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東北農政局

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青森フォトレポート(令和8年度)

令和8年度

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新着情報

JAつがるにしきた組合長と意見交換を行いました(2026年9月8日)NEWアイコン

JAつがるにしきたを訪問し、成田春光(なりたはるみつ)代表理事組合長と意見交換を行いました。
成田組合長からは、9月の線状降水帯による被害状況について説明があったほか、新たな水田政策では、食料自給率の向上に繋がるような政策をお願いしたいと話されました。
JAつがるにしきたでは、この春から「地域農業を守る」ことを理念に、組合員からの作業受託等を行う「株式会社にしきた」を設立し、本格的に事業を開始しています。

JAつがるにしきた
成田組合長
新たな水田政策等を情報提供する
水田地方参事官(右から2人目)
意見交換の様子

五所川原広域水田フル活用推進協議会と新たな水田政策等に関する意見交換を行いました(2026年9月3日)NEWアイコン

水田農業の中核的な担い手である五所川原広域水田フル活用推進協議会(会長 秋田谷和智氏)の皆さんと、令和8年産米の取組状況や新たな水田政策に関する意見交換を行いました。
青森県拠点からは、新たな水田政策の基本的な考え方や米の需給見通しについて情報提供を行いました。
会員からは、生産コストの上昇を踏まえた支援のあり方や、生産者が取り組みやすい収量に応じた面積払いの仕組みについて意見が出されるなど、活発な意見交換が行われました。

意見交換の様子 挨拶をする秋田谷会長(左) 質問する豊心ファーム
境谷氏

弘前市の株式会社ミウラファーム津軽と意見交換を行いました(2026年9月1日)

弘前市の株式会社ミウラファーム津軽(代表取締役 三浦裕行)を訪問し、初冬直播栽培に関する意見交換を行いました。
特別栽培農産物認証の「はれわたり」「青天の霹靂」等の主食用米を約110ha作付けし、栽培期間中農薬不使用の野菜を20品目ほど生産しています。
三浦代表は、「初冬直播栽培は春作業の分散や耕起と代かきを行わないため労働力が軽減される。条件が良ければさらに面積を増やしたい。」と話されていました。

株式会社ミウラファーム津軽の
三浦代表(左)と意見交換の様子
初冬直播栽培(株式会社ミウラファーム津軽 提供)

青森県では早生りんごの収穫時期を迎えています(2026年8月30日)

青森県では早生りんご「つがる」「さんさ」の収穫時期を迎えています。今後トキ、ひろさきふじ、ジョナゴールド、王林、ふじなどと収穫が続いていきます。平川市のりんご農家は、「大雪による枝折れはあったものの、無事収穫の時期を迎えられたので、ほっとしている。ふじの収穫が終わる11月まで、台風の影響が無いことを願っている。」などと話してくれました。

酸味が少ない甘口の食味と
ジューシーさが特徴の「つがる」
爽やかな甘酸っぱさと
シャキシャキした食感が特徴の「さんさ」
反射シートによる着色作業

青森県営農大学校で「みどりの食料システム戦略」等の説明を行いました(2026年8月21日)

七戸町にある青森県営農大学校は、地域の農業経営者及び農業を支える多様な人財を育てる2年制の専修学校です。
青森県拠点では1年生(22名)の学生を対象に、「食料・農業・環境」をめぐる状況、「みどりの食料システム戦略」と各地での取組展開、温室効果ガス削減の「見える化」について説明を行いました。
学生からは、「持続可能な食料システムの実現に向けて貢献したい」など前向きな意見があり、理解を深めていました。

説明の様子 真剣に説明を聞く学生たち 説明を行う県拠点職員

五所川原市の有限会社秋田谷ファームと意見交換を行いました(2026年8月17日)

五所川原市の有限会社秋田谷ファーム(代表取締役 秋田谷和智氏)を訪問し、新たな水田政策等について意見交換を行いました。
秋田谷代表からは、「本年は主食用米、飼料用米及び大豆を合わせて約100ha作付けしているほか、輸出用米の取組拡大を進めている。また、水稲栽培では、疎植栽培による低コスト化や作期分散にも取り組んでいる。飼料用米は作付計画を立てる際の必須品目であり、今後示される予定の支援単価等を踏まえ、作付拡大も検討したい」とのお話がありました。

有限会社秋田谷ファームの
秋田谷代表
意見交換の様子 新たな水田政策について説明する
水田地方参事官(右)

弘前市の農業生産法人に雇用就農した元自衛官と雇用主のお二人と新規就農等について意見交換を行いました(2026年8月10日)

弘前市の農業生産法人有限会社ゆめりんごに雇用就農した元自衛官の佐藤仁氏と、雇用主である平井秀樹氏(代表取締役)のお二人と雇用による新規就農等について意見交換を行いました。
雇用先である有限会社ゆめりんごは、果樹の生産、販売から加工、観光農園事業までを行っており、佐藤氏は、陸上自衛隊を退職した令和6年12月に、雇用就農し、生産部門で日々農作業に従事しています。
意見交換では、今後就農を考えている自衛官へのアドバイスとして、「農作物をつくる喜び、苦労して収穫できたときの喜びなど、ものを産み出すことを通じて退職後も成長したいと思っている方がいればバックアップしたい」と話されていました。

