展示
スマート農業推進フォーラム2024 in 北海道
~持続可能な北海道農業の実現に向けて~
出展者一覧
1.農機メーカー・販売店
企業名 | 展示内容の概要 | 連絡先 |
---|---|---|
株式会社ヰセキ北海道 | 以下の映像コンテンツを準備中です。 北海道で広く運用されている作業機をロボットトラクタで運用 ISOBUSシステムを利用したブロキャス、スプレーヤーの紹介 可変施肥技術の活用 |
0126-22-3388 g.abe@mail.iseki-hokkaido.co.jp |
株式会社AIRSTAGE | 日本最大級の農薬散布ドローン「DJI AGRAS T50」を展示いたします。 大型機(積載量40kg)の迫力をぜひご覧ください。 |
011‐887‐8263 service-center@rc-airstage.com |
エゾウィン株式会社 | Reposaku(レポサク)は、北海道標津町のスタートアップ “エゾウィン(株)” が開発した、「挿すだけ・カンタンDX」を実現するプロダクトです。GPSロガーを車両の電源に挿すだけで、全車両の正確な作業位置をリアルタイム描画。進捗確認を容易にし、指示の齟齬や無駄な移動を削減、作業効率18%向上を実証。事務負担58%削減、ストレス軽減の効果も得られています。高精度データを用いた日報出力や分析も可能です。 | 0153-85‐2800 contact@ezowin.com |
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | ・ドローンおよびトラクター撮影画像を用いた画像認識によるてん菜褐斑病検知システムをご紹介します。 振動センサ活用による鳥獣害対策用罠システムをご紹介します。 LoRaWANによるLTE不感知のエリア化対策についてご紹介します。 |
北海道支社ソリューション営業部門第2グループ第3チーム 石崎、阿部 011-242-5311 hokkaido-primary-industry-ml@ntt.com |
株式会社北海道クボタ 株式会社クボタ十勝オフィス |
・クボタスマート農業ラインアップ(パネル展示) ロボットコンバインの紹介(動画PR) クボタ営農支援システムKSASの紹介 |
011-661-2491 |
株式会社サングリン太陽園 | 自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業やセンシング等の作業委託の内容や散布用ドローンの機体の他、ソニーの通信を使用したセンサーなどをご紹介します。 | 011-892-6281 sendsg@sun-green.co.jp |
株式会社ズコーシャ | ・「土壌ベースの可変施肥マップ」:ドローン画像と数点の土壌分析結果から可変施肥マップを作成しています。最適な施肥量及び可変施肥が有効な畑の提案もできます。 「UAVレーザーシステム(AirLiDAR)」:写真測量では困難な高低差のある複雑な地形や植生での地形計測、立入困難な危険個所等を上空から高精度な3D計測が可能です。 |
070-7400-4037 bori@zukosha.co.jp |
株式会社TOMTEN | 「DACOM Farm Intelligence」をご紹介いたします。デイコム社のファーム・インテリジェンス・システムは、世界の農業生産者のためのリーディングITシステムです。圃場に設置したウエザーステーション及び土壌センサーからのデータと栽培履歴に基づいて、作物の病害管理アドバイスや灌漑管理アドバイスなどの情報サービスをご提供します。 | 0155-67-5991 tomten_ltd@kvp.biglobe.ne.jp |
日本ニューホランド株式会社 | ・ニューホランドトラクター、コンバイン、フォレージハーベスターの最新技術のご紹介 トラクター、コンバイン、フォレージハーベスターにテレマティクスが標準装備され、お客様が利用できる「MY NEWHOLLAND」webアプリと連携し、車両の情報を活用することが出来ます。 農業人口の減少や人手不足が課題となり、大規模化が進む農業環境の中でより効率的に作業を行い、生産性を向上させるテクノロジーのご紹介です。 |
0144-55-2121 newholland@nh-htf.co.jp |
三菱農機販売株式会社 北海道支社 |
・紙マルチ田植機紙マルチを使った有機農法や製品の紹介 ペースト施肥機廃プラを使用しないペースト(環境保全型農業)の紹介の紹介 |
0123-22-1234 |
ヤンマーアグリジャパン株式会社 北海道支社 |
・ジョンディア製GPSガイダンス/自動操舵システムの展示 セクションコントロール、可変施肥におけるブロードキャスターのパネル展示 その他弊社スマート農業機械の動画展示 |
011-381-2300 |
2.農業支援サービス事業体
企業名 | 展示内容の概要 | 連絡先 |
---|---|---|
株式会社小杉商店 | ・農薬散布ドローンNTT e-drone Technology製AC101 connect の展示 農地センシング・測量用ドローンDJI Mavic 3M の展示 自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業やセンシング等の作業受託の内容を紹介します。 作業中の動画をモニターにて掲示(小杉商店のYouTubeを放映) |
会社電話015-572-2075 担当090-6997‐1214 kawashima@kosugi-syouten.com kawa-156@agate.plala.or.jp |
株式会社コハタ | ・DJI社正規代理店農業ドローン最新機種T25、T50水稲、畑作の農業の散布試験の紹介 FJD社正規代理店自動操舵システムAT2 |
0166‐48‐0136 kht@khts.co.jp |
株式会社バードアイエンタープライズ | 自社で行っているドローンを活用した農薬散布作業のパネルの展示及びにドローンでの実散布作業の動画 | 0155-52-3520 090-8486‐3198 info@bird-i.jp |
有限会社レイブプロジェクト | レイブプロジェクトは、ドローンによる請負散布業務を全道で行っている、この道38年になる業者です。 ホクレンと連携して請負業務を行っているほか、個人生産者の方からの依頼も受け付けています。 日本農業ドローン女子「ママミーアキャット」十勝も参加します。 展示ドローン(予定) DJI T25・T50、NTT AC101 connect、EA vision 30XP、DJI M300、Autel Robotics EVO MAX 展示協力企業:(株)WorldLink&Company |
090-3397-5748 |
3.その他
企業名 | 展示内容の概要 | 連絡先 |
---|---|---|
北見工業大学 | AIを活用した有機玉ねぎの除草ロボット、及び重量野菜、ブドウの収穫ロボットを紹介します。 | 0157‐26‐9205 yang@mail.kitami-it.ac.jp |
とかち財団 | とかち財団は可変播種/可変施肥に対応したISOBUS TC対応ポテトプランターを開発しました。この技術を活用し、生産者の収入増を目指す「スマート農業研究会」を新たに立ち上げます。会場では馬鈴薯収穫時に粒径と個数を位置情報に紐づけてカウントする馬鈴薯収量モニター装置を展示します。(動画URL:https://youtu.be/IEvy8jPHVa8) | 0155-38-8850 matsubara@tokachi-zaidan.jp |
北海道農政事務所 | 「スマート農業技術活用促進法」に基づく「生産方式革新実施計画」と「開発供給実施計画」の認定制度が開始しました(詳細はこちら)。 計画申請を検討されている方向けの相談窓口を開設します。お気軽にご相談ください。 |
011-330-8807 smartagri_hokkaido@maff.go.jp |
お問合せ先
生産経営産業部生産支援課スマート農業・技術グループ
担当者:築城(ついき)、東、加藤
TEL:011-330-8807
Mail:smart-hdao@maff.go.jp