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中国四国農政局

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    中国四国消費生活・食育ネットワークメールマガジン第26号


     (^_^)v◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇(^O^)
     ◇     ★ 「中国四国消費生活・食育ネットワーク」メールマガジン    ★ 第26号 ◇  
     ◇                                                                          令和5年9月28日発行 ◇  
     ◆ ◆  
     ◇                                        発行:中国四国農政局消費・安全部消費生活課 ◇  
     ◇ 「食」と「農林水産業」をつなぐ食育に取り組みましょう! ◇  
     (*^_^*)◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◇(^_^)v

    本メルマガは、消費者のみなさんや食育に取り組む方々に役に立つ情報を不定期でお届けしています。

    ∇ 注目情報

    ◆ お待たせしました!! 令和5年度中国四国農政局食育セミナー
       「子どもを育む海業(うみぎょう)の未来」~真鯛の三枚おろしゲーム大会等で楽しくぎょしょく~の見逃し動画の配信開始しました

    中国四国農政局は8月5日、愛媛県愛南町において、家庭で簡単にできる魚の三枚おろし体験を通じて、食べることの楽しさや大切さを学ぶ食育セミナーを開催しました。

    配信動画として、全体のダイジェスト版と、真鯛の三枚おろしを行うアプリゲームの遊び方、真鯛の三枚おろしの方法、鯛カツバーガーの調理方法を項目ごとに編集したものを用意しています。
    当日参加された方も初めての方も、この機会にご視聴の上、ぜひ実際に体験してみてください。

    セミナーの開催にご協力いただいた「愛南町ぎょしょく普及推進協議会」の皆さん、お世話になりました。また、たくさんのご参加ありがとうございました。

    1 視聴方法
       https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/index.html

    2 内容
       (1)情報端末を使ってアプリケーション「真鯛の三枚おろしに挑戦」でゲーム大会
               講師:清水 貴光氏(愛南町水産課海業推進室 室長補佐)
       (2)包丁を使って「真鯛の三枚おろし」体験
               講師:山口 誠氏(山口鮮魚店 店主)
       (3)おろした真鯛を使って「鯛カツバーガー」づくり
               講師:柳田 亮介氏(愛南町地域おこし協力隊)

    3 動画配信期間
       ~令和5年11月30日(木曜日)17時00分まで

    ◆ 有毒な野生キノコによる食中毒に注意してください!

    毎年、夏の終わりから秋にかけて、野生の毒キノコによる食中毒が発生しています。
    令和5年も既に、毒キノコの誤食による食中毒事例が報告されています。
    野生のキノコに毒があるか、食べられるものかを判別するのは、容易ではなく、いろいろな言い伝えなどもありますが、多くは正しくありません。

    国や地元自治体が出している情報を参考に、食用のキノコと確実に判断できないキノコは、絶対に、「採らない!」、「食べない!」、「売らない!」、「人にあげない!」を徹底して、キノコ料理を楽しむようにしましょう。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    (政府広報オンライン)
       https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201609/2.html
    (厚生労働省ホームページ)
       https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/kinoko/
    (農林水産省ホームページ)
       https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/yaseikinoko/yaseikinoko.html

    ∇ 中国四国農政局からのお知らせ

    ◆ 消費者の部屋展示のご案内

    〇消費者の部屋展示「もったいない!食品ロスを減らそう~10月は『食品ロス削減月間』です~」

    10月は「食品ロス削減月間」となっています。
    食品ロス発生量は、国内で年間約523万トン、国民一人当たり、毎日、ごはん茶碗1杯分に近い量(約114グラム)が捨てられている計算になります。
    「食品ロス」を削減するため、農林水産省をはじめとする関係省庁は連携して、納品期限の緩和やてまえどりの促進など、食品事業者、消費者双方の取組を推進しています。

    中国四国農政局では、令和5年9月25日(月曜日)から10月6日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「もったいない!食品ロスを減らそう~10月は『食品ロス削減月間』です~」の展示を行い、食品ロスの現状や削減に向けた取組などについて紹介します。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230911.html

    〇消費者の部屋展示「統計で見えてくる農林水産業のすがた~」10月18日は『統計の日』~」

    10月18日は、国民の皆様に統計の重要性に対する関心と理解を深めていただく「統計の日」です。
    農林水産省は、農林水産統計を作成し、農林水産政策を支える「情報インフラ」としてだけでなく、国民の皆様に向けて農林水産業に関する様々なデータを提供しています。