意見交換に応じる
雇用主の平井代表(右)と
元自衛官の佐藤氏(左)
体験型観光農園
「津軽ゆめりんごファーム」
直売施設
「ゆめりんごパティスリー」

一般社団法人青森県農業会議常設審議委員会で「令和7年度食料・農業・農村白書」の概要について説明しました(2026年7月31日)

青森市で行われた一般社団法人青森県農業会議(会長 籠田悦子)の常設審議委員会で、水田地方参事官が「令和7年度食料・農業・農村白書」の特集である「米の安定供給に向けた対応」について、米の価格高騰に至った要因やこれまでの対応の検証、さらにはこれを踏まえた対応策を説明しました。
委員からは、安定した米価と消費者の理解、若い世代が農業に意欲を持てるような将来性のある施策が必要などの発言がありました。

あいさつする籠田会長 令和7年度食料・農業・農村白書を
説明する水田地方参事官
常設審議委員会の様子

つがる市のヤンマーアグリジャパン株式会社北東北営業部津軽ブロックとスマート農業等について意見交換を行いました(2026年7月28日)

ヤンマーアグリジャパン株式会社北東北営業部津軽ブロックと、スマート農業及び新たな水田政策に関する意見交換を行いました。
青森県拠点から、スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の認定制度や、水田政策の見直し方向について説明しました。また、神営農推進部長から、ドローン、可変施肥、直播技術等のスマート農業技術の普及状況について映像を交えた説明があり、現場での活用や導入上の課題について意見を交わすとともに、今後も情報を共有していくことを確認しました。

須藤エリアマネージャー(左)と
神営農推進部長(右)
意見交換の様子 先方による映像を用いた
スマート農業の説明

JA八戸で「今般の米の価格高騰の要因や対応の検証」の説明を行いました(2026年7月23日)

令和8年度JA八戸第1回農政対策委員会(委員長 代表理事専務 木村 照男)で、「今般の米の価格高騰の要因や対応の検証」について説明を行いました。
委員からは、作況の精度向上、再生産可能な安定した米価と消費者の理解、米消費拡大のための取組、多くの農業者から現場の声を聞いてほしいなどの発言がありました。

委員会の様子 説明を行う水田地方参事官

黒石市「大川原棚田」の地元の小学生がそばの種蒔き体験学習を行いました(2026年7月17日)

青森県内唯一の「つなぐ棚田遺産」に認定されている黒石市「大川原棚田」は、黒石市から八甲田山系へ向かう山間部に位置しています。
大川原棚田の地元、東英小学校では棚田で栽培されている「牡丹そば」について学ぶため、種蒔きから収穫、そば打ちまで一年を通して体験学習に取り組んでいます。
約45aの棚田で行われたそばの種蒔きは、東英小学校の6年生10人が地元生産者や黒石市役所農林課の職員から指導を受けながら行い、およそ1時間程度で作業を終えました。今後は、9月中下旬にそばを収穫し、11月下旬に地元のそば店でそば打ち体験学習を行い、自分たちが育て収穫したそばを試食する予定です。

地元生産者から作業手順の説明を受ける
東英小学校6年生のみなさん
種蒔き作業開始 棚田2段目の作業風景
棚田3段目の作業風景 種蒔きを終えた棚田 種蒔き作業終了

柴田学園大学で「みどりの食料システム戦略」と「施策を支える農林水産統計」の説明を行いました(2026年7月16日)

柴田学園大学(生活創生学部フードマネジメント学科)で、出張講座を開催し、「みどりの食料システム戦略」と「施策を支える農林水産統計」について説明を行いました。
講座には1年生6名、2年生13名が参加し、「SDGsへの取組を実践してみたい」、「有機野菜の栽培を実践してみたい」、「みえるらべるの付いた商品を買ってみようと思った」、「農林水産統計データを食料問題、環境問題の分析に活用してみたい」などと、アンケートに積極的な回答をいただきました。

「みどりの食料システム戦略」
講座の様子
「施策を支える農林水産統計」
講座の様子
説明を行う青森県拠点職員

スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の認定証を授与しました(2026年7月16日)

弘前市の株式会社大成園(代表 石岡秀行)において、スマート農業技術活用促進法に基づく「生産方式革新実施計画」の認定証を授与しました。
石岡代表は、りんご栽培において、「自動操舵トラクターを活用した農作業の省力化や、機械化に適した園地づくり、シードル事業などの6次産業化を結び付けて、持続可能で次世代につながる経営を目指したい」と今後の抱負を話されました。
水田地方参事官は、「本取組を契機として、県内でスマート農業の導入が拡大することを期待しています」と述べました。

認定証授与
石岡代表取締役(右)と水田地方参事官(左)
記念撮影
意見交換の様子 抱負を語る石岡代表

弘前市で就農している元自衛官と新規就農等について意見交換を行いました(2026年7月9日)

