パネルディスカッション「Z世代からつなぐ、多様な食と農の未来」
東海農政局は、東海学院大学とタイアップし、「持続可能な食と農」をテーマにパネルディスカッション「Z世代からつなぐ、食と農の未来」を令和5年10月22日に開催しました。
このイベントは、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の取り組みの一環として、「未来のために」を合言葉に、東海学院大学の学生が農業者等と意見交換を行いました。
当日のパネルディスカッションの内容について紹介します。

日時および場所
日時:令和5年10月22日(日曜日)13時から15時30分
場所:東海学院大学東キャンパス図書館1F大ホール(岐阜県各務原市那加桐野町5-68)
内容
講演 「食と農の距離をもっと近づけるために」(オーガニックファーマーズ名古屋代表 吉野 隆子)
東海学院大学管理栄養学科学生のプロジェクトチーム活動紹介
パネルディスカッション
- オーガニックファーマーズ名古屋代表 吉野 隆子
- 東海学院大学管理栄養学科 学生 (4名)
- 東海農政局若手職員 (2名)
- 東海農政局長 森 重樹
参考
- 東海学院大学(外部リンク)
- オアシス21 オーガニックファーマーズ朝市村(外部リンク)
添付資料
お問合せ先
企画調整室
担当者:基本計画班
代表:052-201-7271(内線2325)
ダイヤルイン:052-223-4609




