フォト・ギャラリー 管内の取組
更新日:令和7年8月14日
夏休み子どもイベントを開催しました。(令和7年8月7日)
令和7年8月7日、いしかわ子ども交流センターにおいて、夏休み子どもイベント「見て、体験して、学んでみよう!食と農の世界!」を開催しました。
子どもとその保護者を対象に、食と農業の大切さや農林水産業への理解を深めてもらうことを目的として、各担当部署が工夫を凝らしたブースを出展しました。当日は雨天にも関わらず、約150名の来場者があり、来場者は思い思いに各ブースをめぐり、展示や体験を通じて、食や農業をめぐる現状に理解を深めている様子でした。






「北陸食べて応援」(英語版)をとなみチューリップフェアで配布しました。(令和7年4月22日)
令和7年4月22日、となみチューリップフェア2025の開会式に合わせて、北陸農政局職員が「北陸食べて応援」の冊子を来場者に配布しました。今年度は海外からの来場者に向けて作成した「北陸食べて応援」英語版約200部のほか、日本語版約700部も配布しました。





令和6年能登半島地震における災害復旧活動に対する感謝状を手交しました。(令和7年3月10日・17日)
令和6年能登半島地震においては、全国の関係機関から多くの職員が北陸農政局に派遣され、被害を受けた農地・農業用施設の緊急点検等の作業に携わっていただいた結果、早期の応急復旧に繋がりました。その多大な貢献に対して、深い敬意と感謝の意を表するため、北陸農政局長から沖縄総合事務局及び北海道開発局への感謝状を手交しました。
(3月10日:沖縄総合事務局)
感謝状手交の様子
(左から 沖縄総合事務局 渡邉農林水産部長、
北陸農政局 伊藤農村振興部長)
支援者を交えての記念撮影
(3月17日:北海道開発局)
感謝状手交の様子
(右から 北海道開発局 坂場局長、
北陸農政局 菊池地方参事官)
支援者を交えての記念撮影
富山県内において「みどり戦略現地勉強会」を開催しました。(令和7年2月19日)
令和7年2月19日、富山県内において、「みどり戦略学生チャレンジ北陸大会」の一環として、「みどり戦略現地勉強会」を開催し、富山県立中央農業高等学校や富山県立氷見高等学校の生徒、農政局職員等、約20名が参加しました。現地勉強会では、「みどりの食料システム戦略」に関連する施設や企業を訪問し、研究・取組の説明を受けました。
農業研究所では、環境負荷低減に向けた種子消毒や肥料の研究についての説明を受け、食品研究所では、令和2年開所のとやま醸造・発酵オープンラボを見学しました。
ますのすし本舗 源 ますのすしミュージアムでは、AIを導入して生産ロスを軽減している製造工程等を見学しました。
アルビス株式会社 大島店では、食品トレーのリサイクルやフードドライブ活動等、消費者も参加できる環境負荷軽減に向けた取組についての説明を受けたほか、有機野菜の販売コーナー等を見学しました。
株式会社 富山環境整備では、同一敷地内の廃棄物処理施設で発生する電気や熱エネルギーを活用して、トマトの栽培を行っているほ場を見学しました。

(農業研究所)

(食品研究所)

(ますのすし本舗 源 ますのすしミュージアム)

(アルビス株式会社 大島店)

(株式会社 富山環境整備)
庄子農林水産大臣政務官が令和6年能登半島地震及び令和6年9月20日からの大雨による災害の現地調査(石川県珠洲市・能登町)を行いました。(令和7年1月14日)
令和7年1月14日、庄子農林水産大臣政務官が、令和6年能登半島地震及び9月20日からの大雨で被災した石川県珠洲市及び能登町の被害状況調査を行い、各所で営農関係者や漁業関係者と意見交換を行いました。(本田北陸農政局次長同行)

(JAのと宝立支店)

(珠洲市・上戸地区)

(蛸島漁港)

(能登町・柳田中央地域)

(金沢市内)
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