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中国四国農政局

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    香川ぴっぴ通信 第217号 2025(令和7)年9月16日 中国四国農政局香川県拠点

    もくじ


    1【今月のひとこと】

    ★令和8年度農林水産関係予算要求について

    地方参事官  小俣  範雄

    農林水産省は、令和8年度予算概算要求を8月29日に財務省に提出しました。令和8年度農林水産関係予算概算要求は、2.7兆円と令和7年度当初予算額に比べ17%増となっており、「新たな食料・農業・農村基本計画」や現下のコメをめぐる情勢を踏まえ、農業構造転換集中対策を着実に実施しつつ、(ア)食料安全保障の強化、(イ)農業の持続的な発展、(ウ)農村の振興、(エ)環境と調和のとれた食料システムの確立などに向けた農林水産政策を推進し、農林水産業の持続可能な成長を実現するための予算要求となっております。

    具体的には、例えば、食料安全保障の強化については、「食料の安定供給の確保に向けた構造転換」として、農地の大区画化等の農業農村整備や共同利用施設の再編集約・合理化、スマート農業技術・新品種の開発や輸出産地の育成、海外依存度の高い品目の国産転換の推進、畜産・酪農の生産基盤の強化など、様々な予算を要求しています。

    農林水産省は、農林水産業に関する様々な課題の解決に資する施策を実行するため、予算の確保に努めて参りますが、香川県拠点としましても、引き続き地域の課題解決のため、現場の皆様と意見交換させていただきつつ、このぴっぴ通信をはじめ、様々な情報発信を行ってまいりますので、よろしくお願いします。

     ・(農林水産省ウェブサイト)
     https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/250829.html  

    2【お知らせ】

    ★米に関する情報について

    新着情報として、スーパーマーケット等での販売価格等の推移、米の需給状況の現状、政府備蓄米の在庫状況などの情報を提供しています。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/index.html

    令和7年7月末現在の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)について、農林水産省は、(1)「令和6年産米の産地別集荷・販売状況(令和7年7月末)」、(2)「民間在庫の推移(令和7年7月末)」及び(3)「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和7年7月末)」について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ情報を提供しています。

     ・ (農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/250829.html 
     

    ★みどりの食料システム戦略について

    近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。そこで、農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定し、令和4年には「みどりの食料システム法」を施行しました。また、この「みどりの食料システム法」に基づき、環境にやさしい農業に取り組む生産者を認定する「みどり認定」の取組を推進しています。令和7年8月末時点で、香川県での「みどり認定」を受けた農業者は、現在64名です。

    さらに、農林水産省では、「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取組を評価し、星の数でわかりやすく伝える「みえるらべる」の取組を推進しており、香川県では、国に登録された三豊市の曽根花卉他9名の生産者が取り組まれています。

    また、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和7年8月6日に2事業者が認定され、全国で計94事業者となりました。

     ・詳しくは、こちら
      みどりの食料システム法に基づく生産者の認定状況(令和7年8月末)(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/houritsu-333.pdf   

      登録番号について(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/number.html     

      基盤確立事業実施計画に関する情報(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html 

      環境負荷低減の「みえるらべる」の取得手続が楽になります!(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250730.html    

    ★「環境にやさしい農業推進セミナー2025」の開催について

    中国四国農政局香川県拠点は、令和7年9月26日(金曜日)に、高松商工会議所2階大ホールにおいて、香川県との共催により「環境にやさしい農業推進セミナー2025」を開催します。

     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/kagawa/250903.html  

    ★「令和7年度病害虫発生予報第7号」の発表について

    水稲では、斑点米カメムシ類(イネカメムシを含む)の発生について1道2府32県で注意報が発表されており(9月9日現在)、今後も全国の複数の地域で多くなると予想されています。
    豆類では、大豆の吸実性カメムシ類の発生が、東北、北関東、北陸、東海、近畿及び北九州の一部の地域で多くなると予想されています。

    野菜・花きでは、オオタバコガ、シロイチモジヨトウ及びハスモンヨトウの発生が、全国的に多くなると予想されています。
    果樹では、なしのハダニ類の発生が、南東北、北関東、北陸及び中国の一部の地域で多くなると予想されています。また、果樹カメムシ類の発生が、東北、北陸、東海、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されています。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/250910.html
      

