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東北農政局

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広報活動について

〇出前授業

2026年2月12日(木曜日)に大潟村立大潟小学校にて出前授業を行いました。

大潟小学校では、小学4年生が村の成り立ちについて2学期から3学期にかけて「調べ学習」を行っており、その一環として、これまで大潟土地改良区が農業用水利施設や防潮水門、排水機場などの説明を行っていました。学習の成果は3学期に発表することになっており、村が国の干拓事業で造成されたという経緯もあり、子供たちの疑問の解消や現在進められている国営事業の理解醸成を目的として、八郎潟農業水利事業所も出前授業を実施しました。

子供たちから事前に受けた質問には、「どうして場所によって堤防の高さが違うの?」、「どのように八郎湖に排水しているの?」、「誰がどのようにして水路を管理しているの?」など鋭く本質を突いた内容が多く、インターネットで簡単に調べることができるようなものは一つもなく、しっかりと情報収集を行ったのだなと感心すると同時に、職員も授業資料の作成には力が入りました。

事業資料の作成にあたっては、当時の『事業誌』を読み解いたり、秋田県基幹施設水利事務所や大潟土地改良区にも協力を仰いだりしながら、分かりやすくするためイラストや写真をふんだんに盛り込むなどの工夫を行いました。また、現在実施中の“国営かんがい排水事業「八郎潟地区」”の紹介の場面では、令和24年完了予定と、自身が大人になってもまだ続いていく事業であることに驚きの声が上がっていました。
子供たちの授業中の反応も大変積極的で、その姿勢からは『論語』の「不憤不啓、不悱不発(憤せずんば啓せず、悱せずんば発せず」)を思い出し、我々の学びも多い出前授業となりました。

本取組が子供たちのこれからの学び、意欲につながれば幸いです。これからも末永くよろしくお願いいたします。

授業風景1 授業風景2

〇大潟村広報誌掲載

大潟村の地域おこし協力隊と連携し、同村の広報誌に記事を掲載しました。
今回は、地域おこし協力隊員により制作されている、大潟村の野鳥をモチーフにした漫画“とりっこフレンズ”と、東北農政局独自の「みどりの食料システム戦略」のキャラクターである“みっちゃん”に着目しました。両キャラクターの「鳥」という共通点から、事業所から地域おこし協力隊員へ連携を提案し、本取組が実現しました。
本広報については、村役場から好評をいただいており、令和8年度も継続して実施することとなっています。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後も地元と連携し、国営事業等のさらなる広報に努めていきます。

大潟村広報誌掲載_画像01 大潟村広報誌掲載_画像01

お問合せ先

八郎潟農業水利事業所
〒010-0442
秋田県南秋田郡大潟村東1ー1(旧秋田県農業研修センター 2F)
電話:0185-47-7667

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