    中国四国農政局では、令和5年10月10日(火曜日)から10月20日(金曜日)の間、岡山第2合同庁舎1階の消費者の部屋展示コーナーにおいて、「統計で見えてくる農林水産業のすがた~10月18日は『統計の日』~」の展示を行い、各種農林水産統計数値を図表化し、中国四国地域の農林水産業の特徴や現状をわかりやすくご紹介します。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230925.html

    〇移動消費者の部屋in徳島「もったいない!食品ロスを減らそう~10月は『食品ロス削減月間』です~」

    中国四国農政局では、管内各地に出向き、パネル展示等を通じて農林水産行政や農業、食生活等に関する情報を消費者の皆様に提供する「移動消費者の部屋」を開設しています。
    今回は令和5年10月4日(水曜日)から10月19日(木曜日)までの間、はこらいふ図書館5階(徳島県徳島市)において、食品ロスの現状や削減に向けた取組などについて紹介します。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/230920.html


    ◆ 推しの831(やさい)料理をご紹介!

    皆さん、野菜をしっかり食べていますか?
    大人一人当たりの野菜摂取目標量は、1日350グラム以上とされていますが、現状は平均280グラム程度で足りていません。
    そこで、野菜をたくさん食べていただけるよう、中国四国農政局の職員が野菜の魅力たっぷり!イチ推しの野菜料理をご紹介します。
    皆さんのお気に入りの一品を見つけていただき、この機会に是非たくさんの野菜料理を食べてみませんか!

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/syouhi/osi831_2023.html

    ◆ 皆様が開催される研修会などに講師を派遣します!

    日々の暮らしの中で、「この食品は安全?」、「将来、食料や農業は大丈夫?」といった疑問を持たれることはありませんか。
    そんな疑問にお答えするため、中国四国農政局では、消費者団体等の皆さまのご希望の日時・場所に、職員を無料で派遣する「食と農の知っ得講座」を実施しています。
    是非ご利用ください。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/chushi/heya/kouza.html

    ∇ 農林水産省からの情報

    ◆ 食育の推進に関する令和6年度予算概算要求の概要を公表しました!

    第4次食育推進基本計画に掲げられている目標達成に向けて、令和6年度概算要求として以下の予算を要求しました。

    1 食育活動の全国展開事業
       第4次食育推進基本計画に基づき食育推進全国大会の開催や、食育活動の優良事例の情報発信、食料の生産から消費等に至るまでの食の循環の理解向上のためのデジタルツールの開発・普及等を行うことで、食育の全国展開を図ります。

    2 消費・安全対策交付金のうち地域での食育の推進
       多世代交流やこども食堂などの地域における共食の場の提供等、地域の関係者等が取り組む食育活動を支援します。
       その際、農林漁業体験機会の提供に加えて他の取組も行う食育活動を優先的に支援します。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi.html

    ◆ 食料・農業・農村基本法の見直しに係る答申(最終取りまとめ)について

    農政の根幹を定める「食料・農業・農村基本法」は、平成11年に制定されましたが、制定時から、我が国の食料・農業・農村をめぐる情勢は、大きく変化しています。

    このため、食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会は、昨年10月以降、同法の総合的な検証を行ってきましたが、5月29日に「中間取りまとめ」を行いました。
    また、6月2日に「中間取りまとめ」を踏まえ、政府として食料安定供給・農林水産業基盤強化本部において「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」を決定しました。

    その後、全国11ブロックで「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会地方意見交換会」を実施し、国民の皆様からの意見を踏まえ、9月11日に、「最終取りまとめ」を行い、食料・農業・農村政策審議会から農林水産大臣に答申しました。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
    (食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会に関する情報)
       https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
    (食料安定供給・農林水産業基盤強化本部に関する情報)
       https://www.maff.go.jp/j/kanbo/katsuryoku_plan/index.html

    ◆ 食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、地方自治体を募集します(再掲載)

    農林水産省は、10月の食品ロス削減月間に向け、食品ロス削減の機運を更に高めるため、普及啓発資材を活用し、店舗において消費者への啓発活動を実施する食品小売事業者と外食事業者、それを後押しする地方自治体を募集します。

    【応募締切】令和5年10月27日(金曜日)17時00分

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/230731.html

    ◆ ノウフク・アワード2023 募集を開始しました!

