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関東農政局

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令和7年度 フォトレポートギャラリー

日本政策金融公庫との意見交換会

日時:2026年3月11日 
場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)


   

意見交換の様子


群馬県拠点では、日本政策金融公庫前橋支店の農林水産事業担当者をお招きし、意見交換会を実施しました。
この意見交換会は毎年定例的に行われているもので、農政と金融の分野における連携強化を図るため、毎年相互に情報を持ち寄って共有し、その後、群馬県における農業の現状について意見交換を行うものです。

今年度は、当拠点から、令和7年4月に策定された「食料・農業・農村基本計画」を踏まえて配分された予算や、初動5年間で加速させる「農業構造転換集中対策」、令和7年度農林水産補正予算および令和8年度当初予算の概要について説明しました。
あわせて、これらの予算のうち「新基本計画実装・農業構造転換支援事業」および「地域農業構造転換支援事業」について情報提供を行いました。

また、日本政策金融公庫前橋支店からは、令和7年度の融資実績見込みや、県内の融資事例、認定事例に関する情報提供をいただきました。
その後の意見交換では、昨今の資材費や燃料費等の高騰を背景とした県内の農業者および食品事業者等の動向や実態、今後の展望について、活発な意見交換が行われました。
当拠点では、農業者や食品事業者だけでなく、幅広い関連事業者との意見交換を通じて、農業の発展支援に努めていきたいと考えています。


株式会社ビオベジ レトルトスープ加工場完成に伴う内覧レセプション

日時:2026年2月27日
場所:株式会社ビオベジ(太田市)

                           鈴木香澄代表取締役                              小田地方参事官の祝辞                        株式会社ビオベジ加工場外観   


群馬県拠点は、2025年5月23日に地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律に基づく総合化事業計画に認定された「株式会社ビオベジ」の新店舗(レトルトスープ加工場)の祝賀内覧会に出席し、小田地方参事官が激励の言葉を述べました。

当該事業者は、2019年に「ベジーオーガニック」として50aの農地にて野菜の有機栽培を開始し、2024年に3haまで農地を拡大しました。
同年、有機JAS認証を取得し、2025年に法人化に伴い新たな加工品として有機栽培野菜を使用したオーガニック野菜スープの製造を開始し、六次産業化を目指すこととなりました。

現在は積極的に大規模展示会に出展し、BtoBセールス(企業間取引)に向けた取組にも力を入れています。


群馬県農業技術センターでのきゅうり自動収穫ロボット

日時:2026年2月26日
場所:群馬県農業技術センター(伊勢崎市)



令和8年2月26日、群馬県農業技術センターを訪問し、導入されているきゅうり自動収穫ロボットの視察を行い、センター職員より導入状況や運用の課題について説明を受けました。

群馬県はきゅうりの栽培が盛んで、収穫量は全国第2位となっています。特にセンターのある東毛地区は生産が盛んな地域であり、きゅうり栽培におけるスマート農業導入に向けた実証試験が行われています。
自動収穫ロボットは、ハウス内に設置されたレール上を移動しながら、アーム先端に取り付けられたカメラとセンサーで収穫適期のきゅうりを判別し、収穫ハンドでつかんでカットした後、そのままコンテナに置く仕組みです。
説明によると、適期のきゅうりの収穫率は30%以上を達成しているとのことでした。

一方できゅうりが葉の陰に隠れてしまうことや、実と茎が近い場合に誤切断を防ぐ必要があることなどから収穫できないケースもあります。
また、ロボットが作業しやすい環境を整える必要があるなど、普及に向けては多くの課題解決が求められます。しかし、ロボット製造会社のAI技術の向上やセンターによる栽培方法の見直しなどにより、今後は収穫率のさらなる向上が期待されています。

試験的に導入している県内農家からは「将来性があり楽しみだ」との評価も寄せられており、さらなる技術開発・実用化に期待が高まっています。




関東農政局「第3回フラッグシップ輸出産地」認定証授与式

日時:2026年2月26日
場所:鳥山畜産食品株式会社(渋川市)