    ★第1回「田植え不要の米づくりコンソーシアム」の開催について

    ~田植え不要の米づくり(直播栽培)を推進するため、取組事例の紹介やパネルディスカッションを行います~
    農林水産省は、我が国の主食である米を安定的に供給することが求められる中、米を増産できる環境の実現に向け重要な農法となる可能性があり、省力化に資する田植え不要の米づくり(直播栽培)の取組を推進すべく、「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームによる取組として、民間企業等の参画によるコンソーシアムを開催します。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyusan/250909.html    


    ★加工食品カーボンフットプリント(CFP)算定のロールモデルとなる食品事業者の募集について

    ~CFP算定に係るモデル事業の公募について~
    農林水産省は、食品事業者によるカーボンフットプリント(CFP)の自主的な算定の取組を推進するため、CFP算定のロールモデルとなる食品事業者を創出する、加工食品CFP算定に係るモデル事業の公募を開始しています。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250901.html
      

    ★令和6年度日本型直接支払の実施状況について

    農林水産省は、平成27年度から「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」に基づき、地域の共同活動による多面的機能の発揮を促進するための制度として、日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金)を実施しています。

    この度、令和6年度における日本型直接支払の実施状況を取りまとめましたので公表します。

     ・詳しくは、こちら((農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nihon/250829.html 
     ・中国四国管内の実施状況(中国四国農政局ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/chushi/chusankan/nihongata.html   

    ★令和7年度全国ジビエフェアの参加店舗の募集について

    農作物の鳥獣被害対策等のための鳥獣捕獲が増加する中、捕獲した鳥獣を地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効活用する取組が拡大しています。
    このような中、農林水産省はジビエの認知向上、普及、需要拡大に資する取組を推進しています。

    「全国ジビエフェア」は、令和7年度全国ジビエプロモーション事業(ジビエフェア開催事業)において株式会社ぐるなびが取り組むもので、ジビエへの関心を高め、飲食店等での利用促進を図るとともに、ジビエメニューを提供する飲食店や、ジビエの精肉、加工品、ペットフード、皮革製品等の関連商品を販売する店舗の情報を取りまとめて消費者へ情報提供し、消費の促進を図るものです。

     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/250825.html    
     

    ★ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコでのパネル展示について

    中国四国農政局香川県拠点は、ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコにおいて、令和7年10月1日から10月31日の間で、以下のとおりパネル展示を行います。 

     ・展示場所 : ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコ2階
                    (香川県東かがわ市引田4373)
     ・展示期間 : 令和7年10月1日(水曜日)から10月31日(金曜日)
     ・展示内容   〇 日本の水産業を守る取組
                     〇 みどりの食料システム戦略  など    


    ★米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口について

    米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口として、中国四国農政局経営・事業支援部輸出促進課(連絡先 : 086-230-4258)でお問い合わせを受け付けています。

     ・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/250404.html

    ★「ノウフク・アワード2025」募集について
      ~農福連携に取り組む優れた事例を表彰します~(募集期間 : 令和7年9月30日まで)

    農福連携等応援コンソーシアム(事務局:農林水産省)は、農林水産分野と福祉分野が抱える様々な課題の解決、障がい者等の社会参画、農林水産業の維持・発展や地域活性化の実現に貢献している事例を募集しています。 

     ・詳しくは、こちら(特設ウェブサイト)
       https://noufuku.jp/award/award2025 (外部リンク)
     ・(中国四国農政局ウェブサイト)
       https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/250804.html 
     

    3【イベント】

    さぬきマルシェinサンポート(令和7年9月21日)
    海の見えるマルシェでうまれる小さなつながり、大きな出会い。

    生産者と直接会話を交わしながら、旬の野菜や果物、加工食品が購入できるほか、地元シェフから県産食材を使った料理を通じて「美味しい食べ方」を提案してもらえるのが魅力です。香川の美味しさを知り、食を中心に、日々の暮らしの楽しさを教えてくれる場所ーそれが、さぬきマルシェです。

    瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。 

     ・開催予定  令和7年9月21日(日曜日) 10時00分から15時00分
     ・開催場所  香川県高松市サンポート周辺
     ※  雨天・強風の場合は翌週9月28日(日曜日)に延期となります。

     ・詳しくは、こちら(うどん県旅ネットウェブサイト)
      https://www.my-kagawa.jp/event/681   (外部リンク)

    第38回萩まつり(令和7年9月23日)
    おおよそ2,500株の萩の花で染まり「萩まつり」に美しい趣を添えます。
    また、琴の演奏会の開催やお茶席が設けられ、風情あるたたずまいを堪能することができるとともに、高校生による生花や書道のパフォーマンスも楽しめます。