    農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。
    新たに優良事例を選定する「ノウフク・アワード2023」の募集を開始しました。

    【募集締切】令和5年10月20日(金曜日)

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/230828.html

    ◆ 和食文化継承リーダー研修を実施しています(オンライン研修)

    農林水産省では、令和元年度から、和食文化を子どもたちや子育て世代に伝える人材「和食文化継承リーダー」を育成するための研修を実施しています。
    研修では、専用テキスト等を使用し、和食文化の基礎知識や魅力を学ぶ基礎研修、グループワークで伝え方を学ぶ実践研修、ご自身のフィールドでの実地研修を行います。

    対象者は幼稚園・保育所等の教諭・保育士・栄養士や小学校の教諭・栄養教諭・学校栄養職員、地域や各種メディアで和食文化継承活動を行っている方などです。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>
       https://ouchidewashoku.maff.go.jp/training/

    ◆ 10月は「木材利用促進月間」です

    農林水産省は、総務省、文部科学省、経済産業省、国土交通省、環境省とともに、脱炭素社会の実現に向け、「木材利用促進の日(10月8日)」及び「木材利用促進月間(10月)」において、地方公共団体や産学とも連携し、国民の皆様に木材利用についての関心と理解を深めていただくための普及啓発に集中的に取り組みます。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(林野庁ホームページ)
       https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/230919.html

    ∇ 環境省からの情報

    ◆ 新しい国民運動「デコ活」第2弾について

    脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動の愛称である「デコ活」の普及浸透に向けた第2弾として、ロゴマーク、メッセージ及び「デコ活アクション」を決定しました。
    国民各界に「デコ活宣言」をしていただき、日々の取組を「#デコ活」として発信、広げていただくことを呼びかけます。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(環境省ホームページ)
       https://www.env.go.jp/press/press_02079.html

    ◆ 「第9回全国ユース環境活動発表大会」の実施について

    持続可能な地域循環共生社会の実現を目的として、環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全国ユース環境活動発表大会」について、本年度の開催概要が決定いたしました。
    応募をご検討される高校等におかれましては、ご準備の上、奮ってご参加ください。

    【応募期限】令和5年11月6日(月曜日)18時00分必着

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(環境省ホームページ)
       https://www.env.go.jp/press/press_02161.html

    ∇ 中国四国地域で行われる食育の取組(10月の予定)

    ◆ 「かがわ子育て支援フェスティバル2023」を開催
          (公財)香川県児童・青少年健全育成事業団(香川県高松市)

    子どもたちの未来を支えるために、子育てに関わる団体が香川の子育てを応援します。

    内容:エプロンシアター「なんでも食べる元気なゆうちゃん」
    日時:令和5年10月1日(日曜日)10時00分~15時30分
    場所:さぬきこどもの国 芝生広場ステージ(香川県高松市香南町由佐3209)
    主催: (公財)香川県児童・青少年健全育成事業団

    【問合せ先】(公財)香川県児童・青少年健全育成事業団(電話 087-879-0500)
                     (公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    ◆ 「たかまつ健康と薬の祭典2023with薬剤師」を開催
         高松市薬剤師会(香川県高松市)

    地域にお住まいの皆様の健康保持増進を積極的に支援し、医療・介護の関係者等と連携することで皆様の認知・理解度向上を図ることを目的に「たかまつ健康と薬の祭典2023with薬剤師」を開催します。

    内容:お薬相談会(健康相談)、野菜釣り堀、栄養相談
    日時:令和5年10月8日(日曜日)10時30分~13時30分
    場所:高松市立こども未来館1階(香川県高松市)
    主催:高松市薬剤師会
    後援:香川県栄養士会

    【問合せ先】高松市薬剤師会(電話 087-812-1001)
                     (公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    ◆ 「糖尿病発症予防・重症化予防講演会」を開催(香川県高松市)

    糖尿病の発症予防・重症化予防の重要性について広く普及啓発するため県民公開講座を開催します。

    内容:(1)ベジチェック・血圧測定・栄養相談
             (2)講演「糖尿病発症予防、重症化予防」
                    ~あなたは最後の10年間をどのようにすごしたいですか?~
             (3)講演「健康寿命延伸のために運動・身体活動ができること」
                    ~そうか なるほど 運動を始める 続けるコツ~
    日時:令和5年10月8日(日曜日)13時00分~16時10分
    場所:レグザムホール 小ホール棟4F 大会議室(香川県高松市玉藻町9-10)
    主催:香川県 受託者 (公社)香川県栄養士会