小田地方参事官から

鳥山真氏へ認定証の授与

ぐんまブランド牛肉輸出

コンソーシアム代表

意見交換の様子


農林水産省では、農林水産物を輸出している産地のうち、海外の規制やニーズに対応しながら継続的に輸出に取り組み、他の模範となる産地を「フラッグシップ輸出産地」として認定しています。
このたび関東農政局は、「第3回フラッグシップ輸出産地」として認定された「ぐんまブランド牛肉輸出コンソーシアム」に対し、認定証の授与を行いました。

本コンソーシアムは、群馬県内の畜産農家14事業者、食肉処理施設、輸出事業者等が連携して構成されており、群馬県内の牛肉産地としては初の認定となりました。
授与式において、代表者である鳥山真氏(鳥山畜産食品株式会社代表取締役社長)からは、「高級部位だけではなく、それ以外の部位についても海外に食べ方の提案も含め輸出拡大していくことがコンソーシアムの課題です。
選定いただいた農林水産省をはじめ、協力いただいている群馬県に感謝します。」との謝辞がありました。

授与式終了後には意見交換を行い、当該団体の現状や課題について意見を交わすとともに、今後の取組方向について情報共有を行いました。


令和7年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」
関東農政局長賞授与式(ゆあさ農園)


日時:2026年2月24日
場所:高崎市役所榛名支所(高崎市)



高崎市にある「ゆあさ農園」が、令和7年度の「未来につながる持続可能な農業推進コンクール有機農業・環境保全型農業部門」関東農政局長賞を受賞しました。
長年にわたり積み重ねてこられた梅の有機栽培の取り組みが高く評価されました。同園では、緑肥の活用や剪定枝のバイオ炭化など、環境への配慮を大切にした循環型農業を進めており、持続可能な農業の仕組みづくりに日々工夫を重ねて取り組んでいます。

授与式には、5代目園主の湯浅大樹氏や御両親、群馬県農政部、群馬県西部農業事務所、高崎市役所など、多くの関係者が参加しました。
ゆあさ農園5代目園主の湯浅氏からは「初代から取り組んできた持続可能な農業を、今後も取り組んでいきます」と受賞の喜びの言葉がありました。

ゆあさ農園の取り組みは、地域の有機農業と持続可能な農業を力強く広げ、未来につながる活躍が期待させます。




沼田市JA利根沼田赤城根青年部(若手農業者)との意見交換

日時:2026年2月20日
場所:沼田市集会場(沼田市)

主催者と小田地方参事官 講演の様子


当拠点では、JA利根沼田赤城根青年部(多那地区の若手農業者)からの依頼を受け、農林水産省が考えている農業の姿、日本の農業・生産者の現状、今後農業が進むべき方向、国が支援する補助事業について、小田地方参事官が講演を行い、その後参加者との意見交換を実施しました。

意見交換では、地域の若手農業者のほか、沼田市経済部農林課、JA利根沼田南部支店、沼田市議会議員も参加され、地域課題や親元就農者が感じている地域農業、スマート農業の導入、法人化等について幅広い意見が交わされ、活発な意見交換となりました。
意見交換時間終了後も、話は尽きず1回の意見交換で終わらず、次回開催を約束し終了いたしました。

沼田市は、基幹農業従事者の全国平均年齢が69歳のところ、59歳以下という地域であり、未来の地域農業を担う若手農業者が、国が進める食料・農業・農村基本計画等の施策や、みどりの食料システム戦略に関心を持っていただけたことに、大変心強く感じるとともに、
今後の開催においても双方の理解をさらに深め、いただいた意見を農政に生かしていきたいと思います。





令和7年度補正・令和8年度農林水産関係予算概算決定に関するWeb説明会

日時:2026年2月3日
場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)




   予算に係る資料については上記のリンク先から入手することが可能です。
(農林水産省HPに移動します)

令和7年度補正予算および令和8年度農林水産関係予算の概算決定に関する説明会を、県内市町村や農業事務所、関係団体等を対象にWeb形式で開催しました。
農林水産関係予算は、来年度の政策・施策を着実に推進するための重要な予算です。
説明会では、小田地方参事官が農林水産関係予算の概要について説明を行いました。

