業協同組合(令和6年3月)(PDF : 759KB)
- 脇坂園芸(令和5年12月号)(PDF : 785KB)
- 大口れんこん生産組合(令和5年11月)(PDF : 724KB)
- 株式会社トロノキファーム(令和5年8月)(PDF : 519KB)
- Ichi-Rin -苺稟-(令和5年3月)(PDF : 412KB)
- NPO法人越後妻有里山協働機構(令和5年2月)(PDF : 1,265KB)
- 株式会社ナカショク(令和4年9月)(PDF : 411KB)
棚田振興に関する市町へのアンケート
アンケート集計結果
令和3年3月、指定棚田地域の指定を受けた市町に対し、現在の棚田振興の取組状況、成果及び課題等についてアンケートを実施し、その集計結果をとりまとめましたので公表します。
今後の棚田振興施策の一助となれば幸いです。
(参考)棚田地域の振興について
棚田地域は、農産物の供給にとどまらず、国土の保全、水源の涵養(かんよう)、生物の多様性の確保、その他の自然環境の保全、良好な景観の形成、伝統文化の継承等の多面にわたる機能を有する国民共有の財産です。
しかしながら、棚田の保全には、その地形的な条件不利性等から多大なコストを要するのが実情であり、農業の担い手の減少、高齢化の進展も相まって、棚田が荒廃の危機に直面しています。
こうした状況の下、令和元年6月、議員立法により棚田地域振興法が成立し、多様な主体が参画する棚田地域振興協議会による棚田を核とした地域振興の取組を関係府省庁が総合的に支援する枠組みが構築されました。
新潟県においても令和2年度から棚田振興の取組が本格的にスタートし、多くの棚田が同法に基づく「指定棚田地域」に指定されています。
- 棚田地域振興法(PDF : 149KB)
- 地方創生(棚田地域振興)(内閣府地方創生推進事務局)(外部リンク)
- 棚田地域の振興について(農林水産省へリンク)
- 棚田地域の振興について(新潟県)(外部リンク)
お問合せ先
新潟県拠点地方参事官室
〒951-8035 新潟市中央区船場町2-3435-1
ダイヤルイン:025-228-5216