    【問合せ先】(公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    ◆ 「子育て相談」を実施 さぬきこどもの国(香川県高松市)

    さぬきこどもの国において、子どもたちの心と身体の健やかな育ちをサポートするため、子育て全般・子どもの食事等についての相談を受け付けます。

    (1) 内容:子育て全般・子どもの食事等についての相談
         日時:令和5年10月12日(木曜日)、26日(木曜日)10時30分~15時00分
    (2) 内容:離乳食実演・子育て全般・子どもの食事等についての相談
         日時:令和5年10月25日(水曜日)10時30分~12時00分
         場所:さぬきこどもの国(香川県高松市香南町由佐3209)
         主催:さぬきこどもの国
         協力: (公社)香川県栄養士会

    【問合せ先】さぬきこどもの国(電話 087-879-0500)
                   (公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    ◆ 「とらまる人形劇カーニバル2023」を開催(香川県東かがわ市)

    親子に豆運びゲーム、体脂肪・握力測定、栄養相談を実施します。

    内容:お箸の持ち方指導の豆運びゲーム
             体脂肪・握力測定
             子育て全般・子どもの食事等についての栄養相談
    日時:令和5年10月28日(土曜日)、29日(日曜日)10時00分~16時00分
    場所:とらまる公園(香川県東かがわ市西村1155)
    主催:東かがわ市、東かがわ市教育委員会
    協力: (公社)香川県栄養士会

    【問合せ先】とらまる人形カーニバル実行委員会(電話 0879-25-0055)
                    (公社)香川県栄養士会(電話 087-811-2858)

    ∇ 郷土料理のご紹介

    ◆ いりこ飯(いりこめし)(香川県)

    「いりこ飯」は、いりこと呼ばれる煮干しを使った炊き込みごはん。瀬戸内海では、いりことなるカタクチイワシの漁が盛んで、とりわけ西讃(香川県西部)地域に位置する伊吹島周辺は有数のいりこの産地として知られています。
    いりこづくりは、鮮度が重要です。
    漁獲されたカタクチイワシは、わずか30分間で伊吹島に運ばれ煮沸されます。
    この漁獲から加工までの作業を同じ業者が一貫しておこなう体制が、上質ないりこの生産に繋がります。
    漁獲から店頭に並ぶまでは1~3日。
    スピードを重視するカタクチイワシ漁ですが、水揚げには細心の注意を払います。
    魚体を傷つけないよう、網に魚が入る量を加減するには熟練の技を必要とします。
    穏やかな瀬戸内海で生産されるいりこは、濃厚で旨味の強い出汁がとれます。
    香川県では、いりこ出汁が、和食料理に欠かせず、名物の讃岐うどんをはじめ、さまざまな家庭料理にいりこ出汁が使われています。
    また、いりこの身も、煮物や天ぷらとして食べることが多く、食文化を支える代表的な食材の一つです。

    <詳しくは、こちらをご覧ください>(農林水産省ホームページ)
       https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/iriko_meshi_kagawa.html



    【編集後記】

      ♪あなたを想うだけで 心は強くなれる
      まだ猛暑の名残がありますが、近頃涼しくなってきました。
      朝の自転車通勤も風が気持ちよくなってきた感じがします。
      “食欲の秋”この時期はお店に「モンブラン」や「スイートポテト」etc.美味しそうなスイーツが並ぶので、ついつい右手が伸びてしまいます。(左手は添えるだけ)
      娘と一緒にスイーツをストックして、毎日のようにつまんでしまいます。
      体重「要チェック」です。
      “あきらめたらそこで終了だよ”先生の言葉が身にしみる秋です・・・

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       中国四国農政局 消費・安全部 消費生活課
       TEL:086-224-4511(代) 
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      <( _ _ )>   最後までお読みいただき、ありがとうございました。   <( _ _ )> 

    お問合せ先

    消費・安全部 消費生活課

    担当者:食育推進班
    代表:086-224-4511
    ダイヤルイン:086-224-9428

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