当日は特に質疑はありませんでしたが、今後も現場の声に耳を傾けながら、より良い農林水産行政の実現に努めてまいります。

須藤園芸との意見交換

日時:2026年1月30日
場所:須藤園芸(富岡市)


1月30日、「須藤園芸」を訪問し、花き生産者である須藤ご夫妻と意見交換を行うとともに、温室内の見学を行いました。

「須藤園芸」では、800坪の温室において、約40種類以上のエラチオールベゴニアを専門に周年栽培しており 、東京・愛知の市場や地元の農産物直売所などへ出荷されています。
意見交換では、すべてのベゴニアを「手灌水」(一鉢一鉢、手作業による水やり)で栽培していることや、高品質で長持ちするベゴニアをお客様にお届けし、楽しんでもらいたいという思いから、手作業にこだわった丁寧な栽培を心掛けていることなどについてお話を伺いました。

また、花き業界の現状や生花の持つ癒やしの効果について熱心に語ってくださいました。
温室内では色鮮やかさが特徴であるエラチオールベゴニアが、色とりどりに美しく咲き誇り、手間暇を惜しまず大切に育てられている様子を拝見することが出来ました。

また、2027年3月から横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けて、より多くの方々に花き文化の浸透や花の魅力を伝えられる良い機会になることを期待しているとともに、その効果が継続していくことを強く願っているとのお言葉をいただきました。

農林水産省GREEN×EXPO 2027(note)
農林水産省GREEN×EXPO 2027(X)



関東農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式

日時:2026年1月28日 
場所:中之条町役場 大会議室(吾妻郡中之条町)


小田地方参事官から外丸中之条花楽の里代表
(中之条町長)へ選定証の授与

左から中之条花楽の里支配人山本氏・
代表外丸氏・地域おこし協力隊岡橋氏

意見交換の様子



農林水産省では、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の地域資源を引出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいます。
関東農政局では管内で独自に特徴ある優れた取組について、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として選定し、その活動内容を広く発信することにより他地域への横展開を図ることとしています。

当拠点管内からは、「中之条花楽の里」(キャッチフレーズ:咲いて、乾いて、旅になる。三度咲く「六合(くに)の花」)が ビジネス・イノベーション部門に選定されたことから、中之条町役場において選定証の授与式を執り行いました。
当該団体からは3名が出席され、小田地方参事官から「中之条花楽の里」へ選定証が授与されました。
代表者である外丸茂樹氏(中之条町長)からは「中之条花楽の里を選定していただき、誠にありがとうございます。今後も花楽の里が地域の一層の発展に寄与することを念願いたします。」旨の謝辞がありました。

その後の意見交換では、当該団体における現状や課題などが出され、今後の活動等について情報共有を行いました。
群馬県拠点としては、農山漁村の持続的な発展に向け、意欲ある取組に対して実践的な支援の推進に努めてまいります。

令和7年度関東農政局「デイスカバー農山漁村(むら)の宝」選定地区概要.pdf



みどり戦略学生チャレンジ成果物展示(群馬拠点管内分)

日時:2026年1月16~26日
場所:前橋市総合福祉会館1F北ロビー(前橋市)


みどり戦略学生チャレンジ成果物展示

学生の皆さんが取り組んだ成果



近年、農村を取り巻く環境は、担い手の高齢化や人手不足に加え、気候変動の影響による被害の発生など、厳しさを増しています。

こうした現状を踏まえ、農林水産省では、2050年に向けて環境に配慮しつつ生産性の向上を図る持続可能な食料・農林水産業の実現を目指し、2021年に「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
将来の農業を担う学生に対し環境配慮型の行動を促すとともに、研究や実践の成果を広く全国に発信することを目的として「みどり戦略学生チャレンジ」を行っております。

今年度は群馬県内から4件の応募があり、若い世代ならではの発想や視点を生かした、環境に配慮したやさしい取り組みが寄せられました。
これらの成果について、以下の会場において展示しております。学生の皆さんの想いや工夫がつまった取り組みにに触れてみてください。

