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福島フォトレポート(令和8年度)

令和8年度

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労働力の低減のため乾田直播を始めた(田村市常葉町)佐久間さんの圃場に出向きました。(2026年4月20日)NEW

田村市常葉地区の佐久間さんのほ場では、4月20日、労働力の低減を目的として、スリップローラーシーダー(土壌を鎮圧しながら高精度に播種できる農業用播種機)を用いた乾田直播が行われました。

この地区では、養蚕の衰退以降、桑畑を利用して「たばこ」の栽培が行われてきましたが、近年は生産量が減少しています。佐久間さんは、これらの農地を整備し、小麦や水稲の栽培に取り組んできました。

今後さらにほ場が増加することが見込まれることから、労働力を低減する手段として乾田直播を進めていきたいとの考えのもと、スリップローラーシーダーの導入を検討しています。

今年は、農業機械メーカーからスリップローラーシーダーを試験的に借用し、作業を進めており、作業性や効果を確認したうえで、順調に進めば来年産に向けて機械を導入する予定とのことです。

一方、現在使用しているトラクターは75馬力で、直進アシストシステムが搭載されておらず、スリップローラーシーダーの重量に対して余裕がないため、今後は馬力を上げ、最新のトラクターの導入も検討しています。

佐久間さんは、「地域農業を守るため、スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の認定を受け、スマート農業を推進することで、今後も農業に力を入れて取り組んでいきたい」と話されていました。



 

スリップローラーシーダーに種子と肥料を積載している様子

乾田直播の作業をしている様子(NO.1)

 

乾田直播の作業をしている様子(NO.2)

スリップローラーシーダーの肥料を撒く装置


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