弘前市で果樹栽培に取り組んでいる元自衛官の石岡紫織氏(石岡りんご園主)と新規就農等について意見交換を行いました。
石岡氏は、平成19年に航空自衛隊を退職後、平成20年6月に家業であるりんご園を継ぎ、園主として3ヘクタールのりんご栽培に取り組み、平成30年には青森県で女性初のりんご剪定士に認定されました。
意見交換では、就農時の自らの経験を踏まえ、「就農を考えているのであれば、就農前に研修を受けたり、トレーニングファームや農業法人で少しでも知識を習得することを勧める。」と話されていました。

意見交換の様子 中間台(丸葉台木にわい性台を接ぎ木した台木)
での栽培園地
園地の説明をする石岡園主

藤崎町のエフ・ベース株式会社と意見交換を行いました(2026年7月8日)

藤崎町のエフ・ベース株式会社(代表取締役 福士広基)を訪問し、新たな水田政策等に関する意見交換を行いました。
エフ・ベース株式会社は、水稲と大豆を作付しており、水稲ではドローンによる湛水直播に取り組まれています。
福士代表は、「令和8年産米の概算金の水準がどの程度になるかが今一番の関心事である。20,000円を下回った場合、昨年の価格上昇を受けて設備投資を行った中堅クラスの農家の中で、経営難により離農する農家が出てくることを懸念している。」と話されていました。

エフ・ベース株式会社の
福士代表(右)と福士専務(左)
意見交換の様子

つがる市でスマート農業機械による可変施肥の実演会が行われました(2026年6月24日)

つがる市で水稲や大豆を生産する盛政太氏は、県事業の「あおもり農業DX推進事業」に参加し、スマート農業技術の実証に取り組んでいます。
今回の実演では、同市木造の大豆ほ場で、トラクターにワイドスプレッダーを装着し、衛星画像とAIを活用した農業管理システム(ザルビオ)で作成したほ場ごとの施肥マップを活用し、トラクター内のモニターで走行経路や施肥状況を確認しながら効率的に施肥を行いました。
盛氏は、「スマート農機の性能を発揮するためには、ほ場の大区画化が欠かせない」と話されていました。

実演の様子 走行経路、施肥量等を
モニターで確認
実証ほ場での意見交換の様子
つがる市の盛政太氏(左)

平川市の株式会社釈迦のりんご園における土づくり等について意見交換を行いました(2026年6月11日)

平川市の株式会社釈迦のりんご園(工藤秀明代表取締役)を訪問し、土づくり等について意見交換を行いました。
株式会社釈迦のりんご園では化学肥料や除草剤は一切使用せず、有機肥料や完熟堆肥を使用しており、工藤代表は、「りんご園に稲わらを敷くことで土壌生物の活動が活発になり、稲わらが分解されて堆肥のような役割を果たすため、りんごの品質向上にもつながる」と話されていました。

釈迦のりんご園の工藤代表 意見交換の様子 品質向上の取り組み等について
説明する工藤代表
りんご園の風景 生育は順調

むつ市の株式会社寅福プラントにおけるICT・バイオマスを活用した持続可能な施設園芸の取組について意見交換を行いました(2026年6月2日)

むつ市の株式会社寅福プラント(加藤夢人代表取締役)は、水耕栽培によるトマト生産において、情報通信技術(ICT)を活用し、水や肥料の自動供給、温度・湿度・CO2濃度等の自動制御、AGV(無人搬送車)を導入することにより、作業の機械化・省力化を図っています。
また、施設内では、LEDライトのほか、地元の間伐材を使ったバイオマスボイラーをハウスの加温に使用し、燃焼時に発生した排ガスを浄化したCO2を施設内に戻し、トマトの光合成に利用しています。加藤代表は、収益の一部を森づくりへ還元することで、CO2をさらに吸収させる「カーボンマイナス」に取組むことなど、持続可能な栽培について話されていました。

意見交換の様子 栽培中のトマト 選果・箱詰めライン
施設の概要を説明する加藤代表(左) ガラス温室施設

青森県ではりんごの開花時期を迎えています(2026年4月26日)

青森県ではりんごの開花時期を迎えています。平川市のりんご農家は、「大雪による枝折れはあったものの、無事開花の時期を迎えられたので、ほっとしている。ただ、開花時期が平年より早いので、霜に気を付けていきたい。また、人手不足で授粉作業に手が回らない状況なので、マメコバチに活躍して欲しい。」などと話してくれました。

りんごの開花の様子 りんごの花 マメコバチの巣箱

田舎館村の株式会社ライスファクトリーと意見交換を行いました(2026年4月24日)

田舎館村の株式会社ライスファクトリー(代表取締役 白戸陽平)を訪問し、水田(コメ)政策に関する意見交換を行いました。
今年は、主食用米「まっしぐら」、「はれわたり」、「青天の霹靂」、「あきたこまち」を74ha作付し、「まっしぐら」については直播にも取り組み、コスト削減に努めているということです。
白戸代表は、「最近は離農する農家からの作付依頼が増えており、いずれ100haまで拡大する見込みである」と話してくれました。

株式会社ライスファクトリーの
白戸代表
意見交換の様子

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