展示会場:群馬県前橋市日吉町二丁目17-10  K’BIXまえばし福祉会館(前橋市総合福祉会館)
展示期間:1月26日(月曜日)午前中まで




2027年国際園芸博覧会が2027年3月から9月に行われます

掲示期間:2025年12月27日~2026年1月4日
掲示場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)


 花博01         花博02

群馬県拠点庁舎北側の窓



関東農政局群馬県拠点では、令和9年3月19日(金曜日)から9月26日(日曜日)まで横浜市で開催予定の「2027年国際園芸博覧会」を広く周知するため、多くの方々にご覧いただける交通量の多い国道17号に面した庁舎北側の窓にポスターを掲示しました。
掲示は年末年始の閉庁期間(令和7年12月27日~令和8年1月4日)に実施しました。

花と緑のあふれる暮らしの実現、気候変動対策や生物多様性の確保などの社会的な課題解決等への貢献を目指す本博覧会を契機に、花き園芸をはじめ農ある暮らしへの関心が高まり、花き需要の喚起や新たな需要の創出が起こることを期待します。

ぜひこの機会に、2027年国際園芸博覧会にご関心をお寄せください。詳細情報や関連イベントについては、下記のリンク先からホームページをご確認ください。

2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027):農林水産省
   

高崎健康福祉大学農学部への出前授業「水稲収穫量調査について」

日時:2025年12月19日
場所:高崎健康福祉大学(高崎市)

 

                                      講義を行う小田地方参事官                                                                             講義中の様子

本年度2回目の出前授業を高崎健康福祉大学農学部に行いました。
今回のテーマについては、昨年から続くコメを巡る情勢などが学生から注目度が高いことや、食と農のデータサイエンスを学んでいる2年生に対して、データの取り扱いを中心に当省が行う水稲の収穫量調査の仕組みや、当調査の見直しも含めた内容で「水稲収穫量調査について」と題して、関東農政局群馬県拠点 小田地方参事官が講師となり講義を行いました。

当日は、教員を含む74名が参加され、モニターに映し出された資料を見ながら講師の説明に真剣に耳を傾けている学生の姿が印象的でした。
質疑では、「WCS用稲」などの専門的な用語への質問や、「現在の主食用米の価格に対してその他用途米への補助金額では農家経営上マッチしていないのではないか」などの質問があり、小田地方参事官が丁寧に応答しました。

なお、高崎健康福祉大学農学部への出前授業は今年で3年目となり、今後も継続した取り組みになるよう、大学と連携強化を図っていきたいと考えています。

株式会社グッドアイとの意見交換

日時:2025年12月4日
場所:群馬大学荒牧キャンパス(前橋市)

   
板橋教授(左)と小田地方参事官                                  意見交換の様子


群馬大学荒牧キャンパスにおいて、株式会社グッドアイの取締役会長である板橋教授(群馬大学副学長)と意見交換を行いました。

板橋教授より、同社の概要(株式会社グッドアイは、群馬大学の知を事業化し資金を循環させる仕組みを作るという理念の基、設立。地球・自然・人間に関する商品開発とコンサルティングを手掛けている)と群馬大学と共同開発した製品について説明を受けました。
具体的には、こんにゃくいもを製粉する際に発生する「飛び粉」から抽出した成分を活用したサプリメントや、杉の樹皮(バーク)、おからなどを原料とした土壌改良材、さらにCO2を吸収する敷設用ブロックなど、農業分野に関係した資源を有効活用し環境に配慮した製品を紹介されました。

また、意見交換では、地域農業の振興や資源循環型社会の構築に向けた取組の重要性を確認しました。こうした産学連携の取組は、地域の特色を生かした新たな価値創出に寄与するものと期待されます。


株式会社ミツウロコアグリとの意見交換

日時:2025年11月7日
場所:藤岡コーヒーハウス農園(藤岡市)

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株式会社ミツウロコアグリが運営する「藤岡コーヒーハウス農園」を訪問し、農業参入の経緯や直面する課題、今後の展開について意見交換を行いました。