     ・開催期間  令和7年9月23日(火曜日:祝日)
                    10時00分~15時00分(予定)
     ・開催場所  萩原寺会場
                  (香川県観音寺市大野原町萩原2742)
                    大野原中央公園会場
                  (香川県観音寺市大野原町大野原1678-6)
     ・主催      萩まつり実行委員会、一般社団法人観音寺市観光協会
     ・問い合せ先  萩まつり実行委員会事務局(観音寺市経済部商工観光課)
                        電話 : 0875-23-3933

    4【報道・公表情報】

    ★農林水産省の報道発表
     ・詳しくは、こちら(農林水産省ウエブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/press/index.html 

     ・食料・農業・農村基本計画について
        https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/     

     ・食料供給困難事態対策法について
        https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/horitsu.html     

     ・米に関するマンスリーレポート(令和7年8月号)の公表
        https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html   

     ・食料・農業・農村政策審議会食糧部会(令和7年7月30日開催)
        https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/250730/0730.html 

    ★中国四国農政局の報道発表
     ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウエブサイト)
        https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

    ★公表統計情報(農林水産省ウエブサイト)
     ・令和5年産花木等生産状況調査結果(主産県)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/hana_sangyo/#r 

     ・和7年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y15  

     ・令和6年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量
        併載:令和6年産野菜(41品目)の作付面積、収穫量及び出荷量(年間計)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/#y1  

     ・令和6年産大豆生産費(組織法人経営体)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y10   

     ・令和6年産大豆生産費(個別経営体)
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y3  

     ・令和6年産さとうきび生産費
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y7  

     ・令和6年産原料用かんしょ生産費
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y6  

     ・令和6年産原料用ばれいしょ生産費
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y5  

     ・令和6年産そば生産費
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y8  

     ・令和6年産てんさい生産費
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y4  

     ・令和7年産水稲の8月15日現在における10a当たり収量の前年比見込み
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y2 
       

     ・令和6年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率
        https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/menseki/#y2 
     

    5【AFFクイズ】

    ★今回のクイズは、指定野菜について出題します。

    指定野菜とは、野菜生産出荷安定法に基づき、消費量が多く国民生活上特に重要であると国が指定した野菜です。国民がいつでも安定的に野菜を食べられることができるように、価格や供給の安定化を図るための制度の基、現在キャベツ、トマトなど14品目が指定され、香川県内でも多く栽培されています。

    さて、香川県内でも栽培されている次の野菜のうち、指定野菜に含まれるのはどの野菜でしょうか。
     
      (1)ネギ
      (2)ブロッコリー
      (3)ニンニク

      (解答は次号)

    ★前回のクイズは、満濃池の名称についての出題でした。
    満濃池の名称は、その長い歴史の中で「神野池」(こうのいけ)、「真野池」(まのいけ)、「万農池」(まんのういけ)など様々な呼び名を経て、明治期に現在の「満濃池」という名称になったとされています。

       正解は(3)神野池でした。
        

    6【BUZZ  MAFF動画この1本】

    農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを5年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ  MAFF動画を紹介します。 

     ・【うどん好き必見!香川県のうどん用小麦「さぬきの夢」ができるまで】(YouTubeにリンク)
        https://www.youtube.com/watch?v=FBPae3YB9as
       
     ・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ウエブサイト)
        https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html  

    7【コラム】

    ★行ってみました!

    先日、話題の大阪・関西万博に行ってみました。
    人・人・人と人は多かったですね~。(予想はしていましたが)

    人が多いのでトイレも行列かと思いきや各所に設置されており意外と行列もなく、ベンチも多数、木陰やミストシャワー、無料の給水スポットもあり、日本らしい気遣いがみられました。
    やはり、最大の木造建築としてギネス世界記録に認定された万博のシンボル「大屋根リング」は見ごたえがありましたね。

    万博の開催期間もあと少し。
    次に日本で万博が開催されるのは何十年後でしょうか。

    主任農政推進官  今田


     ◆香川県拠点ウエブサイトURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
      https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

     ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
      https://www.facebook.com/nogyokeiei (外部リンク)

      ◆農業保険(収入保険・農業共済)(農林水産省ウエブサイト)
      https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

     ◆「香川ぴっぴ通信」お問い合わせ窓口
      https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html

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       注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

     ◆発信者
       〒760-0019  高松市サンポート3番33号
       中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
       TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
      E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
       注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。

    お問合せ先

    香川県拠点 地方参事官室
    電話:087-883-6500

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