ミツウロコグループは、エネルギー・電力事業を主軸とし、地方を中心に多様なインフラサービスを提供する企業です。
2024年4月、ミツウロコグループ創業者の生誕地である藤岡市において、遠隔監視制御システムを導入したスマートハウス農園を開園し、コーヒーの中でも希少性の高い「アラビカ種」の栽培に挑戦しています。
AIやロボット技術の活用により、コーヒーをはじめとした輸入依存作物の栽培技術を確立し、全国へ普及拡大を進めることで、国内安定供給と地域特産品創造による地域農業の振興を目指しています。

さらに、農業分野での次のチャレンジとして営農型太陽光発電事業に着手し、代表者は「再生可能エネルギーの同時生産により、食とエネルギーの地域総合インフラプロバイダーとして、次世代の豊かなくらしの創造を目指す」と熱意をもって語っていました。


「アレッタ(ALETTA)」って知ってますか?

日時:2025年10月30日
場所:島村バンドワゴンほ場(伊勢崎市)

     
         
   

ぐんまフラワーパークプラス   オープニングセレモニー

日時:2025年10月7日
場所:GunmaFlowerPark+(前橋市)

 


平成4年に開園し長年県民に親しまれてきた「ぐんまフラワーパーク」は、老朽化対策のため令和5年4月に休園しておりましたが、令和7年10月10日に「GunmaFlowerPark+」としてリニューアルオープンします。
7日に行われたオープニングセレモニーには、群馬県拠点にも招待状を頂いたことから、小田地方参事官が参加しました。セレモニーには山本群馬県知事をはじめ多くの方々が参加されました。
涼しい秋の風が吹くなか、来賓の方のあいさつからテープカットなどのセレモニーが行われた後、内覧会が行われ園内を見学しました。

今後、2027年に国際園芸博覧会が行われることから、フラワーパークプラスと共に花きなど園芸全般への関心が高まることが期待されます。 


令和8年度農林水産予算概算要求に関する説明会

日時:2025年9月19日
場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)

 
 予算概算要求についてWebで説明をする 小田地方参事官


令和8年度農林水産予算概算要求の説明会をWebにより開催しました。説明会は午前と午後に分けて行い、群馬県、県内市町村およびJA等、多数の関係機関に参加していただきました。

令和8年度の農林水産予算概算要求については、来年度の政策施策推進のため要求するものであり、農林水産省としては、本年策定された新たな食料・農業・農村基本計画やコメをめぐる情勢を踏まえ農業の構造転換を着実に実施し、農業の持続的な発展、食料安全保障の強化政策等を推進してまいります。


オリヒロ株式会社との意見交換「こんにゃくの現状について」​

日時:2025年9月17日
場所:オリヒロ株式会社(高崎市)

     
                                 意見交換の様子                                                  こんにゃくの現状について                       輸出について情報提供
                                                                                                            熱く語る鶴田代表(中央)


食品加工事業者であるオリヒロ株式会社を訪問し、こんにゃくの現状について意見交換を行いました。
​高崎市に本社を置くオリヒロ株式会社は、コンニャク製造機械や食品包装機械の製造販売から始まり、多様な健康食品、蒟蒻ゼリーなどの加工食品を製造・販売する企業です。
​こんにゃく製品の加工原料はすべて群馬県産のこんにゃく芋を使用しており、生産者から調達したこんにゃく芋を自社工場で加工し、こんにゃく粉から様々な加工食品を製造しています。

代表取締役である鶴田織寛氏は、富岡市のこんにゃく農家出身であり、昨今のこんにゃく芋の取引価格低迷による農家の苦労や需要低迷の危機感を肌で感じている、そのためこんにゃくを手軽に消費できる商品開発を行っており、新たなこんにゃくの消費拡大に少しでも繋がることで、こんにゃく農家の助けになればとお話されていました。

​当拠点からは、食料・農業・農村基本計画、みどりの食料システム戦略及び輸出に係るGFPへの登録などについて情報提供を行いました。


「みえるらべる」のパネルとポスターを展示しました!

日時:2025年9月9日
場所:群馬県拠点(前橋市)

 
  

令和7年度 報道関係者向け現地調査
~ 環境負荷低減農業、農村振興について高山村の取組を見てみよう ~

日時:2025年8月20日
場所:高山きゅうり生産ほ場
         道の駅「中山盆地」内「さとのわ」
         試験ほ場「トライアルファーム」(いずれも高山村)


収穫間近の
高山きゅうり
多数の報道等関係者の前で、高山きゅうりの栽培及びGI登録に至るまでの経緯について説明する「高山きゅうりの会」の会長・平形氏と高山きゅうりの名づけ親である   生産者・後藤氏、2名の左に安東局長 高山村の農業振興について説明をする後藤村長

高崎健康福祉大学農学部への出前授業「米をめぐる状況について」

日時:2025年7月24日
場所:高崎健康福祉大学(高崎市)

       
                            説明する井田主任                                                 熱心に質問する学生                              講義を聴く学生
                                                                                         

関東農政局群馬県拠点では大学との連携強化推進の一環として、高崎健康福祉大学の農学部セミナーにおいて、出前授業を開催いたしました。
今回のテーマは、大学側から「昨今の米事情について」要望があったため、群馬県拠点経営所得安定対策担当の井田主任農政業務管理官が講師となり、前段で「NIPOON FOOD SHIFTとは、食から日本を考える」及び「5分で解説、米について」の2本の動画を観てもらい、その後、米をめぐる状況について講義を行いました。

当日は、教員を含む24名が参加され、モニターに映し出された資料を見ながら講師の説明に真剣に耳を傾けていました。学生からは、生産者目線での米価格の推移などについて質問があり、井田主任が丁寧に応答しました。

なお、高崎健康福祉大学農学部への出前授業は今年で3年目となり、今後も継続した取り組みになる様、大学と連携強化を図っていきたいと思っています。



高崎健康福祉大学農学部への関東農政局業務説明会

日時:2025年7月17日
場所:高崎健康福祉大学(高崎市)

令和7年7月17日、高崎健康福祉大学において、関東農政局の業務説明会を行いました。
関東農政局総務部総務課大谷課長補佐より「農林水産省で働くこととは」と題し、農林水産省のビジョンステートメントの説明や組織構成、採用スケジュールなど分かり易く説明が行われました。
続いて、小田地方参事官より農業の課題や現在進められている農林水産省の政策について講演を行いました。    

     
オンラインで「農水省で働くこととは」を説明する大谷課長補佐 小田地方参事官による講演




続いて、入省して数年の若手職員3名(関東農政局生産部2名、群馬県拠点1名)から、農林水産省入省の動機や現在配属されている部署の紹介、関東農政局で働いて思うこと(職場環境や雰囲気)について、参加した学生に向け説明が行われました。
今回の業務説明会には22名の学生が参加し、説明会後でも大半の学生が個別に説明を求めてくるなど、大変有意義な業務説明会となりました。これを通じて農林水産省の業務や農業・農政に関心を持ってもらえたらと思います。

志望動機や業務を説明する若手職員 業務説明の後、職員に質問する学生

青空縁農隊「田植え体験」群馬県藤岡市

日時:2025年6月27日
場所:上州百姓米達磨(藤岡市)

作業前、米達磨代表・農場女将の山口御夫妻より作業の説明を受けました
 
青空縁農隊とは
農林水産省に入省してまもない若手職員が、自主的に参加し活動している「食ミラプロジェクト」の一環です。未来につながる持続可能な農業や食・環境に関する情報を、若者世代に発信することを目的のひとつとしています。
 


空白


田植え未経験者が大多数のため、山口代表より苗の植え方を教わります    いよいよ畔に並んで、田んぼに入ります。最初はおっかなびっくりでしたが、すぐに慣れてきました
農薬を使用しない農法のため、田んぼにはトンボやカエル、あめんぼ などが生息し、頭上はトンビが舞っていました



青空縁農隊の面々が、夏の青空の下、機械植えのあとを手分けして苗の捕植をおこなっています
とても暑い日でしたが、テントや冷たい飲み物も用意していただき、
熱中症対策はばっちりでした
青空縁農隊の内の3名です
泥だらけになりながら、田植えを頑張りました
山口夫妻(左手前)と青空縁農隊
みなさん元気です。元気な内に集合写真を撮ろうと、作業前に撮影しました
泥だらけになった田植えは良い体験となったと思います
農林水産省職員として 今後の業務に活かして まいります

「国の災害用備蓄食品の有効活用」フードバンク桐生へのレトルト食品提供

日時:2025年6月17日
場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)


国の災害用備蓄食品については、食品ロス削減及び生活困窮者支援等の観点から有効に活用するため、賞味期限等を踏まえ定期的な食品の入れ替えを行い、備蓄としての役割を終えたものから、原則として、フードバンク団体等への提供に取り組むこととしています。
令和7年6月17日、災害用備蓄食品として関東農政局群馬県拠点で保管していたレトルト食品について、小田地方参事官から桐生市にあるフードバンク桐生へ引き渡しました。

*賞味期限は、食べられなくなる期限ではなく、おいしく食べることができる期限であり、定められた方法により保存した場合に、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限です。


前橋市長との意見交換

日時:2025年5月27日
場所:前橋市役所(前橋市)

   
  小川市長と小田地方参事官                                         意見交換の様子

令和7年5月27日、小田地方参事官が前橋市役所を訪問し、前橋市役所  小川  晶  市長と着任のあいさつ及び農政に関する意見交換を行いました。
当拠点からは、食料・農業・農村基本計画が閣議決定されたことや、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」、「2025年度関東農業マップ」について情報提供を行いました。

意見交換の中では、異業種からの農業参入等の新規就農者の増加、持続可能な食料供給を実現するための適正な価格形成について、環境に優しい有機農産物に親しみを持ってもらうための前橋市の取組について、双方の意見が交わされました。

また、小川市長からは「農業や子育てに力を入れたい」とのお考えをお示しいただきました。今後も引き続き、地域と連携しながら現場の課題把握や施策の推進に努めてまいります。



               
            2025年度関東農業マップの説明                               前橋市内の農業関連について意見交換          
 

地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び
地域の農林水産物の利用促進に関する法律に基づく総合化事業計画の認定証交付


日時:2025年5月29日
場所:株式会社ビオベジ農産物販売所(太田市)

      
                           認定証の授与                                            小田地方参事官と鈴木代表取締役
                                                                                         

農林水産省は、「有機栽培野菜を加工したオーガニック野菜スープの製造販売事業」として、株式会社ビオベジに対し、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律に基づく総合化事業計画を認定しました。
令和7年5月29日に株式会社ビオベジの農産物販売所において、小田地方参事官から鈴木代表取締役へ認定証の授与を行いました。

*株式会社ビオベジのホームページは   こちら

「群馬県立農林大学校」との意見交換

日時:2025年4月22日
場所:群馬県立農林大学校(高崎市)

        
         砂盃校長の案内で有機農場を視察                  IOTを利用した             説明を受ける小田地方参事官
                                                                      次世代型園芸施設

令和7年4月22日群馬県立農林大学校を訪問し砂盃   徹校長との意見交換および、農林大学校の農業施設や生徒の実習風景などを視察しました。

群馬県立農林大学校は、時代を担う優れた農林業実践者を育成するため昭和58年に設立された群馬県内唯一の公立農学系高等教育機関で、そのルーツは大正9年農業技術員養成所にさかのぼる伝統のある学校で、2年制の学科に加え1年制の社会人コースを設置、農業経営学科、農林業ビジネス学科には、全国的にもめずらしい有機農業コースや森林コースを履修できる教育機関として、農林業に携わる人材を育成し続けています。

意見交換では、これからの農業を支える人材育成の方向性や有機農業、国の目指す持続的な食料システムの構築について、砂盃校長と小田地方参事官で意見を述べ合い情報の共有を行いました。
また、大学校内の施設視察では、実習中の学生の様子や、環境制御技術を備えた最先端の園芸施設、有機農場では有機物と微生物の力を活用した物質(炭素)循環の形を目指した栽培ほ場を視察しました。

今回の訪問では、実習を行っている学生たちの明るい表情や礼儀正しい姿勢が印象的でした。

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